2011年4月アーカイブ

今日、明日は、札幌の小樽商科大学サテライトで行われる「戦略MG」という経営ゲームに参加します。

これは、製造販売業のオーナーになって、経営戦略をたてて、各期ごとの決算をして、成果を競う戦略シミュレーションゲームです。
これまで、一昨年の9月、昨年の1月に参加して、いずれもぼろ負けでした。
こんなことで、林歯科としていいのか?

ということで、今日、明日はなんとか黒字決算を目指し、倒産しないようにがんばります。
DSC02907.jpg4月29日は、若い若いと思っていたらいつの間にかすっかりベテランになっていた衛生士のFさんの結婚式。

学生時代からのおつきあいの彼と10年の交際期間を経てゴールインです。








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友人代表をしながら泣いちゃったFさんの、
友人代表はもちろんMさん。

今回も涙の友人代表挨拶でスタートです。

林歯科で職場の同僚として知り合った二人が親友になり
結婚をして、今でも仲良しで今度は家族旅行に行こうねと話してあっている。


私たちにとってもうれしい話です。

今回は、Fさんが学生時代にアルバイトをしていた旭川グランドホテルでの、それは盛大な結婚式で、林歯科の新旧スタッフもたくさん参加していました。
久しぶりに会う懐かしいスタッフとも挨拶する事ができました。

写真は、現在勤務中の若手スタッフの集合写真です。

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後半では、二人でキャンドルサービス。
ろうそくを見上げる真摯な瞳です。

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最後のご挨拶でご主人が「一生、幸せにします」と言い切ったのをここに書き留めておきます。
遅くなりましたが、4月の絵本です。

今月は、
バムとクロのもりのこや
小学館の「くらべる図鑑」
あお
の3冊です。

今まで、絵本を選んでいたのですが、図鑑も楽しいかなと思って買ってきました。

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28日の朝
院長の出勤時間に合わせて、今日結婚式をあげるFさんが、婚約者の方と一緒に挨拶にやってきました。お相手の方は建築関係のお仕事で旭川以外の土地に仕事に行く事も多い方で、長いおつきあいと遠距離恋愛を経てのゴールインです。

「旭川にいなかったのでご挨拶が遅れました」
とおっしゃって、婚約者の方が渡してくださったお土産は、

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大きなどらやき10個の入った菓子折りです。

どらやきが院長の大好物だと言う事は、林歯科に長年勤めたスタッフでなければ分かりません。「院長に!」というFさんの気持ちがこもった愛のどらやきでした。

大丈夫。今日の挨拶、がんばりますから。


先週の土曜日、23日の全大ミーティングで行った新人トレーニングマニュアルの検討とトレーニング計画立案ですが、今日、ホワイトボードにスケジュールが発表されていました。

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受付班は、もう少し時間をかけてプランニングを行います。

このプランを元に、毎週の進捗確認を行って3ヶ月で到達目標までたどり着いてもらう予定です。がんばりましょう。
明日からゴールデンウィーク。
連休になる会社も多いかと思いますが、林歯科のお休みは、4/29、5/3〜5の4日間です。
お休み中、お困りの方にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご容赦ください。

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なお、お休みの日にも事務職員が出勤いたしておりますが、診療への対応はできませんので、ご了承ください。

★お休みの日に歯の事でお困りの方は、こちらの情報をご参照ください★

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旭川歯科医師会の休日診療については、
道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

  ホームページより引用
  <道北口腔保健センター救急診療のお知らせ>


  診療内容は応急処置のみになります。
  保険証、受給者証又は現在服用中のお薬に関する手帳などお手元にあれば
  御持参ください。


  旭川市金星町1丁目1-52(市立旭川病院となり)
  TEL 0166(22)2290
  受付時間 午前9時~午後4時

歯科以外での救急医療体制については、
のサイトが参考になると思います。 

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移転前の林歯科では、早番・遅番の2交代で、早番診療スタートの10分前に診療室で朝礼を行っていました。朝礼の目的は、情報伝達とコミュニケーション。
まず連絡事項を受付から、その後にWhat'Newと称して3人の人にこのごろ楽しかった事を話してもらって、皆で笑ってから仕事を始めるスタイルでした。
受ける話でスタッフが大笑いするときには、待合室で待っていらっしゃる朝一の患者さんは不思議に思われていた事でしょう。

ところが、移転後、ローテーションが複雑になり、4つのブースがばらばらにスタートするために、朝礼を診療室でするのが難しくなりました。

色々工夫して、今の朝礼はこんな感じです。

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まず、朝1番、9時スタートのブースのメンバーは10分前に診療室のブースで朝礼を行い、10時スタートのブースと11時スタートの小児歯科は、9時50分に2階の会議室で朝礼を行っています。

移転後、少しお休みしていたWhat'Newは10時スタートのチームで再開して、移転後に加わった新メンバーにも定着して来たところです。
今日の話題は、明日のFさんの結婚式があるのでその話題、新婚のSさんの新居へのお引っ越し、TさんのGW札幌行きプラン、でした。

今日も明るい笑顔で仕事をスタートできました。
今日は、新しい研修医の先生が来て、3回目の勉強会です。

今年は、矯正の研修を前倒しに行う予定で、既に診療室でも矯正の装置の調整を見学・実習してもらっています。
症例分析も今日がデビューと言うことにしました。

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分析用の資料を見ながら、先輩の分析方法をなぞって、一つ一つ資料の意味を話してもらいましたが、力およばず診断は浦田先生に出してもらいました。

診断結果・治療計画のシートは、下書きをして米田先生に見てもらってから、診断の日bまでに完成させてもらう予定です。

次は、最後まで自力で分析・診断・治療計画立案を行うのが目標です。
とにかく、林歯科の院長、林俊輔の特徴は、即断即決フットワークが軽いことです。

新しい治療方法を取り入れようと思ったら、早速講習会に申し込み、本を買い、帰って来たらスタッフをトレーニングしてどんどん毎日の治療で実践します。

診療のシステムを変えようと思った時は、さっさと自宅部分の改装に着手して引っ越しをしました。

何か思いついたら、すぐ。駄目だと思ったらやめるのも、すぐ。

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そして、今日も。

ちょっと手があいた瞬間、床に調整した義歯の粉が落ちているのに気がついたけれど、スタッフに頼むまで待てなかったのでしょう。

さっさと帚を持って来て掃除です。

画面の左端に、何が始まったか分からなかったであろう研修医が、説明を受けたものを見ている姿がちらっと写っています。


このフットワークについて行く私たちは、いつも小走りです。
毎日が新しい歯科医院を目指す旭川市・林歯科の2011年5月の「ここがちがう」が完成しました。

今月のここがちがうところは
・新たな決意・インプラント・リンゴ丸かじり
そして、デンタルブティックからお勧め商品のご紹介です。

お勧め電動歯ブラシは、キャンペーン価格でのご提供です。お見逃しなく。
詳細は、画像をクリックして拡大してご覧下さい。

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毎月の「ここが違う」は、院内で配布する他にメンテナンス通院中の方には郵送でお届けいたしております。
何かご質問がありましたら、担当医、担当スタッフ、受付までどうぞ。




昨日は、2011年の新人歓迎会でした。

2月に既に勤務を開始されていた方、5月から勤務される方、そして、10月からの研修医の先生と、合わせて、新人が4名、研修医が2名、午後からのミーティングに続けて歓迎会に参加してくれました。

迎えるスタッフと合わせて31名で、近くのつぼ八に移動して18:00〜20:00までのすき焼きプラン飲み放題・食べ放題付きです。

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新人の挨拶からスタートし、

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皆で歓談しながらあっという間の2時間でした。明日もみんなでしっかり働きましょう。

今日は2ヶ月ぶりの全体ミーティング、40名の出席でスタートです。

まず、新人になじんでもらうためのアイスブレークとして、二人一組の「共通点探し」からスタート。

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前回からのテーマである「緊急時対応」「感染防止マニュアル」「新人マニュアル」について検討し、今年の新人育成プラン3ヶ月分を部署ごとに作成しました。

その後、最近のトラブル事件について、どの時点で誰が何をするべきだったか、その防止策と起こってしまったときの対応について掘り下げました。

それから、金城先生退職後の「院長ブース」「金城ブース」「米田ブース」の名称をどうすべきか、
9月の予防歯科懇話会で何を発表するかを話し合い
それぞれ「ABCブース」「滅菌システム構築」と決定しました。

その他の確認事項を検討し、次回は半年に一度の1日がかりのミーティングと半年間の研修の報告会を行います。
皆さんお疲れさまでした。

今日は、これから新人歓迎会です。
二日ほど前、旧医院の近くに昼ご飯を食べに行った後、遠回りしてみました。
旧医院は解体して、別の用途に使うのですが、

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すっかり23年前の更地に戻っていました。

平成元年の春に建築を開始して、9月の終わりに引っ越して来て、寒くて暖房を入れた時、
ここに一生住むのだと思っていました。

それから10数年後には、2階を改装してメンテナンススペースにし、
更にそれでも手狭になってDr.ルームを別棟に作り
最後に今年の1月に移転しました。

移転後の建物を借りていただける方がいないか探していましたが、20年ものの物件と言う事もあって借り手もつかず、このままにするよりはと解体して別の用途に利用する事になりました。

人生の大切な時期を共にした建物なので感慨はありますが、どんどん前に進んで行きましょうか。

旭川市林歯科医院では、開業以来待合室に漫画の本をたくさん置いてきました。
(何回かは、ごっそり持って行ってしまう人がいて悲しい想いをした事もあります。)
今回の移転でも、受付の前に大きな本棚を設置して、漫画を置きました。

小児歯科の待合室に向かうところには、子ども向けの漫画を。
一般歯科の待合室に向かうところには大人向けの物も置いています。

私たちの子どもが大きくなってから、子ども向けの漫画を買い足す事が少なくなっていたのですが、
このごろ、ワンピースと言う漫画が人気らしいと言う事がわかったので、シリーズで揃える事にして準備中です。

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途中が飛んでいるところもありますが、お待ち時間にどうぞ。
大人の方もご遠慮なく。
今週の月曜日から、旭川市・林歯科医院の今年度の歯科医師臨床研修がスタートしました。

林歯科の臨床研修の特徴は、学習ー実習ー臨床のステップを繰り返しながら前に進んで行く事です。

スクリーンショット(0023-04-20 10.58.02).pngのサムネール画像

研修期間の前半は医院が決めたカリキュラムをベースに、後半は各人の個性や関心に合わせた部分を重視した研修を行います。詳細はこちらのプログラムで公開しています。

今週は院内の診療内容の見学をメインに、これからの研修のガイダンスを行い、実習やレポート課題にもそろそろ取りかかってもらいます。

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今日は、朝からインプラントのオペがあったので、会議スペースのモニターでオペ見学を行ってもらっています。質問点はメモして、後で担当医に聞いてもらいます。

午後には、自分の分析のためのレントゲン撮影と人工歯模型での形成のトレーニングも開始します。
土曜日に二人、月曜日に研修医が一人、と一挙に新人3名が参加した林歯科医院では、現在新人トレーニング中です。

相互実習が必要な項目は3人、または2人で行ってもらいます。

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今日は、朝から口腔内写真の撮影を3人一組で、患者さん役、助手、撮影者になって行っています。
講師は、林歯科で一番口腔内写真の撮影がうまいと言われるYさんです。

口腔内写真は初診時の状態、治療経過、終了時の状態を比較する大切な資料ですが、
規格に沿った写真が撮れないと違う時点の状態を比較できません。
特に矯正治療では、頻繁に撮影を行うので短時間で正確な写真撮影を行う技術の取得はかかせません。

11時からは、歯周疾患メンテナンスの見学を行う予定です。

これは、林歯科医院の特徴の一つですが、歯周病の治療が一旦終了した人は定期的なチェックと歯周病のメンテナンスをお勧めしており、月に250名程度の方がこのために来院されています。
なんのためのメンテナンスか、どのような事をしているのかを良く理解して、終了時の患者さんへの説明がしっかりできるようになってもらいたいと思います。


4月に新規採用として、新卒の衛生士さん1名と歯科助手さん2名が決まり、このうち2名が16日土曜日から勤務を開始されました。あと一人の助手さんはゴールデンウィーク開けからのスタートです。
また、今日から北大からの前期の研修医のI先生が着任されました。I先生は旭川市の出身で、ご自宅からの通勤になります。

まずは、診療室の説明や見学からスタートです。

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今週は、この3人で一緒に相互実習をしてもらう事を考えています。

2011年1月の林歯科移転に向けて、いろんな事を話し合いました。
これから先、20年、地域医療に貢献できる医療機関になるために必要な事は何か。
これまでの林歯科に足りなかった物は何か。

バリアフリー。ユニバーサルアクセス。威圧感の無い待合室。
個人的な相談のできるカウンセリングルーム。
混合診療を回避する保険外専門医院。
専門性の高い検査機材。

そして、何より。消毒滅菌レベルの向上。

移転の際に準備した洗浄・消毒・滅菌のシステムを使ってハイレベルの衛生管理を実現しています。滅菌室「再生の杜」は、待合室からご覧いただけるように設置しました。

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こちらがその内部です。

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洗浄が終わった機材は、必要レベルに合わせ、林歯科の使い方に合わせて小分けして滅菌します。

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これを支えてくれているのが、林歯科医院の3名の消毒・滅菌チームです。

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交代制で勤務して、土日や夜も使用した機材を回収し、清潔な状態にして配布してくれています。
これからも皆で勉強して、スタンダード・プレコールの実現を目指して行きます。


まず、写真をお目にかけましょう。これは、林歯科の歯科医師の休憩室にある矯正分析用のコンピュータです。

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スキャナの横に置ききれなくなって上に重ねてあるカルテのファイルケースの山。
デスクの下に積み上げた模型箱の山。

これから矯正を始める方や、治療中の方の、分析用の資料です。


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開業以来継続して矯正治療には積極的に取り組み
年間60~70名の新規治療を開始して来た林歯科医院ですが、
国道沿いに移転してから爆発的に新規のご相談が増え、
毎週の勉強会での分析症例が多い週は5名になることも
あります。

1月移転後の治療開始の方の人数を調べてみたところ、
こんなに増えているのが分かりました。

皆様の期待に答えるように、しっかりした治療を行わなければ
と思います。

来週の土曜日。4/23は、林歯科の勉強会、そして新人歓迎会の日です。

土曜日の午後は、皆様にはご迷惑をおかけしますが、診療をお休みにして
今年の新人3名、研修医2名が参加する勉強会を行います。
その後、夕方から、新人歓迎会を近くの「つぼ八」で開催します。

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参加人数がすっかり多くなって、ちょっと大変なのですが、費用は医院の負担です。
開催場所やプランは、今年は事務長が手配してくれています。
こんな風に、出欠表の横にプランのコピーを貼ってくれました。

食べ飲み放題のすき焼きプランだそうで、たくさん参加してくれるとうれしいです。


米田先生の木曜日の午前中の診療時間は午前9時から12時まで。


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今日は、思いのほか早く昼休みに入って
ブースのスタッフは他のブースを手伝っていますが、
先生は一人でコンピュータに向かっていました。


何をしているのでしょう?

近くに寄ってみると




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担当する患者さんのCT画像を観察していました。

移転してから、林歯科医院のインプラント希望患者さんの施術は、検査の段階から同じ杜のビル内にある「木の実デンタルクリニック」で行っていますが、担当医は林歯科での担当医がそのままとなります。

米田先生は、次回の検査結果説明に備えて、CTの画像を真剣に見つめていました。
患者さんとよく相談して、一番希望に近い治療方法を選んであげてほしいと思います。

旭川市・林歯科医院が移転して3ヶ月が経ちました。

平成元年の開業以来、週に一日土曜日は矯正診療を中心に行ってきましたが、今回国道沿いに移転した際に北海道新聞の地方欄に掲載されたためか、矯正相談のために来院される患者さんの数が増えています。

これまでも週に2、3人の矯正相談の方が来院され、その中にはまだスタートに早い方もいらっしゃるので大体月5〜6人の治療開始だったと思います。
この頃は、この週末の土日だけで5名の方が検査を受けられ、来週の月曜日に検査の方が三人、火曜日に矯正相談の方が二人ご予約いただいています。

「矯正相談ってどんなことをするんですか?」

というご質問を受ける事がありますが、
林歯科医院では、その方の歯並びの気になる事をうかがい、
どのような治療が必要となるか、期間と費用はどのくらいかについて、
おおよそのお話をしています。

お話の前に、スタッフが、患者さんのお口の状態を写真に撮ってプリントし、
それを見ていただきながら説明をしますので、わかりやすいと評判です。

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このプリントには、コメントをつけて後ほどお渡ししています。


確実な診断はこのときの予想通りとは限りませんので、
次に診断するために必要な検査についてお話しします。

ここまでで、大体2〜30分かかります。

当日検査を希望された場合で、時間が取れる場合はその日に行いますが
予約がかなり混んでいる場合は後日検査をお願いする事もあります。

検査を受けられた方は、検査結果の分析・診断の上、治療方針・費用・期間の説明をし、
希望の上で治療開始となります。

ここまでで必要な費用は
    • 相談の日:相談料 2,000円
    • 診断の日:検査料 10,000円
です。
この費用は、通常の矯正治療の費用に含まれていますが、診断までで終了された場合の費用は合わせて12,000円です。
また、診断から一年以内に開始された場合は、治療からのスタートですが、
それ以降は再度検査を行いますので検査料が必要となります。

詳しい料金は「林歯科の矯正歯科治療」をご参照ください。



今日は、札幌で

正確で効率的な診断からつながる医院経営 ~患者様の信頼を得るダイアグノデント ペンの活用

というセミナーを受講してきました。

このセミナーは、林歯科医院でも以前から使っているダイアグノデントというレーザーを用いた虫歯測定器の新バージョンに関する説明と、それによる虫歯の予防管理についてのものです。

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今回、新しいペンタイプ・コードレスのものが発売され、歯の間の虫歯の有無を調べられるようになり、早速購入したのですが、今ひとつ使いこなせていない気がしたのでじっくりおはなしを聞いてきました。

また、人によって測定するときによって値のばらつきがあるような気がしていたのですが、その解消方法についても詳しい説明がありよくわかりました。

この機械は、虫歯が現在どのくらいか、そして進んでいるかどうかを数値で示す事が出来ます。正しい測定ができれば、このまま削らず観察を続けていていいのか、それとももう削った方がいいのか、分かってきます。

誰が計っても安定した数値が出るように、再来週の医院の勉強会で少し説明して検診の精度を向上させたいと思います。


平成元年に開業してからずっと、土曜日の林歯科は矯正歯科の日です。

矯正治療の患者さん以外は、土曜日でないと通院できない方、治療の内容やご自身のご都合で間を短く取らないといけない方、それから急患の方になります。
診療室に歯を削る音がほとんど響かない静かな一日です。


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今年、平成23年の1月に、
末広1-7杜のビルに移転してから、
土曜日と日曜日の診療時間を変更しました。

以前は、
午前10時スタートで
土曜日が夕方の4時まで受付、
5時から遅くても5時半に治療終了。

日曜日はお昼休み無しで午後1時が最終受付、
でも急患もお受けするので終了すると3時くらい。
もっと遅くなる日もありました。

移転後は、
土日とも9時スタートで
2時半最終受付で
診療は4時までには終わります。






患者さんの希望が集中する時間帯、スタッフのローテーションなどを考えて、話し合いの末決めた診療時間です。
もう少し遅くまで開けられると便利になるのですが、現状のスタッフの数ではこれが限界でした。

お電話を受けている時間は受付時間内ですので、土曜日に林歯科にご用の際は、お早めにご連絡ください。

雪が溶けると同時に、昨年の秋、林歯科の新社屋杜のビルが完成する頃に植えてもらった、チューリップやクロッカスの芽が出てきました。
裏の駐車場側に貼ってもらった芝も何とか冬を越したようです。

小児歯科の待合室の前に植えてもらった花も咲き始めています。
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まだ、小さな株ですが、アップで見るとしっかり咲いていてうれしくなります。つい先週まで雪に埋もれていたのになあ。
水柿先生は、実はスポーツマンです。

趣味はテニスで、間もなくシーズンを迎えると、朝練が始まります。
4時に起きて、テニスをして、それから仕事に来る毎日です。

そんな水柿先生が夜やっている自主トレは、

これです。

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水柿先生の今年の目標は、
総義歯とインプラントの技術向上。
年間を通して、二つの技術向上のための講習会に参加する予定です。

ただ講習を受けるだけではなく、
技術の向上のためにはこうして診療時間の後残って、
外科手術のための自主トレをする。


明るくさわやかなだけではない、水柿先生の姿です。

林歯科医院では、22年前の開業当時から矯正治療に積極的に取り組んでいます。院長は、北大の歯科矯正学の講座に残って博士号をいただいています。

表からは矯正している事が見えない裏側からの治療、「舌側矯正」も1993年に導入していますので、もう18年ほどの取り組みになります。
現在は、昨年12月に講習を受講したSTbシステム(舌側ストレートワイヤーシステム)を導入し、今日で6人目の方が治療をスタートしました。

lingual.jpg
舌側矯正の治療は、まず模型の調整から始まります。
下の模型が無調整の現在の歯並び、上の模型が終了時の目標になるsetup modelと呼ばれる調整済みの模型です。
内側にある金色のワイヤーがSTbシステムで使うストレートワイヤーです。
理想的な、きれいなアーチを描くように歯がセットアップしてある事がわかります。

この模型上で、望ましい位置に歯につけるブラケット(ブリース)を並べ、口の中で同じ位置に置くためのジグを作成して、セットしていきます。
口の内側は、外側に比べて狭く、舌があって、唾液が多い環境なので、事前の準備を整えておくことはかかせません。

この治療法であれば、子どもの時歯並びを治さなかったけれど、大人になった今、目立たないように矯正できたらとお思いの方にも取り組んでいただけるのではないかと思います。
小児歯科の待合室の壁面に、外からも見えるような大きなTVを置きたいという私の希望で、先日シャープの3Dが出る一代前の液晶TVが設置されました。

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右肩にシャープ亀山工場ブランドが燦然と輝いています。


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一面ガラスの明るい待合室なので、
昼間はつけてもあまりよく見えません。









夕方5時くらいから、子ども向けのアニメを。

小児歯科の診療終了後の夜は、環境DVDや歯科の啓蒙動画、林歯科医院のご紹介などを流したいと思っています。

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しばらくは、春が来るのを待ちながら桜の画像を流します。

今日は、院長が日中仕事を休んで札幌での講習を受講する日です。8時のJRで旭川を出るので、寝坊してはいけないと思っていたら、こんな時間に目が覚めてしまいました。

今日の講演は

gummetal.jpgGUMMETALワイヤーの開発

新素材で変わる治療コンセプト

豊田中央研究所が2003年に開発した「GUMMETAL」は、

一般的金属に起こる転移現象を伴わない塑性変形メカニズムを持ち、

しなやかな弾性性質と加工硬化しにくい超可塑性を実現した特異なチタン合金である。


この「GUMMETAL」の極めて低いヤング率と強いスプリングバック特性を矯正ワイヤーに応用することで、私の中で懸案であった動的治療の隘路を克服できる可能性が見えてきた。


講師は
長谷川 信 先生 
神奈川歯科大学
成長発達歯科学講座
です。

髪が白いのでご年配に見えますが、院長の2歳上です。











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この新素材GUMMETALは、現在林歯科で導入している舌側(裏側)矯正=外から見えないワイヤー矯正で使われているものでもあります。その特徴は次のように販売元のロッキーマウンテンモリタ社のホームページに書かれています。

『ゴムメタル』はトヨタグループのシンクタンクである豊田中央研究所で開発された新チタン合金です。柔らかく、しなやかでありながら高強度で腰が強いという特性を持っており、また加工硬化しにくいので折れにくい金属です。

なぜ、週のまんなかの水曜日に講習会を行うのかと言うと、矯正歯科の専門医院は、土日に診療して水曜日にお休みしているケースが多いからです。
土曜日は全日で水・日がお休みと言うところもあります。

院長は、大学院時代・医局時代の友人と会うかもしれないと少し楽しみにして用意をしていました。院長希望の患者さんにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご容赦ください。
7時くらいには戻って来て夜間診療に参加する予定です。
林歯科医院では、MEAW:Multiloop Edgewise Archwireマルチループエッジワイズワイヤーという手法を使って、矯正治療を行う場合があります。

まっすぐなワイヤーではコントロールが難しいケースで、1本1本の歯を確実に移動させるためです。

この治療によく用いられる矯正用ワイヤーの調整方法が下の写真のLループです。
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このワイヤーは、
治療の都度、歯の移動した状態を見ながら、
歯科医師が手で曲げて行きます。














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お口の中であちこち引っかかったり、
お食事が挟まったり
そのため歯ブラシが大変だったり
見た目がごつかったり

患者さんの評判の悪いLループですが、
この方法でないと良い結果を出せない場合があります。

きれいな歯並びの完成のためにお互いがんばりましょう。

4月のここが違うは、先週末に発行したばかりですが、次のような記事を掲載いたしております。

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カワラダデンチャー・システムによる入れ歯をモニター2名限定で、1年間の講習に合わせて作成して行くプランです。
募集開始して4日目ですが、既にお一人のモニターが決定し、現在残り一名となっておりますのでお知らせいたします。

このモニターの方の入れ歯作りは、二人の勤務医の講習と同時並行で、その過程を講師の川原田先生にご覧いただきながら進めますので、長期間がかかります。これまで経験された入れ歯の作成プロセスとは全く違います。

私たちは、このシステムを取り入れ「リンゴが丸かじり出来る入れ歯」の作れる歯科医院を目指しています。
ご関心のある方はお早めに「カワラダデンチャー・モニター希望」として、お電話でご連絡ください。
0166-57-6655 林歯科受付までお願いいたします。

なお、行き違いでモニターが決定する場合もございます。その折は何卒ご容赦くださいませ。
「すすきの」へ最後に行ったのはいつだったでしょう?
一昨年の4月頃のOBSの新人歓迎会でジャスマックへ行ったのが最後のような気がします。

さて、
土曜日の夕方。

OBSの6期までの卒業生、7期・8期の在学生のなかで
保健医療関係のお仕事をしている人、その関連のお仕事の人などで集まって、
一緒に勉強して行きましょうと言う会ができたので、参加する事にしました。

今回が2回目の顔合わせ。
次回から、勉強会も一緒にセッティングしようと言うおはなしです。

去年の金城先生の結婚式でお会いした北海道医療大の基礎の先生が2期生、
今回入学された8期生にやはり医療大の補綴学講座の先生がお一人。
歯科関係のお仕事の人もいて、ちょっとほっとしました。

この8期生の先生の奥様の関連の介護施設で、
うちにいて口腔ケアの立ち上げを手伝ってくれたSさんがフリーで働いていると聞いて、
歯科の世界の狭さにまたびっくりしました。

IMG_0446.jpg
その土曜日の会合に向かう時、ふと、
「地下歩行空間」が地下鉄札幌駅と大通駅のあいだで開通した
と言うニュースを思い出しました。
元からある地下街を歩けば、駅からすすきのまでいける?
と思って地下鉄の駅の横を通って歩き進みました。

「地下歩行空間」は、思ったより天井が低く、
でも、幅の広い通路で、ところどころにイベントの出店や、
ビルの地下にあたるらしいカフェがありますが、
商店街ではありませんでした。

なかなか面白い空間だと思います。




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あるいてたどり着いたすすきのは、変わったところもありますが、
昔からあるおそば屋さんのまるやま、
ステーキ屋さんリバティーベルの看板が、
昔ながらの雑然とした自転車の駐輪所の向こうに見えていました。

おひさしぶり、すすきの。

私は、北大を卒業し、そのまま母校の小児歯科の講座に3年残りました。開業後は、ずっと林歯科医院の小児歯科を担当しています。小児歯科で見ているのは、中学入学までのお子さんたちです。そのなかでもご父兄が忙しい場合でお子さん一人で入室可能なときは、大人の診療プログラムに入っている事もあります。

一番小さいお子さんは、1歳前で歯をぶつけたり、何か心配な事があったりしてやってきます。虫歯で来る最小年齢は一歳半が多くて、これは保健所がやっている一歳半検診で虫歯の指摘があって来院する人たちです。虫歯治療後にはできるだけ定期検診をお勧めしていますので、一番長い人は10年くらい小児歯科に通ってきます。

途中で歯並びのトラブルのある人は、矯正歯科部門に移ってそちらで歯ブラシ指導やフッ素塗布、虫歯のチェックを受けています。

今年も小学校を卒業する春休みに定期検診に来院されたお子さんが何人かいらっしゃいました。中学になるとチェックに来る人が少なくなりますが、そのままメンテナンス部門に移行する人、中学になっても小児歯科の検診に来る人もいらっしゃいます。

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でも、一応。
小児歯科は小学校と一緒に卒業です。
卒業する時、永久歯に虫歯が無くてきれいな歯並びだとよかったな、と思います。

卒業おめでとう。

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