院長の居残り勉強会

今日は、院長と新任の米田先生も残業?中です。
北大からの研修医の先生も、戻って来て参加しています。
さて、何をしているかと言うと...

今年から林歯科に勤める事になった、去年の研修医の米田先生は、矯正もしっかりできるようになりたいとのことで、そのようにカリキュラムを組む事にしました。

まず、新患の典型的な症例を、院長のチェック下で一から診て行く予定です。

今日は、そのための症例分析のトレーニング。
レントゲン写真や口腔内写真、模型を元に、患者さんの現状の分析、診断、治療方針の決定を行ないます。
研修医の先生は、北大のセファロ分析のサブテキストを持参しての参加です。えらい!

いつも院長は、「一番大切なのは考え方」と言っています。
昔は、ここまで手取り足取り教えるカリキュラムではなかったのですが、臨床研修の協力施設になった事で、「見て聞いて覚えなさい」という徒弟制度のような姿勢から、「教える→やらせる→チェックする→やりなおす」という細かなステップを踏みながら一段ずつ難しい事ができるようにするカリキュラムが作れるようになりました。

この症例は、それぞれ4か月、6か月の北海道医療大学、北海道大学からの研修医の先生にも一緒に経過を追ってもらう予定です。

今年は去年より、来年は今年より、もっと充実した研修カリキュラムになるように、私たちも頭をひねりながらやっていこうと思います。

*来年度歯科医師研修の見学希望の方はメールで御連絡ください。
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このページは、はやしが2007年4月23日 22:11に書いたブログ記事です。

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