噛み合わせを科学する

林歯科医院は、顎関節症や歯ぎしりによるトラブル、歯並びの不調和などを訴えて来院される方の多い歯科医院です。これは、何らかのトラブルがある方が、私たちがこのような治療に積極的に取り組んでいることを知って来院されているためだと思います。

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例えば、林歯科医院ではSAMという咬合器、つまり模型を使ってその人の噛み合わせとその動きを再現するための機械ですが、を使っています。








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この咬合器の特徴は、矯正治療で診断に用いる頭部レントゲン規格写真:セファログラムとの連携が行えることです。







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レントゲン写真、模型、咬合器を用いることでその人の顎の関節、あごの動き、歯のあたり方を再現し、分析することが可能になります。こ

れはすべての人に対して行っているのではなく、必要な方を選別して行っているプロセスです。矯正治療、顎関節症治療で選択することが多くなります。




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残念ながら、この検査・分析のシステムは保険診療には組み込まれていません。
最初から保険外の矯正治療では問題になりませんが、保険で行っている顎関節症治療を行う際、この検査に課金をすると混合診療と見なされ、保険での治療が行えなくなってしまいます。そこで、現時点(2010年3月)では、顎関節症治療で検査が必要と判断した場合は、無料のオプションとして提供しています。

時間的な負担も大きいことなのですが、当面はこのようなシステムで行っていこうという院長の考えです。

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このページは、はやしが2010年3月13日 00:29に書いたブログ記事です。

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