先週土曜日の午後は保団連、今日は歯科医師会の講習会。
保険診療報酬の点数が改訂された説明を聞きにいってきました。
大きく変わったのは、各疾患ごとの指導料が概ね一括化された事。そのために高くなったものもあれば、低くなったものもありました。
2年前の06改訂で大幅に変更されたもので復活していたものがちらほら。
この復活させ方が、なんというか、全く無くしておいて、復活させたけど前よりは低い。でも0から復活するとすごく増えたように錯覚させられてしまうという情けなさ。
今回、大笑いしたのが、前歯の仮の冠。
型を取ってからの間の仮の冠の点数は今まで設定がなかったのが、なんと
300円も!
すごいですね!
しかも、そのぶん、できあがった冠の医療費が300円よりは少ないけれど限りなく近く下げてあると言うわざとらしさ。何か、お役所らしいギャグなのでしょうか。
そうそう。
私が歯科医師になって、もうすぐ25年、この間で初めて乳歯の抜歯の点数が10点=100円あがりました。
120点の10点増で、8%強のアップ。この25年間で、消費税が導入され、3%から5%に上がりましたが、その間一度も上がらずに来たのに、今回はなんと8%も。
全体では、1%にも満たない増加ですから、大増加というべきなんでしょうね。

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