2008年7月の研修生活(5)

この1週間の林歯科の研修生活は、土曜日と今日水曜日に来年度研修予定者の見学を受け入れ、先輩としての成長をしっかり見てもらえたのではないかと思います。

7月末の現在で、私が4月に考えていたカリキュラムの課題は少なくとも1回ずつ体験してきています。
ここからは、本人がそれぞれの到達目標を持って研修に取り組んでもらいたいと思い、どんな事ができる歯科医師になりたいのか、自分で具体的に考えてもらいました。その目標に向って、来年研修が終わるまでに何ができるようになりたいか、今はどのくらいできているのか、その間を埋めるために毎月どんな目標をクリアすればいいのか。
この1週間で書いてきてもらいました。

これは、コピーを提出してもらい、毎週状態をチェックしていくつもりです。

DSC03967.jpgもう一つ、今週の課題として、この本を二人に読んでもらいました。

この「さあ、才能に目覚めよう」という本は、人にはそれぞれ特質=才能があり、それはよくも悪くも変わらない。その才能のよいところをのばして、自分の強みにして仕事をしていこうと言うものです。1冊に1個ずつ、パスワードがついてきて、インターネットで自己分析ができるシステムです。



今日は、この本を3章まで読んでもらい、自己分析をプリントするところまで行い、見せてもらいました。


DSC04166.jpg

今日は、診療後の勉強会の日です。
矯正の勉強の前に、院長と金城先生に、それぞれの目標の表と、自己分析について聞いてもらいました。

二人とも、医療人として素晴らしい性格を持っているのがわかりましたので、そこを伸ばしていってほしいと思いました。



DSC04165.jpg
矯正の勉強会では、院長が二人のタイポドントを見ながら、これまでの経過、これから必要な治療内容について説明し、それに付随して矯正に必要な様々な知識や技術の説明を行いました。






二人のタイポドントは今、こんな感じです。

O先生
o1.jpg 080723kyousei9.jpg DSC04130.jpg
O先生スタート→7/23噛み合わせが深くなり→7/30だいぶ復活しました。


W先生
w1.jpgのサムネール画像 080723kyousei10.jpg DSC04122.jpg
W先生スタート→7/23噛み合わせが開いてしまいました→7/30しっかり前歯が咬んでいます。

二人とも、随分進んできました。
「早くこの症例を終わらせて、もう一症例やってみたい!」と頼もしい事を言ってくれています!

院長が「二人が矯正の勉強を『面白い!』と言ってくれるのがうれしいね」と言っています。
これからも充実した研修になるよう、工夫していきたいと思います。

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このページは、はやしが2008年7月30日 23:35に書いたブログ記事です。

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