2011年11月アーカイブ

1/14土曜日、恒例の林歯科・矯正セミナーを開催します。

今回は、小中学生のお子さんを対象に、
  • 矯正治療とはどのような事を行うのか
  • いつ始めるのがベストか
  • 治療開始時期によって治療方法がどのように変わるのか
  • 治療期間・治療費用はどのくらいかかるのか
例えばこの方が、2年6ヶ月でどのような治療をして治したのかなど具体的な事も含めてお話しします。

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      • 開催日時 2012年1月14日 土曜日 13:30〜14:30 (開場13:00)
      • 場所   旭川市末広1-7 杜のビル 林歯科医院 セミナールーム
      • 講師   林歯科医院理事長 林俊輔(歯学博士)
      • 個別相談 14:40〜 事前お申し込みの上 当日先着順



☆個別相談について 
  • 終了後、ご希望の方にはお一人10分までの個別相談を申し受けます
  • セミナーお申し込み時に同時にお申し込みください
  • 当日先着順に行いますので、遅れて見えた方はお待ち時間が長くなります
  • 当日お待ちいただけない場合は無料矯正相談のご予約をお取りいたします。


お申し込みは12/1木曜日 午前10:00から。
混乱を避けるため林歯科受付での電話受付のみに統一し、メールでのご予約は行いません。


歯科治療の際、直視で見えないところを見るために鏡を使うのは昔から行われてきましたが、その際、水滴や呼気で鏡が曇って見えなくなるのは今も昔も悩みの種です。

ところが、しばらく前に歯科関係の雑誌でスイス製のミラーの話題を見かけました。鏡の部分が回転して水滴をはじくというもので、画期的!と思いましたが、価格が1本20万円と聞いてあきらめました。でも、試してみたい!という院長のために、事務長と出入りの材料店の人が同じような製品を韓国製で探してきてくれました。



製品として販路が確立したものではなく、輸入代行のような形で、1本だけ仕入れてもらいましたので、購入価格1000ドル。やっぱりまだお高いですね〜
まずは試してみて、『すごくいい!』と言う事になったら何本かお願いするかも知れません。
月に一回くらいの頻度で、北大の医学部保健学科の医療経済学セミナーに参加させていただいています。OBS(小樽商科大学ビジネススクール)の同期生が参加していたセミナーで、OBS2期生でもある小笠原教授の主催で、講座の院生の皆さんも参加されています。

医療経済学入門-牛越-博文という本を輪読しているのですが、医療の経済効率というのは本当に難しい問題です。今日は、公立病院の経営についてディスカッションしてきました。
定期的にこのような勉強を続けて行く機会を大切にしたいと思います。



11月27日日曜日、中村昭二先生(医療法人エヌアール総責任者 日本生体咬合研究所所長 歯学博士)の講習会があるということで、院長が札幌に受講しに行ってきました。


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2年ほど前に名古屋で一度お話を伺っていたのですが、今日は1日かけて先生の咬合についての考え方、「オクルーザルパワーゾーン」の話を聞く事が出来ました。


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「頭関節」(ずかんせつ)という概念を聞かせていただき、新たな視点を得たようです。

論文を幾つかいただいてきたので、しばらく読んでみたいとの事でした。

11/26土曜日
院長が、秋の初めから同期の横山教授(北大歯学部・補綴1)にご相談していたインプラントの骨増大についての研究に着手する事になり、研究の計画書を作成しています。

診療が終わった4時過ぎ、早めの夕食をとって喫茶店で時間をつぶし、皆が帰った頃合いに医院に戻ってきました。

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日曜日は咬合の講習会に参加予定なので、土曜日の夜のうちに目処をつけるために頑張っているところです。
昨日、今日で、林歯科の内側のクリスマスデコレーションが殆ど終わりました。
まだ、院長が何かを思いついてしまうかもしれないのですが。
明日、札幌に行くのが心配な気もします。

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今回は、正面から見える2階往診口腔ケア事務所のディスプレイのトトロを雨バージョンから雪+☆のイメージに。
さらに、小児歯科待合室のドアを、クリスマスゲート風にしています。

次は、建物の外をディスプレイする第三弾の準備中です。
今日は、林歯科の中堅スタッフ、衛生士のMさんの結婚式。
お昼からご挨拶の文章を考えて院長の二人で向かいました。

今年、4回目の結婚式。
おめでたい事が続きます。

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写真は、林歯科のスタッフと(全員ではおさまりませんでした)
みんな、ユニフォーム姿とはひと味違う美しさです。

Mさんは、小さいときから林歯科の近くに住んでいたので、友人代表で挨拶された方は、小さい時、林歯科の患者さんだった方でした。
思えば遠くに来たものです。
本年度の歯科医師臨床研修は、前半同様、後半も順調に進んでいます。

現在臨床では、普通の虫歯治療全般と基本的な矯正治療を行い、
模型実習は、矯正治療のシミュレーションである「タイポドント」を行っています。


写真のように、前歯のでこぼこがきれいになって、
今は抜歯したという前提のスペースを閉じながら全体をいい位置で噛ませて行くステップに入っています。

院長の指示の図を見ながらワイヤーベンドをして、治療を進めて行きます。

現在の研修医は、初めて院長の出身講座である北大歯学部の矯正歯科からやってきていますので、できれば舌側矯正のシミュレーションまで行えたらという気持ちで進めています。

昨日からの吹雪で、今朝はすっかり冬景色の旭川です。

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11/20日曜日、新しいクリスマスの飾りを少し揃えて、
ポインセチアの鉢植えも幾つか購入し
待合室のクリスマスの準備を整え始めました。


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ちょっとずつ、クリスマスらしい歯医者さんになりますのでお楽しみに。

今日は、北海道医療大学の研修委員会のため札幌に来ています。
午前中が会議、午後が来年の研修希望者を対象とする協力型施設説明会です。

林歯科は、研修制度発足前年より医療大の研修施設になりました。
以来、これまでに6名の研修医を受入れています。

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医院の研修の特徴を分かってもらうために、例年このようなパンフレットの小冊子を手作りして説明会に臨みます。
現時点での研修が何を行っているかはこのBlogでいつもお伝えしています。
「こんな研修を受けてみたい!」と思う方にいらしていただきたいという想いからです。

来年も熱意のある研修医が来て、私たちをインスパイアしてくれる事に期待しています。
こうしてお礼の写真を載せたりするので
ますます頂き物にどら焼きが増えるのではないかと思うのですが

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3種類の珍しいどら焼きの詰め合わせをいただいて、
大喜びの院長でした。

お心遣い、ありがとうございました。
11/17 木曜日の夜。
副院長の米田先生が受付チームと診療終了後にミーティングを持ちました。

この一年間、米田先生と水柿先生が二人で取り組んできたカワラダ・デンチャーのシステムを林歯科で本格的に定着させるためのミーティングです。

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カワラダ・デンチャーは、保険外の総義歯です。
治療のプロセスそのものが、保険の入れ歯とは全く異なります。
最初に作った入れ歯を、患者さんの口の状態に合わせるために頻繁に調整を行い、口の中の状態も整えて、最後に調整済みの入れ歯をくるいのないように新しい入れ歯で置き換えます。

このため、受付チーム全員に
  • どのような治療方法であるか
  • そのプロセスはどのようであり
  • 時間はどのくらいかかるか
を理解してもらい、適切な間隔で予約を取ってもらう必要があります。
もちろん、お電話での問い合わせにもある程度応対してもらう必要があります。

そこで、米田先生の提案でミーティングを行う事になりました。
新しい治療方法を導入すると、医院全体が学ぶ事が増えていきますが、しっかり対応の出来るシステムにしたいと思います。
林歯科医院は診療時間の長い歯科医院です。
平日の出勤は朝9時診療開始に会わせて8時半、
終了は夜8時予約の患者さんの治療が終わって片付けが終わると10時近くなります。

当然常勤スタッフは交代制で働いていますし、非常勤スタッフもたくさんいます。
ですから、通常全員が同時に顔を合わせる事はありません。
医院も広いので、同じ時間に勤務していても、顔を合わせない日もあるほどです。

そこで、重要な連絡は、事務長からのメーリングリストを活用しています。
当日朝礼での連絡事項などの全員が知らないといけない事は、メールで全員発送されています。携帯電話のメールの人も多いので、送信時間は、お昼の少し前、遅番の人でも置きているであろう時間に行います。
これで、遅番の人にも当日朝礼での申し合わせが届いている事になります。

また、階段のホワイトボードには
急ぎの連絡事項を各人が書き込み、翌日の朝礼でも伝達します。
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医院が小さかったときには必要なかったような様々な工夫が必要になってきますが、皆の意見を聞きながら、「聞いてなかった」のないようなシステムにして行きたいと思います。

昨日、11/15の勉強会は、移転して10ヶ月半たって、初めて林歯科からの症例分析のない日でした。

ということで、あいファミリー歯科と札幌の旭山小児歯科の症例を学んだ後、座学として院長が用意したスライドでMEAWの考え方、分析や治療方針の基本を確認しました。
同時に、欠損が多く噛み合わせが崩れてしまった方の症例をスライドで用意して皆で見ながら分析を行いました。

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口腔内写真、模型、レントゲンを見ながら各人の考えた治療方針をディスカッションするスタイルです。

用意は少し大変でしたが、このような機会をこれからも持って行きたいと思います。
今年の旭川は市街地の初雪は早かったのですが、そのあと暖かい日が続いていました。
さすがに先週ぐらいからぐっと寒くなり、今朝起きると一面に雪がつもっていました。
一晩にして冬になるのが旭川らしいところです。


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少し早めにスタッドレスにしていたので準備の必要な事はありませんでしたが、朝は心持ち早く出ました。車も一台にして院長と一緒に出勤です。

初雪の頃は皆おそるおそる運転しているので渋滞しがちです。
ゆっくり、安全に、焦らず運転して行きましょう。
今年度後期の歯科医師臨床研修がスタートして一ヶ月半。
実習も臨床研修も順調に進んでいます。

実習は、既にタイポドントによる矯正治療のシミュレーションに入りました。
今日も診療の合間を縫って、院長が実習の進展状態をチェックし、次のステップの指示を出していました。

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次の実習は総義歯作成を予定しています。
このペースでどんどん進めて行こうと思います。

今週末は、札幌で医療大の研修説明会に参加しますので、林歯科の臨床研修についてしっかり伝えてこようと思います。資料もしっかり準備しないと!
11月13日 日曜日
大学院の後輩である在校生が企画した企業見学ツアーに参加させていただけるとの事で、石屋製菓の白い恋人パークへ行ってきました。

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ファクトリーウォークという館内ツアーでチョコレートの歴史や白い恋人の製造工程を見た後、社屋の中にあるセミナー室でOBS小樽商科大学ビジネススクールに今年から通われている石屋製菓の副社長自らお話を聞かせてくださいました。

製造年月日を巡る不祥事を乗り越えて、ブランドイメージの回復のために努力されてきたことがよくわかりました。北海道の「お土産」としてのニッチで記号性の高い商品であり、石屋=白い恋人なのですね。

観光バスが必ず通る場所に温度計のついた白い恋人の看板で、北海道に来たんだな〜という実感をもってもらうという戦略、なるほどでした。



11/10木曜日の夜。
診療が終わった後、インプラントの機材会社、ケンテックさんが来院され、機材の講習を受けました。

夏に院長が参加した講習会で勧められ、導入を決めた機材です。ケンテックさんは歯科機材メーカーとしては歴史が短いようですが、国産の歯科機材メーカーのインプラント開発に関わってきた業者さんだそうです。

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今回は、インプラントチームのスタッフと歯科医師は院長・米田先生が参加し、診療終了後の時間を使って講習を受けました。遅い時間になりますが、皆が積極的に新しい機材の事を学ぼうとしてくれている事がわかり、本当にありがたい事だと思います。

新しい治療方法、新しい機材を導入すると、少しの違いであっても覚えないといけない事がでできます。でも、林歯科のスタッフと一緒なら、きっとどんどん次のステップに進んでいけるでしょう。
林歯科医院では小中学生の歯並びのトラブルとその解決方法についてのセミナーを、学校がお休みの時期に行っています。
次回は冬休みと予告していましたが、本日H24年1月14日土曜日に決定しました。

例えばこんな歯並びがどうすれば治るのかを、
1時間かけて矯正治療歴27年の院長・林俊輔がご説明します。

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対象は5歳から15歳まで。当日ご希望の方には、個別相談も行っています。
ご本人の口の中の写真を撮影し、普段の生活では見る事のない角度から歯並びの状態を確認していただきながら、これからどうなる事が予測されるのか、どのような治療を受ければ治るのか、いつ頃からスタートするのがベストかも説明します。

お申し込みは12月1日から。募集の告知をお待ちください。
11月に入り、後半の歯科医師臨床研修も順調に進んでいます。

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今回の研修医のS先生は矯正歯科の所属と言う事で、カリキュラムも矯正治療を強化する方向にシフトしています。既に院長の指示の元で実際のワイヤーベンド、ワイヤーのセットなどを行うところまで来ました。実は、大学病院で通年の単独型研修を受けても届かないくらいのレベルの矯正歯科の臨床経験を積んでもらう事を目標にしています。

一つの症例を最初から最後まで仕上げるシミュレーションとして行う「タイポドント」も既にスタートしました。

診断力を高めるために矯正の勉強会で分析を行い、実習と臨床で腕を磨いて、レベルアップして大学病院に戻ってもらおうと思います。




北海道歯科産業さんの展示会でお話をうかがったシロナ社の方が、セレックのデモにいらしてくださいました。モデルは私と友人のM先生。
昼休みにいらしていただく予定だったので、数日前に形成を済ませておき今日は型を取るところからスタートしましたが、残念ながらセットまでは届きませんでした。

この「セレック」というのは、「光学印象」という装置で歯の写真を3Dで撮って、コンピュータ上で冠や詰め物の形を決め、セラミックブロックから削りだすものです。

型を取るのも、噛み合わせのチェックも、カメラのような装置で簡単に済みます。

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上の写真が画面で確認しながら歯の型を撮っているところです。


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あとは画面を見ながら形を決め、











ブロックの形と色を決めて、











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削りだしです。











型を取ってから冠が出来るまで20分もかかっていないと思います。
小さな詰め物もきれいに削りだされるのには感動します。

あとは口の中で微調整し、磨いてセットした後、噛み合わせを最後に調整します。
林歯科でも導入に向けて検討中です。

11/7 月曜日
診療終了後受付スタッフのミーティングを行いました。

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今回の議題は、受付の仕事の仕分けと新人トレーニングのカリキュラム作り。
ここ3ヶ月かけて仕事の内容は少しずつ整理されてきたと思います。
診療終了後の遅い時間ですが、早上がりのスタッフも参加してくれました。

受付以外の場所でも、受付専任の者でなくてもできる簡単な仕事を整理して、受付の仕事に専念できる状態を作る事を目指しています。

次回は12月上旬を予定しています。


院長は、毎年、秋には咬合療法研究会の総会に参加し、筒井照子先生の講演を聴いています。
大抵、研修医の先生も一緒に参加してもらっています。今年は後期の研修医のS先生と二人での参加となりました。

今年は「スプリントに強くなろう」と言うタイトルで、スプリントも矯正と同じ不可逆的な装置である事を学んできました。

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筒井先生の考え方は、現在の林歯科の咬合に対する考え方のベースの一つでもあります。
研修医や勤務医と一緒に参加するのはその考え方を知ってもらうためです。
また、一方では学んだ事をディスカッションすることで、お互いの考え方を理解し合う一つの材料にもなると思っています。

さらに、こうして卒業後も学ぶ機会を持つ事の大切さを伝えれれば何よりです。

今日も充実した週末だったようです。

11月3日の祭日、上富良野町の十勝岳温泉に出かけました。
カミホロ荘という温泉です。

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山から見下ろす富良野の盆地の秋の風景は素晴らしいものでした。


けれど、折角撮った写真、ガラス窓に食堂の灯りが映り込んでいました。
まるでUFOみたいですね。


10/22のミーティングで、皆で取り組んだ診療室内の整理・整頓+写真撮影ですが、11/2に事務長がプリントアウトとラミネートを終了させてくれました。

扉のあるところは扉の内側に貼るようにし
置き場所のないところは、小さなクリアファイルに入れる事にしました。

こうして整えた状態を崩さないように
新しい人が入ってきても元に戻せるように
していこうと思っています。

もちろん定期的な見直しは必要ですよね!
林歯科の壁面のガラスは、壁面全体を覆う全面ガラスです。

清掃をするときは、業者さんをお願いして高所作業車で行います。
普通の日には行えませんので、雪が降る前の今頃と、春先と、年に二回行っています。

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11/3 文化の日に今年の秋の清掃を行いました。
当日夕方には普通の日には行えないところのメンテナンスを事務長と業者さんが行ってくれました。

折角の祭日に申し訳ない事ですが、とても助かります。
11月に入りました。
歯科医師臨床研修も1ヶ月が過ぎて残り4ヶ月です。

林歯科の臨床研修では、まず、模型などで体験した技術を臨床の場で行ってもらうことになっています。最初の1ヶ月は、歯を削る技術と根の治療の技術のトレーニングを行い、次に矯正や総義歯の技術トレーニングに進みます。

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平行して院長の診療について見学を行う事も大切な研修の一つです。

今年は後半のトレーニングもハイペースで進み、昨日までに矯正の「ワイヤーベンド」というトレーニングを終えました。明日からは、「タイポドント」という歯並びを実際に治すシミュレーションのトレーニングを行います。
臨床も、通常3〜4ヶ月目までに終える予定の項目がほぼ終了しました。
今年の研修医は二人ともレベルが高くてリアクションがいいので、院長もはりきっています。

今回の研修医のS先生は矯正歯科からの研修医なので、矯正治療のレベルをより深める方向で研修を進めて行こうと思っています。がんばりましょう。
恒例の火曜日夜の矯正の症例分析会に、新たなメンバーとして、旭川市・大町の松本歯科クリニックの院長先生が参加されることになりました。

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昨日は、ご兄弟でまったく違う歯並びの二人と、他院からの転移症例について、それから札幌の友人の症例を検討しました。
10月からの研修医、S先生が短い期間で分析の力を上げてきているのに気づき、びっくりしました。7月から勤務している越後谷先生も以前に比べ考察が深くなったように思います。

分析終了後、日曜日の勉強会で学んだ事にも共通している「口腔周囲筋」の歯並びや機能への影響について以前も見たDVDから抜粋し再学習をしました。

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症例を分析し、平行して不明の事を書籍にあたる事で、分析力が上がって行くように思います。分析のベースになる分析法には様々なものがありますので、松本先生には現在林歯科で分析のベースにしている矯正についての本をお貸ししてご一読いただくことにいたしました。
10月採用のスタッフの特訓は続いています。

春に採用したスタッフのトレーニング用に作成した日程表を元に、
目標設定を行い、到達度を測りながら修正を加えて
いつまでに何が出来るようにならないといけないのか
本人に伝えながら行っています。

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写真は、修正を書き込んだトレーニングマニュアルです。

このトレーニングの方法は、春のミーティングで皆で話し合って決めたものですが、その後スタッフが自主的にブラッシュアップを重ねて行っています。

複数の先輩が指導に当たる際、何を習い終わっていてどこまでできるかをチェックするものにもなっています。
このマニュアルをバックヤードにおいて診療と平行してトレーニングが進んでいます。
サイナスリフト、というのは上顎の奥歯にインプラントをするときに用いられる治療方法です。

上顎の骨が薄くなって、上顎洞が近くなると、インプラントを植立することが難しくなります。そのとき、上顎洞底をもちあげるのが、サイナスリフトです。
イメージとしてはこんな感じ。

左が手術前、右が手術後のインプラントで持ち上げられた上顎洞です。

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サイナスリフトが必要と思われる方への手術の説明用の模型ですが、ちょっとこわいかもしれませんね。

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