インプラント治療を受けてよかった事、困った事

旭川市・林歯科医院は、2011年の移転の際、インプラント治療部門を別組織として独立させる予定です。

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移転に先立って、
これまで林歯科でインプラント治療を受けられた方を対象に、事前にもっとよく聞いておきたかった事、治療してよかった事、困った事をアンケート調査で教えていただきました。

200名ほどのかたにアンケート用紙を郵送し、4割弱の方からご返答をいただきました。




もっとよく聞いておきたかった事で多かったのは、期間についてです。
その方の状態にもよるのですが、これからは、インプラント体が安定するまで期間がかかる事があるのは事前にしっかりお話ししておきたいと思います。

困った事として多かったのが、思ったより「ものが挟まる」という事でした。天然の歯とは根元の太さが違うために若干はさまりやすく、こまめなケアが必要になります。
事前に部分入れ歯を使っていた方からは「手入れが簡単」という意見がありましたので、相対的なものではあるのですが、手入れ方法についてもう少し術前にお話ししておいた方がいいかなと思いました。

また、
・最初はかみづらかった
・つけた冠がとれたり割れたりした
・歯茎が下がってインプラント本体が見えてしまった
というご報告がありましたので、今後の治療での注意点とし、アフターサービス・アフターケアの充実も図らなければならないことがよくわかりました。

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一方、良かった事として一番多かったのが「しっかり噛める」というご意見です。

期待以上に、普通の歯と同じように噛める、前歯だったので堂々と話せるようになった、やってよかった、というご意見をうかがうと、本当にありがたい事と思うと同時に、これからも患者さんに喜んでいただけるような治療であるように研鑽して行かなければと身の引き締まる想いがいたしました。

うかがったご意見は、これからの治療に生かすと同時に、ご相談を受ける方への説明にも反映して行く予定です。

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このページは、はやしが2010年12月16日 21:54に書いたブログ記事です。

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