2012年2月アーカイブ

2/25 土曜日
午後の診療をお休みして、旭川・林歯科の全体ミーティング・勉強会を行いました。

今回のテーマは、新しく導入した治療方法であるセレック3と
社会保険労務士さんからの説明、特に育児休暇についてです。

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最初に2月に導入したセレック3について、sirona社の方から詳しく説明を伺い、
もし、自分の歯が折れたとしたらどのように治したいかグループディスカッションしてもらい、皆の前で発表してもらいました。






次に、林歯科の保険外診療について、患者さんから質問されたらどのように答えるか
チームに分かれてロールプレイングを行い、チーム代表を決めて、
さらに司会の質問に答えるロールプレイングを行いました。

この結果は、皆で投票してベストプレゼン賞を決めました。

続けて現在の林歯科のチーム毎の取り組みについて、受付・滅菌・インプラントの3チームから報告を行い


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最後に、社労士さんから色々な説明を受けました。











勉強会の最後には、院長からベストプレゼン賞の表彰を行いました。

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歯の治療には様々な方法があります。
患者さんによって望んでいる事が違いますので、何がお困りの事なのかを良く聞き取り、治療方法の違いをお伝えした上で、治療に進みたいと思っています。全員が、患者さんのご質問に自分の職分の範囲で適切にお答えできるようなトレーニングを今後も続けて行きたいと思います。

1月30日から、2012年の歯科衛生士・臨床実習がスタートしています。
林歯科では、以前から旭川歯科学院の学生さんの臨床実習を受け入れてきましたが、昨年は移転のため一年お休みしました。

今週から2年生の実習、2クール目の2人が来ています。

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毎日、前日の実習で感じた事、それに基づいた調べた学習をレポートに書いてもらっていますが、なかなかしっかり勉強できているようです。


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今回の2人は、それぞれ富良野市・鹿追町の出身で、旭川の専門学校に通っています。
遠くから勉強に来ている2人が、たくさんの経験を持って実習を終えられるようにサポートしたいと思います。
一昨年 院長は、横須賀にある神奈川歯科大学に通って、矯正学講座の佐藤教授の教えを受けました。ここで学んだ事をもとに、昨年は同じ考え方で補綴治療を行っている吉見先生の水滸会のセミナーに参加しました。

この考え方は、現在、林歯科の矯正治療、噛み合わせの治療のベースになっています。

神奈川歯科大学の佐藤教授は、実は旭川のご出身で、そのご縁で市内にも何名か教えを受けてきた先生がいらっしゃいます。今回、学んできた事をお互いに生かして行こうと言う事で、勉強会をすることになりました。

昨日は、その第一回目で、院長と技工士のSさんが参加してきました。
学んだという事に満足するのではなく、それを毎日の一人ひとりの患者さんの診療の中に生かして行く事が大切であり、目標です。
林歯科では4/1日曜日に、歯を失った方のために入れ歯についてセミナーを開催します。
歯を失った場合の治療方法には様々なものがありますが、今回は取り外し式の入れ歯についてご説明をします。

昨年より三重県の川原田先生のもとに通って技術習得を目指している「カワラダデンチャー」についてのご説明も行いますので、現在治療中の方にご感想をうかがいました。

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まだ治療途中の方も、今までの義歯に比べよく噛めるようになった、イカ・たこの刺身が食べられるようになったとのご感想です。
欠点としては通院期間が長い事ですが、これは、この治療方法の根幹になることなので我慢いただきたいと思います。

もし、今の入れ歯では不満があるが、インプラント手術には不安を感じると言う方がいらしたら、ぜひセミナーを受講してください。
林歯科受付
0166-57-6655
にてお電話でお申し込みを受けています。
昨年、林歯科に歯科助手として入社されたNさん。
最初からとても熱心で仕事の覚えも早く、皆に期待されてきました。
仕事について早い時期から「衛生士になりたい」という希望があることを聞いていました。

私たちから見ても、ホスピタリティが高く真摯な態度で仕事に向き合っていることから、適正が高いと判断し、旭川歯科学院(専門学校)の入学試験への推薦を行いました。

今日は、その合格発表の日。
歯科学院から親展で合格のご連絡が届きました。
早速掲示板で皆にも知らせ、お昼休みにはケーキを用意してお祝いしました。

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Nさん、おめでとう!

*Nさんは、春から3年間、歯科学院に通学しながら、夜間は林歯科でアルバイト勤務をする予定です。大変な道ですが、全員でフォローしたいと思います。
掲示板の片隅に、小さなモニターをつけました。
こちらで歯科に関する情報の提供を行います。

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現在は、和田精密技研(大手技工所)作成の、取り外し式の入れ歯についての説明を流しています。ドラマ仕立てになっていて、分かりやすいかと思います。

お母さんの入れ歯について、歯科医師の姉と社会人になったばかりの弟が相談すると言うストーリーです。お母さんは、亡くなったお父さん(歯医者さん?)が作ってくれた古い入れ歯を続けて使いたいと思っているけど、姉弟が提案して取り外し式の入れ歯を新しくします。

入れ歯を新しくする事で、食べる喜びが戻ってくる事があります。
歯を失ったときの治療方法には入れ歯・ブリッジ・インプラントがあり、さらに治療をしないと言う選択もあります。患者さんご自身がどのような状態になりたいのか、それに沿った治療の提案が出来るよう私たちも勉強して行きたいと思っています。

林歯科医院では、今年の2月からセレック3という新しい治療システムを導入しました。

これは光学印象と言う方法で、歯の3D写真をとり、コンピュータ上で修復・補綴物の設計を行い、セラミック塊から直接CAD/CAMで削りだす治療方法です。

削りだしている様子を見ていただけるように、装置を待合室の一隅に設置しています。


診療室内でもご説明をしていますが、より分かりやすいように、製作販売を行っているsironaが作成した説明用DVDを流しています。ご関心のある方は、どうぞご覧下さい。
1月の冬休み矯正セミナーが満席となり、お二人の方にお待ちいただいていたのですが、春休み矯正セミナーの日程が決定しました。

  • 場所 林歯科セミナールーム
  • 日時 3/31 土曜日 13:30〜 (開場 13:00)
  • 対象 小中学生とそのご父兄
  • 定員 15名(残り12名)
  • 申込 0166-57-6655までお電話でお願いします
ご希望の方には終了後、個別相談(一人10分まで)をお受けいたします。

すでに、前回からお待ちいただいていたお二人、林歯科で定期検診を受けている方お一人、3名のご予約をいただきましたので、現時点で残席12名となっています。
人気のセミナーですので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。


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2月16日の夕方、突然、あいファミリー歯科の水野先生から連絡がありました。
あいファミリー歯科に見学に来た北大歯学部の5年生2人が、見学の後少し時間があるので林歯科にも立ち寄りたいとの事でした。

現在、林歯科で臨床研修を行っているS先生の部活の後輩にあたる2人でした。
突然の事で、なんだかばたばたしてしまいましたが、1時間ちょっとの間、林歯科の建物、診療風景、それから研修についてもお話ししました。

こんどの7月に北大病院の研修のご説明にうかがうのですが、その際お会いするのが楽しみです。


一昨年の夏だったと思いますが、退職された衛生士のKさんが戻ってきてくれました。
矯正専門の歯科医院で勤めたいとの事でしたが、再び林歯科で勤めたいと言ってきてくれて、院長も私も大喜びです。

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今日からの勤務ですが、早速院長のアシスタントについています。
場所も変わり、機材も変わり、新しい治療方法も取り入れて、今までも出産後に復帰したスタッフから「しばらくいないと別の歯医者の様」と言われる林歯科医院ですが、きっとすぐ慣れて実力を発揮してくれると思います。
楽しみです。

今日からKさんを含めて3人のスタッフが増えました。不慣れな事で患者さんにご迷惑をおかけする事のないよう、みなで全力でフォローします。よろしくお願いします。
バレンタインデーの夜も、いつものように勉強会です。

今回は、米田先生が勉強してきたインプラントのオーバーデンチャーについての報告からスタート。人数分の資料を用意していてくれました。

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インプラントを打つ位置、デンチャーを維持するための構造などについて説明を行い、参加の水野先生、松本先生から鋭い質問、補足などを受けました。

続けて矯正の症例分析を林歯科から3症例、旭山小児歯科から2症例を検討し、終わると11時になっていました。写真は、使用する装置:ペンデュラムの説明をする院長です。

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皆さんお疲れさまでした。
昨年の中頃から、おめでたい事ですが、結婚や出産のための退職者が続き、新しい人材採用のために事務長をはじめ皆で取り組んできました。


その結果、4月新卒の衛生士学校の学生さん4名の内定が決まりました。
さらに、2月16日からは、以前勤めていた衛生士のKさんの復帰、歯科助手の10年経験のある人が一人常勤で、パートの歯科助手さんが一人と3名の増員が行われます。

2月勤務開始の3名には25日土曜日の院内ミーティングに参加してもらい、林歯科の目指すところを体感してもらおうと思っています。

25日のミーティングでは、
  • 受付チーム・滅菌チーム・インプラントチームの3チームからの報告
  • 「もし自分の歯が折れたとしたら」と言うテーマでのディスカッション
  • セレックについての説明(シロナの担当者の方)
  • セレックについて患者さんに説明するときのロールプレイング
  • 社会保険労務士さんからの説明と質疑
をテーマにして行います。

今回、私が出席できないので、司会はOさんにお願いしました。
私がいなくても、事務長とOさんがいれば大丈夫、きっと充実したミーティングになるはずです。


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求人情報

現在 歯科医師の募集を継続して行っております。ご関心のある方はinfo@dendendental.comまでメールにてご連絡ください。

待合室の掲示板に、新しい何かが?

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なんでしょう?
では、近くに寄って、アップで見てみてください。


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セレック3の屋台と合わせて、診療内容の掲示をお品書き風にしてみました。
患者さんに、『あれ、何?』ときいていただこうと思ったのですが、ちょっとやり過ぎかもしれません。
あと2週間で今年の臨床研修は、終了します。

5ヶ月の研修期間でしたが、最近は、実際に自分が行う診療がメインとなり、その他に院長や勤務医の診療を見学したり、勉強したりと言う時間を過ごしています。

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いつも思うのですが、見学するときに、食い入るように見ている人は上達が早いです。
研修初期は見学や実習が主体なのでもちろんですが、広範になり自分で治療をしてみて「他の先生はどうやっているんだろう?」という疑問や、「ここをもっとうまくなりたい」というポイントが明らかになってくると、見学の姿勢も変化してきます。

自分自身の課題を持って見学している人は、学ぶ事が多くなってくるはずです。
1月末から、旭川歯科学院衛生士科の学生さんの実習を受け入れています。

10日ほどがすぎ、見学も回を重ねたので、そろそろ実際に患者さんへの清掃指導を行ってもらいました。朝から清掃指導の見学と、終了後にスタッフからの説明を繰り返し、いよいよ本番です。

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泣いてしまうかもしれない小さなお子さんへの指導は難しいので、自分主体の清掃を行っている小学校中学年以上を対象に、今一番虫歯になりやすいところ、清掃に気をつけるところを説明してもらいました。

終了後には、林歯科スタッフから今行った指導へのコメントをもらって終了です。
まだまだ学ぶ事はたくさんありますが、少しずつ進んでいきましょう。
1月から、林歯科医院ではライナー誌(旭川全域をカバーする戸別配達のフリーペーパー)で「歯の治療 疑問解決」というシリーズ広告を始めました。患者さんからよく尋ねられる疑問にお答えし、林歯科で可能な治療方法について説明しています。

毎月、第二金曜日に掲載なので、今月は今日の配布となります。
治療方法の選択肢を知らないために、望んだ治療結果が得られないと言う事が無いようにと思って書いています。

先月は、まず、八重歯について。

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そして今月はセレックによる1DAY TREATMENTについてご説明しています。
 
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旭川市林歯科では、セレック3導入にあたり、多くの方にこの治療方法を知っていただきたいと考え、セレミック塊から修復・補綴物を削りだすプロセスを待合室でご覧いただけるようにいたしました。

威圧感を与えないようにと院長が考えた展示用のスタンドがこちらです。

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夜店とか屋台のような形にしたかったとのことです。

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コンピュータでの設計やセッティング、最終確認は
技工士が行うようにしていますのでご安心ください。
2月8日の夕方

事務長から昨日の受付ミーティングの報告レポートが届けられました。
きれいにまとめられた書類が数枚。

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ひとつひとつの議題について、皆が真剣に解決方法を考えた事が伝わってきます。

なかでもまとめとして書いてあった

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「どの仕事にも言える事ですが、その時だけで仕事をせずに、その後の事も考えて一つ一つの仕事を責任を持って仕事をする!仕事は一連の流れで動いている」

と言う文章に、すごいなあと思いました。
うちの受付チームは今、一番若い人は18歳と言う若いチームで、平均年齢でも20代前半なんですよ。社会人としての気持ちの持ち方がこの半年でぐっとあがってきた事に感動します。

昨日の夜、診療終了後に受付スタッフのミーティングが行われました。事務長がオブザーバーとして参加です。

ミーティングを開始してもうすぐ半年。
非常に建設的な意見、「何をするか」という具体策が出てくるようになり
活発な議論が行われたとの報告が、今朝事務長からあり、うれしくなりました。


新人の多い受付チームで、昨年末には長く勤めてくれた受付チーフのKさんが結婚を機に退職され、患者さんにご迷惑をおかけしていることがあるかもしれないと、時折不安に思っていましたが、こうして日々進化してくれているのです。

今日の夜には、ミーティングの報告が届くとの事で、楽しみです。

ミーティングの結果は、今月の全体ミーティングのときに
・自分たちですると決めた事
・周りのスタッフに協力してほしい事
を報告してもらいます。
2/1に本格導入したセレックシステムですが、毎日一人は選ぶ方が出るほど好評です。

そこで、遠方から来院する方のために、一度に複数の歯を、一日で治すためのパッケージを提案する事にしました。

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もちろん、お口の状態によっては一度に治療できない場合もありますので、詳しくは来院されてからのご相談になりますが、治療が必要な本数と歯の状態が適応となれば、その日のうちに治療を終えてしまう事が可能です。

まず、お電話でご連絡ください。

林歯科受付 0166-57-6655 までどうぞ。

*3月末までは
スターティングキャンペーン
2本目から割引があります。


毎日朝礼で、この頃あったいいことや楽しかった事、ちょっとした失敗など
スタッフのプライベートなことを3人に話してもらっています。

今朝は、先週から実習に来ている旭川歯科学院の衛生士科の学生さんにもそろそろ何か話してもらおうと思って、促してみました。

すると
・今まで見た事のない大きな歯科医院でびっくりした
・最新の機材が揃っていてびっくりした
と、実習に来てびっくりしたことを話してくれました。
確かに、林歯科は普通の歯科医院に比べて規模が大きく、移転したばかりと言う事もあって最新の機材を揃えています。

が!
臨床実習が始まったばかりなので、どうしてもソコに目が行ってしまうのでしょうが、
林歯科の一番すごいところは、

スタッフのモチベーションと能力

なんです。
能力と言うのは、歯科に関する様々な技術、コミュニケーション、チームワーク、全てにおいてです。

臨床実習の終わりの頃には、林歯科のスタッフの、このすごさがわかるようになっているかなあ。
旭川市林歯科医院の現在の求人情報をお知らせします。
診療内容などについては、林歯科ホームページでご確認ください。

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2011.12 

1.歯科医師
歯科医師は現在継続して募集中です。
林歯科が提供している幅広い分野の歯科医療に習熟し、勤務継続ないし開業を目指す方にいらしていただきたいと思っています。

出来れば経験年数3年以上で、3年以上勤務できる方にいらしていただき、即戦力になっていただけるとありがたいですが、この春研修終了の方であっても、しっかり一から臨床医として必要な技術を学んでいただけます。

2005年より北海道医療大、2006年制度発足から北大病院の研修施設となり、10数名の研修医育成に携わってきたノウハウがあります。来年は北大病院から1名が予定、北海道医療大からは未定となっています。


2.歯科衛生士
【新卒者】
現在、見学を終了し、希望者の面接中です。
2名の方が内定し、あと多くて1名と考えています。
来年2013年春新卒者も採用予定です。

【経験者】
経験のある衛生士さんの常勤・非常勤の募集を継続しています。
ブランクのある方でも就労可能です。また、お子様の保育・就学に合わせた勤務形態をお選びいただけます。もう一度、歯科衛生士として現場に戻ってきたいと思われている方は是非ご連絡ください。


3.歯科助手
4.受付
現在募集は行っておりません。
来年度新卒採用も未定です。
今年の臨床研修もあと1ヶ月になりました。

2月に入って、あと1ヶ月で行いたいことを研修医のS先生とミーティングし、早速週末に希望のインプラント実習を行う事にしました。

内容は
  • 模型の歯槽骨を用いたインプラント埋入
  • 歯肉付き顎模型を用いたフラップ+インプラント埋入
  • 顕微鏡下での歯周外科実習
の三つです。

S先生と院長のマンツーマンで行う予定でしたが、金・土に非常勤で勤務している北大の大学院生のW先生も参加したいとの事で3人での実習になりました。

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まず、歯肉のついていない下顎の骨の模型で、インプラントの術式について学び











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続けて顎模型を用いて歯肉にメスを入れてフラップ手術のトレーニング










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最後にマイクロスコープを用いて歯周外科の縫合の実習です。










4時から7時過ぎまで3時間以上の実習の後、札幌に戻って大学院の研究の予定のあるW先生を駅に送り、食事をして戻って来ました。皆さんお疲れさまでした。
また、このような実習を行うときには、院内スタッフに必要機材の準備をお願いしていますが、インプラントチームの皆さんもありがとうございました。

林歯科の小児歯科診療室に新しいお友達がやってきました。

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大きなぬいぐるみ?

いいえ、違います。この通り、中にはこんな大きな機械がしまってあります。

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林歯科には様々な医療器具がありますが、中にはちょっと「ごつい」ものもあります。
できれば、患者さんの目に触れないところに置きたいのですが、収納スペースや使用頻度の関係で目につくところにおいてあるものもあります。

これまで小児歯科の診療室に置いていて、ちょっと「怖い」感じかなぁと思っていた笑気吸入の機械とソフトレーザー、院長に相談したところ上の写真のような可愛いカバーを探してくれました。

いつも医院の様々な造作でお世話になっている中村さんが探してきて、ぬいぐるみのように作ってくれたカバーです。これなら使用しないときは小さなお子さんにも怖がられないで済みそうです。

院長、中村さん、ありがとうございました。
2/3 金曜日
今日の臨床研修は、他院見学を行いました。
いつもお願いしている「あいファミリー歯科」さんへ、S先生が一人で見学に出かけています。
院長の水野先生は、S先生の部活「歯科医療研究会」の先輩に当たり、学生時代から親交があり、以前にも見学に伺った事があるそうです。

見学のときには、林歯科からお土産のお菓子を用意するのですが、なんと今回はS先生が自分でもお土産を用意していました。早くに私から言っておけば良かったのですが、しっかりしていてびっくりです。

林歯科医院は複数の歯科医師と多くのスタッフが流動的なチームを作って診療に当たるスタイルですが、あいファミリー歯科は院長を中心に勤務医の先生1名とスタッフがしっかりまとまった歯科医院です。院長の水野先生が書籍の出版、講演会などの活動を行っているため、全国から見学者が訪れています。

二つの歯科医院の違いから、色んな事を学んできてほしいと思います。
がんばれ!
昨年から導入準備をしてきたセレックのシステムが、今月から本格的にスタートしました。

これはCADCAMを用いてセラミックの塊から歯に詰めるものやかぶせるものを削りだす方法です。これまでの治療方法と異なり、歯の型を「光学印象」という写真撮影のような方法で3Dでコンピュータに取り込み、設計もコンピュータ内で行います。

導入に先立ち、1月中から既にご予約いただいている患者さんもいらっしゃいます。
これまで、次回の治療で選択可能な治療方法の説明として、保険治療・保険外治療の選択肢を提示していましたが、今回からはセレックもその一つとしてご提案いたします。

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それぞれの治療方法のメリット・デメリットをよくご確認いただき、担当医とご相談の上治療方法をご選択ください。また、お分かりにならない事はスタッフにもお気軽にご相談下さい。

もちろん、保険治療でというご希望にも誠心誠意対応して参りますので、ご安心ください。

なお、治療費は、今回の導入に際し2月中は、一歯・税込39,000円で行いますが、3月以降は39,000円+消費税と改訂いたします。
今年の歯科医師臨床研修も、後半の研修が終わるまで1ヶ月となりました。

今年は、前半・後半ともとても優秀な研修医が来てくれたため、私はとても楽な指導医生活でした。

今日は2月のミーティングを行い、1月の目標達成状態を確認しましたが、ほぼ問題なく達成できていました。2月中に取り組みたい課題としては、インプラントの模型実習、総義歯症例の治療があがってきましたので、こちらの準備を進めたいと思います。

3月は大学病院での研修となり、最後に症例報告を行うのですが、これが定まっていないのがどうしたらいいのかなと言う課題です。

あと1ヶ月しっかり学んでもらって、大学病院へ送り出したいと思います。
林歯科医院は、旭川歯科学院と言う歯科衛生士になるための専門学校の実習を受け入れています。昨年は移転1年目でてんやわんやすることが予想されたため辞退させていただきましたが、今年から再び受入をしています。

1/30月曜日
早速第一陣の二人が実習にやってきました。

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林歯科はたくさんのスタッフがローテーションで働いていますので、実習生のお名前を皆が覚えるのに時間がかかってしまいます。そこで、こんなふうに、階段の掲示板にお名前・顔写真と実習での抱負のメモを添えて、仕事の行き帰りに皆が見るようにしています。



と、言いつつ、まだお二人の顔と名前が一致していないので、私もしっかり掲示を見て覚えないと!

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