2011年8月アーカイブ

北海道は、お盆の休みが終わると例年秋の気配が漂います。

今年も、8月も終わりが近づきすっかり秋らしくなりました。

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写真は、秋の杜のビルの植栽です。あじさいや、コスモス、そして秋の花が咲き始めました。
SANY0010.jpg院長が目指している咬合療法の確立のために、併設技工所・エスカルゴ技研のSさんには、技工士向けの講習会を続けて受講してもらってきました。

これは、院長が目指しているシーケンシャル咬合を実現するためのステップでもあります。






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先だって、最後の受講が終わり、
終了のサティスティケートをいただいて帰ってきました。










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その後、感想をレポートに書いて出してくれました。

ブログに載せるのに簡単なメモを書いてもらおうと思って頼んだのですが、しっかりしたレポートを書いてくれたのでびっくりしました。
折角なので、抜粋したり参考にしたりするのではなくそのまま掲載します。

院長が強く勧めて受講してもらったのですが、
本人が受講を通じて得るものがあったようで
良かったと思います。


院長の今年の目標の一つは咬合療法のレベルアップ、特にシーケンシャル咬合についての理解を深める事です。
昨年受講した神奈川歯科の矯正のコースから続けて、その系列のセミナーを2月・4月・6月の3回に分けて受講する事を決めていましたが、その後、3月の震災のため予定が変更になり、6月・8月に行われる事になりました。

そして先週末。
8/27,28の両日、講習会を受講してきました。

ところが、前日夜東京入りの予定が、関東地方の雷雨のため旭川発の飛行機が二時間以上遅れるというアクシデントに見舞われ、深夜の到着となってしまいました。
帰りは千歳経由の遅い飛行機にしているので、旭川駅到着は月曜0:30。
ハードな日程です。

しかし、講習会に参加する事は、学ぶことはもちろん、志を同じくする人と出会う事であり、自分のモチベーションを上げる事でもあります。講習会では主催者の吉見先生はもちろん、昨年講義を受けた神奈川歯科大学の佐藤学長の講演も受講でき、新たな知識を得るとともに友人との出会いもあったと言う事です。

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写真は、講習会のスライド、講師のお二人、そして懇親会での仲間との様子です。

*9月から道内の有志の先生方と勉強会を開始します。講師は吉見先生です。
参加ご希望の方は林歯科メールアドレスInfo@dendendental.comまでお問い合わせください。

今月の絵本は、こちらの3冊です。

夏の名残りで「ぐりとぐらのかいすいよく」
そろそろ秋なので五味太郎さんの「あきはいろいろ」と
秋らしいかなと思った「ごんぎつね」

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林歯科の小児歯科部門待合室の本棚は、ブクログでご覧いただけます。

お勧めの本がありましたら、お教えください。
110826.jpg並木道の下を歩く時の木漏れ日。
プールに潜って見上げる水面のゆらぎ。

新社屋「杜のビル」を作るときに再現したいと思っていたことです。

例えばこんなふうに。
ある時間、ある角度にだけ見える林歯科の待合室の表情です。
林歯科の院長、林俊輔は、高校を卒業した年に防衛大学校へ入学しました。この年は、防衛大学校が初めて文系の学部を造って間もない年で人文・社会科学専攻課程への入学でした。実は院長は高校時代は文系のクラスにいたのです。

しかし、悩んだ末に、防衛大学校をやめ、理系転向して医療系の学部への進学準備のために予備校に通うことを決めたそうです。そうして、北大歯学部に再入学したわけです。

あれから36年。院長は今年55歳。
同時入学の院長の友人たちはまもなく退官の時期を迎えます。

その頃の友人たちからは、年賀状や折々の異動の連絡が届きます。
先週は、「沖縄に転勤しました」と、
昨日は「最後の転勤が終わりました」と
葉書が届いていました。

日本全国を転勤で廻って行く友人たちからの便りを読むと、『あのまま防衛大学校にいたら続いていた、もう一つの人生のような気がする』と時々言っています。


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院長からも、お返事をかねて、近況を添えた残暑見舞いの葉書を出しました。
あれから、35年。
今も、元気でがんばっています。

林歯科医院のユーティリティースペースに、新しい洗濯脱水機と乾燥機がやってきました。
滅菌・消毒部門で使っている機材と同様にMiele社の製品です。

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これで、患者さんの肌にふれる「顔掛けのタオル」「エプロン」などの布類は、全て消毒水準での洗濯を行う事になりました。
この洗濯機は、熱水洗濯を可能にしたものです。

80℃/10分間の熱水洗濯により、血液/体液や様々な病原菌からの2次感染を防止し、 水や洗剤の消費量を極力少なくして、環境への配慮も深く考えました。さらに優れた耐久性による 高い経済性を発揮し、業務用洗濯脱水機/乾燥機として求められる総合性能を、簡単なマイコン制御 で出来るようにしました。(Miele社ホームページより引用)

詳しくは、Miele社ホームページをご参照ください。


2011年度の歯科医師臨床研修も残すところ1ヶ月と1週間。
先週末はいよいよインプラント実習を行いました。

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今回、研修医と新人の越後谷先生のために院長が用意したプランは
  • インプラント窩の形成:ドリリングから埋入まで
ドリリング.jpg
  • ピエゾサージェリーによる骨の分割とリッジエクスパンジョン
ピエゾ.jpg
  • ボーンオグメンテーション ボーンスプレッド
ボーンオグメンテーション.jpg
ボーンオグメンテーション2.jpg

です。

盛り沢山のメニューで夜遅くになりましたが、皆、最後までしっかり頑張ってくれました。
これで、林歯科が研修医のために用意しているプログラムがほぼ終わり、後は、回数を重ねてここの技術のレベルを上げる事、必要な知識を掘り下げて行く事です。

どちらも自分自身で課題を見つけ、一人で、歯科医師として生涯続けて行く事だと思います。
会議の後は、折角話し合った事をそのままにしないのが大切だと思います。

ちょっとハードなのですが、土曜日のミーティングの二日後の月曜日の夕方までに、
A4一枚の用紙にした個人レポートを書いてもらって、

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月曜の夜から今朝にかけて集計を行い、皆が書いた改善点を抜き出しました。

すぐ始められて、全員がするべき事を「ルール」に。
それぞれが、心に留めてほしい事は「個人での対応」に。
そして、医院が対応する事は「早期対応」「検討事項」「次回ミーティング議題」
と振り分けて、対応して行く事を決めて

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表にして事務長に掲示板に貼ってもらいました。

すぐできることから、早速対応して行きます。個人の意思では難しい事に対応するのは、私たちのお仕事です。

皆のレポートを読んでみると、キーワード「患者さん」が繰り返し出てきました。
ロールプレイングに参加してくださったゲストの存在が、リアルな患者さんの忌憚ない意見として皆の心に届いたように思います。

ロールプレイングにご協力いただいたOBS(小樽商科大学ビジネススクール)7期生の皆様、ありがとうございました。

土曜日。

医院の勉強会の後、ゲスト参加してくれた大学院の後輩5名と院長と、大雪地ビール館でお食事をしました。旭川にしかない、ここでしか飲めない地ビールを飲みながら、勉強の事、お仕事の事、話す事ができた貴重な時間でした。

最後に!

皆さんから、誕生日のケーキをいただきました。

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お店の方にも協力していただいたと言うかわいらしいケーキ!
うれしかったです。

ありがとう!!

8月20日は、午後からミーティング兼勉強会を行いました。
今回は私の大学院の後輩にあたるOBS(小樽商科大学ビジネススクール)の7期生のみなさんが5名参加してくださいました。

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今回のテーマは、「初めて来院する人に安心して歯科医療を受けていただく」ことです。

  • 前回のミーティングのあとの進行状況の確認
  • 来月の予防歯科懇話会の予行演習
  • 先週受講した接遇セミナーの報告
を行った後、

初診時のロールプレイングを行いました。
初診の患者さん、受付、中のスタッフ、歯科医師に分かれて、それぞれの場合での対応の是非や、患者さんが不安に思う事を掘り下げ、改善点を報告してもらいました。今回のロールプレイングで、7期のみなさんが患者さん役で参加し、「初めて林歯科に来た人がどのように感じるか」を教えてくださったのはありがたいことでした。
自分たちでは当たり前になっている事を見直す良い機会になりました。

ディスカッションの後はチーム毎に改善点をまとめて発表をしましたが、さらに事後に個人レポートを提出してもらい、今後の改善計画を立てる予定です。

1時から5時までのハードなミーティングと研修、皆様お疲れさまでした。
以前より計画していたインプラントトレーニングを、本日実施しました。


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勤務時間の前後に順番に一人ずつ、水柿先生の指導を受けてインプラント・トレーニングを行いました。水柿先生は、現在インプラントの資格取得のための講習を受講しながら、症例数を増やし、めきめき腕を上げています。

内容は、各人の到達度や必要性によって、院長が設定したものになっていますが、いつも介助を行うインプラントチームのメンバーにも体験してもらいました。

写真は、浦田先生のトレーニングの風景です。

手術室を使い、無影灯の元で行っているので、レベルの高い実習になっていると思います。

皆の技術を少しずつでも向上させ、よりレベルの高い歯科医療を提供できるように研鑽を続けて行きたいと思います。
今日、林歯科に小さな信楽焼のトトロがやってきました。

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国道沿いの大きな窓に見える大きな大きなトトロのぬいぐるみで、「トトロの歯医者さん」と呼ばれるようになった林歯科ですが、医院のあちこちにいろんな大きさのトトロが隠れています。

今回のトトロは、2、3ヶ月前にネット上で予約を受け付けていたものです。
ムービック通信販売「ちきゅーや」さんから購入しました。

林歯科のどこかに隠れていますので、今度探してみてくださいね。

旭川市の市街地からちょっと離れたところに、マスターが一人でやっているカレー屋さんがあります。客席が6卓くらいでしょうか?

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「混んでいるときは待ち時間が長くなります」
とあちこちに書いてあり
注文を取るときにも念押しされることがあります。
混んだ時間のあとは、テーブルの片付けも遅れがち。






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メニューに載っていても、売り切れになっていることも多々あるし。

しかし。
のんびり本を読んだり、一緒に来た人と雑談したりしていて、
だれも急がせる人はいません。

というか、
リピートしている人は、そんなこと当然と思っているのです。
それを超えて、美味しい。そう思う人だけがもう一度やってくるのです。




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上の写真は、カレー屋さんで、お盆休みの最後の昼ご飯にいただいたカレーです。
左が院長が食べたチキンビンダルー。右が私のお勧めのムルギー。
どちらも美味しいですよ。
お勧めだけど、余り流行りすぎずに続いてほしいお店なので、名前は内緒。
林歯科医院では、矯正治療の前に精密検査を行い、歯科医師全体で行う症例検討会にかけた上で診断を下し、治療計画のご説明を行っています。

検査の項目は、
・レントゲンが
 オルソパントモという口全体のものと
 セファログラム(頭部X線規格写真)頭の骨格と歯の位置が分かるもの
・口と顔立ちの規格写真。
・口腔内模型。
・この他に顎関節症が疑われる方は、顎運動解析装置の測定結果。
結構たくさんです。

特に、セファログラムは診断に大切なもので、検討会の前にコンピュータで分析しますが、結果のシートが4枚になります。
この4枚とレントゲン2枚。顔の写真のシート。口の写真のシート。

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全部揃えると、A4で8枚。上の写真のような資料です。

この資料を元に分析、診断をして結果をお伝えするときには、
イスの前のレントゲンモニターにセファログラムとオルソパントモ。
手元には写真が2枚、模型、口と顔の写真、分析結果のシートと盛り沢山です。

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これを一つずつ意味を説明して、治療方針をお伝えしています。

時間30分ほどをかけてしっかり説明しますので、ご不明の点をしっかりご確認ください。



今回のお盆休みで、道東、オホーツク海沿岸方面を廻ってきました。

初日、お天気に恵まれて、見落としそうなサロマ湖展望台で、湖の全容を見てきました。ダート5キロ+急な階段の展望台に上るだけの価値のある、湖全部が見える場所でした。

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初日はウトロに宿泊。

知床の海に沈む夕日にうっとり。








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二日目は知床横断道路を通って羅臼へ。
ホエールウォッチングに挑戦しましたが
見れたのは、この鳥、盗賊鴎だけ。
帰りに次回乗船半額券をいただきました。


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羅臼の道の駅で、うにいくら丼を堪能し、

もう一度知床横断道路で知床五湖へ向かったところ

なんと、まさかの駐車場待ち45分!!





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即決であきらめてUターンして、


道中見かけた岩尾別温泉に日帰り入浴。
ホテル「地の涯」は
古いけど風情のある建物でした。






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でも、露天風呂はあまりにオープンであきらめました。









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今は父もなく、娘は東京でお仕事中。でも、ワニの家の朝ご飯は記憶になつかしい、
「ワニのパン」でした。

前日のイタリアンのフルコースに
スパークリングワインも美味しかったけど、
カフェオレに変わらないワニのパン、
嬉しかったです。


二日目の午後からお天気が悪くなり、旭川で豪雨とニュースで見たため、三日目は早々に旭川へ戻って参りましたが、特にトラブルがなく、ほっとしました。

年に一回くらい、二人で少し遠くまで道内をドライブしますが、何度も行った場所でもまた新しいことがあって、北海道旅行、楽しいなあと思います。

面白いiPhoneのアプリを教えてもらったので試してみました。

360°、林歯科を見る事ができます。どうぞご覧下さい。→クリック
flatに展開すると、下の画像のようになります。
アプリはこちらから→http://occipital.com/360/app

スクリーンショット 0023-08-17 0.17.56.png
いずれ医院の内装をこのソフトを使ってこうかいしたいとおもっています。
医院を移転してから8ヶ月。
建築時には分からなかった改善が必要な点が出てきましたが、祝祭日しか休みのない林歯科にとって、改修工事をするには土日の診療後か祝祭日、普通の業者さんはお休みのときにお願いするしかありません。

今回も、お盆のお休み、13日に無理を言いました。

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お休みの朝、10時頃、医院に立ち寄ると、事務長と業者さんが既に工事を開始していました。ご挨拶をして家族旅行に出発しましたが、本当にありがたい事だと思います。
2011年の林歯科のお盆のお休みは8月13日から15日までの3日間です。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。


なお、お休みの日にも事務職員が出勤いたしておりますが、診療への対応はできませんので、ご了承ください。

★お休みの日に歯の事でお困りの方は、こちらの情報をご参照ください★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旭川歯科医師会の休日診療については、
道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

  ホームページより引用
  <道北口腔保健センター救急診療のお知らせ>


  診療内容は応急処置のみになります。
  保険証、受給者証又は現在服用中のお薬に関する手帳などお手元にあれば
  御持参ください。


  旭川市金星町1丁目1-52(市立旭川病院となり)
  TEL 0166(22)2290
  受付時間 午前9時~午後4時

歯科以外での救急医療体制については、
のサイトが参考になると思います。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
林歯科は、院長と設計士の伊達さんの思い入れたっぷりの建物で、
照明普及賞という立派な賞をいただいたほど「こだわり」のあるたてものです。

しかし。

それだけでは満足できず、少しずつ進化?しています。

今回は、
・屋根の上に、「舟の舳先につけるような照明が欲しい」
・入り口の木に「古いランプが欲しい」
ということで、
こんな感じに変わりました。

屋根の先端に、赤いライトが点いているのがわかりますか?

お昼だけではなく夜の林歯科も是非見にいらしてください。


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今年度の歯科医師臨床研修の前半も残すところ、1ヶ月半になりました。

ほとんどのカリキュラムが順調に終了し、現在はこれまでに行った事の回数を増やして熟練する事を目指しています。新たなカリキュラムとしては、11日には歯根端切除術も行い、19日にはインプラントトレーニングを予定しています。

初めての術式に取り組むときには、まず、それ以前に必要な修練が修了し、技術が習得されている事が前提です。術式について、事前に書籍にあたり、整理しておく事も必要です。
その上で、新たな取り組みを行います。

11日の歯根端切除の際は、介助のスタッフが2名、さらにバックアップに院長がつき、必要時はすぐ交代できる体制をとりました。

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林歯科の臨床研修は、本人のステップアップを確認しながら、「努力すればできる」新しいことに取り組む事と、一旦経験した事を繰り返す事を行っていきます。一度やっただけで技術を習得できる事はなく、簡単すぎる課題ばかりを繰り返しても進歩はありません。また、あまりにも実力とかけ離れたことをしようとしても、本人だけではなく患者さんの負担にもなるだけです。

最終的に修了できるカリキュラムに差が出る事もありますが、一人ひとりの進捗に合わせて研修を行うのが、林歯科の歯科医師臨床研修です。
林歯科のスタッフの患者さんとのコミュニケーション能力を高めたい!という皆の希望もあって、接遇セミナーをさがしていました。北海道歯科産業主催で旭川市で行われたセミナーの受講も考えたのですが、担当営業の加藤さんとご相談の上、林歯科単独で講師の先生にいらしていただく事を決めました。

なかなか講師の先生の空いているお時間がなかったのですが、8/11に朝10時から夕方5時までの6時間コースで受講する事がかないました。

講師の高瀬裕美先生は、私が受講したOBS小樽商科大学ビジネススクールで非常勤講師として講義をされていた吉村仁先生(株式会社オフィスビング代表取締役)が三井観光開発(札幌グランドホテル等)の事業再生に関わったときの部下にあたる方です。

去年は、私や同期生、それから歯科産業の山田社長とも一緒に、吉村先生の講義を聴講されていました。

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11日は朝から会場設営をし、新人中心に9名のスタッフが講義を受講しました。


左の写真は終了時の記念写真。開催に動いてくださった歯科産業の加藤さん、石塚さんも加わっていただいています。




学んだ事は20日の院内勉強会で皆に報告してもらい、その後、全員でロールプレイングを行う予定です。

お昼休みを静かに過ごし、人の足りないところを頑張ってくれた不参加のベテランスタッフの皆、ありがとうございました!
今年の夏は、インプラントのトレーニングを充実させよう!

研修医の「 インプラントの実習をしたい」という発言。
院長が講習会で聞いてきた「スタッフにも埋入実習を体験させるべき」
というお話。

そこで、院長が決断しました。

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激務の合間を縫って、自ら実習のカリキュラムを書き、スケジュールを決定しました。
こうして、院長がちょっとずつ手書きで書いたカリキュラムを、事務長が書面にして皆に配布してくれました。



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8/19金曜日、夕方から、勤務時間に合わせて
インプラントチームのスタッフ・研修医・勤務医の全員が、
インプラント埋入オペの実習を行う事になりました。
ブタの下顎を調達して、トレーニング用のインプラント機材とインプラント体を使う本格的なトレーニングです。

スタッフに実習を体験してもらう意味は、「術者がどのような介助を求めているかを身をもって知る」ことにあります。

トレーニングの講師は水柿先生にお願いしました。

水柿先生は、現在最低週に二回はインプラントオペを担当しており、関連講習会の受講も積極的に行っています。
『今、一番興味のある分野』と言っており、特に即時埋入インプラントへの関心が強まっているようです

なお、今回のトレーニングに際し、新しく導入したインプラント機材の会社の全面サポートを受ける事ができました。感謝しています。


林歯科は、どちらかというと忙しい歯科医院だと思います。
が、治療のあいまに、5分くらいの時間があくことはあります。

その時間をどうするか?

院長は、技工士さんのブースに行って話をしたり、スタッフと打ち合せをしたり。
そして、寸暇を惜しんで歯科の本を読んでいます。
こういう習慣が当たり前になっているので、それぞれの勤務医の先生たちも自分のブースに読みかけの本を用意しています。

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いつの間にか、ふと見ると、誰かが本を読んでいる。そんな歯科医院になりました。

7月30日。院長が講師になって、林歯科の夏休み矯正セミナーを行いました。

これまでのセミナーでは、個別相談で希望の方が検査や検診のご予約をされて終了していましたが、院長には『もう少し詳しい診断をお伝えしたい』という気持ちがありました。

そこで、14名の方が個別相談にも参加され、3人が検査、お一人は3歳とまだ早いと言う状態でしたので、残り10名の方に簡単な診断のメモを覚え書きとしてお送りしました。

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内容は、現状の問題点と、治療をするとしたら使うであろう装置の写真、だいたいの治療期間です。これに、一般的な矯正治療のパンフレットを添えて郵送しました。

今回の診断は詳しい検査に基づいたものではなく、当日撮影した口腔内写真、拝見したお口の状態とお顔立ち、保護者の方のお話だけで行っています。精密検査を行った場合は、治療の方針が変わってくる場合もあるのですが、少しでもご参考になればと思い、ご用意しました。

出来るだけ早くお送りしたかったのですが、結局1週間後の土曜日の診療を終えるまで院長の時間が取れず、夜診断をして、翌日書類の準備をし、郵送は月曜日になってしまいました。
今回のことで、フォーマットが出来たので、次回はもう少し迅速にご連絡できるのではないかと思います。

こうして少しずつ充実したセミナーにしていきたいと思っています。

折角北海道、しかも旭川に住んでいるのですから、7月末から8月上旬の晴れた休日には美瑛、富良野へドライブへ行きたいと言うものです。

というわけで、お休みではないのですが、日曜診療を終えて4時。

職場から直接美瑛へ向かいました。

旭川市林歯科から美瑛までは、車で1時間。

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美瑛に着いた夕方五時頃から2時間ほど、
ゼルブの丘、かんのファーム、四季彩の丘と廻って、
三愛の丘展望公園で沈む夕日が地平線に沈むのをのんびりながめてから
JAびえいの「美瑛選果」の中にあるレストラン「アスペルジュ」で夕食をとり

また1時間ほどかけて帰ってきました。

5時間ほどの大忙しの美瑛ドライブでしたが、景色も夕日も美しく、お食事も大変満足でした。旭川に住んでいてよかった!
IMG_0681.jpgある日の昼休み。

林歯科の屋根の上に人が登っていました。

院長が頼んでいる「うさぎ」を設置するために、
安全かどうかを調べてくれていたのです。

え?うさぎ??





そして、今日。
屋根の上に「うさぎ」がやってきました。

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林歯科の屋根の上に作った草むらに、ちいさなうさぎが隠れています。


角度によって見えたり見えなかったりしますので、ご覧になりたい場合には探してみてくださいね。
林歯科の建物は、大人の待合室とユニバーサルブース(車いす用)が完全土足。
他は診療ブースに入るところでは、スリッパへの履き替えをお願いしています。

移転した時、そこまで考えていなかったのですが、革靴で来院される男の方から靴べらを頼まれる事が出てきました。そこで。最初は近くで用意したよくある靴べらで対応していたのですが、今回、各ブースに合わせて、いろんな靴べらをご用意しました。

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「その辺で売っていないようなものを」
という院長らしいリクエストでこんな靴べらを揃えてみました。
頑張りすぎて靴べらだと分かっていただけないのではないか、心配です。

ご来院の際に、どのブースに置いてあるか探してみてください。
110805.jpgなぜか、思ったほど花が咲かないのですが、
すごい勢いで成長して今こんな感じです。

用意した枠を乗り越えて伸びている蔓が
ちょっと怖いくらいです。

日よけとしては期待以上?
ぐんぐん伸びています。

なんでも思ったようにはいかないものですね?
22年前、平成元年に旭川市末広二条7丁目に医院を建設した当時、歯科医院は靴を脱いで入るのが当たり前の場所でした。

それから月日が経ち、日本社会はバリアフリーの時代を迎えました。
車いすで来院される方が増えてきましたが、
林歯科では人力で5段の階段を持ち上げて上がりかまちを乗り越えて入っていただいたり、
昇降リフトをつけて地面の高さから診療室の高さまで持ち上げたりして
なんとか対応していました。

高さだけではなく、出入り口も車いすが通るにはぎりぎりの設計でした。
内部にも気づかなかった小さな段差がありました。

今回、新築移転するときには、「絶対バリアフリーにしよう」と心を決めていました。
なぜなら、林歯科の目指しているのは
「歯医者さんに行きたいと思った人が通える歯科医院」だから。
そのために、土・日診療をし、夜間診療をし、訪問診療をしてきたのだから。

そして、実現しました。

バリアフリー2.jpg

広い入り口。
自動ドア。
大きく開く引き戸。
段差のないフロア。
車いす用の広い診療スペース。
専用トイレ
土足。

これで車いすで、入り口から診療スペースまで、スルスル入ってくる事が出来ます。
使用頻度が低い事は分かっていましたが、車いす用のトイレも設置しました。

このような取り組みが伝わったのか、昨日は遠く音威子府から入れ歯の治療に車いすの方が来院されました。車いす用診療スペースが一室しかないため完全予約での対応となりますが、ぜひご来院ください。
待合室に新しい漫画の本を置きました。

110802.jpg

「3月のライオン」というプロの将棋の棋士のお話です。中学生でプロ棋士になってまだ高校生ですから、青春ものと言っていいのでしょうか。
話題の作品のようです。

待合室の本棚で探してみてください。
7月24日。

院長は東京でインプラントのセミナーを受講してきました。→クリック

開場は、上野公園の近く。
株式会社モリタ 東京本社です。

歩いて行ける場所のホテルを事務長に手配してもらい、朝、少し早めに会場に向かうと
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不忍池に蓮が咲いていたそうです。

hasu.jpg
一面の蓮。

都心にこんな場所が残っている事に、感動を覚えます。

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