2012年6月アーカイブ

林歯科医院がセレック3というCAD/CAMによるオールセラミックス治療のシステムを導入して5ヶ月になります。

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最初は、通院中の方に説明し、希望される方に行ってきましたが、最近ではご家族が通院されていて「話を聞いて」と、最初からセレックの説明を求めて来院される方が出てきました。

これまで余り知られていなかった治療方法ですが、林歯科ではこのような治療方法がある事を多くの方に知っていただき、様々な治療方法を比較検討の上でご自身が求めている方法を選んでいただきたいと思っています。

それぞれの方の歯の状態によっても私たちがお勧めする治療方法は違ってきますし、その方によってどのように治療したいと言う希望も違います。
治療法について疑問がある場合には、よく説明を聞いた上でご選択いただきたいと思います。

昨年から、米田先生と水柿先生が三重の川原田先生のもとに通い、林歯科への導入を進めてきた「カワラダデンチャーシステム」。
最近はすっかり定着して、米田先生のブースにはワラダデンチャーのために週一回通院される患者さんの予約が毎日のように入っています。

このデンチャーの作成は、患者さんと二人三脚で週1回の調整を繰り返していきます。長い期間をかけて、その人の口の中を整え、それにあった入れ歯を作り上げます。

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写真は、デンチャーの調整技工中の米田先生です。
6月2日土曜日。
全体勉強会の際の提言に沿って用意してきた滅菌システム改善案の最後の一つがついに届きました。

林歯科の使用頻度では、機材に負担がかかりすぎると言うメーカーサイドのご意見。
スタッフからの回転率を上げるためにもう一台欲しいと言う提言。
それにそって、新しく導入したのがこれです。

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DACユニバーサル

は、sirona社の製品です。
ホームページから説明を引用すると、

DACユニバーサルは高効率のオートクレーブです。洗浄―注油―滅菌の全工程を1台で行うため、ハンドピースのメンテナンスおよび滅菌にかかる手間と時間を削減します。」

とあります。



つまり、歯を削るときに使う機材であるハンドピース、よく一般の方が「ドリル」とお呼びになる部分を機械を使って洗浄ー注油ー滅菌するシステムです。
これによって、清潔な状態のハンドピースを用いる事が可能になります。

二つ並んだところを見ると、

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このように少し手狭になりましたが、これでより一層レベルの高い消毒・滅菌システムになる事ができるのではないかと期待しています。
6/27 水曜日

お昼休みを利用してニトリで「籠」を買ってきました。
そして、これを入れました。

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これ、何だと思いますか?

実は畳屋さんで分けていただいた畳表の端なんです。



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林歯科のCブース、「木の杜」は、和風のイメージにしているのですが、

『ここに新しい畳を入れたときの香りがしてほしい』

という院長のこだわりで、事務長が畳屋さんにお願いして分けていただいてきました。


診療室に入ると新しい畳を敷いたときのような香りがするって、なかなかいいかもしれません。
林歯科の新人スタッフは、よく昼休みの時間を使って自主トレを行っています。

義務ではありませんが、技術的にレベルが低い人には仕事を任せられません。いつまでも低レベルの人は、職場のお荷物になっていきます。歯科医療は患者さん相手のお仕事ですから、もちろん、患者さんにも嫌がられます。

負けず嫌いの人や、向上心の強い人、プロフェッショナルとしてやって行こうという気持ちが強い人は、強制しないでも、できないことは自分でトレーニングするようになっていきます。


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今日も院長が昼休みに診療室をのぞくと、こうしてトレーニングをしていました。これは、矯正治療のワイヤー結紮というトレーニングです。

努力を継続できると言うのは、素晴らしい才能です。


林歯科のデンタルブティックは、院内スタッフの歯科衛生士が運営しています。

販売する歯科用品の選択、ブティックの展示、POPの作成などです。プロフェッショナルとして、患者さんに楽しく効果的なホームケアを行ってもらうための工夫をいろいろしてくれています。

昨日の夜も、ブティックのPOPを作成していました。

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院内での清掃指導の際にもその方にあったものをお勧めする事もありますが、実際に展示品をご覧いただきご自身で選んでいただけるように、わかりやすい説明と可愛いPOPを作っています。

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それぞれの方に必要なケア用品を選んでいただけるように考えているのがわかります。
旭川市愛育センター内にある「みどり学園」へ歯科検診に行ってきました。ここは発達に遅延のある就学前のこどもたちの療育を行っている場所です。
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/aiikucenter/midori/mi_sub1.htm

いつもは白衣でお仕事ですが、みどり学園での検診の際は、このイベント用ポロシャツで出かけます。

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今回は、私の他に筆記者として研修医のM先生、清掃指導・フッ素塗布担当で衛生士のMさんの二人に同行してもらいました。
お昼ご飯の時間に支障がないようにしたいとの意向に合わせ、10時スタートで最後の人のフッ素が11時終了させましたので、なんとかお食事時間には間に合ったと思います。フッ素塗布終了から30分は飲食を避けてほしいからです。

年に1回検診に行くのですが、今年もまた道に迷ってしまいました。
今年度の臨床研修も二ヶ月間の形成と根管治療のトレーニング期間を終えて、矯正治療のトレーニングに入りました。
この時期には、ワイヤーベンディング・タイポドントのトレーニングに加え、実際に治療に使う矯正装置の技工を行ってもらいます。

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上の写真は、
クワドへリックス Quadhelix
という装置を作っているところです。

Quadは4。
4つのヘリックスを持つ装置で上顎の歯列弓を拡大するときに用います。


これを使うとこんな風に歯並びの横幅が広がります。
去年から通った東京SJCDセミナー・マイクロコースの三回目が終わり、これで一段落になります。このコースは少人数制で、一人に一台顕微鏡を使った実習を行います。

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今回で、ベーシック・ペリオアドバンス・インプラントの三つのコースを受講し、受講後はいつも歯科用の顕微鏡を使って復習をしていますが、なかなか日常の臨床に取り入れる事ができないでいます。



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現在導入を考えているのは、保険外でインプラント治療を行った後の歯周組織の審美性回復のための治療です。いずれは、オペ室の隣にそのための設備を整えたいと思います。


1年半くらいに一回、旭川歯科医師会館にある「道北口腔保健センター」で障がい者歯科診療のお手伝いをしています。
ここは、一般の歯科医院では治療が困難な障がい者の歯科治療や、休日歯科治療を行う場所で、所長の前山先生を主体に歯科医師会員が当番でそのサポートを行っています。
また、センター職員に加え旭川歯科衛生士会のメンバーも手伝っています。

時々しか参加しないので、少しずつシステムが改善されていたり、機材が新しくなっていたりして、行くたびに教えてもらう事がいろいろあります。

今回は、ユニット周りの改装工事を1台ずつ、それぞれ2週間かけて行っているとの事で、いつもは5台のユニットが4台という忙しい診療風景となりました。これは、よりバリアフリーな診療室にすることで安全性を高めるための措置のようです。

私が卒業後在籍した北海道大学歯学部の小児歯科(現在では小児障害者歯科学教室と名称が変わっています)の講座では障がい児診療を行っていましたので、お手伝いをすることになったときは、自分の専門分野だと思っていました。

しかし、現在道北口腔保健センターに来院される方は、すでに成人された方がほとんどです。分からないこと、勝手の違う事があり余りお役に立てていないのではないかと心配ですが、出来る限りの事をしてきたつもりです。
先々週も東京の講習会へ出かけた院長ですが、今回は昨年受講申込をして満席のため今年受講となったセミナーです。

今回の受講は、東京SJCDのマイクロコースのインプラントコース、講師は鈴木真名先生です。

インプラント コース
(2日間) 定員8名
講習内容
インプラント周囲軟組織のマネージメント
角化歯肉の獲得法
Apically Positioned Flap
Obliquely Rotated Flap
審美性を考慮したSoft tissue graft
抜歯即時埋入と結合組織移植
露出アバットメント表面への結合組織移植


このマイクロコースの受講は3回目となり、行くたびに刺激を受けるようです。

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滅菌した機材を用意して行くのですが、機内持ち込みできないため、預けているときに壊れないかとても心配なようです。

こうして二日間医院を留守にしても、予定の患者さんの診療がきちんとおこなわれると安心できるようになったのは、本当にありがたい事です。今月は、全くのお休みの日曜日が一度もない院長ですが、楽しい講習であれば良いと思います。
6月22日
北海道芸術デザイン専門学校の学生さんたちが先生の引率で来院されました。

林歯科の杜のビルを設計された伊達計画所さんのご紹介で、短い時間でしたが建物の内外を見学していかれました。今日は、その後、旭川市の家具センターの見学をされる予定との事。

何かのご参考になればと思います。
歯科医師中心のランチョンミーティングの他に、中堅スタッフを中心に、新人育成や組織運営について話し合うランチョンミーティングを行う事にしました。

今日は、常勤2名、非常勤2名の歯科衛生士と、院長・米田先生、そして私も参加してミーティングを行いました。

今年の新人衛生士の育成状況、去年の秋採用の助手さんたちの育成状況についてスタッフに意見を聞き、今後、行うべき事について幾つかの提言を受けました。
私たちも、それぞれのスタッフについてよく知る事ができました。

その中で、インプラントチームの勉強会や、新人スタッフの口腔内写真コンテストに伝手医の提案があり、取り入れていく事になりました。

これからももう少し皆の意見をゆっくり聞く時間を作っていきたいとおもいます。
19日は2名の北大6年生の見学を受けました。
朝、10時から医院の研修の説明をし、診療の見学をしてもらいました。

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昼休みには院長が診療方針や研修の方針について熱く語り、先週土曜日の見学生に続けて研修医のM先生の6月2日の発表を聞いてもらいました。

夕方までの見学の予定でしたが、今日は旭川泊まりと言う事で、7時からの院長のインプラントオペも見てもらい、矯正分析の勉強会にも参加してもらいました。


長い一日お疲れさまでした。
2012年度歯科医師臨床研修がスタートして2ヶ月。
先週末で、まず歯科医師として絶対クリアしないといけない虫歯治療の技術、歯を削る技術と根の治療の技術の基礎トレーニングが終了しました。

毎年、ここまでクリアすると週に二日、午後から出勤の日を設けます。
最初は早く帰る日を二日作ったのですが、帰らないのでこうしました。

次のステップの実習は、矯正治療のトレーニングに入ります。

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例年、このシートに合わせてワイヤーベンディングというトレーニングを行います。
ワイヤーが同一平面上にないといけないので、結構難しいトレーニングです。使用するのは矯正用の0.5ミリコバルトクロム合金のワイヤーで、見た目より硬く、失敗すると曲げた後が残って使い物になりません。

今日から、時間が空いたらこれを曲げるという日々が始まります。
これをマスターしたら、矯正治療の実習第二段階、タイポドントの開始です。
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今年は、3月から勤務している望月先生にも矯正のトレーニングは一緒にやってもらいます。頑張りましょう。


私は、数年前に、林歯科へのレーザー導入を決めてから、レーザーについて学ぶために北日本レーザー歯学研究会というスタディグループに所属しています。

先週末は年に二回外部の先生を招く講演会でした。4時半からの開催に合わせて旭川を出て、懇親会の後に旭川に戻る忙しい日程でしたが、レーザーの新しい応用方法について学ぶ機会を得ました。今回の講師は福岡で開業されている南里先生です。
マンホールテクニックにという抜歯後の骨造成のための手法です。


私は4才から18才までを福岡で過ごしたので、南里先生の九州弁を聞く事が出来たのも懐かしい思い出です。

小樽商科大学ビジネススクールに通った2年間、そして医院の移転後の1年間、外に出て歯科の勉強をする余裕を失っていましたが、今年から、少しずつ、歯科の勉強を再開してと思っています。


6/16土曜日。
5月に臨床研修施設としての説明会に参加してから、二組目の見学の方が来院されました。

最初は3人くらいでと言うお話でしたが、院長の診療日、彼らの学校の休みの日を調整した結果、代表で連絡をくれた学生さんが一人でやってきてくれました。

臨床研修の内容の説明、施設の設備説明の後、診療の見学を行い、昼ご飯は研修医や勤務医、大学からアルバイトに来ている先生の話を聞きながらとり、直接研修医とも話をする時間もとりました。

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その後、午後の診療を見学してもらって、今日の見学を終了しました。

とてもしっかりした人で、将来どのようになりたいか、そのためにどのような研修を受けたいかと言う気持ちが固まっているように見えました。

現在林歯科は来年度からの単独型プログラムを開始するために申請を行っているところです。申請が受理されましたら、見学にいらした方々に連絡するとともに、Blog等でも情報を掲載したいと思います。
林歯科が移転して、雪が溶けた去年の春。
院長の発案で、屋根の上の、よく見ないと見つからない場所にウサギを置きました。実は、その横に、草花が植えてあるのです。

こうして拡大するとわかりますが、

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遠くから見ると分かりませんね。
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注意深い方だけが気づく、林歯科の屋根の上のウサギたち。
今度、よく探してみてくださいね。
旭川では6月半ばでも肌寒い日があります。この前、医院から帰るとき、旭川新道では外気温+6℃、路面温度23℃でした。昼は暖かかったのですね。

それでも少しずつ日差しの強い日も増えて、間もなく大きな窓にはグリーンのカーテンを用意する季節です。

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写真は林歯科周囲に園芸店に頼んで手入れしてもらっている植え込みです。すっかり初夏の趣になりました。
先月から、月に一回ランチョンミーティングを行う事にしました。

参加者は院長、副院長、水柿先生と私の4名で、食事をしながら経営状況、人事、組織の問題点その他、更に今後の経営計画をざっくばらんに話し合います。
コンピュータで管理している経営情報は、プロジェクターで見ながら説明をします。

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ローテーション勤務でゆっくり話し合う時間を取る事が難しいので、予めこのように決めた事は良かったと思います。

これまで、何でも二人で話し合って決めてきましたが、今後のためにも、これからは大まかな方針はともかく細かい実行案は4人で話し合って決めていく予定です。最終的には、医院の方針もこのような会議の場で決定する事になるでしょう。
今回も様々な方針を決定する事ができました。

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6月14日 木曜日

旭川市駅近くの公共施設でデンツプライ社主催の根管治療に関するイブニングセミナーが開催されました。

10名の定員のところ、林歯科からは
越後谷先生・望月先生に加え、研修医のM先生にも参加してもらいました。

M先生によれば、周囲はベテランの先生方ばかりで、メーカーの方に対して鋭い質問が飛び、場違いではないかと緊張したそうです。

今回のセミナーでは、林歯科では既に導入済みの「プロテーパー」というシステムの講習を受けました。すぐに、自分の臨床に応用可能なシステムですので、勤務医の先生方にとっては実践的なセミナーであったと思います。

また、現在林歯科では院長が行っているオブチュレーションのシステムと、米田副院長が行っているプロテーパーを用いるシステムと、二つの根管治療のシステムがありますが、研修医にはこの二つをマスターしてもらう予定です。その上で、自分の臨床スタイルを築いていってほしいと思っています。


今年度の歯科医師臨床研修がスタートして2ヶ月。
実習の部分が予定より少し遅れているのですが、臨床は予定より早く総義歯症例を担当してもらっています。

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阿部晴彦先生考案のSHILLA SYSTEMによる義歯の製作を全ステップ行う研修で、阿部先生はは保険外で行われていますが、研修医は院長の指導のもとに行い、保険診療としています。
写真は、T-CONを使って筋形成をしているところです。もちろん、最後に院長がチェックします。

人口歯排列も研修医が行い、最終段階で技工士がチェックします。

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下の写真はハイドロキャストジグとオクルーザルコアです。


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株式会社ハーマンズさんのお勧めによりhttp://www.dentalxp.jp/の会員になりました。
皆でビデオ学習をするためです。

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6/12 火曜日のいつもの夜の勉強会で、院長、勤務医の先生方の4名でビデオでの学習を始めてみました。英語のナレーションなので分かりにくかったり、日本の感覚とはちょっと違う術式でもあったり、戸惑う事もありますが、しっかり勉強したいと思います。

また、もう一つのwebの利用としては、矯正の症例分析・検討会には札幌の旭山小児歯科の石井先生がSkypeで参加しています。

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石井先生、あいファミリー歯科の水野先生は私と院長の大学時代からの、30年来の友人です。
上の写真、左から水野先生・院長・コンピュータの画面が石井先生です。


一般的な歯科治療で歯を削るときに使う道具の一つ、5倍速コントラアングルハンドピースを増設しました。

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これは、6月の第一土曜日のミーティングでの提案により、院長が決定した滅禁・消毒システムの増強プランの一つです。
第一弾の超音波洗浄機に続いて、この機械の増設によって、滅菌サイクルが少しは楽になると言う試算です。

次は、ハンドピース類の消毒に使うダックという機械をもう一台購入します。

滅菌・消毒はやればキリがないことですが、小さな事からコツコツと目標をもって改善し続けていきたいと思います。

先週の土曜日、6/9 ヨサコイで街がにぎわう中、
札幌市アスティ45で行われた臨床研修の「指導歯科医資質向上講習会」に参加してきました。

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この講習会は、北海道医療大学の主催で、厚生省のプログラムに沿って行われたものです。
現在臨床研修の施設になっている歯科医院の指導医に、厚生省の歯科医師育成のコア・カリキュラムに沿った指導を行えるようにトレーニングするためのものでした。

3チームに分かれたグループワークでは、高齢者歯科医療・有病者歯科医療のケースに沿って、問題点抽出・解決策・研修医に伝える事を整理し、続けて全体の前で発表・ディスカッションを行うと言うものです。

もっとも勉強になったのは、他の開業医さんでの実際の対応についてです。
非常にフランクな状態で、意見の交換が出来たのは大きな収穫です。

続けて翌日は医療大の研修委員会に参加し、様々な議事を拝見してきました。

これから高齢化社会を迎える日本の医療についても悩み多く、また、少子化のなかで大切にされすぎてきたこどもたちの打たれ弱さにも驚く、そんな週末でした。
日曜日、院長がIDIシンポジウムに参加してきました。


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といっても土曜日の夜所用があったため、日曜日の朝旭川を出て午後からの参加です。

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当日は夕方まで参加し、懇親会に参加後、このシンポジウムに誘ってくださったハーマンズの松川さんと一緒に、二次会、三次会とたくさんの方とお知り合いになって、歓談してきたとのこと。

旭川に戻るのは、今朝の始発便を取り、医院に到着したのが10時半でした。
旭川ー東京間は便数も多くなく不便なのでハードスケジュールですが、充実した一日だったようです。

こちらに戻ると、昨日お会いした先生から、早速研修会のご案内がメールで届きました。このようなご縁を得る事が出来て何よりです。
6/7 木曜日
いつもより早く診療が終わったので、研修医のM先生と勤務医の望月先生の二人を連れて、少し遅い食事に出かけました。時々若い先生と出かける、末広の住宅街の中のタクラマカンの台所というちょっと変わった居酒屋さんです。

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皆、車での通勤なので居酒屋ですが、ソフトドリンクオンリーです。
それでも診療室では出来ないような雑談をいろいろして、2時間ほどで帰ってきました。
時々は、診療室の外に出て、仕事とは関係のない話をする時間も大切ですね。




3月末から勤務医になった望月先生。6月から米田先生のブースでのトレーニングに入りました。いつもクールな米田先生、が、今回は熱血指導で、

こんなメモを用意して、治療の流れを説明したり

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患者さんとの応対のレクチャーをしたりしているようです。
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米田先生の期待に応えて、かっこいい歯科医師に成長してください!!

勉強会での発表と言う最初の山場を超えて、歯科医師臨床研修は、現在、根管治療と総義歯がテーマになっています。実習で根管充填と言うプロセスに院長のOKが出たら、臨床でも少しずつ根管治療のケースを増やしていきます。もう一つのテーマである総義歯は、初診から一人の患者さんを続けて担当し、義歯も技工士さんに任せるのではなく自分で作っていきます。

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写真は、技工室で総義歯の技工をしているM先生です。

まだまだ覚える事はたくさんあります。頑張りましょう〜
6/2 半期に一度の1日かける全体勉強会。
ミーティングと勉強を行います。

その中で、滅菌チームからの現状報告と提案があり、新しい超音波洗浄機の導入と歯を削るのに使う5倍速コントラという機械の増設が希望されました。

ディスカッションの後、その場で院長が決定し、週明けから事務長が購入の準備に入り、

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早速納品、今朝から使用開始となりました。

ミーティングの際の提案で、これまでガラス容器や目の細かい網の入れ物に入れて行っていた超音波洗浄を、使い捨てのビニール袋で行う事にしました。

ビニールのゴミが多くなり、エコの時代に反するのではないかと言う悩みはあるのですが、滅菌・消毒のレベルアップのためにはやむを得ない事と言う決断です。


林歯科医院では、普通の虫歯の治療の他に、矯正歯科治療・咬合療法・インプラントなど普通の患者さんには余りなじみのない治療を行っています。
これらは、保険診療の対象ではなかったり、治療期間が長かったり、手術が必要だったりします。いずれも、患者さんにとって全く初めて受ける種類の治療であることが、ほとんどです。

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そこで、様々な検査を行い、
その結果を時間をかけて説明し、
納得していただいた場合に治療に入るようにしています。

もちろん、このような時代ですから、同意書にもサインをいただきます。

しかし、時々、「説明がなかった」「聞いていない」というようなおしかりを受ける事があります。『あんなに説明したのに、なぜ?』そんな気持ちが頭をよぎります。

全ての説明を理解し、記憶してもらうのは難しいかもしれませんが、これからも誠意を持って、愚直に、患者さんに治療内容を理解していただけるよう、様々な工夫をしながら説明をしていこうと思っています。


H24年の夏休みこども矯正セミナーの日程が決まりました。
今年は、8/4 土曜日 午後1時開場、1時半開講です。
お子さんの歯並びが気になるけれど、どこに相談していいのか分からない方の疑問を解決します。個別にご相談を希望される方にも、お応えしています。

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毎回人気のセミナーです。ご希望の方はお早めにご連絡ください。
混乱を避けるために申込は林歯科受付へのお電話に限らせていただきます。
ご希望の方は

0166-57-6655

林歯科受付までご連絡ください。


6/2土曜日は、林歯科歯科医師臨床研修の前半の山場、自分自身を症例として詳細に分析し全体勉強会で発表する『症例発表』です。

今回は、週の初めになっても院長のOKがでず、毎日遅くまで残って、分析・説明資料作成・院長のチェックを繰り返し、当日朝もまだ修正を続けて、午後からの発表を迎えました。

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結果は院長から「頑張ったね」の言葉もあり、勉強会に参加してくださったつがやす歯科の先生方からも「よく研修医が2ヶ月足らずでここまでできるね!」と褒めていただきました。

6/3は「つがやす歯科」対象の矯正実習にも参加し、忙しいけど充実した週末を過ごしてもらいました。お疲れさまでした。

ホワイトニングの料金を改定いたしました。
現在の治療のシステムと整合性がとれるように、スタッフが考えてくれました。
消費税改定の可能性があるため、税抜価格掲示となっております。

・オフィスホワイトニング12歯コース  36,000円+税

・ホームホワイトニング 上下コース  24,000円+税
 上下いずれかコース         15,000円+税
 追加ジェル4本セット         3,000円+税

・デュアルホワイトニングコース    44,000円+税
   =オフィス2回+ホーム上下

ブライダルホワイトニングや黄ばみの強い方がデュアルホワイトニングコースがお勧め!とのことです。

こちらがスタッフ作成のパンフレットです。クリックで拡大してご覧下さい。

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先月、新人11名が参加した接遇セミナー。
今日、講師の先生から報告書が届きました。
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明るく、素直で意欲的!でも、、学生気分が残っていて、時間にルーズ!?という印象とのこと。
早速、全員に伝え、改善に努めたいと思います。

6月の全体勉強会のあと、この半年間に入社された方の新人歓迎会を行いました。
勉強会に参加していただいたつがやす歯科の皆さんにも参加していただき、駅前の大雪地ビールや方で楽しい時間を過ごしました。総勢40名くらいでしょうか。にぎやかです。

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今の半年で入社したのは、歯科助手のSさん、そして4月新卒採用の衛生士が4名、3月から勤務している歯科医師の望月先生です。改めて皆に挨拶をしてもらいました。

終了後、仕事の後帯広を出て夜に旭川到着されたつがやす歯科の皆さんと買物公園沿いのマチバルというお店で歓談する時間を持ちました。私たちは翌日の準備もあり11時過ぎに退席しましたが、皆さんは1時頃まで過ごして、朝9時からのセミナーには爽やかな笑顔で参加されました。
パワフルです!


去年の終わりに帯広・つがやす歯科の院長、栂安先生が後援会に旭川にいらした際に、移転した林歯科を見たいとおっしゃってくださり、来院されました。
それから、院長と私が帯広に見学に行き、次には4月に市民講座の講師をお受けし、先月は副院長の米田先生が訪問診療の見学にうかがいました。

つがやす歯科の皆さんも林歯科に興味を持ってくださり、見学に行ってもいいですかとお問い合わせをいただき、それなら林歯科が今取り組んでいる臨床のトピックスを体験していただこう言う院長の提案で、見学・セミナーツアーのご提案をいたしました。

そして、今日。
しばらく前から事務長をはじめ、スタッフが準備に取り組んでいた見学・セミナーを行いました。まず、院長から、林歯科の矯正相談と治療の概要を説明し、若い先生方の矯正診療のトレーニングと他のスタッフの皆さんを中心にしたセレックセミナーを開催しました。

平行して、院内見学ツアーを行い、林歯科の院内の様々な工夫、滅菌システム等をご覧いただきました。

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セレックセミナーは、
シロナの新垣さんのご協力をいただき、

治療を希望される方4名に被験者になっていただいて、セットまでのプロセスを体験できるものにしました。

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矯正セミナーは症例を限って、コンサルティングから治療計画の流れ、使用する装置の作成・調整のステップとトレーニングをおこないました。

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そして、怒濤のセミナー4時間を終了し、解散後に記念撮影を行いました。
つがやす歯科のみなさん、遠方からいらしていただき、そしてハードスケジュールのセミナーと院内見学に参加していただき、ありがとうございました。
また、いつでも、次はゆっくり遊びがてらいらしてください。

準備に取り組み、今日の円滑な進行を支えてくれたスタッフの皆もありがとう!つがやす歯科の皆さんからたくさんのお褒めの言葉をいただいていますよ!





今日は、林歯科の全体勉強会です。
今回の参加者は31名に、なんと、午後からは帯広つがやす歯科のスタッフの方が見学もかねて参加してくださり+6名で37名です。

今年前半の講習会で学んだ事を振り返り、林歯科が現在目指している事、取り組んでいる診療について説明した後、

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現在は、歯科医院で起こる一般的な困った事、林歯科独自の困った事をどのように解決するかのディスカッションに入っています。他の歯科医院の方が、どのような課題を持っているのか、どのように対処しているのかを聞かせていただく事で、林歯科の解決策が見えてくるのではないかと思います。

発表が楽しみです!
本日、6/2は、全体勉強会のため休診日となります。

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院内に人はいますが、診療のできる体制にはありません。
明日は、平常通り9時からの診療開始となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくおねがいいたします。


先日導入したオステオトロン(超音波骨折治療器)ですが、治癒促進を期待してインプラント治療後の患者さんに貸出を開始しています。

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写真は、自宅での使用方法をスタッフからご説明しているところです。


今のところ、1台しか導入していないので、ちょっと心配だなという方に貸出し、ご自宅で利用指定いただいています。使わなかったときと比べるのは難しいのですが、実験データでは治癒促進効果が見られたとの事で、楽しみです。

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