2011年9月アーカイブ

今日で9月もおしまい。
I先生の林歯科での臨床研修も終わりです。札幌への移動日があるので、29日で医院での研修は最後でした。

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トトロのいる歯医者さん、林歯科医院のためにI先生が選んでくれたお別れのプレゼントは、魔女の宅急便の植木鉢。それに旭川のご実家のお母様が植え込みをしてくださいました。
かわいらしい鉢植えを枯らさないように大切にしないと。

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最後の一日もいつもと同じようにしっかりお仕事をして普通に終了をしました。
半年間の研修お疲れさま。後半の大学での研修も頑張ってください。


どこかに出かけたら、自分たちの思い出になるものを何か一つくらい買ってくるようにしています。大抵は、院内のインテリアに使えるようなものです。

今回は、九分のトワイライトツアーで歩いていたお店の店先にあったイルミネーションです。
売り物ではなく、そのお店の入り口に、上からこのようなイルミネーションが流れていたのです。

足下に流れていたこのイルミネーションを林歯科の入り口にも置きたいと言い出した院長のために、お店の人の目を気にしながら、イルミネーションの投影をしている機械の写真をこっそりとって

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この二枚の写真をたよりに
機械の写真を拡大して
Laser stage Lightning
という文字を解読し
ネットサーフィンを繰り替えし
やっとAmazon.comで発見したけど日本にはshipping してないよと断られた末に



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Amazon.co.jpからなんとかゲットしました。

ちょっと色とかイルミネーションの柄とか違いますが、これが今回の自分たちへのお土産です。


近々医院のどこかに登場すると思いますので、お楽しみに。


林歯科のホームページを見た友人から意見をもらって、スタッフからの声をホームページに掲載する事にしました。受付代表の佐藤さん、院内スタッフ代表の大橋さんが原稿を書いてくれて、最初のページの、一番上に来る方に配置しました。

二人とも、
自分たちの職業意識として心がけている事、
患者さんに伝えたい事
を自分の言葉でしっかり書いてくれました。

アドバイスをくれた友人からも「プロ意識と歓迎ムードが伝わる」と褒めてもらって、その事を伝えると嬉しそうにしていました。

新しくなったホームページはこんな感じです。

110927.jpgぜひごらんください。


小樽商科大学の社会人大学院、アントレプレナーシップ専攻(OBS)を修了し、MBAになって半年がすぎました。

知人の集まりで大学院の話をしてとか、大学の同窓会の雑誌に体験を書いてとか頼まれる事がぽつぽつあります。そんな中、旭川在住またはゆかりのあるOBS出身者で集まりましょうと言うお話があり、日曜日の昼に初めての集まりを持ちました。初対面の人も多い中、大学院時代の恩師の話、上の学年・下の学年の有名な人の話などで盛り上がりました。

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最後は、旭川を元気にするような事を何か出来たらいいねということで、また次の会合の機会を持とうと言って解散しました。
あまり先ではなく、集まれたらいいなと思います。
2011年度歯科医師臨床研修もあと1週間。
今日は、一緒に矯正の勉強をしている院長と私の同期の水野先生もお招きしてささやかな送別会を開きました。

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何が食べたいか聞いたところ、皆の意見も入れて「三光舎」のすき焼きになりました。
水柿先生が都合で出席できなくて残念でしたが、和やかなパーティになりました。

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水野先生からは、記念の可愛いプレゼントまでいただいてしまいました。

後1週間、最後の仕上げをしてほしいと思います。

24日は、午前中から事務長が設営・配布物の準備を整えてくれて、午後から矯正セミナーを開催しました。これまでは、子ども向けのセミナーでしたが、今回初めて成人向け、舌側(歯の裏側からの)矯正についてのセミナーとしました。

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来院された方が10代から60代まで、全て女性です。
やはり、矯正については、特に成人の場合女性の関心が強い結果となりました。

個別相談は来院者7名のうち6名が受けられ、アンケートを行ったところ
「説明が分かりやすい」
「自分の歯の状態を全て写真で見られてよく分かった」
「ずっと悩んでいた事がよくわかったので治療を検討したい」
とのご回答をいただきました。

林歯科の矯正セミナーでは、院内の個別相談と同じように、口の中の写真、7枚のセットをおとりしてそれを一緒に見ながら説明しています。この写真は、普段自分で鏡を見たのでは分からない角度から歯並びを見るので、びっくりする方もたくさんいらっしゃいます。

全員が個別相談を希望されたため、待ち時間が長くなり相談をキャンセルされた方がいらしたのは大変申し訳ない事でした。今後の課題として対処を考えたいと思います。


24日土曜日は、大人の方を対象に「見えない矯正」セミナーを開催します。

歯並びを治したいけれど、周りの人には知られたくない、目立つ装置は嫌!
と言う方はたくさんいらっしゃいます。
現在林歯科で矯正中の方で、成人の方の1割以上は裏側からの矯正を選ばれるようになりました。

見えない矯正治療って何をするのか分からない。
詳しく知りたいけれど、歯科を受診するのはちょっと敷居が高い。
そんな方のために、今回の矯正セミナーを開催する事にしました。

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歯並びを変えると、口元だけではなく顔立ちも変わります。笑顔も変わります。
笑うときに口元を手で隠したりせずに、大きな「チーズ」ができます。


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今日は朝から一日あすのセミナーのために
カルテの資料や舌側矯正の本にあたって
スライドを作っていました。


今まで疑問に思っていた事が分かった!
というセミナーにしたいと思います。

今週末24日は、旭川市・林歯科セミナールームで「見えない矯正セミナー」を開催します。
参加希望者が多く、急遽定員を7名から10名に増やして行う事になりました。

現在、セミナーに向けて説明用の資料の作成を行っていますが、出来るだけ多くの方に見ていただけるようブログにも掲載します。

歯の裏側から治すといっても多くの方はイメージがわかないと思います。
そこで、治療例の写真や治療の準備を行う技工作業の写真をたくさん用意しています。
今日お見せするのは、治療前に用意する「セットアップモデル」と「ジグ」です。

理想的に並べた歯並びの模型「セットアップモデル」をまず作成し、その裏側にブラケットの位置を決定します。これを合成樹脂の「ジグ」で止めてそれぞれの歯の正しい場所に戻せるようにしておきます。

下の動画でこのプロセスをご覧下さい。*音声注意



このジグを口の中で歯につけると、理想的な位置にブラケットが装着されます。このジグでセットしたブラケットに形状記憶合金の矯正ワイヤーをセットする事で、理想の位置に歯を並べていきます。

事前準備に相当な手間がかかり、技術が必要な事がご理解いただけるかと思います。
このようなバックヤードでの作業によって、患者さんが院内ですごすチェアタイムの短縮が可能になるのです。
20日火曜日 夜8時。
林歯科のバックヤードには、旅行用のトランクが並んでいました。


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実は、9/17土曜日の朝、林歯科スタッフ一同は慰安旅行に出かけました。

院長と私、米田先生も参加したこのツアーは、17日朝9時にスタートし、20日夕方5時に医院に戻ったところで終了し、参加スタッフは6時には診療室で遅番のシフトに入ったのです。
行き帰りの二日間は殆ど移動だけとは言え、ハードなスケジュール、ほんとうにお疲れさまでした。

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写真はタイペイ101の前で私の撮影したものです。滞在二日間は朝から晩まで遊び続けて充実の三泊四日でした。




9月の終わりで、北大病院からの研修医の先生が交代になります。
後半は、院長が大学院から在籍していた歯科矯正学の講座に在籍し臨床研修を受けているS先生です。

林歯科は平日で10名前後、土曜日には30名程度の矯正治療の患者さんが来院する医院ですから、矯正治療に関する研修もハイレベルで提供できると自負しています。それと同時に一般診療の知識と技術もしっかりトレーニングします。

そこで、外部の講習会に院長と一緒に参加して勉強してもらおうと早速10月以降の講習会の申し込みを行いました。

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  • 10/16(日)審美修復講習会 富士谷盛興先生
  • 10/30(日)日本顎咬合学会 認定医教育研修会
  • 11/6 (日)筒井塾咬合療法研究会北海道支部会 筒井照子先生

いそがしい日程になりますが、大学を卒業して開業医に勤務したり自分で開業した後も学習を続ける方法について学んでもらうと同時に、院長と行動する機会を増やして私たちの医院の考え方を伝えて行きたいと思っています。


早速ハードな研修の予告編となっていますが、頑張りましょう。

毎朝の朝礼で、予防歯科臨床懇話会に参加した人から参加した感想や良かった事、参考になった事を聞いています。

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その中でOさんからは、二日目の早朝に行われた藤堂デンタルオフィス見学の感想がありました。
誰もが「きれいでモダンな診療室」「とてもきれいに整理されている」と言う中、彼女は、各チェアサイドにあった。患者さん説明用のシートに気づきました。

私も気がつかなかったそのシートには、歯科の清掃用具が写真で並べてあったそうです。
「いつもデンタルフロスと言っても糸楊枝と言っても伝わらない事があるけれど、これなら一目で分かる!」と思ったので、早速林歯科でも取り入れたいとの提案でした。

ヨボコンは主催者のオフィスを公開してもらえるのも楽しみの一つですが、本当に細かいところまで診療する人としての視線で観察して来てくれた事、そして提案した事を「私がやります」と言ってくれた事、うれしい感動でした。



チーフとも話したのですが、

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インテリア医学の乾真理子先生(ラピス)がおっしゃっていた
「インテリアの前に、まず3S」
と言う言葉がとても心に残りました。

整理・整頓・清掃を繰り返す事で、誰でも出来る無駄のない在庫管理、探さないですぐできる効率的な仕事ができるようになりますと言う事でした。もちろん経費節減にもなります。

そこで、相談の上、10月の全体勉強会では院内の引き出しや棚を皆で整理し、「整理が終わった状態の写真を撮る」というのをやってみようと思います。
頑張りましょう。
これをきれいにプリントしてラミネートし、棚の扉の裏に貼ったり、ファイルして側に置いていつも同じ状態に整理すると言う方法です。
これをする事で誰でも同じように管理ができるようになります。

ちょっと大変かも知れませんが、まず、第一歩から踏み出します。
北海道ではそろそろ秋と言っていい季節です。

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そこで、林歯科の受付に、こんな機械をおきました。

これは、手指の消毒用の「ウイルッシュ」という消毒液の噴霧器です。
手をかざすと自動で消毒されます。

そろそろインフルエンザが心配な季節も近くなっていますのでご来院の際の手指の消毒にお使いください。

9/16金曜日9月24日の成人向け・見えない矯正セミナー開催のお知らせをライナー紙(旭川版タウン情報フリーペーパー)に掲載したところ、一日で定員オーバーのお申し込みをいただき満席となりました。

明日以降にご連絡をいただくかたにつきましては、23日までにご連絡が会った場合「無料矯正相談」をお受けする形で対応いたします。
折角ご応募いただいたのに、ご参加いただけない方には申し訳なく存じます。

次回開催は来年2月を予定いたしております。
今しばらくお待ちください。

患者さんのお母さんの「こしたみさえ」さんから絵本とイラストの展覧会のご案内をいただきました。

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場所は「舞・ふれんど」
旭川市末広5-1 
ギャラリーのある喫茶店です。

11/14~27開催と言う事で、
可愛い案内の絵はがきをいただきましたので、
林歯科の掲示板に貼らせていただきました。

日曜日も開いているようなので、
行ってみたいと思います。
9月14日。
懸案だった木の実デンタルクリニックのホームページを作成しました。
木の実デンタルクリニックは、2011年1月の移転開業に際し、医療法人社団林歯科医院のインプラント部門を独立させた保険外専門歯科医院です。
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このホームページは、「みんビズ」というサービスを利用して作成しました。

あなたのビジネスにウェブサイトを!  

15分で簡単作成、しかも無料で

と、ありますが、さすがに15分は無理で1時間くらいはかかると思います。
また、独自ドメイン取得、サイト開設、1年間の使用料は無料ですが、2年目以降はドメインの費用も含めて月額2000円弱の費用がかかります。

でも、使いやすいサービスで、デザイン性のいいホームページが手軽にできるのも評価できると思います。

これは、9/13に発表されたgoogleのサービスで、「パートナー企業として、KDDIとKDDI ウェブコミュニケーションズが、連携団体として、中小企業基盤整備機構とITコーディネータ協会が名を連ねている」ものです。→マイコミジャーナル記事

手取り足取りサイト開設のお手伝いをして、googleの広告を使う中小企業のお客様の市場を拡げると言う事なのかなとも思いました。
根管治療というのは、いわゆる神経をとった後の根の治療の事です。

林歯科ではこれまでモリタ社のデンタポート+NiTiファイルエンドウェーブを用いるシステムを長年使ってきましたが、今回デンツプライ社のデモンストレーションを受け、新たにプロテーパーのシステムを導入し比較してみる事にしました。

写真左がモリタのデンタポートのシステム、右がプロテーパーのシステムです。

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林歯科で使っているNiTiファイルは弾力性があり、湾曲根管と呼ばれるねじれた神経の管の中もきれいに清掃する事ができます。ただ、通常のものより高価なため導入していない歯科医院も多いと思います。

現在、治療に必要となる可能性のあるファイル類を一つの滅菌パックで保存し、1本でも使用したら再滅菌するようにしています。小さいものとは言え刃物なので、そのことで寿命が短くなるかも知れませんが、それは必要な経費だと考えています。

医療法人社団林歯科医院は、移転前から厚生労働省の定めた「歯科外来体制基準」を満たすための準備を重ねてきました。

これまで消毒のシステムの整備、ユニットサイドの口腔外バキュームの設置、AEDの配備などの準備を整えて来ましたが、今回ついに準備を整え、認可の申請を行う事ができました。
現在は、10/1からの認定を待っているところです。

この準備のために、設計段階から事務長には様々な準備をしてもらい、スタッフの皆には滅菌・消毒のシステムの再構築に取り組んでもらってきました。1年近くかかったプロジェクトです。

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また、この施設基準を満たすためにはその施設に勤務する歯科医師が所定の講習を受講する必要があり、林歯科では院長の林俊輔が受講しています。写真は講習会の風景です。
皆が力を合わせて取得した基準です。

これからも患者さんに安心・安全+快適な歯科医療を提供するために様々な努力をして行きたいと思います。


旭川市林歯科医院では、現在来年度卒業予定の新人の求人活動を開始いたしております。

事務長が今日は札幌、明日は東川
歯科衛生士、助手、福祉関係と、
様々な学校に林歯科の求人について説明にうかがっています。

今回の予防歯科臨床懇話会でも、参加者の皆様に、
「スタッフのモチベーションが高い」
「発表がよく練られている」
「チームでの活動が素晴らしい」
とお褒めの言葉をいただきましたが、林歯科の一番の特徴はスタッフが生き生きと働いている歯科医院である事だと思っています。

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写真はデンタルダイヤモンド社「DHstyle」2010年1月号に掲載された当時2年目の後半だった日向さんの記事です。

努力する事、まなぶことが当たり前の文化として根付き、
一人ひとりが工夫をしながら仕事をし
そして後進を育成して行く。
そのような環境が整ってきました。

しかし、移転をしてユニット台数が1.5倍、診療時間も少し延長し、一日に来院される患者さんも次第に増えて来ています。ここで、新しいスタッフを増やす事で、これまで以上に患者さんに満足していただける歯科医療を提供したいと思っています。
そこで、来春から勤務される受付・歯科助手・歯科衛生士の募集を現在開始したところです。

ぜひ、一度見学にいらしてください。
見学ご希望の際は
林歯科受付 0166-57-6655までお電話で
またはこちらのメールフォームからご連絡ください→クリック

今回の予防歯科臨床懇話会のセミナーでは、インテリア医学とコミュニケーションについて学びました。

明日からすぐ使える知識を持って帰ってくださいと言う事で、実践的なお話でした。

歯科医師だけではなく、衛生士だけではなく、歯科医院に関わるスタッフ全員が
学ぶ事がたくさんあるセミナーだったと思います。

患者さんの視点で見た歯科医院、患者さんの立場で見た歯科医療を新たに見直すことができました。

帰りにはフラノマルシェでお土産を買って帰ってきました。
発表した二人、講習に参加した皆、お疲れさまでした。
今日は、長らく準備をして来た北海道予防歯科臨床懇話会での発表当日です。

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午後一時、医院に集合した参加者は、林歯科の訪問診療車に分乗して富良野に向かいました。
無事、富良野に到着したのが2時半。
それからチェックインを済ませ、発表の準備を行い、3時にはスタートです。






今回の発表医院は5箇所。
最初の3箇所の座長を院長の林俊輔が勤め、4番目が林歯科の発表です。

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緊張の中、滅菌プロジェクトチームの2名OさんとYさんの発表がスタートしました。
移転の前からの滅菌プロジェクトの今日までを思うと感無量でした。
よくここまで頑張ってシステムを立ち上げ、発表内容を練り込んでくれたと思います。


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発表は順調に終了し、
講習会の前に院長と3人で記念撮影










2時間の講習会の後、懇親会に参加し、全体の記念撮影を行い一日目は終了しました。

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以前から一緒に勉強して来た仲間と言っていい先生方、スタッフの皆さんと旧交を温め、初めてお会いする方と歓談する楽しいひとときでした。


明日は、院長は診療のため早朝一人で旭川に戻ります。
私たちは10時からの講演会の前に主催者の藤堂デンタルオフィスさんの見学をさせていただく予定です。明日の講演はNLPとインテリア医学。たくさんのものを医院に持ち帰りたいと思います。


9月を迎え、台風が通り過ぎて、すっかり涼しくなった旭川です。
すっかり「秋」の気配なのですが、林歯科の植栽のあさがおは、なぜか今が満開です。

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九州で育った私の感覚とはどうも違うようなのですが、朝出勤すると色とりどりの朝顔がさいていてにぎやかです。いつごろ日よけ代わりだった朝顔を外すのかが悩みどころです。
8/20の全体ミーティング・勉強会で、スタッフから「衛生コーナー・再生の杜」で流しているスライドショーで、滅菌に関する事だけではなく院内の案内を流してはどうかという提案がありました。

林歯科医院は複雑な構造をしているため、初め来院される方がトイレの場所、歯ブラシの販売場所がわからないという指摘があったためです。

そこで、いろいろ工夫をしてスライドショーを作りました。
院内の案内図と写真を組み合わせたものです。
院内では受付横のイスに座るとちょうど見える衛生コーナーのデジタルフォトフレームで流しています。






ご来院前にも見ていただけたらと思い、インターネットにも公開する事にしました。
(音が出ますのでお気をつけ下さい)
少し変わった歯科医院、旭川市・林歯科の中をご覧下さい。
9月8日木曜日

診療修了後、土曜日の北海道予防歯科臨床懇話会の発表者になっているOさんの最後の予演会を行いました。

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参加者は、滅菌プロジェクトチームの水柿先生、チーフ、院長、そして私です。
8/20の全体勉強会で発表し、その後も一度予行演習を行い、毎日少しずつスライドにも手を入れ原稿を練り直してきました。

今日の時点で、「本当に良く頑張った」というレベルまで完成する事が出来ました。
最後に〆のスライドに画像を入れる予定と言う事です。

今回の滅菌プロジェクトの発表に備えて準備をしてきた事によって、これから取り組む課題が明確化した事、スタッフ全体の滅菌に対する意識が高まった事が何よりの財産だと思います。
発表、頑張りましょう。
後、二日です。
歯並びは気になるけれど、矯正装置が目立つのはもっと気になる!という方は多いものです。
最近、林歯科で矯正治療を始める成人の方で、裏側からの舌側矯正を選ぶ方が増えてきました。
高校生くらいの女の子にも多くなりました。

ご相談を受ける機会が増えてきましたので、
「見えない矯正治療は気になるけど歯科医院を受診するのはハードルが高い」
と言う方のために、セミナーを開催する事にいたしました。


本日、旭川市のフリーペーパー「ライナー」にも広告掲載されましたが、もしご希望の場合には林歯科受付までご連絡ください。
大人の矯正治療の実際、目立たない様々な治療方法、治療中のトラブルなど、皆様の疑問に矯正歴27年、舌側矯正暦18年の院長がずばりお答えしましょう。

日時:平成23年9月24日 午後1時開場 1:30開演
場所:林歯科社屋杜のビル 2階 セミナールーム(旭川市末広1−7)
講師:林歯科院長 林俊輔

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火曜日の夜。毎週あいファミリー歯科の水野先生、そして林歯科の歯科医師全員、研修医も含めて、矯正歯科の症例検討勉強会を開いています。
そこへ、水野先生がいつも「お菓子」を持って来てくれるのです。

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最近開始時間が遅くなったり、症例が多かったりしてゆっくりお菓子を食べる時間がありませんでしたが、今週はいつもより早く終わったので、最後に雑談をしながらお土産のお菓子をいただきました。

スティック状の小さなケーキ?のようなお菓子でとても美味しく、皆で争っていただきました。いつもは仕事の話ばかりですが、たまにはこういう時間を大切にしたいものです。







研修医のI先生の送別会、越後谷先生と後半の研修医の先生の歓迎会を兼ねた集まりをどうしようかという相談をすることもできました。
今回は「三光舎」ですきやき、に決定!です。
学生時代からの友人で旭川市・永山で開業されている水野先生が入っている「倫理法人会」という集まりがあります。中小企業の経営者がメインとなる集まりで、仕事、と言うより人生に取り組むありかたをともに学ぶ集まりのようです。

以前から一度参加しないかと誘われていましたが、今回、新しく勤務する歯科医師の『職業人としてのトレーニング』もかねて毎週行われている「モーニングセミナー」という会合に二回参加させてもらいました。→北海道倫理法人会ホームページ

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朝6時から1時間ほどの会合で、毎回30分程度講演などを聞くことになっているようです。
前回は、ちょうど友人の水野先生の講演、今回は、旭川の会の会長さんのお話でした。

会の運営方針についての話にはついていけなかったのですが、「職場の部下に相談を受けて自分が若い頃こうやったと言う話をしてもそのように行う人はいない。悩んでいる人の心の中にしか答えはない。しっかり聞いて何に悩んでいて、どうなりたいのか、どうしたいのかを引き出してやり、自分で行う事を決めるに至ってようやく動くものだ」という話は心に響きました。

本当にまじめな方たちの集まりで、朝6時からの会合に10分前にはみなさん集まっていらっしゃいました。継続するかどうかはまだわかりませんが、学ぶことがたくさんあると思います。

月曜日の夜、診療修了後の10時過ぎから和田精密技研と言う技工所の方がいらして、歯科医師全員にプレゼンテーションを行っていただきました。
和田精密は、国内をカバーする大手の歯科技工所です。

今回のプレゼンは、CTの結果を元に、コンピューターで設定したインプラント用のサージカルステントを作っていただく方法についてでした。
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大変魅力的なのですが高価な手法であるため、まずはお試し利用を一回行う事にし、今後導入について皆で検討して行きたいと思います。

先生方も、和田精密の方も、夜遅くまでお疲れさまでした。
見えない矯正治療の一つは裏側から治す矯正「舌側矯正」、もうひとつが透明のマウスピースタイプの装置を使う矯正です。

このマウスピースタイプには、様々な種類がありますが、林歯科が採用しているのは「クリアライナー」というものです。理想的な状態に並べ直した「セットアップ模型」に合わせた合成樹脂のシートを装着する事で、少しずつ歯並びをいい位置に動かして行きます。

ご覧の様に、装置を付けてもほとんどわかりません。

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はずすと、このような透明の小さなマウスピースのようなものです。

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上下別々に作りますので、最初は滑舌が悪くなる人もいますが、お話もちゃんとできます。
食事のときは外す事をお薦めしています。

この装置のいいところは、着脱ができることです。どうしても外したいときはすぐ外せますし、また、清掃も容易です。
ただし、これが欠点にもなって、装着時間が短くなるといつまでも動かない事があります。意志の強い方向けの装置と言っていいでしょう。

さらに、その人の歯並びによっては、この装置の適応にならない場合もあります。
特に上下に大きくずれている場合は、余り効果が期待できません。
このような方は、ブラケットを使う本格矯正をお薦めします。

林歯科では、その方の歯並びの悩み、どのような方法で治したいか、治療期間の制限などをよくうかがい、歯並びの状態の検査・診断結果と合わせて最善の方法をご提案いたしております。
まず、担当医とよくお話の上、矯正治療をどうやって行うかを決めて下さい。
院長が旭川ー札幌間のJRで缶詰になったり、運休のために右往左往していた9/4.5の週末。
米田先生と水柿先生の二人は、台風直下の三重県で暴風雨と避難勧告の中で研修を受けていました。

参加した受講者は、あと一人だけ!
皆、台風の影響で参加を取りやめたのです。

その台風の中、予約の飛行機が飛ばない事になった二人は、事務長の配慮で旭川から東京経由の飛行機に変更し、品川で新幹線に乗り継いで、名古屋で名鉄に乗換え、夜中に三重県津市までたどり着いたのです。
院長の数倍ハードな週末です。

今回の講習会は、一年間で6回の受講。一回について二日間びっちり講師の先生の診療室で実際の患者さんの治療に立ち会いながら受ける講習会です。

しかし、今回で4回が終了して、
なんとそのうち3回が台風直撃です。
まるで二人が三重に台風を呼び寄せているかのようではありませんか...


こうして、身を挺して?学んだ技術を生かして、もっとたくさんの入れ歯に悩んでいる方のお役に立ちたいとのことです。頑張りましょう。

9月3日土曜日。台風12号の影響で断続的に強い雨の降る中、院長は午後の診療から早めにあがり、札幌へ向かいました。午後4時からの講習会に出席するためです。

なんとか午後2時の列車に間に合って動き出したとたんにアナウンスで、列車の遅延を伝えられました。最初の駅の深川まで通常15分ほどのところが30分以上かかり、周りの景色がしっかり見えるほどののろのろ運転で砂川まで着く頃には1時間近く遅れていました。
それから後半は通常通りのスピードに戻りましたが、札幌駅に着いたのは1時間遅れの4時過ぎ。出席予定の講習会に大幅遅刻です。

それでも夜は北大に残っている友人と久しぶりに旧交を温め、大学教育の現状、臨床研修、大学と連携して研究を行う可能性などについて語り合う時間を持ちました。

明けて9月4日。
9時からの診療に間に合うように6時52分の列車に合わせて6時半前に駅に着くと、予定の列車が運休です。最初に運行が予定されている旭川行きは9時。絶対間に合いません。

JRの窓口の人に高速バスの乗り場と時間を教えてもらいそちらに向かいましたが、まだ係員の方もいなくて、発車するのかどうかも分かりません。タクシー乗り場に行って、旭川まで幾らかかるか聞くと2万6000円+高速代というお返事。ネットで調べてみましたが、レンタカー屋さんもまだ開いていませんでした。

あきらめて高速バス乗り場に戻り、その間に伸びていた列の最後尾に並んでなんとか7時発の高速バスに座る事が出来ましたが、到着予定は順調に行っても9時5分。そこで朝早く申し訳ない事でしたが事務長に電話し、今日出勤予定の浦田先生と、休みの越後谷先生にも連絡してもらうように伝えました。

旭川に住むようになって22年。
ほとんど乗った事のない高速バスです。
知らなかったのですが、高速のインターを降りた後市内の何箇所かの停留所で停まることになっていました。そこで、最初の停留所で降りてタクシーに乗り、診療所には9時過ぎに何とかたどり着き、15分に診療に加わる事ができました。

はらはらドキドキ、ぐったりの週末でした。
北海道は台風の影響を受ける事は少ないのですが、受けるとなると慣れない分皆うろたえてしまうような気がします。雪には強いのですが。




見えない装置で歯並びを治す方法の一つが、舌側(裏側)矯正です。

普通は歯の表側につける「ブラケット」を裏側につけて、歯を動かして行きます。
表から見ると、下の写真のように装置は見えません。

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これを開いてみると、歯の内側に1本ずつ装置をつけています。
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この治療方法のいいところは、人からはわからずに治療が出来る事です。
矯正装置が目立つのが気になって、治療をためらっている方には最適な治療法です。また、ほとんどの方の治療に使えます。

欠点として、毎回の調整時間が長い事、治療期間が通常より長期間になることが上げられますが、これも最近の装置では短縮できるようになってきました。

その方によって使えない場合もありますので、まずご相談ください。

台風12号のために、三重で講習を受ける米田先生と水柿先生は、飛行機が東京経由になったりいろいろ大変だったようですが、今朝、無事に三重の会場近くのホテルにたどり着いて、朝ご飯を食べる予定である事が確認できました。
お疲れさまでした。

なお、9時現在の講習会場と台風12号の位置関係は、気象庁の台風情報によるとこんな感じです。よく講習会が中止になったり、飛行機の欠航でたどり着けなくなったりしなかったと思います。


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次は、無事に帰って来てくれるかどうかが心配です。
気をつけて!
9月1日、木曜日の夜、デンツプライ三金社の方がたくさん機材を持ってプレゼンテーションにいらっしゃいました。

今回の製品は、歯の治療の中でも繊細な対応が必要な「根管治療」のための機材です。
林歯科では2004年の講習会受講以来、デンタポートと言う機材にチタンファイルのエンドウェーブを用いるシステムを採用しています。

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今回ご案内いただいたのは、ニッケルチタンファイル「プロテーパー」を用いるもので、これまでのシステムに比べ、使用機材が少ない、つまり診療ステップの簡略化を計っていると同時に、少ないステップで確実なクラウンダウン法の根幹形成が行われると言う利点があります。


プレゼンテーションには、早番の先生方も一旦帰宅後、診療が終わる夜9時半に戻って来て参加してくれました。

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先生方の意見を聞き、使ってみたいと言う事でしたので、現在のシステムと平行して利用する事を即決しました。早速、導入開始です。
プレゼンテーションの後は、夜遅くまで実習が続きました。

最近、「見えないように裏側から矯正したい」とご相談いただくことが増えてきました。
大人の方で、長年歯並びについて悩んでいたけれど、目立つ装置が嫌でというご相談です。

林歯科医院でも18年前から舌側矯正(歯の裏側に装置をつけて治す方法)に取り組んできましたが、症例を選ぶ事、治療期間が長引く事、来院時の治療時間が長くなる事などから、積極的にはお勧めしていませんでした。

しかし、昨年末から取り入れた治療方法で飛躍的に治療がやりやすくなりましたので、自信を持ってお勧めできるようになりました。

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今回、9月下旬の土曜日、9月24日に、成人向け矯正セミナーを開催する事にいたしました。お話のテーマは、「目立たない装置で歯並びを治す方法」です。どのような歯並びに、どのような装置が適しているのか。治療期間はどの程度かかるのか。
矯正治療歴27年の院長・林俊輔が詳しくご説明いたします。

詳しく個別にお話しする時間を取るために、今回は
定員7名
とさせていただきました。
すでにフリーペーパーなどでご予約をお受けいたしておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

今回のお申し込みはお電話のみ
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林歯科の院内スタッフの仕事の一つに、チンキャップ作成があります。

この装置は以前に比べて使う事が少なくなりましたが、今でも短期間、夜間のみ使用してもらうことがあります。反対咬合の矯正治療の装置の一つですが、一人ひとりの頭の形に合わせて作ります。

最終的な調整は院長が行いますが、洋裁で使うインサイドベルトをつくって帽子の骨組みのようなものを作るのが、スタッフの仕事です。

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写真は、新人トレーニングの一環として、実際に作っているところを見学してもらっています。二人のベテランが作るところを色んな方向から見てもらい、自分たちで実習してもらい、最終的に患者さんのチンキャップを作れるようになってもらいます。
私たちも学生時代に矯正の臨床実習の時お互いの頭に合わせたチンキャップを作ったものです。

トレーニングはステップバイステップで時間がかかりますが、確実な技術を体得してもライト考えています。
林歯科が参加している「北海道予防歯科臨床懇話会」が立ち上がってから、もう10年以上になりますでしょうか。

はじまりは、帯広のつがやす歯科さんから届いた一枚のFAXでした。
帯広で、予防歯科についての勉強会を行い、つがやす歯科の見学会も行われるというご連絡で、とりあえず私が一人で参加することにしました。
旭川から帯広は交通の便が余り良くなくて、本数の少ない高速バスに乗っての参加でした。

この勉強会では、スタッフの発表と外部講師の講演が二つの柱になります。
初めての参加の際は、他の医院のスタッフの堂々とした発表に圧倒されました。

それから、林歯科でも1年間取り組んだテーマをこの勉強会で発表する事を目標にしてきました。今回は、移転前から取り組んで来た「消毒・滅菌システム」の改善が演題になります。
こうして一つのテーマに時間をかけて取り組む事が、医院の基礎的な力を高める事につながっていると思います。

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今回もプロジェクトの実行と平行して数ヶ月前から発表準備に入り、8月の院内勉強会での予行演習を経て、今日は直前のプレゼンテーションを院長に行います。
昨日は、担当者は寸暇を惜しんでスライドの作成をしていました。

今日は、夜のプレゼンを楽しみにして仕事をしましょう。
今年の前半の臨床研修も残り1ヶ月となりました。

今回は飛ばして来たので、もう一症例総義歯を担当してもらう事が出来ました。
これが、今年度前半の臨床研修の仕上げになるでしょう。

長いようで短い半年も間もなく終わりで、なんだか寂しい気持ちがします。

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写真は二症例目の総義歯の人工歯排列に取り組むI先生です。

平行して、矯正の臨床研修も行っています。
今回はMPAの作成を行ってもらいました。これは上顎前方牽引装置という矯正治療の装置で、林歯科では一人ひとりに合わせて作成しています。


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太いワイヤーを曲げるので、難しい技工です。

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