歯の裏側から、気づかれずに歯並びをなおす

歯並びをなおしたい方が気にされる事の一つに、「矯正装置が目立つ」ということがあります。これを解決するために、20年ほど前に歯の裏側からの矯正治療の方法が開発され、林歯科医院でも開業間もない時期に導入しました。

しかし、技術的に難しく、治療期間が長い、仕上がりが表からの治療には及ばない、来院毎の治療時間が長くなるなどの欠点から、どうしても、という方以外にはお勧めできずにいました。

今回、10年以上の開発期間をかけた新しい舌側矯正治療の装置が開発され、1年半の臨床データを元にしたセミナーが東京で開催されたため、院長が受講してきました。
この装置は、治療開始時に歯の裏側にセットする装置を厳密にセッティングする事で、その後の治療の難易度が減り、大幅に治療期間が短縮されると言うものです。

大変好評な装置で生産が追いつかないため、注文しても納品まで2ヶ月ほどかかるようですが、早速注文をし、林歯科での導入を図りたいと思っています。そのためには、最初のスタート時のセッティングについて、技工士としっかり打ち合わせる必要があります。

まず、院長が矯正担当の技工士のKさんとミーティングし、治療の前段階の準備方法をレクチャーする予定です。
今日からスタート。がんばりましょう。

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このページは、はやしが2010年12月17日 07:45に書いたブログ記事です。

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