2012年11月アーカイブ

様々な土地にスタッフと一緒に旅行に行く事の目的は、スタッフの見聞を拡げ人として成長してもらう事、そして少々心細い場所で行動を共にする事でチームとしての結束を固める事です。私たちも一緒に過ごす時間を増やして、普段は話しづらいプライベートなことを話したりします。

その一方で医院の運営に刺激を受ける事も目的の一つです。
全く異なる文化に根ざした様々な小物をお土産ではなく医院のインテリアをリニューアルするために買い求めたり、他の土地で受けて嬉しかった心遣いやサービスを医院に取り入れたりします。



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今回は、帰宅後、医院のトイレ清掃のチェック回数を増やす事にしました。

タイのプーケット島の観光地、韓国の仁川空港やソウルの街。それぞれ気持ちのよい場所も、落ち着かない場所もありました。設備の古い、新しいもありますが、人の目が行き届いているかどうかも大切なポイントだと思います。


そこで、これまで行って来た朝晩のチェックに加えて、トイレのみの簡単なチェックシートを作り、チェックの回数を増やす事にしました。

火曜日の朝に職場に戻って、水曜日の夕方には既にシートが完成し、一回目のチェックが記入されていました。

思いつくだけではなく、迅速に実行する事が大切だと思います。忙しい日常魚海の中、シート作成をしてくれた受付チーム、お疲れさまでした。

林歯科が2年前に移転する時、新しい医院のメインの診療システムとして採用したのが株式会社ヨシダのデンタルユニットです。

今回、ヨシダ社が歯科医院向けに出版している雑誌"Dental Product News"への記事掲載が決まり、昨日の昼休みに院長や衛生士たちが取材を受けました。遠くからお二人の方が取材に来院され、院長からは林歯科全般についてのお話、メンテナンスチームの衛生士からは来院される方のメンテナンスについて、訪問口腔ケアチームからは要介護者の口腔ケアについてのお話を
しました。
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毎年、多くの医院がヨシダの製品を導入している中、このような取材の対象にしていただき、大変光栄に思います。他の歯科医療関係者の皆様に林歯科医院の取り組みが何かのご参考になれば嬉しい限りです。
矯正治療のための症例分析を主体にして来た林歯科の夜の勉強会ですが、様々な他の治療方法についても検討をしたいという院長の意向で、それぞれの先生の治療例をスライドや写真で見ながら検討をするようになってきました。

昨日は、夜7時からのインプラント、抜歯即時埋入について、治療のプロセスについては口腔ないを直接、さらに術前術後のCT画像についてはモニターから、それぞれをコンパクトデジタルカメラで助手が撮影し、夜9時半からの勉強会で検討しました。

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画像は若干ぼけていましたが、今行った診療についてその場で皆で検討すると言う事で、熱も入ります。術者も記憶が鮮明なのでディスカッションも深まり、一人の経験を皆で共有する時間ができたと思います。
3泊(+機中泊1)5日の弾丸慰安旅行から戻って来て、千歳空港に着いたのは夜の9時20分。それから入国審査、手荷物受取、通関をして、できれば午後10時、遅くても次の10:14のJRに乗って、JRの札幌発23:05旭川行き最終列車に間に合いたい!
私たちは、通関した人から順に他の人を待たずにJRヘ向かう事にし、万一23:05に間に合わなかった人は私に連絡して札幌に泊まってもらう事にしました。

幸い午後10時の便に最後の二人が駆け込んで、札幌駅での乗換には余裕がありましたが、なんと、新千歳空港駅で改札を通ってからJRに乗るまでに一人がチケットを落としてしまったのです。どうしていいのかわからず、車掌さんを捜して相談してもらったところ、駅と無線で連絡を取って対応してくれ、落ちたチケットを見つけて変わりの紙をいただくことができました。
私が焦らせたせいでしょう。ごめんなさい。JRの方たちには本当にお世話になりました。

ところで、翌日は、私たちともう一人の3名は早番、残り4名は遅番の勤務になっていました。

札幌駅からの1時間20分ほどの移動の後、皆と旭川駅で解散したのですが、駅のホームに降りた時、インプラントチームのTさんから「院長、明日の夜は7時から**さんのオペで、**というお電話が入っているそうです」と声がかかりました。

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【デントネットの予約簿】

林歯科の予約システムは、クラウドサービスのDENTNETを使っているので、パスワードを持っていればパソコンはもちろん、タブレットやスマートフォンでも予約状況の確認が可能です。
Tさんは、帰りのJRで皆が弾丸ツアーで疲れてうたた寝しているときに、ネットで翌日の予約状況を確認していたのです。

少し感動しました。ありがとう!
今回の慰安旅行は、対象者が少なかったため、全体での行動を多くしました。
お食事も皆でとる機会が多く、各地の名物を食べてきました。


まず、タイでのシュノーケリングツアーのピクニックランチ
タイの麺がおいしいと好評。

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夜はパトンビーチで海鮮料理とタイカレー
カニのココナッツカレーが甘辛くて、なかなか。ビールは土地のシンハビールにしました。

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翌日のお昼はタイスキ
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韓国について、夜は焼肉

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翌朝は、アワビのおかゆ

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その他、色んなお食事をしてきましたが、どれもなかなか日本では食べられないお味で、盛り上がりました。
こういう思い出を共有するのが旅行の醍醐味だと思います。

林歯科医院では、長期勤務者を対象とする慰安・研修を目的とした社内旅行があります。例年、ほとんどは海外に出かけますが、事前の行き先決定、旅行日程、参加者の勤務調整は全てスタッフが行います。
また、現地ではグループ行動を旨としますが、それも皆でどのように動きかを決め、一人で行動すると言う事は基本的にしていません。例えば、皆でこの地域に出かけて自由時間に買物**分して集合と言うような形です。

今回は、タイのプーケット島に行くプログラムで、韓国仁川空港経由でした。

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写真は、皆の提案でシュノーケリングツアーに出かけたピピ島です。

当初は、飛行機の運行の関係で、プーケットから韓国に着くのがお昼前、韓国から千歳に出発するのは夕方7時と、空港で8時間ほど過ごす日程になっていました。そこで皆で相談し、プーケット滞在を一日減らして韓国に一泊するプランに変更、ほぼ一日ソウル観光を入れました。

慌ただしい日程でしたが、海のリゾート、都会の買物と両方楽しめる充実のプランでした。
食事も、タイカレー、海鮮、タイスキ、焼肉、その他の韓国料理と毎食バリエーションを楽しんできました。

人の移動の多い年で対象者が少なく少し寂しいかと思いましたが、その分参加者とはいろいろ話す時間が取れたのも良かったと思います。

素敵なプランを作ってくれたHさん、Iさん、ありがとうございました。


林歯科医院では、同一の建物にある保険外専門「木の実デンタルクリニック」でインプラント手術を行っています。

インプラント治療については様々なリスクが喧伝され、一部では煽り立てるような報道もなされた事から、不安を感じる方も増えているようです。

木の実デンタルクリニックでは、術前のCTによる診査で治療の可能性を検討し、問題のあるケースではインプラント治療を断念する場合もあります。

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また、治療後の埋入状態をもう一度CTで確認検討し、患者さんにも説明しています。
写真は非常に困難な治療でしたが、無事に埋入が終了した症例です。
今年の冬の個人面談は、私が担当しました。
対象者は46名。非常勤勤務の歯科医師2名、院長、自分自身、来春就職予定でインターンで来ている専門学校生、高校生の3名、現在外部委託としている清掃業務の3名をのぞいてもこの人数です。

一人上限20分の時間を設定し、自分の診療時間の前、朝8時から9時40分、昼休み13:30~14:30、診療後19:00~20:00、一日最大11名6日間の枠を組んで、それぞれのシフトに合わせて希望日時を決めてもらいました。

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朝8時の面談開始に合わせて7時過ぎに家を出るのと昼食の時間が殆ど取れないのは大変でしたが、一人ひとりの仕事に取り組んでいる姿勢や目標達成度、今仕事の上で悩んでいる事、これからどんな風になりたいかを丁寧に聞く事ができたのは良かったと思います。
どの部署にどのようなサポートが必要かもみえてきましたし、急いで対応が必要な事はすぐ院長に行ってもらいました。

今後、院長も交えた長期的なサポートが必要な部分は、時間をかけて話し合い準備を整えて行きます。

私たちが目指している歯科医療と医院の運営に対してどのような貢献をしてもらいたいかも少しは皆に伝える事ができたのではないかと思います。
これまで年二回、賞与前の査定をかねて事務長に行ってもらっていた個人面談はこれからしばらくは私が担当し、来年は3回〜4回を目標に行いたいと思います。



明日、11月23日 金曜日 は勤労感謝の日のため、休診日となります。

11/24土曜日、11/25日曜日は診療していますので、お困りの事がありましたら木曜日午後8時まで、または土曜日朝8時半以降にお電話でご相談ください。
土日の診療は平常通り 午前9時診療開始、受付終了は14:30となります。
予約は混み合っていますが、ご相談にのります。急患対応としてお受けする場合はお待ち時間はご了承ください。

         0166-57-6655


お待ち時間が辛い場合は下記の救急診療対応をご確認ください。

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★お休みの日に歯の事でお困りの方は、こちらの情報をご参照ください★
お大事にどうぞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旭川歯科医師会の休日診療については、
道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

  ホームページより引用
  <道北口腔保健センター救急診療のお知らせ>


  診療内容は応急処置のみになります。
  保険証、受給者証又は現在服用中のお薬に関する手帳などお手元にあれば
  御持参ください。


  旭川市金星町1丁目1-52(市立旭川病院となり)
  TEL 0166(22)2290
  受付時間 午前9時~午後4時

歯科以外での救急医療体制については、
のサイトが参考になると思います。 

毎回大好評・満員の子ども矯正セミナーの日程が決定しました。

    • 日時:1月20日 日曜日 10:00~11:00(開場9:30)
    • 会場:林歯科医院 セミナールーム(旭川市末広1−7ダイイチスーパー隣)
    • *希望者には終了後 無料個別矯正相談(一人10分)をお受けいただけます。

夏休みには希望者が多く、急遽もう一度8月末に開催しましたが、今回は冬休みの終わりの開催で、追加開催は難しいと思います。定員は15名限定。ご兄弟で参加の場合はそれぞれを1名と数えます。

内容は、豊富な治療例を元に、矯正治療で様々な歯並びのトラブルをどのように解決するのか、利用する矯正器具などをご覧いただきます。通常の診療時間ないでこれだけの内容の治療方法の説明を行うのは困難です。矯正治療で何をするのかよくわからず不安な方、いつ頃から治すのが一番いいのか疑問に思っている方、そもそも治療が必要なのかどうか知りたい方。これまで、様々な疑問をお持ちの方がセミナーを受講され、「大変わかりやすく心配に思っていた事が解決した」とおっしゃっていただいています。

また、基本的な矯正治療の流れ、期間、林歯科での治療費についてもご説明いたします。



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無料矯正相談は、ご来場の順番に行い、お一人10分までとなります。
希望の方が多い場合、ご来場時刻によっては2時間以上の待ち時間が生じます旨ご承知置き下さい。

フリーペーパーでのアナウンス後には大体二日で満員となりますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。ご予約は林歯科受付

0166-57-6655
までお電話ください。
今年は雪が遅かったのですが、日曜日に初雪が降りました。
あっという間に旭川市内は雪景色、向かいのスーパーの写真を撮ってみましたがこんな感じです。

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雪の降り始めは、様々なご事情で、キャンセルが多くなります。
タイヤの交換が遅れていたり、思いがけない渋滞に巻き込まれたりでしょうか。
寒さや雪に慣れた頃、春がやってきます。
先週から6日間の期間を定めて、個人面談を行っています。
自分の診療前、昼休み、診療後の時間を決めて、それぞれのシフトの空きと照らし合わせてアポイントを入れてもらい、一人上限20分で実施しました。

各人が年初、または採用時に立てた今年の目標二つについて、半期の達成度、現在の達成度を伝えてもらい、さらに今後の目標、生活上困っている事は無いか、どのような形で働きたいか、そのためにサポートしてほしい事はないかを聞きます。
また、今年頑張っていた人についての意見も聞き、これを人事評価への参考ともしています。

新人には新人、中堅層には中堅層、ベテランやチーフにはリーダーとしての悩みや目標がある事がみえてきますし、林歯科の組織としての強みや弱点もみえてきました。
各人からのサポートの希望はその都度院長に伝え、すぐ対応可能な事は早速実施し始めています。ベテランからの提案は、さすがに重たいものが多く、すぐに実現は難しいものもありますが、一つずつ積み重ねていきたいと思います。

人数が多く時間がかかるため、これまでは半年に1回、目標達成度を聞いていましたが、来年は目標設定時にも面談を行おうと思います。
林歯科では口腔ケアを習ってみたい衛生士さんを募集しています。

社会的にも意義のある素晴らしい仕事で、
特に人生経験豊富な40代、50代の歯科衛生士さんに最適です。

ブランクがあって、職場復帰をためらっている歯科衛生士さんでも大丈夫。
ケア手法を一から勉強でき、就職予定の方には受講中も給与が出ます。
私たちと一緒に口腔ケアに取り組んでみませんか?

フルタイムで働きたい方、パートタイム希望の方、それぞれの環境に合わせて働いていただけるよう配慮いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

ご応募は、林歯科受付 0166-57-6655 担当川村事務長までお願いします。

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ケアチームのメンバーが、あなたの参加を待っています。
11/18 日曜日の午後、札幌でセミナーが開催され、旭川市・林歯科医院からは院長と水柿先生が参加しました。

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それぞれ鹿児島県、東京都で開業されている吉留先生 保母先生の医院運営の話と、札幌で開業されている先生のセレックについてのお話だったそうです。
今歯科界で注目を集めている小児歯科を鹿児島県で経営されている吉留先生のお話は、私も一度うかがいたいと思っています。

林歯科の受付に、太っちょのスノーマンが登場しました。

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なんとこんなに大きなスノーマン!
林歯科のスタッフの何人かはスノーマンより背が小さい事が判明しました!
ぜひスノーマンと記念写真を撮ってください!

林歯科ではそろそろ冬の飾り付けを始めます。12月にはクリスマスバージョン完成予定です。少しずつ変わって行く林歯科のインテリアをお楽しみください。
林歯科のある旭川市は、空知地方ほどではないと思いますが、かなりの豪雪地帯です。ですから、雪が降る前の準備はそれぞれ大変です。

林歯科ではいつもお願いしている造園業者さんに頼んで、植え込みの冬囲いをしていただきます。今年も準備が完了し、雪の季節を待つばかりになりました。

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まだ残っている秋の花もありますが、花壇はすっかり晩秋の様子になりました。
米田先生が、11/10,11の°日、二日間続けて、北大歯学部で実習付きの卒後研修を受講してきました。



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口腔内の外科手術のセミナーで、

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実習にはこちらの模型(45,000円)を用います。

少人数のコースで、実習についてくれる先生も、講義をしてくれる先生も学生時代にお世話になった方なので、質問しやすいといっていました。



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ちゃんと修了証もいただいてきました。

毎年、色々なテーマでの実習付卒後研修が行われていますので、
これからも勤務医のスキルアップのために参加してもらおうと思っています。

母校の近くにいて、このような研修の機会を得る事ができることはとても恵まれていると思います。
火曜日の夜は歯科医師対象の勉強会を行います。

今回は短い時間ですが、院長から11/3,4の予防歯科臨床懇話会@小樽で受講したセミナーの内容をかいつまんでレクチャーしました。セミナーを受講したものだけではなく、医院全体で知識や技術を共有するためのプロセスです。

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その上で講師の吉野真由美先生の本を各人で読んでもらい、さらに皆で協力して患者さんに説明するための「ストーリー」を作る予定です。しっかり記憶に残る歯の治療の「ストーリー」でなければ、患者さんは翌日には説明内容を忘れてしまうそうです。

患者さんが本当に望んでいる治療のゴールにたどり着くために、様々な歯の治療方法の中から最善の方法を選ぶ事ができるようにサポートしていくためのトレーニングです。


林歯科が開業した当初、小さな技工スペースを作りましたが、技工士さんはいませんでした。
その後、住居部分の一部を改装し、「エスカルゴ技研」という技工所として開設し、技工士さんに常駐してもらいました。

林歯科の業務が拡大するにつれ、まず、訪問診療部門の機材や車両を置くスペースがなくなり、近隣の空き地を探して、歩いて5分ほどの場所に新しく「旭川訪問診療センター」を設置し、訪問診療に利用しました。

しばらくして、その訪問診療センターの隣の方が年齢が高くなり、お子さんのお宅に転居される事になりました。『できれば林歯科で買ってもらえないか』と言うお話をいただき、医院に併設していた技工所を移転開業する事になりました。

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2006年から臨床研修制度がスタートし、男性の研修医には技工所に改装したこの家屋の二階の和室二部屋を宿舎として使ってもらいました。色々不便があったようですが、皆、我慢して使ってくれました。

しかし、老朽化が進み、このままでは安全な利用が難しいと言う判断で、今年、建物の取り壊しを決定しました。

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こうして更地になってしまうと、広いような狭いような不思議な気持ちがします。
左手に写っているコンクリート打ちっぱなしの建物が訪問診療センター、黄色い車両は除雪用に使っているユンボです。

ここには来春までに1ルームマンションスタイル6部屋の研修医・スタッフ向け宿舎を完成予定です。

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現在、NHK-BSでもアニメ放映中のキングダム
秦の始皇帝の部下にあたる下級兵士の少年が、心中戦国時代の戦を通して成長する物語です。

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林歯科では以前10巻ほど揃えていましたが、今回アニメ放映されているのに合わせて最新刊の27巻までを揃えました。現在主人公は千人長、千人の部下を従える武将になっています。

診療前後のお待ち時間にどうぞご覧下さい。
日曜日
土曜の夜から実家の札幌で過ごして、朝、旭川に戻る途中、初めてアルテピアッツァ美唄に寄ってきました。「とてもいい」と以前から聞いていた場所で「安田侃(かん)が今なお創り続ける、大自然と彫刻とが相響する野外彫刻公園」です。


朝9時のオープンに合わせて到着すると、なんと水たまりが凍っていてびっくりしました。
昨日の朝は随分冷え込んだようで、落ち葉にも霜が降りていました。

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まだ人の少ない敷地内をゆっくり散歩し、大きな彫刻を見て、カフェで一休みをして旭川に戻りました。

実は私は美唄生まれです。母にも一緒に行かないか誘ったところ「三菱美唄にあるところね」と言っていたのでビックリしました。もう、そんな呼び方は無いのでしょうが、母の中では美唄は「三菱美唄」と「三井美唄」に別れたままです。


木曜日。
お昼休みにレセプト事務の仕事をパートでお願いしているKさんがやってきました。
出産が間近に迫ったので、退職の挨拶です。そして
「出産が終わったら来年の夏ぐらいには復帰したいと思っています。
 Sさんに色々教えてもらって、この仕事が好きになったので」
と言ってくれました。

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Kさんは、林歯科での仕事をスタートして間もなく妊娠が分かり、体調の悪い時期にお休みをされたこともありましたが、レセプト事務の細かい、それこそ重箱の隅をつつくような業務を一生懸命メモを取りながら勉強し、この頃はすっかり実力をつけていると言う報告をSさんから受けていました。

退職は残念だけど仕方ないと思っていましたが、この仕事が好きなので戻ってきたいと言ってくれたのが何より嬉しい事でした。

去年から今年の前半にかけて、結婚・妊娠のための退職が相次ぎましたが、来年の春には二人、戻って来たいと言う連絡をくれました。林歯科の常勤の勤務態勢は変則のシフトになるため、子どもを育てながら常勤で勤める事は難しいのですが、何人かは日中のみ平日勤務のパートタイムで勤めてくれています。

皆が身につけた仕事を活かせる場所、そしてもう一度戻ってきたい職場として、林歯科を続けて行きたいと思います。
11/3,4 小樽市朝里川温泉で熊沢歯科主幹の北海道予防歯科臨床懇話会が開催されました。

今回11/4に発表を行ったチームリーダーのHさんから朝礼の「ちょっといい話」でスピーチをしてもらいましたが、一番よかったのは事前準備をチームでできて、色々話す時間が持てた事だったということです。

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写真はHさんの発表風景です。彼女が落ち着いて発表しているのを聞いて新人二人も緊張していたけれど上がらずに話す事ができたそうです。

林歯科は長い診療時間を実現するために、遅番・早番・通しの3つのシフト、さらにどの歯科医師のブースにつくかがあるので、メンバー同士の深いコミュニケーションの時間を取るのが難しくなっています。

今回の発表は、新人歯科衛生士トレーニングプログラムの見直しと言う事で、トレーニングプログラムの責任者1名+新人2名のチームで、発表内容を練り、スライドを作ってもらいました。その準備期間で、お互いが連帯感を持つ事ができたのなら素晴らしい事だったと思います。

ハードなスケジュールで、土曜日の朝は6時半出発、二日間朝から夕方までびっちりのスケジュールで、折角小樽まで行ったけれど会場以外で寄ったのはルタオ本店に20分くらいでしたが、よく頑張ってくれたと思います。
これからセミナーで学んだ事を他のメンバーにも伝えて行きたいと思っています。
林歯科医院では、9月に札幌で歯科医師1名、歯科衛生士2名がセレックのセミナーを受講しました。そのセミナーがとてもよかったということで、10月にも同じメンバーで東京での二日間の実践的なセミナーを受講してきました。西新宿歯科クリニック 草間幸夫先生の診療室でのマンツーマンに近い充実したセミナーです。

学んだ事はセミナー報告会で、他の歯科医師や衛生士に伝え、セミナー参加メンバーで林歯科でのセレック診療システムを再構築しているところです。
現在は、チーム医療で習った事を、正確に、愚直に再現しています。


写真は同行した歯科衛生士とチームで診療をする水柿先生と
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ラバーダムと言う唾液を防ぐ装置を使ったセレック装着の様子です。
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どんな小さな事でも、自然に当たり前の治療のプロセスとして行えるところまで定着するのには努力と時間が必要です。毎回の治療を丁寧にしっかりすることで医院全体のレベルアップにつなげるのが目標です。

研修医が9月末で北大に帰ってから、矯正の症例分析はスピードアップして行うようにしていますが、先週、金城先生が沖縄から来るために一回お休みを取ったところ、昨日も5症例の分析となりました。
その他に、札幌の旭丘小児歯科の症例を二つ検討しました。

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一人、小児期の矯正治療が一段落したところで6歳臼歯の後ろの歯が斜めに生えて来て、前の歯を押して来ている症例がありましたので、スカイプで石井先生に説明しながらホワイトボードに図を描いて説明をしました。

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終了後パワーポイントの書類の作り方、土日のセミナーの報告等をおこない、終了しました。
土日のセミナーの内容はもう少し整理して、まず勤務医に伝えて、更にDVDでも学習する予定です。

11/6 保育園の検診に行ってきました。
0歳児から通っている園で、一番小さい子は歯がありませんでした。

今は殆どの子が虫歯はないか、あっても治療済みです。けれど、顎が小さくて、乳歯のときから歯がでこぼこがある人はたくさんいました。何人かは、指しゃぶりやおしゃぶりの使用で歯並びに変化が生じていました。

検診の結果は、必要なコメントをつけて、フィードバックします。

11月から医院の駐車場に電光掲示板を設置しました。

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林歯科がどんな歯科医院で、どんな治療をしているのか。

医院に来院される方だけではなく、医院の前を通る方々にもご覧いただきたいと思います。

ご覧になって、興味を持たれた場合には、どうぞ医院までお問い合わせください。

夜、通行中にご覧になるとこんな感じです。




お電話は 0166-57-6655まで

メールでのお問合せはこちらへどうぞ→メール

林歯科で導入したCAD/CAM応用のブリッジでは、中の芯の部分もセラミックスのブロックから削りだすので、金属の使用はありません。

これまでは、歯の型をとってそれに合わせて金属の土台を作り、その上にセラミックスを焼き付けるメタルボンドという方法をとっていましたが、この技術の導入によって、より自然な歯を作る事が出来るようになりました。金属アレルギーの心配もなくなります。

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こちらが削りだしたブリッジの土台部分です。


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これを使って写真の技工士さんが白い歯のブリッジを作って行きます。
技工士さんとの密なコミュニケーションによって、形や色を患者さんに合わせて微調整する事が可能になります。写真を渡すだけではなく、実際に患者さんに会ってもらうこともあります。

2月のCAD?CAMシステム導入以来、保険外の白い歯をこれまでより安価に短期間で提供する事が可能になり、こちらを選ばれる方が増えています。技工士さんはとても忙しいのですが、患者さんの満足のために頑張ってくれています。

2012年の予防歯科臨床懇話会@小樽が終わって、1年間の林歯科の活動が一段落した気持ちがします。

発表した新人から「先に発表したHさんが落ち着いていたので私も落ち着いて話す事ができました」と朝礼での報告がありましたが、確かに3人とも落ち着いたしっかりしたプレゼンテーションができていました。
素晴らしかったと思います。


来年、2013年は7年ぶりに旭川での開催となります。2006年は、大阪からCHPの諸井先生をお招きしました。当時のBlogはこちらです。



その後の7年間で、帯広、函館、苫小牧、別海、富良野、小樽と全道を廻って、その土地の歯科医院の主催で行われてきました。その都度、これからの歯科医療の目指すものは何か、それぞれの歯科医院が1年間取り組んで来た課題は何か、見直しながら行ってきました。

最初のオーラルヘルスケア研究会をベーストする「予防歯科」のスタイルから離れた部分もありますが、予防歯科をベースにした診療スタイルのなかで生じてくる、スタッフに求められる資質、医院の悩みを掘り下げて来たと思います。

来年は、林歯科の主催と言う事で、これからの子どもたちに歯科医療が何が出来るだろうか、何を目指せばいいのだろうかということを掘り下げてみたいと思っています。


11月4日は今年の予防歯科臨床懇話会の二日目。
いよいよ長い間準備してきた発表の日です。

今回の発表は、ベテラン歯科衛生士のHさんと今年入社したHさん・Mさんの3人で、林歯科の新人衛生士教育プログラムの改革について話してもらいました。
今年は保険外診療のカウンセリングがテーマになっていたため、他の医院ではそのテーマでの発表となりましたが、林歯科は今年の課題として取り組んで来た新人教育を発表テーマとして準備を継続しました。

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大勢の知らない人たちの前での発表は大変緊張するものです。
いつもの事ですが、準備もプレデンテーションも感心するほどしっかりしたもので、林歯科スタッフの底力に感動しました。

営業のプロ、吉野真由美さんの「カウンセリング技術」の講習会、ロールプレイング、各医院の発表、懇親会と二日間の充実した日程の後は小樽のルタオにお土産を買いによってから夜7時半頃林歯科まで戻ってきました。

明日からはまたいつもの診療生活に戻りますが、二日間学んだ事をどのように取り入れて行くのか、いろいろ考えたいと思います。
11/3
朝里川温泉で北海道予防歯科臨床懇話会が開催され、林歯科からは院長と私、スタッフ7名の総勢9名で参加しました。

今回のゲスト講師は吉野真由美さん。
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夜は、宏楽園宿泊、これから懇親会です。
玄関の紅葉のライトアップが素敵です。

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明日、11月3日 土曜日 は文化の日のため、休診日となります。

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お困りの方は、下記の情報をご参照ください。

なお、4日・日曜日は平常通り 午前9時診療開始、受付終了は14:30となります。
既にご予約は埋まっておりますので、お困りの際は直接林歯科受付
0166-57-6655
までご相談ください。



★お休みの日に歯の事でお困りの方は、こちらの情報をご参照ください★
お大事にどうぞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旭川歯科医師会の休日診療については、
道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

  ホームページより引用
  <道北口腔保健センター救急診療のお知らせ>


  診療内容は応急処置のみになります。
  保険証、受給者証又は現在服用中のお薬に関する手帳などお手元にあれば
  御持参ください。


  旭川市金星町1丁目1-52(市立旭川病院となり)
  TEL 0166(22)2290
  受付時間 午前9時~午後4時

歯科以外での救急医療体制については、
のサイトが参考になると思います。 

11/1木曜日
先週の第一回に続き、予行演習です。

発表は11/4日曜日。
これが最後の予行演習となります。

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診療終了後、皆が残って発表を聞いてくれました。前回、ちょっと重複があると指摘された部分をカットして随分すっきりしたと思います。

少し箇条書きが長いところをもう少し写真を入れるなどして、後1日、ブラッシュアップして日曜日の発表に備えます。
今回の予防歯科臨床懇話会は小樽市・熊沢歯科の主催で、朝里川温泉での開催です。朝6時半、車で出発するので、早起きしないと!

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