ディズニーランドの避難誘導~『そんなひどい地震だなんて思わなかった』

「キャストの態度が落ち着いていたのでそんなひどい地震だなんて思いませんでした」
この前ディズニーランドの避難誘導の報道について朝礼で話したところ、研修医のI先生が当日ちょうどディズニーシーにいたということで、体験を今朝の朝礼で話してくれました。

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ちょうど、アトラクションに乗る直前にレクチャーを受けていて「こんな風に爆発します」という説明に続けて「どーん」と言うアトラクションの音、さらに建物が揺れたので、『あれ、前ってこんなだったかな??』と思ったそうです。

すると、キャストの人は何気ない様子で「じゃあ、ちょっとしゃがみましょうか」と言ったそうです。しゃがんでみると建物の照明などが大きく揺れていたけれど、キャストは落ち着いて「頭を手で守っていてください」などと誘導してくれるので、特に動揺する事はなく、

「キャストの態度が落ち着いていたのでそんなひどい地震だなんて思いませんでした」

とのこと。その後、揺れが止まってから建物の外に出て地べたに座って待つ事3〜4時間。

TDS.jpg

公衆電話が回復したので宿泊予定のホテルに連絡し、バスが運行している事が確認できたのでTDLから15分ほどのホテルに戻ったけれど、翌日から水道が止まる、交通が停止するなど大変な想いをして帰って来る事ができたようです。

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まず誘導する人が落ち着いている事が、周りの人を安心させると言う事がよくわかるI先生の体験談でした。私たちもそのようなチームを目指したいです。



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このページは、はやしが2011年5月18日 12:52に書いたブログ記事です。

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