2010年11月アーカイブ

2010年11月30日。

平成元年に林歯科医院を開業してから21年と2ヶ月。
遂に、新社屋である「杜のビル」が旭川市末広1条7丁目に完成しました。

午前中は、インプラントの難症例の手術に取り組んでいた院長ですが、
いつものように短時間の昼食をとると、
急いで「杜のビル」に向かいました。

今日は、いよいよビルが完成し、建物の引渡を行う日です。

設計施工管理を担当してくれた伊達計画所さんの先導で、建物の細部まで
チェックを行い、やり直しリストを作成した上で
建物引渡です。

間に合わなかった事、やり直しが必要な事は、
12/11日の内覧会初日までに終了する事を確認し、
引渡の書類にサインをしてきました。

101130.jpg

末広界隈では、一番目立つ建物、ランドマークになるような建物になったのでは
ないかと思います。
昨日、11/27(土)、
私が通っている小樽商科大学大学院OBSアントレプレナーシップ専攻の
最終課題の中間発表会が行われました。

この最終課題を1月末と2月の初めにもう一度もう少し長い時間での発表を行って
レポートにまとめて発表する予定です。

朝10:30から夕方6時まで。
一人11分の発表と5分の質疑応答を繰り返す長い一日でした。
皆から、質問時間で収まらなかった質問や意見をもらって帰ってきました。

課題は、既存の企業に関する分析を行うケーススタディや、新たな事業の提案を
行うビジネスプランニング、さらに実際に企業とともにプラン立案を行う
プロジェクト演習、企業の依頼で分析を行うビジネスサポートです。
2年後期は、それぞれの課題によって別々の日に取り組みが行われているので
今回初めて他の人の取り組みを直接聞く事ができました。

実際に自分が努めている企業のプランもあるので、守秘義務契約を結んで
発表を聞きますので、詳細は話せませんが、かなり興味深い、これからの北海道を
支えるようなプランもあって楽しみです。

終了後は、入学した後に皆で初めて飲み会をした札幌55ビルのサントリー昴で
打ち上げです。夕方6時半から飲み放題で食事もとってひとときの開放感を
味わいました。

今日は、事後課題を提出するために、がんばります。
11/13,14の土日に米田先生が学んで来た歯周外科の手技について学ぶために、昨日11/26の夜、診療が終わった後に皆でトレーニングを受けました。
まずは、米田先生のレクチャーを聴いてからスタートです。

DSC00795_2.jpg
いつも金曜にアルバイトに来る北大のW先生も、昨日の夜から旭川にやってきて参加しました。ふと思い立って、旭川の他の歯科医院で研修中のW先生の後輩も誘ってみたのですが、当日で遅かったので参加できなかったようです。金城先生も都合が悪くてお休みです。

さて、スタート

DSC00799.jpg

研修医の二人も、頑張っています。

DSC00797.jpg
DSC00798.jpg













昨日は開始時間が遅くなり、内容を全ては消化できなかったので、今日の勉強会でも後半を行う予定です。

一人が学んだ事で、皆のレベルも上げられるような体制をしっかり作って行こうと思います。新しい医院ではそのための設備もこれまで以上に充実したものに作りました。楽しみです。

今週は、新しい林歯科の建物、「杜のビル」の写真を撮るためにカメラマンの方をお願いしています。

DSC00778.jpg
昨日、木曜日は、デンタルブティックの写真撮影のために、販売する商品の展示を行いました。

商品選択、展示方法については、北海道歯科産業の方にご指導をいただきました。








DSC00776.jpg
デンタルブティックは、以前完成予想イラストを載せた事がありますが、院長の「書斎のように」というイメージにかなり近い仕上がりです。







このブティックでは、歯の治療後のご自身のケアに使っていただく商品の販売と同時に、治療をお待ちになっている間に少しお休みいただけるよう、お飲物のご用意もする予定です。
先週突然、南幌のK先生から、林歯科の訪問診療・訪問口腔ケアについて教えてほしい、見学したいというお申し出がありました。K先生は、私たちの北大の後輩にあたり、南幌では有名な歯科医院の経営者です。以前から、予防歯科懇話会という勉強会で一緒に勉強して来た仲間の一人でもあります。

早速、見学にいらしていただくようお返事して、水曜日に見学にいらしていただきました。

当日は、訪問診療の事務スタッフ、林歯科のレセプト事務担当者、口腔ケア担当衛生士から、現状の説明・施設での講習会の内容などを行った後、午後からケアの現場をご覧いただきました。

林歯科医院では、12年前から訪問診療、8年前から治療後の訪問口腔ケアに取り組んでおり、この分野の先駆者と言ってもいいかと思います。K先生からは、今回の見学がこれから始める訪問診療のために、とても勉強になったと言っていただきました。

これから地域にお住まいの歯科医院に通院困難な方のために訪問診療を始めたい方で、林歯科の取り組みを見学されたい方がいらしたら、ぜひお受けしたいと思います。

お申し込みは、info@dendendental.comまでどうぞ。
現在林歯科の常勤歯科医師は7名です。この他に、研修医が2名、北大から週1回非常勤のW先生がやってきます。

このうち、水柿先生と浦田先生の二人は、今年の春から林歯科に勤務しています。

今回の移転で、一般診療スペースを三つのブースにわけ、それぞれを院長・米田先生・金城先生が担当し、水柿先生・浦田先生がそのサポートに入る形式になります。
メインの担当医が交代で休みを取る日には、サポートの先生がそのブースの責任者という事になります。責任重大です。

そこで、1月の移転の前、12月末までにここができるようになりたい、という目標設定をメモにして提出してもらいました。

DSC00773.jpg
それぞれ、診断力のアップを上位に上げており、これは一番大事で終わりはないと言ってもいいのですが、課題として持っている事は大切だと思います。




DSC00774.jpg
浦田先生が、自分の知識・技術の向上だけではなく、セミナーで学んだ事を院内のシステムにすることを目標としてあげてくれているのもありがたい事だと思いました。

この目標メモは歯科医師全員の目につくところに貼りだして、達成度に関しては米田先生が院長と一緒にチェックして行きます。




なりたい自分の漠然としたイメージだけでは、なかなかそこに到達する事はできません。
実現可能な目標に直して、いつまでに、どこまで達成するか、そのために何をすればいいのかを決めることが必要ではないでしょうか。


昨日、22日は、一日かけてミーティングを行い、その結果報告会を夜の部として、移転先のちかくの寿司店、清浜さんの二階座敷をお借りして夕食のお弁当を食べながらおこないました。


DSC00771.jpg
見学・ミーティングを行った常勤スタッフと参加できた非常勤スタッフに加え、技工部門の4名、歯科医師9名も参加し、総勢40余名の報告会となりました。









DSC00766.jpg
まず、午後からミーティングをしたグループから、検討結果を発表してもらい、院長が対応可能な事をすぐ実行に移すよう約束すると同時に、結果をリストアップして事務長に提出してもらう事にしました。

夜の部に参加できなかったケア部門は、昼食時間に話し合いを持ち、その結果を往診担当の米田先生が話してくれました。




DSC00772.jpg
その後、食事をしながら続けてミーティングを行い、最後にまた各グループの検討結果を発表してもらって、これも事務長に集約し、今週末までに対応策を決定します。

来週末の勉強会までには、今回のミーティングの結果を出し、さらに細かい部分を詰めて行きたいと思います。




今回の見学・ミーティングを通じて、林歯科のスタッフが問題を見つけ、話し合って解決する能力がどんどん育っているのが感じられてとても頼もしく思いました。用意しておいたポストイットやコピー用紙を使い、皆で意見を出し合い、ただ問題を言うだけでなく、どうやって解決するかを当事者として考える事ができるようになっています。

これが、林歯科の「力」です。

前半チームの昼食時に、院長が顔を出して、皆の質問に答えて前半チームミーティングの終了しました。

昼休み終了の2:30からの後半チームは、常勤のみのチームなので人数が少なくなります。
前半が残して行った課題を確認して見学からスタート。

DSC02123.jpg
DSC02139.jpg













ミーティング時間を少し長めにとりたいと思います。
DSC02149.jpg

後半終了後は、夕食会をかねて全体ミーティングです。

移転までにまず、
・何を検討しないといけないか
を抽出し、

できれば、
・いつまでに決めるのか
・誰が担当するのか

まで決めたいと思います。

決められなければ12/4の勉強会のミーティングに持ち越しです。

見学に引き続き、各部署ごとのチームにわかれて、移転に向けて
まずは、何を決めないといけないのか、課題の抽出を行ってもらいました。


196553642.jpg
このあと、部署ごとのチームをばらして、各部署で抽出した課題を集めた三つのチームにして、

もう一度、ミーティング、見学、ミーティングを行い

最後に全体ミーティングをして
昼食です。

かなり、議論白熱で、課題はたくさん見つかったようです。
見学中も、次第に声高に話しているのが聞こえてくるようになりました。


午後からの見学チームは、午前のチームの課題を見てからスタートしてもらいます。
今日は、移転の準備のためのミーティングを1日かけて行います。

まず、午前中の班が、部署ごとに分かれて各所の配置の確認をし、どのような方法で移転するかを話し合っています。すごくにぎやかです。
寒いかと思ったのですが、建物の中が暖かくてよかったです。

このあと、ミーティングルームで話し合いを行います。

DSC02102.jpg
DSC02103.jpg














本日11/22(月)は、医院のミーティングのため、夜間診療をお休みいたします。

来年2011年の移転開業を前に、決めないといけないことがたくさんあります。
明日は、午前・午後の二班に分かれて新医院の建物の見学と、移転準備・移転後のオペレーションに関するミーティングを行います。
更に、夜は、常勤全員でのミーティングを行い、今後の予定を決定いたします。

皆様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳なく存じますが、何卒ご容赦ください。

11月21日は院長が休日だったので、研修委員会の行事の後、札幌・大通公園のボーネルンドで合流し、新しい医院の待合室に置く玩具を購入しました。大きめの、小さなお子さんなら乗って遊べるような楽しい玩具です。


小児待合室案内図.jpg
今度の医院は、小児歯科の部分を独立させ、待合室も子ども専用のものを用意しています。
ここに、子ども向けのおもちゃや絵本を置く予定です。お母さんの治療の間、待っているお子さんにも遊んでいただけたらと思います。

また、小児歯科の診療室の一つにベビーベッドを設置しました。赤ちゃんをつれて上のお子さんの診療に付き添いたいお母さんへの対応にも配慮しています。
お母さん自身が、赤ちゃんを横に寝かせて歯の治療を受けたいときも、ご相談いただければと思います。

これまで以上に、通いやすい歯科医院になるはずです。


101121-2.jpg
101121-3.jpg













移転開業を前に慌ただしい毎日です。

久しぶりに、少しゆっくりした気分で歩いた大通公園も、赤煉瓦道庁も、こんな秋の景色になっていました。




21日 日曜日
今日は午前中は、医療大の研修委員会。午後からは協力型施設説明会。現在、JRで札幌へ向かう途中です。


101121.jpg
協力型施設というのは、歯科医師臨床研修制度で、大学の研修に協力して数ヶ月間の外部研修を行う施設です。

旭川市・医療法人社団林歯科医院は、北海道大学病院と北海道医療大学の協力型施設になっており、北大からは5ヶ月半の研修で年間二名、医療大からは8ヶ月で年間1名の研修医を受け入れています。

現在も2名の研修医が研修中です。

今日は、今回の林歯科医院の移転に伴って研修用の設備を充実させましたので、その事も少し話してこようと思っています。

古い医院を表紙にしていた説明用の資料も、新しく作り直しました。





林歯科医院では、意欲と好奇心にあふれる「早く歯科医師として一人前になりたい!」と思っている研修医に来てもらいたい、そして私たちをインスパイアしてほしい、と思っています。そんな人に出会えるように、がんばってきます。



林歯科医院が開業した21年前、土曜日の午後と日曜日も診療する事を決めました。

これは、矯正治療の患者さんのためです。
矯正治療を受ける方は、学校に通学中の方が多く、中学生・高校生は部活がお休みの日を希望される事もあります。そこで、開業時に、通院しやすい診療時間をと思って決めました。

今も土曜日の患者さんの9割程度は矯正治療の患者さんで、1割程度が土曜日でないと通えない方や応急処置を希望する急患の方です。2002年度から学校完全週休二日制が実施されるのに伴って次第に土曜午前の矯正治療を希望される方が増え、現在は日曜日は普通の歯科治療の方がほとんどになっています。それでも、月に一度は院長の日曜診療の日に矯正患者さんが集まります。

今日の診療は院長と水柿先生・浦田先生、北大からバイトに来ているW先生の4名の歯科医師が担当し、今日も夕方まで矯正治療に取り組みます。

写真は院長が撮影した他の三名の先生たちの診療風景です。
101120.jpg


学校がお休みの時間を利用して歯並びを治したい方は、どうぞご相談ください。
林歯科受付は0166-57-6655です。
林歯科の矯正相談料は、保険外診療で、30分2,100円(税込)です。





実は、林歯科の工事を7月初めにスタートしたときには、工事の納期が11月末、完成は11月上旬でそれから機材搬入という予定でした。それを受けて、当初は11月23日前後、つまり来週の祭日を挟んで移転をするつもりで考えていました。

しかし、難しい工事である事もあって、納期ぎりぎりまで工事が続く事に成りました。
それでも、今週の初めから機材搬入を開始し、内装も急ピッチで進んでいます。
院長も毎日、昼休み、診療後、と現場に顔を出して、工事の進行確認と打ち合せを続けています。昨日も、診療終了後の打ち合せが夜12時をすぎ、私が大学院から戻ったときも家は真っ暗でした。

下の写真が、まだ途中ではありますが、医院の内装になります。外観も、内装も、テーマパークのようだという人もいます。

内装2.jpg

工事の皆さん、その他業者さんたちのおかげで、こうして内装も院長の意図した通りに細部まで細やかな仕上げが行われ、ようやくこの頃「思っていた通りになってきた」という言葉が聞かれ、私もほっとしました。

どんなことでも、「まあ、こんなものでいいか」という事の無い院長なので、きっと、本当に思い描いたベストの建築が出来上がりつつあるのだと思います。
16日。火曜日の夜に、新しい林歯科医院が入る「杜のビル」にライトの点灯を行いました。
高所作業車で外部のライトのセッティングを行うのに院長と事務長が立ち会いましたので、その際の写真を送ってもらいました。

小さなシンボルサインのライティングもこのようにできました。

イルミネーション.jpg

かなり豪華なイルミネーションになりました。

歯科医師臨床研修も11月下旬に入り、医療大から来ているE先生の研修は残り一ヶ月半です。

あと、一ヶ月半の林歯科から与えている課題は

  • タイポドント実習
  • 総義歯臨床
それから、E先生自身が自分で設定した11月と12月の目標を達成して行く事です。

林歯科医院では、院長が師事した阿部晴彦先生の手法での総義歯の臨床を研修医に学んでもらっています。

DSC00739.jpg












写真は、技工士のKさんの指導のもと、ハイドロキャストという手法で模型の咬合器への装着を行っているところです。ほとんどKさんがやっているようにも見えますね。
歯科の治療用の「いす」とその周りの設備を合わせて「ユニット」といいますが、現在、新しい医院のユニットの設置が行われています。

DSC00736.jpg

昼休みを使って、歯科医師各人が現場に足を運んで、ユニットの設置状態のチェックをするようにしてもらいました。写真は、「口腔外バキューム」の設置状況を確認しているところです。このバキュームは、衛生管理のために導入したものですが、実は11.22発売開始のものをフライング的に設置してもらっています。

DSC00733.jpg
工事もだいぶ進んで、
周りの囲いが外し始めました。


これまでよくわからなかったシンボルサインも、このようにはっきり写真に撮れるようになりました。

木が二本で林、
そして、真ん中の靴の土台がずいぶん大きいのは、旭川の豪雪を配慮しての事です。

11.16〜 林歯科に新しいスタッフがやってきました。

DSC00730.jpg
歯科衛生士のOさんは、林歯科のメンテナンスチームのチーフのSさんの同期生で、現在子育て中のためパートタイムとしての勤務です。

5ヶ月ほどお仕事を休んでいたので、少し緊張していますという自己紹介でした。


林歯科は、他では使っていない機材も多いので、最初は覚える事が多くて大変かと思いますが、がんばってください。

*来年1月の移転に際し、歯科衛生士の募集を継続して行いますので、林歯科受付までお問い合わせください。

     0166-57-6655


週末も林歯科医院が入る杜のビルの建築が続き、月曜からはいよいよ機材搬入が開始されました。

まず、月曜は、ヨシダ社のユニットが搬入され。
午前中は事務長が搬入に立ち会い、昼休みは院長が立ち会いに行きました。

写真は、1階一般診療ブース
    • 木の杜 3ユニット 担当 米田先生
    • 土の杜 3ユニット 担当 金城先生
    • 水の杜 4ユニット 担当 院長
です。

101116のコピー.jpg
毎日、すごい勢いで内装が進んでいますので、見落としが無いようにしたいと、先週から毎日、昼休みに院長が現場に通っています。


今回の移転に際し、会議室、控え室をこれまでよりゆったりとる事ができました。
その際、研修医のトレーニングスペースを作りたいという意見が出て、診療には使わないユニットを一台、研修用として設置し、相互実習・模型実習のスペースに設置しました。

こちらがそのスペースの写真です。

DSC00721.jpg

今週末の医療大の研修協力施設説明会には、新しい施設の写真をご覧に入れる事ができるかと思います。

私が美食三昧に溺れる土曜日を過ごしていた頃、米田先生は、北大歯学部の実習室で歯周外科の実習メインのセミナーに没頭していました。

DSC02065.jpg
これは、北大歯学部同窓会主催の卒後セミナー、定員20名で、みっちり教えてもらえる評判のセミナーです。私も数年前に光重合レジン充填の講座を受講した事があります。
米田先生自身も、去年インプラント講習の受講をしています。

今回のテーマは、歯周外科手術
「FOPからGTRまで」です。

北大歯学部の歯周を専門に行っている講座の川浪教授、菅谷准教授の講義と直接指導が行われるスタイルです。






実習では、このためだけに使う、一回しか使えない、実習用の精密な模型を使って、歯茎を剥離して、炎症組織を除去して、GTR膜を置いて縫合まで行います。

DSC02061.jpg
DSC02062.jpg













土曜日は午後2時、日曜日は朝からだったのを、土曜も朝からと勘違いして、駐車場の車の中で時間をつぶす事になったそうです。さらに、この土日は「嵐」の札幌ドームコンサート。札幌駅周辺のホテルはどこも満室という状態で、宿をとるのも大変だったようです。

二日間お疲れさまでした。

学んで来た事は、すぐ皆に伝えたい。自分も復習したい。
という米田先生の希望で、急遽、来週木曜日に歯周外科の実習を行う事にしました。
土曜日。13日は午前中、大学院の同期10名弱の勉強会。

現在取り組んでいるビジネスワークショップでは来週中間発表会が行われるので、その模擬発表のような事を行い、皆でディスカッションしました。
私は林歯科医院のこれから取り組む事業の計画についてまとめているのですが、考えないといけないことがたくさん出て来て大変です。

その後、お昼ご飯をとりに時計台ビル地下に移動し、
友人のお勧めの、中国北方家庭料理「順香」シュンシャンで野菜たっぷりのランチをいただいてきました。

こちらは帯広市の北の屋台で以前営業していたお店で、2年前うちで研修をしていたO先生のグルメなお父さまのお勧めのお店でもあります。こちらのブログ「院長のちょっと小臼歯」には、帯広時代からの順香の話も書いてありました。→クリック
次は「皮から手作りの焼き餃子グオラオ」を是非食べてこようと思います。


夜は、大学院2年前期でグループワークを一緒にしたチーム5人、4期のHさんと同期の3人と一緒にイタリア料理のお店「ワインと料理 ソレイユ」へ。
カウンター席と3席ほどのテーブル席で、予約ですぐ満席になってしまうお店だそうです。

こちらでは、前菜のお勧めの鹿肉のカルパッチョから初めて、赤のスパークリングワインも堪能して、7時スタート11時まで途切れる事無く話し続けて帰ってきました。


のんびりした日曜日を過ごして、さて、そろそろ再始動です。
がんばりましょう。


12日 金曜日。

林歯科では矯正歯科の新しい患者さんの分析と、書籍を元にした学習を毎週1回続けています。

分析の担当は、金城先生と米田先生。札幌の友人とあいファミリー歯科の症例についても検討を行いました。

101112.jpg
学習は、先週の日曜日に受講して来た講習会について、米田先生がまとめたレジュメと抄読用のテキストを参照しながら行いました。

この講習会には今日アルバイトに来ている北大のW先生、札幌の友人も参加しており、3人からのレクチャーを受ける形になりました。

左の写真は、抄読用のテキスト、下の写真が米田先生のレ
ジュメです。





名称未設定-5.jpg名称未設定-3.jpg

先々週の土曜日、米田先生が札幌で行われた北大歯学部同窓会主催の保険講習会に参加してきました。これは、同窓会が、会員のために行っている「保険診療」のあり方についての講習会です。保険診療のルールは、毎年のように少しずつ、あるいは大幅に変更されるので、継続的な学習は欠かせません。

帰って来た米田先生が、早速林歯科の保険診療・保険請求の状態を再チェックし、院内スタッフ、受付、事務、さらに技工部門にも伝達し、相互の再確認が行われるように計らってくれました。


昨日は、診療終了後、勤務医の先生方と一緒に、米田先生が用意してくれた手書きのレジュメを元に、注意事項の再確認を行いました。私たちが話すよりも、先生方が一生懸命聞いてくれたように思います。
米田先生お疲れさまでした。
「できるだけ目立たない看板にしてください」
「??」
「看板らしくない」
「???」

と、出会ったときにデザイナーの堀さんを戸惑わせた院長のリクエストから4ヶ月。
林歯科の建築現場に、シンボルサインが設置されました。
工事現場のネットからわずかに頭が出る程度の小さな目印のような看板?です。

左が設置したシンボルサイン、右が堀さんのデザイン画です。
101110.jpg
101110-2.png


いろいろ、いろいろ難しい院長の注文を一つ一つ拾っていただき、本当に感謝に堪えません。

今年も、私が現在通っているOBSの後期受験の入試情報がホームページに掲載される時期になりました。

来週から2週間に渡って、説明会やオープンクラスが開催されます。
もし、ビジネススクールに関心がある方がいらしたら、ぜひ参加してみてください。


特に、OBSではどのようにして学習を行っているのか、ディスカッションやプレゼンテーションのプロセスを見ていただきたいと思います。
一人で本を読むのでは得られない学習の質が感じられると思います。


先週、11月2日火曜日に歯科医師臨床研修のマッチング結果が発表されました。
今年も、林歯科医院で研修したいという学生さん2名から連絡があり、お返事が済みました。来春の国家試験に無事合格して、一緒に充実した研修を行うのを楽しみにしています。

写真は10月から研修中のT先生の見学、臨床研修、実習の風景です。
林歯科の臨床研修は、学習・実習・研修のプロセスを積み重ねて段階的に実力をつけて行くスタイルです。

101109.jpg

旭川市・林歯科医院は、現在、北海道大学病院と北海道医療大学病院およびクリニックが主たる研修施設となる研修プログラムの協力研修施設となっています。
協力施設と研修医のマッチング方法は、各施設によって異なります。

北大病院はマッチング終了後すぐに研修予定者の名簿を送って来て、今年の場合は22日までに私たちの希望順位をFAXします。その結果がわかるのが12月頃ですが、マッチした研修予定者が3月の歯科医師国家試験合格発表時に不合格と分かると補充はありませんので、その年は欠員となります。協力施設説明会が7月下旬、学生さんの見学は夏休み中です。

医療大の関連施設の場合は、11月に説明会、その後国家試験が終わり学校が休みになる2月から見学を受け入れます。3月末の合格発表後に合格した研修医名簿が送付され、協力施設とのマッチングを行いますが、誰が来るか分かるのは4月の研修スタートから1週間以内です。

いずれにしても、その年の研修医が来るかどうか、誰が来るか、それは合格発表までわかりませんが、そろそろ来年の研修に備えた準備をスタートしたいと思います。
今年の1月にスタートした神奈川歯科大学のポストグラデュエイトコースが終了しました。

毎回金曜日の最終便で旭川を発ち、日曜日の夕方、旭川行きは間に合わないので千歳経由でJRを乗り継ぎ、夜12時頃旭川駅に到着するハードな日程でした。
講義は、土曜日、日曜日の二日間、朝から夕方まで。

すっかりなじんだ横須賀駅とも、今回で一旦さようなら。
また、きっと、オブザーバーとして参加しにくると思います。

DSC00665.jpg

今回の講義では、旭川で開業されている鈴木先生が講師として症例の報告をなさったそうです。先生は神奈川歯科大学のコースを10年前に受講されてからこの治療方式を取り入れていらっしゃいます。プライベートでもお話しし、今度いつか林歯科の勤務医の先生方にも講義をしていただけるようにお願いいたしました。

また、いつも院長が読んでいる「咬合に強くなる本」の著者、普光江先生がいらしていて、少しお話しできたのもうれしい体験だったようです。

今回は、大学の入試の関係で別の会場を利用し、開始・終了事項が遅くなったため、飛行機の時間で最後まで聞く事ができずに帰ってきましたが、最後にディプロマをいただいてきました。

DSC00688.jpg

残念な事ですが、どういうわけか院長の名前が間違って「shyousuke」になっていました。
今日は、札幌市で北海道矯正歯科学会の研修会が開催されます。

現在、林歯科の勤務医が皆で学んでいるMEAW(マルチループエッジワイズ)と矯正用インプラントがテーマとの事で、院長自身が参加したかったのですが、他の講習と重なってしまい代理で米田先生に参加してもらいました。

北大歯学部の院生で、昨年と一昨年の研修医のH先生、W先生のお二人もお誘いして参加してもらいました。

スクリーンショット(0022-11-07 8.48.20).png

北海道矯正歯科学会は、毎年6月に学会、11月に研修会を行います。
日曜日も診療している林歯科医院では、なかなか全員参加とは行かないところが残念ですが、代表で学んで来て周りに伝える事が前提なので、参加する人にとって集中した研修になるのではないかと期待しています。

7月初めの着工から4ヶ月。

ようやく新林歯科医院がはいる「杜のビル」の外壁が完成しました。
まだ、外壁のしあげで院長には納得いかないところがあるそうで、手直しをしてもらいたいと話しています。

足場が外れてからお天気が悪かったのですが、土曜日の朝10時頃に青空が見えて来たので、急いで写真を撮りに行ってきました。建物の写真を撮っていると、見知らぬ方から「これ、何になるの?」と聞かれました。

「歯科医院です」
「???」
「歯医者さんです!」
「?」

その方の顔には、『これが歯医者さん?』という疑問があふれていました。

その、不思議な建物の外観がこちらです。

101106.jpg
随所にこんな遊びをほどこした、ちょっとわくわくするような、そして何になるのか見当のつかない建物です。


101104-2.jpg

11/6〜7の二日間。
院長の今年の目標だった神奈川歯科大学でのポストグラデュエートコースもいよいよ最終回です。

毎回旭川発の最終便で出かけて、神奈川歯科大学がある横須賀市に手配してあるホテルにつくのがよるの12時。
日曜日は羽田〜旭川の最終便には間に合わないので千歳経由で帰ってくるので、JRが駅に着くのは11時半か零時半。
結構ハードなスケジュールです。

しかし、このごろ、自分自身の臨床、若い勤務医たちのトレーニング、医院の経営、そして新しい医院の建築と移転準備と毎日様々な業務に追われているので、神奈川歯科大学に出かけて自分の研鑽の事だけに集中できる二日間は、ある意味息抜きになっているそうです。

院長のすごいところは、学んで来た事をすぐ医院に取り入れてシステム化し、勤務医たちとも共有する事だと思います。出産でブランクが1年ほどあって復帰した人からは、覚える事がたくさんあってびっくりすると言われます。

移転後も、「いつも新しい林歯科」を目指して、新たな知識と技術の導入を図り、北海道でもここまでできるという歯科医院であり続けたいと思います。
今日、ついに林歯科が移転後に入る「杜のビル」の外壁が完成して覆いを外し、夜には点灯式を行いました。

まだ、建物内部の電気はつけていませんが、こうして見るとなかなか目立つ建物に出来上がりました。

101104.jpg
国道を通る人が、「何だろう?」と思ってくださるような、土地の目印になるような建物をと思っていましたが、かなり院長の理想に近くで来たと思います。
もちろん、完成後は診療中はずっと中に明かりがつきますので、もっと華やかになるはずです。

11月3日 文化の日。
小樽へ、工場見学バスツアーに行って来ました。

OBS(小樽商大大学院アントレプレナーシップ専攻ビジネススクール)の一期下に、北海道ワインにお勤めのシニアソムリエの阿部さんという方がいらっしゃいます。
そこで、『これを機会に小樽市内の工場見学と懇親のツアーをしよう』という提案があり、30名で出かける事になりました。

DSC01888.jpg
当日は、札幌駅横、小樽商大のサテライトがある紀伊国屋書店のビルの前に集合し、この黄色いバス!で出発です。

以前旅行代理店に勤めていた方が手配してくださったそうで、さすが社会人大学院の人材の層の厚さを感じます。




小樽市内では、北海道ワインと田中酒造の工場見学を行い、最後に商大の学生さんがよく行くという焼き肉屋さんでお食事をして帰ってきました。

左が北海道ワイン、右が田中酒造。どちらもおもむきのある建物です。
それぞれが、地場の産業として、様々な工夫をされておいしいお酒つくりにとりくんでいらっしゃることに感動ました。

DSC01925.jpg
DSC01945.jpg

今週に入ってから、ちょっとずつ建築物の足場がとれてきました。
あと、スーパー・ダイイチ末広店の側の壁面の足場がまだ残っています。

101103.jpg

写真は、国道40号線から見た「杜のビル」正面です。
左上の模型の赤枠で囲んだ部分が、こんな感じに出来上がっています。
右下のガラス面の中に見えるのは、小児歯科部門の待ち合いスペースです。


先週から、火曜日と木曜日、院長が少し早めに昼休みに入って建築現場のチェックに出かけています。完成間近になって、頻繁に話し合いながら工程を勧める必要ができて来たからです。

急いで昼食をとって、現場を見て、設計士さんと打ち合せをして、戻って来て5分ほど休むとすぐ午後の診療というハードな日程です。今日の休みも、市内の骨董品店を見て回りたいというので、googleで検索して地図を作って渡しました。

充実して楽しそうですが、大変な毎日だと思います。
今朝、事務長からメールが届きました。

林歯科が主催した「かたくりの郷」での口腔ケア講習会の報告です。
かたくりの郷」は、道北勤医協が運営する施設で、林歯科医院のスタッフが昔から口腔ケアで訪問をしている場所です。

『昨日、かねてかたくりの郷より依頼のありました初心者向けケア講習会を行いました。
当方はHさん・Sさん・Nさんの3名が講師として出席し、先方は8名の参加です。
こじんまりとやったので、参加いただいた方には
距離が近く、好評でした」
との事です。』


RIMG0004.jpg

RIMG0008.jpg
RIMG0010.jpg














和気あいあいの講習会の様子が、写真からうかがわれます。


林歯科では、訪問診療・終了後の口腔ケアで訪れている施設を中心に、
日常のケアの方法の指導無料講習会を実施しています。

口腔ケアは、日常のケアと定期的なプロフェッショナルケアを
組み合わせて行う事が効果的です。

林歯科が訪問していない施設の方からの講習会開催依頼にも応じておりますので、
ぜひ、ご連絡ください。

林歯科・受付の電話番号は 0166-57-6655 です。


10月31日 日曜日。
林歯科のスタッフ5名が、札幌コンベンションセンターで行われた予防歯科セミナーに参加しました。講師は、西真紀子先生。予防歯科の分野では草分けと言っていい酒田市日吉歯科(熊谷先生)で研鑽を積まれた先生です。

講義の内容は下記の通りでした。

   【セミナー内容】

  セミナーⅠ: 予防歯科を始めた熊谷崇先生とアクセルソン先生

  セミナーⅡ: 予防歯科の海外事情

  セミナーⅢ: 患者が本当に求めているもの


【主催の北海道歯科産業さんのセミナー報告記事】→クリック

学んで来た事は、今朝の朝礼で簡単に感想を話してくれましたが、12月の勉強会でもう少し詳しく伝えてもらう予定です。


       


このアーカイブについて

このページには、2010年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年10月です。

次のアーカイブは2010年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja