McNamara lineは頭部規格レントゲン写真セファログラムの分析の際に用いる線です。


NasionからFHへの垂線をいい、このlineを用いて上顎骨のA点および下顎骨のPogonionの位置を知り、上下顎骨の前後的関係を診断します。
9歳の時点での正常値はA点がMcNamara lineから1ミリ程度前方、Pogonionが6ミリ程度後方になります。

上顎の位置を示すA点は9歳から殆ど変化しませんが、下顎の位置を示すPogonionは年齢とともに前方に成長し、男性では18歳、女性で1は5歳までこれが続きます。
林歯科では他の分析手法と合わせて、骨格のバランスを見るときに用いています。

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