できるだけ、自分の歯で

一番奥の歯が、大きな虫歯でもう残せない。抜かないといけない。
その後ろに、親知らずが横向きに埋まっている。
こんなことがあります。

070320-2.jpg

こんな感じですね。

さあ、どうしましょう?
手前の歯は抜歯予定。
もしかして、、後ろの親知らずをなんとかこの歯の代わりに使えないか?

と言う訳で、まず手前の歯を抜いて、つぎに後ろの歯を抜歯します。
普通、こういう埋まった歯は、いくつかに分割しなければ抜けませんが、幸い手前の歯がないので、なんとかそのまま抜く事ができました。

そして、手前の歯を抜いたところに、親知らずを埋めて、しばらく固定します。
070320-1.jpg

もちろん、うまくいかない事もあるのですが、できるだけ自分の歯を長く使って頂くための治療です。

この治療は、保健診療で行なう事が出来ます。
ただし、様々な条件が整っているときにしかできません。

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このページは、はやしが2007年3月20日 12:50に書いたブログ記事です。

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