2011年6月アーカイブ

28日の火曜日。
勉強会の前にセミナールームから早番であがっている院長と米田先生が話している声が聞こえたので、一緒に話そうかと思ったら

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マイクロサージェリーのトレーニングをしながら、話しているのでした。
縫合糸が細すぎて、写真に写りません。

一般診療の後、インプラントのオペをして、その後、矯正の勉強会の前にこのトレーニングです。
「仕事が好き」と言えばそれまでの事ですが、手を抜くとか、さぼるとか、そう言う事とは無縁の人生です。
18歳のときから、林歯科の受付チームで働いてくれた花ちゃんが、今年の春お嫁に行き、もうちょっと勤めていてくれるかなと思っていたのですが、すぐ赤ちゃんが出来てつわりが厳しくて、6月末の退職になりました。


高校新卒で採用したのは、花ちゃんが最初でした。
学校の進路指導の先生が林歯科に通って来ていて、面接してほしいとおっしゃったのが、林歯科との出会いでした。もちろん、履歴書の写真は高校の制服でしたが、小柄で童顔の花ちゃんは中学生のように見えて、みんな、大丈夫かなあと心配したものです。

あれから10数年、いつの間にかベテランになり、もうすぐお母さんです。
がんばれ、はなちゃん。素敵なお母さんになってね。
今週の週末、
院長は歯周外科のマイクロサージェリーのレベルアップのためにSJCDの講習会で、
金曜の夜診療後に飛行機に乗って、土日東京行き。

副院長の米田先生も、急遽勉強したい事があって、土曜日の診療後に東京へ向かい、
日曜日は千葉の明海大PDI浦安診療所でインプラントのソケットリフトライブオペに参加する事に。

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今回のように、院長と副院長が二人が同時に研修に行くのは、現在の体制になって初めての事です。

日曜日は、水柿先生・浦田先生の二人の診療となります。
このような研鑽を積む事が出来るのも、勤務医一人ひとりのレベルが上がり、誰かが研修に参加するときも患者さんにご迷惑をおかけすることなく診療を継続できるようになったからです。

これからも、最新・最善の歯科医療が提供できるよう研鑽を続けて行きたいと思います。


今週末、7月2日、土曜日は、北海道大学病院の歯科医師臨床研修委員会と協力型施設説明会です。


今年も、私が会議に出席後、林歯科の研修と診療について説明をしてきます。
去年の資料を確認し、今回の移転で変更になっている部分を修正し、わかりやすい資料にして持って行くつもりです。

昨日は、「ちゃんと掃除しておいてね」と頼んで、

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勤務医のプライベートゾーンである医局と、

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研修医のトレーニングスペースの写真をとりました。

今回の移転で、かなり広く、充実した設備になっています。

話だけではわからないところもあると思いますので、説明会を聞いて「どんな歯科医院なんだろう?」と関心を持った方にはぜひ見学にいらしていただきたいと思います。
院長も皆も、毎年の歯学部の学生さんたちの見学を楽しみに待っています。
歯の治療後、歯周疾患のメンテナンスのために林歯科を受診される方がたくさんいらっしゃいます。保険治療の範囲での定期的な歯周病管理の方もいらっしゃれば、健康な状態で保険外でのクリーニングを希望される方もいらっしゃいます。

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特に日曜日は、遠方にお住まいのお仕事をされている方の来院の多い日であるため、なかなか予約が取れない状態にありました。

今回、どうしても日曜日にと言う方のために、皆の努力で二枠だけですが、日曜メンテナンスの時間を増やしました。
早速、今週の日曜日希望のご連絡をいただいた方のご予約をお取りしました。

現在の林歯科の実力でできるのは、『まだ、ここまで』ですが、患者さんの需要に応えられるしか医院を目指してこれからも小さな努力を重ねて参ります。





写真は、林歯科2階 歯周歯科メンテナンスブース・時の杜の4室の個室診療室です。
今年最後の歯科検診。

今日は、発達遅延などのあるお子さんたちの療育施設へ行って来ました。
今は、どのお子さんも殆ど虫歯もなく、歯ブラシもきれいにされています。
お母さんたちが頑張っているのが、よく伝わります。

大切に、いろんなことと向き合いながら、子育てをされている様子に感動しながら帰ってきました。

例年、同じ場所、就学前の子がいるこの施設、小学校2箇所、中学校1箇所に検診に行きますが、虫歯は少なくなっているのを感じます。
小児歯科の役割もそれに伴って変わって行くべきなのでしょう。
以前、ブログにも書きましたが、照明学会の照明普及賞という賞をいただきました。

学会のホームページに、平成22年照明普及賞受賞者の写真が掲載され、林歯科の写真も載っています。ぜひ、ごらんください。→クリック

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道内からは、北洋大通りセンター、千歳空港国際線ターミナル、北大のエルムの杜などと一緒の受賞ということで、大変名誉な事と思います。
院長・設計者の伊達さん・照明の専門家の方、と、深夜まで激論を交わしながら細部までこだわって組み立てて来た事がこのような成果になり、皆、とても喜んでいます。


6月24日 金曜日。
昨年12月に林歯科での研修を終えたE先生が、久しぶりにやってきました。

研修を終えた後、大学病院に戻り、就職を決めるためにあちこちの歯科医院で面接を受けて来たようですが、なかなか決まらずにいるという話は伝え聞いていました。
どうしているか、院長も心配していました。

朝から医院見学をしてもらい、昼休みに話をする時間をとったところ、
林歯科に就職できないかと言う相談でした。
院長からは、3年は修行のつもりでがんばるなら受けようと返事をしています。

いろいろな歯科医院を見て、悩んで、自分を成長させる場所として林歯科医院しかない、と私たちの医院を選んでくれた事を素直に嬉しく思います。

...が、相変わらず、のんびりしているなあ、とも。
移転をしてから、毎日の業務のデータを事務長と共有し、すぐグラフにしてみられるシステムを作っているのですが、今月に入ってからキャンセル率が低くなっていて、とてもうれしいです。今朝のグラフはこんな感じでした。

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今年の1月移転をしてから、移転前に比べてキャンセル率が高くなり心配をしていましたが、なんとか先月くらいから以前を下回るくらいのキャンセル率に下がってきました。
キャンセル率は、現在通院されている方の満足度の指標と言われていますが、毎日の応対、治療内容、待ち時間などあらゆることを向上させて行く事でようやく動いて行く数字です。

先週末のミーティングでは、
初めて林歯科に来院した方が何を感じるだろうか」
と言う事をテーマに皆で考えました。今日の朝、個人レポートを出してもらいましたが、皆、患者さんがどのような不安を感じる可能性があるか、それに対してどのように対応するか、真剣に考えてくれていました。

個人の応対で対応する事、システムで対応する事、いろいろ整理して行こうと思います。




先日、北海道歯科産業の山田社長のブログの話を書きましたが、私が2009年の4月から今年の3月まで2年間、小樽商科大学の札幌サテライトと小樽本校に通ってMBAの資格をとることにした最初の一歩は、山田社長のブログにあったこの言葉です。

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マーケティングとか戦略とか、医院経営にもあってしかるべきと考えますが、歯科医院向けのセミナーは往々にして「増患(この言葉はパソコンでは変換できない、歯科業界独自の言葉だと思う、、、)」がキーワードの「儲かりまっせ」的なものが多いのも事実です。「良品計画」という身近な企業のケースを通じて企業の戦略を知り、それを自社(自院)にアレンジする方が、よほど為になると思うのですが...。」

これを読んですぐ、それから10日ほど先であったOBSのサマーセミナーに申し込みをして初めてのケーススタディ体験し、悩んだ末にOBSに通う事を決めました。

あれから、もうすぐ3年。

林歯科は、ちゃんとした経営ができる歯科医院に育って来ているでしょうか。
私は、学んだ事を医院に還元できているでしょうか。
日々、仕事を見直し、皆と話し合い、大学院の同期に相談をし、本を読み、ゆるゆる前に進んで行きたいと思います。



初夏を迎えて、自転車で来院される方が増えてきました。
いろいろな所に停めていると車にぶつかりそうで危ないのではないかと院長から提案がありました。

そこで、

医院の入り口に向かって左側に自転車置き場を設置しましたので、どうぞ、こちらに駐輪なさってください。
倒れたりしないようにしっかりした台を置いています。

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RIMG0011.jpg今日は、口腔ケアチームのKさんが、
いつも訪問している施設で、ご自身または介護者で行える口腔ケアの方法(セルフケア)についてお話をしてきました。

入所者の方、職員の方がたくさん集まって話を聞いてくださいました。











林歯科が訪問診療を開始して13年。その後口腔ケアの重要性に気付き、ケアチームを立ち上げて9年が経ちました。旭川ではこの分野の草分け的存在と自負しております。

その間、健康保険診療でも介護保険でも、訪問診療の評価は正直申し上げて停滞し、採算性が危ぶまれる部分もありますが、今後もできるだけ長く皆様の必要にお応えして行きたいと思っています。
このごろ友人から聞いた話です。
詰め物がとれて出かけた歯科医院で、「あら。お久しぶり」と声をかけられたそうです。

もう一人の友人は、詰め物がとれて出かけてから、終わるまで30分くらい。ついでにざっとクリーニングもしてもらって、です。

林歯科はどうでしょう。

すっかり大きくなってしまって、患者さんとの間に「あら、久しぶりですね」とお声をかけるような親しみが少なくなっているかもしれません。
いつも混んでいて、急にいらした方を30分でお返しするのはむずかしいかもしれません。

もっと、親しみを持っていただける歯科医院になるにはどうしたらいいのか。
急患来院の対応を早くするにはどうしたらいいのか。

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みんなとも繰り返し話していかなければと思いました。
火曜日の朝出勤すると、


セミナールームのミーティング用の大きな机の上に、院長がオペのトレーニング用に使っている機材を入れいているカートンと使っているテキスト、その横に顕微鏡が置いてありました。

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「昨日も診療が終わってからトレーニングしていたんだよね」

月曜日は、OBS(小樽商科大学ビジネススクール)の先輩で北大医学部保健学科教授小笠原先生の教室の医療経済学のゼミに参加して、戻って来たのが11時少し前でしたが、家が真っ暗でした。

何か終わった後話したりしているのか、書店に寄り道しているのかと思っていたのですが、また、続けてトレーニングをしていたのでした。
一つの技術を習得するまでには、繰り返す事が必要なときがあります。
見ればすぐ出来るように見えるかも知れませんが、見えないところでの努力も欠かせません。

いつも拝見している北海道歯科産業の山田哲哉社長のブログに、私と山田社長の母校である小樽商科大学大学院・アントレプレーナーシップ専攻・MBAが主催するセミナーの記述がありました。

→「第7回OBSフォーラムのお知らせ

例年開催されるMBAフォーラム。
昨年はコープ札幌、今年は株式会社アークスの横山清社長と、道内の流通業のトップの方の話が続きます。

定員は150名、どなたでもお申し込みいただけます。

日時:2011年7月13日(水)18:30~20:35(開場18:00)

会場:ACU大研修室1606(札幌市中央区北4条5丁目アスティ45ビル16階)

第7回OBSフォーラムのお申し込み

先週の金曜日。

木曜日の歯周外科実習の翌日、院長がもう少しトレーニングしたい事があると言う事で、会合のお約束をキャンセルして、診療終了後顕微鏡歯周外科のトレーニングをしていました。

北大からアルバイトに来ている3年前の研修医のW先生、研修医のI先生も、トレーニングしたいと言う事で参加しました。

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通常の歯周外科のトレーニングの後、院長の指導で顕微鏡を使ってのトレーニングにもトライしました。二人とも、しっかり練習に取り組んでくれていたようです。

もし、希望があれば来月以降もトレーニングメニューに組み入れて行きたいと思います。
旭川市・末広・林歯科医院の移転の際、
植物と共生するような医院にしたいと言う院長の希望で、建物の一部に植物を直接植えられる場所を作りました。

一つは、ダイイチスーパーに面する壁面で、これはどなたもお気づきかと存じます。

なかなか気がつかないのが

この、

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屋根の上の植栽です。

何か、頭に産毛が生えているような、思わず微笑んでしまうような緑です。
これ、ちゃんと生きている植物なんですよ。
昨日の日曜日の夕方から、林歯科の小児歯科・待合室で皆を待っているのは



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トトロのぬいぐるみです。

他にも、新しい小さな仲間があちこちに隠れていますので、探してみてくださいね。

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日曜日。院長がインプラントのオペを終えるのを待って、二人で「名寄・士別視察ツアー」へ行って来ました。

先週、林歯科の成人矯正のマーケティング・プランを小樽商大大学院同期の友人に聞いてもらっているうちに、道北から林歯科医院に来ていただきたいと言いながら、全然その土地の事を知らない自分に気がつきました。

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早速カレンダーを確認し、院長に一緒に行ってもらえる日を調べて、今日のお昼頃に出発です。時間的には高速を使うと士別まで40分くらい、そこから名寄まででも20分ちょっとくらい。一時間あれば到達できる距離でした。

お天気もよくて最高のドライブ日和。






旭川から名寄までの間に歯科医院は結構ありますが、矯正専門の医院はなく、矯正を標榜していることを北海道のホームページに掲載している医院も3箇所程度ですから、大人の方が矯正するのであれば、おそらく旭川までいらしているはずです。
そして、車で来るのであれば、市内で成人矯正に対応できる歯科医院として、一番近いのは林歯科であるはず。

このことを、なんとか旭川市外で北側にお住まいの方にお伝えしたいと思いました。
6/19 日曜日。

午前9時半に院長と、院長のインプラントチームが集合して、オペの準備に入りました。
前日は終日ミーティングに費やし、この日、休日の予定のスタッフです。

患者さんのたっての希望で、日曜日にオペを行う事になり、
院長とチームの全員が休日出勤をして対応する事になりました。

まず、PRGFの準備からスタートです。

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皆、真剣なまなざしです。
皆さん、休日出勤お疲れさまでした。こうして仕事ができるのも皆のおかげです。

*PRGF:Plasma Rich in Growth Factors 
=活性化してい増殖因子含む血漿と自家組織フィブリンのみを取得するように設計された世界最初のシステムです。
詳細はBTI Biotechnology Institute(英文)のホームページへ
お昼ご飯の後は、
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救急救命講習のあと、










滅菌の徹底、前半ミーティングの結果発表、それから新しい患者さんが来たときにするべき事をテーマに行います。


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まずは、上半期の新人賞・ベストスタッフ賞・ベストチーム賞の表彰から。










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続けて「もし唾液が赤かったら」という歯科の感染防止意識レベルアップ用の動画を見てディスカッション。

普段の自分の振る舞いを振り返り、改善点について話し合って発表。医院として取り組む事を決めました。






午前の最後に部署ごとで話し合った内容は、代表から「何をいつまでに、誰が」というレベルまで発表してもらい、明日から早速取り組みます。

最後に、新しい患者さんが来院された時、どこで誰と出会い、何を感じる可能性があるか、その不安を解消するためにどうしたらいいかを話し合って発表しました。
実際にグループ毎に医院の中を歩き回って、その場で患者さんの気持ちを想像するところから始めました。いつもとちがう場所から見るだけで、ちがう事に気がつきます。


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全体ミーティングの結果を元に、各人毎に自分が何をするかを1週間以内にレポートで提出してもらいます。

皆さん、一日お疲れさまでした。


ほとんど休み時間もとれないハードスケジュールの勉強会ですが、次は部署毎に分かれてミーティングです。

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各グループで、「何を、いつまでに、誰が」という内容までまとめて、午後から発表してもらいます。

部署毎のテーマは予め決めてあります。

まず発表する人を決めてスタートしました。

白熱したディスカッションをしています。

私が入った受付チームは全員が同じ本を読んで、それをベースに一枚のレポートを書いてもらい、ミーティングを行っています。






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今日の勉強会の2番目のテーマは、今年前半の研修内容の報告です。

米田先生・水柿先生の「カワラダデンチャー」
Oさんから「インプラントアシスタント」
技工部のSさんから「順次誘導咬合」シーケンシャル咬合のワックスアップ
研修医のI先生から、本人を対象とする「症例報告」

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全員パワーポイントのスライドを作って来てくれました。
このような技術の向上もうれしいことです。

勉強した事を人に伝えられるレベルまで整理するのは、受講した人に負担のかかる事ですが、個人のレベルを上げるためにとても効果的なことです。
同時に、個人の技能を集団に還元するためにも必要な時間です。

今年の後半も皆で学習を続け、全体で共有する事を目指して行きます。

朝9時、ぴったりに全員着席して今日の勉強会をスタートしました。
林歯科はローテーション制なのでこうして全員が集まる機会はミーティングだけです。
ディスカッションの前に、グループが打ち解けるために、

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まず、アイスブレイクとして、二人一組で「このごろ仕事をしていて楽しかった事」を二分ずつ相手に話してもらいます。

仕事の喜びを確認する事、二分でもしっかり話せる事の確認です。特に忙しい仕事の中でも二分あれば相手の話を聞く事ができることを知るために、聞き手になる事が大切なトレーニングでもあります。

写真は、仕事の喜びを聞いてもらっている院長です。



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次に、今年の震災で話題になったディズニーランドの危機対応についてのディスカッションを行います。












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事前に各人で報道記事を読んでおいてもらい、TV番組の録画を15分ほど見た後グループに分かれて
・どこがすごいと思ったか
・林歯科で取り入れる事は何か
を話し合い、グループから3分ずつ発表です。

あす、2011年6月18日土曜日は終日休診をし、全体ミーティングと勉強会を行います。

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年に二回、しっかり時間をとって全体の意識とレベルの統一を目指す事が、林歯科が大きくなって来てからとても大切な事になってきました。患者さんにはご迷惑をかける部分もありますが、レベルアップする事でお返ししたいと思います。








今回は「安全・安心+快適」をテーマに
部署毎のミーティングと、
歯科医師・歯科衛生士・助手・受付と別会社になっている技工部の混合チームでのグループワーク、
さらに消防署の方にいらしていただいて救急救命講習を予定しています。

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また、今年上半期頑張ってくれたスタッフの表彰も準備します。
これは、年初に目標設定したものの達成に向けて、本人も努力し私たちもサポートしている、その成果を表彰するものです。
各人とは、年に数回事務長と個別で懇談して、目標設定の状態や困っている事の有無、必要なサポートを確認してもらっています。

ミーティングの密度を高めるための準備は色々大変ですが、もうちょっとがんばります。

6月16日木曜日の夜。

例年必ず行っている研修医のための歯周外科実習ですが、毎回勤務医もそれぞれテーマを持って参加します。今年は、院長、3名の勤務医、研修医の計5名で行いました。

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いつもは指導役の院長も、今回はマイクロサージェリーのトレーニングをしたいということで、

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研修医のI先生のトレーナーは副院長の米田先生が担当しました。

概ね2時間ほどのトレーニングを行って日が変わる頃に実習を修了しましたが、院長はもう少しやりたい事があると言う事で今夜も特訓を行うそうです。

院長は、7月上旬には顕微鏡を使う歯周外科のトレーニングコースの受講を予定しています。まだまだ学ぶものがたくさんあるのは素晴らしい事だと思います。
今年も臨床研修医を迎えての、歯周外科実習の日がやってきました。

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院長も、昨日のうちから事務長に頼んでセミナールームに顕微鏡を設置してもらって、やる気まんまんです。

みんな、研修医の前で「うまい!」というところを見せたいところですが、今年に限っては難しいかも。
何度も書いて来たけれど、研修医のI先生が器用なので、すぐキャッチアップされてしまいそうだからです。

ここは、私としては、ばっちり差を見せつけてほしいところです!

今夜もがんばってスタートしましょう。

今月の臨床研修のテーマの一つはPOSシステムによるカルテ記載について学ぶ事。
規定のテキストを読んでもらい、期日までにレポート形式で、特定の新規来院者のカルテ記載を行ってもらいました。

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昨日は、訪問診療に着いて行った後、米田先生にカルテ入力の方法を学びました。










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夜は、診療後、院内勉強会で矯正の分析を行う前に、自分の症例分析を見てもらいました。これは、今週土曜日に皆の前で発表してもらいます。











明日の木曜日は、歯周外科の実習。
例年通りブタの下顎を使って、基本的な歯周外科の手技のトレーニングを行い、今後は外科の臨床実習にも取り組みます。
今回は、院長もトレーニングしたいテーマがあるので、顕微鏡の用意をして行う予定です。

2011年6月18日(土)は、全体ミーティングのため休診となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。

今回のミーティングでは、「安全と安心」をテーマに、消防署の方にいらしていただく救急救命講習の受講や、滅菌システムの徹底についてのディスカッションを行います。


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通院される方が、安全を意識する事なく、安心して治療を受けることができる環境を目指して頑張ります。
今朝、セミナールームの片隅で皆が何かしていると思ったら、研修医用に用意しているファントム=実習用頭部を机にセットし模型に歯を並べていました。

話を聞くと、今年採用した衛生士のTさんの特訓用の準備でした。

残念な事ですが、Tさんの上達は期待通りではありません。
そこで、皆が考えて模型実習ができるように準備を整えてくれていたのです。誰が指示した事でもなく、スタッフの中から出て来た動きでした。

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早速昼休みに皆が集まってTさんを囲んで特訓の方法を指導していました。
ここから先は、本人の努力次第でしょう。

あと、正規採用まで1ヶ月。
皆の期待と指導に応えてがんばってください。
先日、院長が買って来たコミックスです。

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先週末から公開中の映画「星守る犬」の原作になった漫画の本を、待合室に置いています。
リストラの果てにホームレスになって、故郷のひまわり畑で亡くなる人の話ですが、道内がロケ地になっていて、あちこちの街で盛り上がったいるようです。

旭川の近くの名寄の方たちもたくさん協力されたと聞いています。
林歯科では、スタッフのレベルアップ、特に移転後の新人を対象として、接遇マナーの院内講習会の開催を決めました。

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講師にいらしていただくのは北海道歯科産業主催のセミナー講師を務めていらっしゃる高瀬裕美先生です。

日曜日、旭川での講習会終了後のお時間をいただき、夕方6時から林歯科のチーフと受付チーフ、歯科産業のお二人を交えて、林歯科の現状をお話しし、セミナーの打ち合せをいたしました。

私からお願いしたのは、マナーを良くするだけではなく院内の連携を高め、レベルの高い応対をしながら効率的に仕事をするにはどうしたらいいのか、皆の意識を高めるような講習をしていただきたいと言う事です。細かい打ち合せは、スタッフの二人と先方で行ってもらいました。

月曜日にチーフと相談の上、出席者の選抜、日程の選定を行いました。
今週末のミーティングでは、皆と、これから林歯科をどうしたいのか、そのためにどのようになってもらいたいかをよく話し合ってセミナーに備えたいと思います。

DSC03137.jpg新しい林歯科の社屋、
「杜のビル」を設計してくれた札幌の伊達計画所さんが、
照明普及賞という賞でH22年の入賞をされたと言う事で、
記念の写真を持って来てくださいました。

これは、社団法人照明学会 普及部という建築関係の学会での賞のようです。

まだ、今年の賞の掲載は準備中でしたが、平成20年の受賞には、JR千歳空港駅やウィンザーホテル洞爺といった有名な建物の写真が並んでいました。



ほとんどは、公共建築物などの大きな建物が受賞するようです。そんななかで受賞したのだと思うと私たちも誇らしい気持ちです。






いただいた額の右下に平成22年照明普及賞と書いてありました。

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伊達計画所さんのホームページには旧医院の新築当時の写真と、新社屋の写真が掲載されています。こちらもどうぞごらんください。





日曜日
北海道医療大学の札幌サテライト(アスティ45ビル)研修委員会に参加してから医院にもどると、診療を終えた院長と院長のインプラントチーム3名で新しく導入したインプラント用の機材の箱を開けて勉強中でした。

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これは、インプラントを植立するための機械で、以前あったものが古くなったのを買い替えたものです。基本的には同じ用途の機械なのですが、実際に使う前に違いを調べておくために、皆で取扱説明書を見ながら機械を動かし、話し合っていました。

日曜診療の後にこうして時間を取って話し合ってくれるスタッフに林歯科は支えられているのだとしみじみありがたく思いました。
小樽商科大学の大学院修了後、月に1回、同期生で勉強会を持っています。
参加人数はそれほど多くはありませんが、毎回、それぞれの現在の課題を持ち寄って検討する時間です。

昨日、6/11の土曜日は、林歯科の今後のマーケティングについてご相談してきました。
移転後の5ヶ月のデータを整理して、ひさしぶりにパワーポイントの資料にして持参しました。

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今行うマーケティングの前に、まず医院の目指す目標は何か、そのためにスタッフに何を伝えどのように変わらなければならないか。考える事、やる事がたくさんあるのが皆との質疑を通して見えて来たような気がします。

皆からあとで提言をもらえるのが楽しみです。

いつもは火曜日に行っている勉強会ですが、院長の都合に皆を合わせてもらって、今週は木曜日の夜に行いました。
勉強会の前の夜食は、水柿先生がわざわざ買いに行ってくれたCoco一番のカレーです。

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4月の中頃から研修に来ているI先生も、検査資料を読む力がついてきて心強いと思います。
矯正の技工も上達が早いので院長がどんどんいろんな装置を作らせていますが、初めてとは思えないできばえです。
 
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さて、今回の勉強会では、かなり難しい成人矯正の症例が2症例ありました。
大人の方は、それまでの生活で歯肉の状態が悪くなったり噛み癖ができていたりしますので、子どもの矯正とはちがう注意点がいくつかあります。
既に歯周病がある方は、そちらの治療や治療後のメンテナンスも平行して行う必要がありますので、担当する衛生士との連携が不可欠です。

林歯科は、矯正歯科で大学院を収めた院長の元で専門性の高い矯正治療を提供していますが、同時に歯周治療のパートナーとして研鑽を重ねたベテラン衛生士がたくさんいる歯科医院でもあります。

成人の方の矯正治療においては、歯科医師だけではなく衛生士とのチームワークをより密に保って、長期的に安定する歯並び、ただ美しいだけではない歯並びを作る事を目指しています。



院長と私は、診療時間がちがうので、いつもは別々の車で通勤しています。
先日、私が長く乗っていた車がだいぶ古くなったので、新しい車に変えました。

院長のお勧めで買ったのは、Fiat500C TwinAirです。
あまりに可愛かったので、つい、勧めに乗ってしまいましたが、まだ運転になれなくて大変です。

日曜日に墓参りに行くのに、高速を走ったのですが、上り坂で思い切り踏んでいるのに減速して行くのではらはらしました。

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院長の車と2台並べたところがかわいかったので写真をとってみました。
2011年度歯科医師臨床研修、前半のI先生の研修は、これまでご報告した様に順調に進んでいます。

すでに、親知らずなどの抜歯も難なくこなせるようになってきました。
今後は、埋伏歯抜歯など、難度の高い小外科手術もマスターしてほしいと思います。

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写真は、抜歯終了後の消毒をしているところです。
院長がカメラを用意して戻ってくると、もう抜歯が終わっていました。
先週、院長の診療終了後、株式会社白鵬の担当の方にいらしていただき、ハイドロオキシアパタイトコーティングのインプラントの説明を受けました。

このインプラントは、患部の状態があまりよくないときも、インプラントの定着が良いと言う特徴があるとの事で、今回、旭川市・林歯科でも導入する事を決めました。

新しい機材を導入すると、術式や細かい機材の違いをアシスタントする人にも覚えてもらわなければなりません。
今日は、院長のインプラントチームの3人が勤務時間外に集まって、担当営業の方のご説明を受けました。

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次々、新しい技術や材料を導入するためには、歯科医師の研鑽も必要ですが、こうして見えないところでも努力を続けてくれるスタッフの皆に支えられてこそだと思いました。
院長は、日曜の夜、千歳空港経由で、23:20旭川到着のJRで帰ってきました。
現在、旭川駅は、旧駅舎の解体工事中で、なんだか落ち着かない雰囲気でした。

今回の講習会の会場、吉見歯科周辺の写真です。
道の先の方、遠くにスカイツリーが写っています。

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今回は、技工の実習と患者さんへのインタビューがプログラムされていました。
写真は、技工士さんのデモンストレーションと、インタビュー風景です。

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今年、予定していた3回・6日間のコースは、残り一回、8月となりました。
症例検討で見ていただいた事を生かして、次回のセミナーでまたご相談できるようにしたいと考えています。

土曜日・日曜日と院長は診療をお休みして東京でセミナーを受講中ですが、

林歯科医院は今日も朝9時から副院長の米田先生を中心に診療中です。
お困りの際は0166-57-6655までご相談ください。
今日の最終受付は14:00です。

さて、院長のセミナーですが、今回は以前からこの講習会に参加されている旭川のK先生がオブザーバーとして参加されており、一日目の終了後にいろいろお話しする事ができたそうです。
いずれ、旭川での講習会もお願いできるかもしれないとの事でした。
その際は、林歯科のセミナールームをご利用いただくかも知れません。

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今回のセミナーでは、
現在通院中の方のケーススタディも行うとの事で、
院長は資料の入っているノートパソコン、
初診時からの石工模型、カルテを
小さなトランク一杯に詰め込んで出かけました。

講師の吉見先生から直接ご意見をうかがえたのが
何よりの収穫であったようです。

少人数のセミナーで、
修了者が翌年以降オブザーバー参加しているようなので、
院長も今後年に一回くらい通えるといいと思います。

今年の、林歯科院長・林俊輔の目標は、
・移転した医院のオペレーションの完成
・これまで続けて来た咬合療法の進化
・舌側矯正の新しい手法のシステム化

移転した医院のオペレーションは、皆と協力し、ミーティングを繰り返し、少しずつですが改善を目指しています。18日の土曜日には全体ミーティングの際、救急救命講習も取り入れます。

舌側矯正の新しい手法での治療症例も着実に増加し、手応えを感じています。

一方、咬合療法の進化のために、今年の2月・4月・6月の3回に分けて行われる東京でのセミナーに参加する事を決めていたのですが、その後、3月の震災のため予定が変更になり、6月・8月に行われる事になりました。

今日は、その第二回目、6月の二日間講習受講のため、診療を早めに切り上げて19:45の飛行機で東京へ向かい日曜日までハードスケジュールで、講習に臨みます。

これからの院長の課題としては、インプラント技術の向上・顕微鏡治療による歯周外科が上げられます。こちらの研鑽の様子についてもまた、ご報告したいと思います。
「人間って、50過ぎても進歩するね!」というのが、この頃の私たちの合い言葉です。

院長が、米田先生の診療ブース:木の杜の前に野点傘を置きたいと言い出しました。
そんなもの、どこに売っているんでしょう??
見当もつきません。


が、ネットで検索したら楽天で売っていました。便利な世の中です。びっくりしました。


早速購入して、置いてみました。
ぴったりです。

ゆったりした雰囲気になりました。
でも、背が高い方は、頭をぶつけるのではないか、ちょっと心配です。

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夜、外から見るのもいい感じです。
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6月1日発行の、道北地方に配布されているフリーペーパー「は〜べすと」に、林歯科の紹介記事が掲載されました。
来月からは、矯正歯科についての記事連載が予定されています。

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(画像をクリックして拡大してご覧下さい)

林歯科には、以前から士別・名寄はもちろん、豊富・紋別などからも患者さんが来院されています。土日診療している歯科医院を探して、矯正治療のため、インプラントのためなど目的は様々ですが、林歯科が専門性の高い歯科治療をたくさんの方に提供できる環境を整えて来た事が評価されているのではないかと思います。

道北地方の皆様、これからもよろしくお願いいたします。

今日から診療室で、今月の林歯科の「ここがちがう!」ところがわかるペーパーを配布しています。

今月は

・造園してみました

・音波電動歯ブラシ

・入れ歯は快調?


が話題です。

それから、デンタルブティックからのお知らせで超音波歯ブラシのご紹介


画像をクリックして拡大してご覧下さい。


ここが違う原稿H23年6月-1.gif


デンタルブティックよりお知らせ.gif

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