咬合療法が終わったら

顎と歯のバランスがいい位置を探して咬合療法を行いますが、新しい咬み合わせになじむのに時間がかかることがあります。
そこで、院長の提案で、治療後の注意事項のパンフレットを作りました。

090217.JPG
小さなカードに、と思っていたのですが、院長が伝えたい注意事項のリストを全ていれると、頑張ってもはがき大になってしまいました。A4の用紙を1/4にカットして作っています。







090217-2.jpg院長のリクエストで、ダ・ヴィンチの
「ウィトルウィウス的人体図」
を入れています。

クリックして拡大図もご覧いただけます。







注意事項は次の4つです。気をつけて下さいね。

①食事をするとき咬み合わせの音が大きく感じます
→まだ顎が正しい位置を認識していないためにおこります。
 しばらくすると慣れてきて音がしなくなります。

②発音しづらく感じる事があります
 ろれつがまわらなく感じるかもしれません。
→構音するときの口の形が今の歯並びにあっていないためにおこります。
 ゆっくりと区切って発音する練習をして下さい。必ず慣れてきます。

③食べ物がうまくすりつぶせない感じがするかもしれません
 ほっぺたや舌を咬んでしまうかもしれません。
→ゆっくりと噛んで食事をして下さい。
 口一杯にほおばらないように、少しずつ口に入れて小さくこつこつ咬みましょう。
 下顎の位置が定まったら、きちんと咬む事ができるようになります。

④少ししみる歯があるかもしれません
→1〜2ヶ月で次第に感じなくなってくるでしょう。
 どうしてもしみるときは、相談して下さい。



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このページは、はやしが2009年2月17日 16:36に書いたブログ記事です。

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