障害者歯科診療の当番

旭川歯科医師会は、歯科医師会館内に「道北口腔保健センター」という施設を設置し、休日診療・小児予防診療、そして障害者歯科診療を行っています。特に、障害者歯科診療部門は、道北唯一の組織であり、昭和50年代の設立以来、道北一円の障害者歯科医療を支えています。

その運営は、通常はセンター長である前山先生と常勤スタッフ、そして土曜日午後は、非常勤で参加する歯科医師会と歯科衛生士会のメンバーで行われています。

昨日午後は、院長の当番の順番でしたが私が代わりに参加し、来週は自分自身の当番で参加する予定です。北大の小児歯科に在職していた当時は、週一回の障害児外来診療や全身麻酔下での歯科治療のアシスタントを行っていましたが、道北口腔保健センターは子どもだけではなく長い期間検診のために通院されている成人も見ているのが大きな違いです。

障害者の健康状態の改善によって、以前に比べ高齢化が進み、歯科疾患的にも対応する分野が広がっている事が新たな課題となっている事を、センター運営委員の先生に教えていただきました。

微力ではありますが、社会的な意義の大きな活動に貢献できるように、来週もがんばりたいと思います。

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このページは、はやしが2010年12月19日 08:47に書いたブログ記事です。

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