林歯科の院長、林俊輔は、高校を卒業した年に防衛大学校へ入学しました。この年は、防衛大学校が初めて文系の学部を造って間もない年で人文・社会科学専攻課程への入学でした。実は院長は高校時代は文系のクラスにいたのです。
しかし、悩んだ末に、防衛大学校をやめ、理系転向して医療系の学部への進学準備のために予備校に通うことを決めたそうです。そうして、北大歯学部に再入学したわけです。
あれから36年。院長は今年55歳。
同時入学の院長の友人たちはまもなく退官の時期を迎えます。
その頃の友人たちからは、年賀状や折々の異動の連絡が届きます。
先週は、「沖縄に転勤しました」と、
昨日は「最後の転勤が終わりました」と
葉書が届いていました。
日本全国を転勤で廻って行く友人たちからの便りを読むと、『あのまま防衛大学校にいたら続いていた、もう一つの人生のような気がする』と時々言っています。
院長からも、お返事をかねて、近況を添えた残暑見舞いの葉書を出しました。
あれから、35年。
今も、元気でがんばっています。

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