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2006年07月31日

愛別の飛行場

旭川市に隣接する愛別町に、飛行場があります。

愛別飛行場

昨日のエントリーにコメントをつけてくださったjetblueさんのお勤め先だそうです。

ホームページを拝見して知ったのですが、様々な遊覧飛行のコースがあるようです。

A セスナ機体験コース  13分搭乗  5,700円 B 大雪山パノラマコース 30分搭乗 13,200円 C 大雪山ワイドコース   45分搭乗 19,800円 D 大雪山・十勝岳コース 60分搭乗 26,400円 E 美瑛丘陵コース     35分搭乗 15,400円 F 旭川一望コース     25分搭乗 11,000円 G オプションプランコース        440円×分 (お好みのコース・時間を設定できます。)

いつも仰ぎ見る大雪山を上から見たらどんな感じでしょうね?ちょっと気になります。層雲峡の滝の上がどうなってるかもわかるのかな。

2006年07月30日

常勤歯科医師の決定(2)

今日、常勤の先生がやってきました。

勤務開始は8月16日からですが、しばらく住居の用意などの時間がかかりますので、早めに転居して見えました。

4月に常勤の先生2名が退職されてから、久しぶりに歯科医師が増えて、もしかしてちょっと一息つけそうです。院長の休みもとれるようになるかも。少し期待しています。

2006年07月28日

旭川・林歯科のボス 復活

普通、歯科医院のボス、って院長ではありませんか?そうですよね?

うちは違います。

旭川市・林歯科の「ボス」はこの人。
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受付の「司令塔」です。「ボス」というあだ名をつけたのは、とある若いスタッフですが、よく見ているなーと笑ってしまいました。

彼女が出産のため、昨年夏に林歯科を退職してから一年。待ちに待った復活です。受付スタッフは、彼女が復帰すると聞いて、ここ一年見た事が無いような安心の笑みを浮かべていました。

どんな用事も彼女に頼んでおけば大丈夫。あっという間に采配が振られ、連絡が取られ、行動が起こっています。細部のチェックも怠りありません。この、采配を振る能力が、彼女のすごいところ。仕事を決して一人で抱え込まず、できる人に上手に割り振りして行きます。チームの動きに常に目を配り掌握する。生まれついての「ボス」です。

二十歳で林歯科にやって来たときから退職するまで**年間、彼女はずっと林歯科の司令塔でした。

毎月の予定、年に一度の予定も、彼女の方から「今年はどうしますか?〜さんに連絡を取っておきますか?」と言ってくれます。私たちも、彼女にまかせれば大丈夫と思っています。

もちろん、他の受付スタッフも、彼女がいない間に頑張って大きく成長してくれました。
きっと、帰って来た彼女もうれしい驚きでしょう。

2006年07月27日

来年度研修予定の方の見学

今年の見学の第一弾。
たった一人で札幌から女性がやってきました。おとなしくて真面目そうな方でした。一生懸命見学をして、院長の後を付いて回り、往診に出かけ、質問をしていました。

一人で全く知らない歯医者に見学に来るのはとても勇気が要ると思います。えらいなあ。

現在研修中の先生が、来るまでに考えた事、来てから感じた事、様々な事を語り、彼女の質問にも答えてくれました。最後は、駅まで車で送ってくれました。私が送ろうと思っていたのに、ありがとう先生。

見学に来てくれた6年生のあなた、見学に来てくれてありがとう!旭川・林歯科で見た事が、あなたの歯科医師としての人生で何か役に立ちますように。そして、ご縁があれば、来年また来てくださいね!

受付の工夫を褒められました

今年の「北海道予防歯科臨床懇話会」の開催主催を行なった際、会のメンバーの方達に、旭川・林歯科の院内を見て頂きました。

その中で思いがけない程好評だったのが、受付の側に置いているデンタルグッズの展示です。
林歯科医院では、歯ブラシは歯ブラシ、歯磨きは歯磨き、という並べ方ではなく、お困りの事に合わせてピックアップしてポップを付けたディスプレーをしています。

これは、私たちが考えた事ではありません。

昨年、受付スタッフが「こんな工夫をしたらどうだろう」と意見を出し合った中にあったものです。
受付にいると、「歯がしみるんだけど、何かいいものない?」などと聞かれる事が多いので、もっとよい説明ができるようになりたいと思ったそうです。そこで、スタッフの衛生士から説明会をしてもらい、デンタルグッズも自分たちで工夫して目的別に分けて展示するように変更したのです。

みなさん、「早速、帰ったらうちでもやってみたいと思います」と言ってくださり、なんだか誇らしい気持ちでした。

もうすぐリラクゼーションスペース・オープンです

来る8月3日、旭川市・林歯科医院に新しいリラクゼーションスペースがオープンします。開業以来17年間、いつも林歯科医院は、治療内容はもちろんですが、歯科に訪れる皆さんが歯科治療の前後にリラックスして過ごす事ができる歯科医院を目指しています。

開業当初から、待合室には様々な工夫をこらしてきました。今、旭川市・林歯科を訪れるみなさんがびっくりされるマッサージチェアの最初の一台は、開業したときに導入しました。当時は、現在より座って待つスペースは小さく、半分は、リモコンカーで遊んだり、ぱっとゴルフゲームを楽しんだりするスペースにしていました。

今回は、Pure Therapy Cloverのセラピストの渡辺さんのご協力を得て、足裏リンパケアを行なう事になりました。同時に、院長のアイディアでO2ケア:飲む酸素+吸う酸素を開始しました。


こちらが、林歯科に通われる皆様へのご案内です。どうぞ、画像をクリックして、拡大してご覧下さい。

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2006年07月26日

2006健康祭り@かたくりの郷

2006年7月22日、道北勤医協・かたくりの郷で今年も健康祭りが開催されました。昨年は、当時勤務の木村先生が衛生士の舟生さんと一緒に活躍してくださり、かたくりの郷職員の皆様をはじめ、周辺の住民の方にも大変好評でした。ところが残念ながら、木村先生は今年の春で退職されました。

そこで、今年は林歯科のベテラン口腔ケアスタッフに加え、なんと、new face、研修医の先生に大勢の前での講演と言う課題を出しました。尻込みする先生を、皆で励まし、こうして堂々の講演をしてくれるまでにもっていくことができました。先生、口腔ケア班のみなさんお疲れさまでした。
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今年も、様々なご相談を受けるブースを用意しました。こちらは、午後から「高島歯科」の院長先生にお願いしました。

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2006年07月25日

ヒット商品

ちょっと理由があって、今年のヒット商品を調べています。

懸賞サイトを眺めたり、口コミサイトを調べたりしてみましたが、なんだか今年は「これだ!」というヒット商品が見当たりません。強いて言えば、 NINTENDO DS-Liteでしょうか。去年は、もう絶対これ!と思う者があったのですが。

さて、帰りに本屋さんによって、ちょっともう少し調べてみる事にしましょうか。

2006年07月24日

見学のお申し込み:来年度研修予定の皆さん

旭川市・林歯科医院は、歯科医師臨床研修に、
・北海道大学病院
・北海道医療大学病院
の「協力型臨床研修施設」として参加しています。

■上記の病院での臨床研修プログラムに登録予定で、林歯科の施設見学をご希望の方は、下記の方法でご連絡ください。
・メール→こちらのメールフォームをご利用ください。
・電話 →0166-57-6655 林歯科受付までお電話ください。


■見学は休診日以外は、随時受け入れております。
基本的に祝祭日が休診です。見学希望日が休診の際は事前に電話又はメールでご案内します。 土曜日曜は診療時間が短くなりますので、診療自体の見学時間は短くなりますが、説明の時間は長く取れるかと思います。


■見学の予定は次の通りです。
09:45     朝礼に参加
10:00〜13:00 診療見学
13:00〜14:30 昼食時院長と面談
14:30〜    帰宅時間に合わせ診療見学


■林歯科へのアクセス
林歯科アクセスマップ
・旭川駅よりバス利用の際は道北バスをご利用ください
  AJNET旭川バス時刻情報バス停通過路線(末広3条10丁目)


□見学者は、白衣と上靴、筆記用具をご持参ください。□

皆様のご連絡をお待ち致しております。

研修歯科医師への施設説明会(北海道大学病院歯科)

一昨日、土曜日の午後、北海道大学病院で「歯科医師卒後臨床研修プログラム研修管理委員会」という会議が行なわれました。現在の研修について、来年度の研修について、と様々な相談、討論が行なわれました。

その後、同じ建物の2階に移動して来年度研修予定者を対象とする「施設説明会」を行ないました。
旭川・林歯科がどんな歯科医院か、どのような研修プログラムを行なっているのか、現在の研修医が「今、何ができているのか」を個別に説明しました。研修医の診療風景や実習についての動画を用意して行ったのですが、皆、食い入るように見ていました。

昨年12月の同様の説明会の際5年生で参加されていた方が、今年も説明を聞きにみえ、早速今週見学にいらっしゃることになっています。お待ち致しております。

どの方も、礼儀正しく熱心で、しっかりした学生さんたちでした。私が若い頃は、こんなしっかりした大学生ではありませんでした。歯科を巡る状況は年々厳しさを増していますが、充実した研修期間を経て立派な臨床医に育って頂きたいものです。

2006年07月23日

予防歯科の講習会

昨日の北大での会議に続き、今日も札幌で用事がありました。

札幌市コンベンションセンターの隣にある産業振興センターで講習会です。朝9:20に参加するスタッフ2名と札幌駅で待ち合わせ。二人は朝8時の電車で旭川を出ていますから、今朝はかなり早起きしてくれたのだと思います。

講師はK-dentureで有名な小峰先生
講習会の内容は、口腔が体の一部であり、齲蝕も歯周病も細菌が存在するだけで発症するのではなくその人の免疫力が大きなファクターとなっているという視点から、免疫力を高める食生活に関する情報をたくさん教えて頂きました。それ以外にも様々な臨床のヒントを頂き、大変充実した講習会でした。

札幌駅に近い書店でお薦めいただいた本を探したのですが、取り寄せで10日程かかるとの事で、帰りの電車の中から携帯電話で早速アマゾンにお薦めの本2冊を注文して帰ってきました。田舎に居ても、書籍の取り寄せに関してはこの10年で本当に便利になり有り難い事です。

これから、少し食生活に関する勉強をしてみようと思っています。

2006年07月22日

久しぶりの北海道大学

研修委員会と来年度研修医との面談を終えて北大病院管理等から外へ出ました。

現在、北海道大学歯学部の診療施設は、歯学部付属病院ではなく北大病院の一部となっており、北大病院から連絡通路が渡されています。

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一抹の寂しさを感じながら、駅前のホテルにチェックインすると部屋のまどから北大構内が見えました。

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札幌の街の中にひときわ緑の濃いむかしながらの北大の広い敷地に心がゆったりして行きます。
明日は、旭川から早朝2名のスタッフが札幌に出て来て、10時からの講習会に3人で参加します。
しっかり勉強してきましょう。

研修医:実習風景

今回、北大の学生さんに見てもらうために、研修医の先生の診療風景を撮影しました。なかなか落ち着いた様子で、抜歯、消毒、縫合を行なっていましたが、その影には深夜の特訓2時間×2回があります。
手技に慣れ、自分に自信を持つ事が、臨床の場での落ち着きにつながり、患者さんに信頼して頂ける診療になると考えています。

こちらが、その実習風景です。
再生にはQuickTimeが必要です。





北大歯科医師研修ー会議に出席

明日は、北大で会議があるとの事で札幌へ向かいます。研修に関する会議の後、来年度研修を予定している学生さんたちと話をする機会があるという事です。

今年、旭川・林歯科医院には北海道大学病院の研修歯科医師が二名研修に来る予定です。現在研修中の先生は4月の半ばにいらして9月末まで。もう一人は10月初めから3月半ばまで。それぞれ後半分は北海道大学病院での研修となります。

現在研修中の先生に、研修に来る前に知りたかった事を聞いてみました。
まず、どんな歯科医院でどれくらい患者さんが来ているのか、どんな診療をしているのか。
研修の内容はどのようなもので、実際に患者さんの診療を担当することができるのか。
また、旭川に来るという事で、住まいはどうすればいいのか。

このような話を元に、現在の林歯科医院をわかりやすく説明できるようにプリントアウトした資料と、動画を少し用意しました。研修の中で何を行なっているのか、研修医の先生のある一日から、何シーンかを切り取った動画です。

この動画を見れば、やる気のあるひとだったらきっと来てみたいと思ってくれるはずです。そして、もしかすると、ここまで頑張れないと思う方もいるかもしれません。林歯科医院は、もっとしっかり研修したいと思っている人に来て頂きたいと思います。

2006年07月20日

常勤歯科医師の決定

4月に常勤歯科医師が退職してから求人を行なっておりましたが、8月から新しく若い先生が勤務してくださる事が決定しました。

遠方からの着任で7月末に到着し、8月のお盆あけから勤務を開始されます。

これで、一旦歯科医師の求人を終了致します。
ご連絡をいただいた皆様、見学に入らしてくださった方々、どうもありがとうございました。

2006年07月18日

北海道予防歯科臨床懇話会(2)

海の日、7/17(月)は、数ヶ月前から待ちに待った予防歯科臨床懇話会2006のメインイベント、「CHP研究会」の諸井英徳先生の講演でした。

3連休の中、日、月と二日間、学びたい!知りたい!と思っている歯科関係者の皆さんが100名近く旭川市大雪クリスタルホールに、昨日の懇親会の二日酔いもものともせずに集まってくださいました。

午前中は、諸井先生のお話、昼休みを挟んでワークを中心に。心の中で腕を大きく伸ばして、騒然と行なうミーティングを体験し、きっと多くの方がもっと自分の職場の人たちと心を大きく開いて話をしたい!と思った事でしょう。
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忙しい毎日の中、遠く大阪からいらしてくださった諸井先生と加減さん、本当にありがとうございました。

講習会の最後には、全員でステージに集まり、記念写真の撮影を行いました。みんな、本当にくつろいだいい笑顔になっていると思います。
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諸井先生が到着された日曜日は、からりと良く晴れているのに涼しい北海道ならではの夏の日。翌月曜日は昼から旭川では珍しい雷雨となりましたが、講習会が終わって諸井先生が駅に向かわれるころにはなんとしっかり雨が上がっていました。「おれはやっぱりついているなー」とおっしゃって、諸井先生が去られた後、再び大雨になったのにはびっくりしました。

2006年07月17日

北海道予防歯科臨床懇話会(1)

7/16日は、北海道予防歯科隣州懇話会2006in旭川の第一日目。

会場、大雪クリスタルホールには、100名弱の歯科関係者が集合し、熱気にあふれていました。当日のテーマはスタッフプレゼンテーション。7つの歯科医院から8個の演題のプレゼンテーションを、歯科医院のスタッフが行ないました。


前抄録はこちら

歯科医院のリニューアルのプロセス、これまで勤めた歯科医院と現在のヘルスケア型歯科医院との違い、スタッフ個人の成長の記録、などなど。「予防」をキーワードに歯科医療に取組む道内の歯科医院の様々な姿が拝見できました。

今回の開催は、私たちの旭川・林歯科医院が主幹という事で、開催のお手伝いを行ないました。
受付スタッフを始め、チーフ、常勤スタッフの全員が力を合わせて、実り多い講習会になるよう、頑張ってくれました。ありがとう!どんな言葉でもたりないほど、うれしかった!!
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5時に、講習会を終了した後は、片付け後一段落して懇親会へ。
大雪地ビール館にて、ビール飲み放題の大宴会です。
この、各種ビール飲み放題に至るために、はずかしながら、あいファミリー歯科水野院長のご尽力をあおぎました。ありがとう!水野先生。

懇親会場へは、前日の大阪での講習会から千歳経由で札幌の鈴木淳一先生も参加。鈴木先生は前日まで、17日の講師諸井先生が主催されるCHPのセミナーに参加されていました。
懇親会終了間際には、鈴木先生からCHPのヘルスプロモーター加減さんに、なんと!『バースデーケーキ』のプレゼント!

会場全員で、HAPPY BIRTHDAYのコーラスを送り、加減さんの誕生日を祝いました。

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それから、解散。
夜の旭川の街へ、三々五々、散らばって行きました。

私と院長は、この「予防歯科懇話会」の世話人を務める先生方を中心に二次会に向かい、来年の開催について熱い意見を交わしました。これから、また、その開催について話を詰めて行きたいと思います。

席上、会のホームページを作ろうという意見が出され、私が運営を担当する事になりましたので、近日中にオープンしたいと考えています。どうぞ、そちらも宜しくお願い致します。

2006年07月15日

明日は、旭川・林歯科の見学会

実は、明日、北海道予防歯科臨床懇話会の開催前に、懇話会のメンバー歯科医院の皆さんに私たちの診療室を見学して頂く予定になっています。

こんなに一度にたくさんの方の見学をお受けするのは、初めての事です。

見てほしいところもたくさんあります。と、同時に「ここは見ないで〜」という所もあったりして。ここしばらく、年末の大掃除を超えるレベルの院内清掃が続き、ついに今日土曜の午後を休診してお片づけ。今、床のワックス掛けの業者さんに入ってもらって最後の仕上げをしているところです。

明日は、皆の努力の成果で、一年で一番きれいな旭川・林歯科医院を皆様にお見せできるかと思います。

様々なサプライズをお持ち帰りいただければ、幸いです。

2006年07月14日

予防歯科懇話会の準備

予防歯科懇話会の正式名称は「北海道予防歯科臨床懇話会」。この「臨床」という言葉を入れなければなりません。ここに設立を提言された、帯広の「つがやす歯科」の栂安秀樹先生の思いが込められています。

さて、様々な準備、連絡、忘れていた事のフォローなどに明け暮れた今日の一日。最後に、講師の先生のお迎えを頼んだスタッフが緊張した顔でやってきて、到着便と時間、ルートの確認をして行きました。「もしかして、走ってみるつもり?」と尋ねると笑って誤魔化していましたが、真面目な彼女の事、明日はルートを試しに走ってみるつもりかもしれません。

思いつく用意はほぼ終わり、明日は医院の片付けをして、明後日は懇話会のメンバーの見学を受ける予定です。
「技工室も見てもらうよ」と言ったら、だめです!と怒られてしまいました。なんででしょう?

まだ、準備の行き届かないところもあって、参加させる方に語迷惑を掛けるのではと不安ですが、がんばります!

2006年07月13日

何は無くとも、近くの友

昨日の12時過ぎまでの勉強会の後、あいファミリー歯科の水野先生は6時前には起きてblogを書き、6時半から朝の勉強会に参加されたようです。

さて、実は、私はこのホームページの運営の他に、水野先生のサイトの立ち上げとフォローを行なっているのですが、メールのチェックもお手伝いしています。たとえば、迷惑メール、スパムコメント&トラックバックの削除など。その中で驚いたのは、先生のblogにあるように、水野先生宛の相談メールの内容が非常にハードな事です。

私はもう7,8年くらいこのサイトを運営していますし、メールフォームも設定しているのですが、今までそのようなハードな相談を受けた事はありません。水野先生のところでは、診療中に人生相談になって泣き出してしまう方もあるそうです。きっと、そのような性格がホームページから感じられて、困っている方のご相談のメールが届くのでしょう。

私がサイトの立ち上げをお手伝いしてから、かなり遠方からあいファミリー歯科を見つけて来院される方が増えたそうです。友人のためにとおせっかいしたことが、思いがけずお困りの方のお役に立っているのかもしれないと思うと、嬉しい気持ちがします。

友有り 遠方より来る

北海道予防歯科臨床懇話会の準備に、てんやわんやしています。旭川市・林歯科医院です。

さて、参加者の名簿をプリントアウトしたのですが、それをじっと見つめているスタッフがいます。「どうしたの?」と尋ねると、札幌での歯科衛生士学校で仲のよかった友人が、苫小牧から参加するという事です。いつも札幌で会おうと話をしているけれど、お互いの休みが合わず、なかなか会えないでいるという話でした。

彼女は、ちょうど卒業3年目を終えたところ。もしかしてと思い、プリントアウトが終わったプログラムを見せると、やっぱり発表者として名前がついています。「えーっ!?」とびっくりしていました。

学生時代を友に過ごした人が、しばらく時間を経て同じ道を歩む者として再び再開する。素晴らしい事ですね。今回の講習会には、院長と私の同期の友人も、札幌からやってきます。懐かしい話、これからの希望について語り合う時間が持てたらと思います。

2006年07月12日

夜の特訓第二弾

先週に続き、研修医の先生は夜10時から歯周外科の実習中です。

今回は、院長と私の同期の「あいファミリー歯科」水野先生も参加され、インプラントの講習の復習をされています。横からアドバイスをして頂いたり、院長と水野先生が話している話に耳を傾けたりするのも、研修医の先生にとって得難い体験ではないかと、有り難く思います。

今夜は、GTRを想定して実習を勧めています。今夜も遅くなりそうです。

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院長と研修医の先生:実習前

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水野先生のトレーニング風景

水野先生も、『なかなか一人でこういうトレーニングをするのは難しいので、有り難い』と言ってくださり、私たちも嬉しい気持ちです。

2006年07月11日

「おしゃぶりの歯並びへの影響」小児歯科学会誌から

先日小児歯科学会雑誌が届きました。
最近裁判になったと報道された、「おしゃぶり」に関する調査報告が掲載されていましたので、書き留めておきたいと思います。

昭和大学小児成育歯科学教室のアンケート調査研究によると、

やめるにあたっての子供の反応は「やめた時期が上がるにつれて『すぐやめた』が減少し、『少し時間がかかったが使わなくなった』が増加している

とのこと。

また、

使用状況とアレルギーの有無は『ない』と回答したものがほとんどであり、各年齢ともおしゃぶり使用状況による違いは認められなかった。

とあります。
(日本小児歯科学会 小児歯科学雑誌 第44巻・第3号 通巻156号 p428
 「おしゃぶりについての実態調査ー第3報 
 1歳2か月児と2歳6か月児のおしゃぶり使用状況と保護者の意識)


歯並びへの影響については

平成15年4月から平成16年3月までの期間に、東京都K区の保健所および保健センターの歯科検診に来所した2歳6か月児459名について咬合状態の診査を行ない、同時に保護者を対象におしゃぶりの使用状況についてアンケート調査を行ない、以下の結論を得た。
1.おしゃぶりの現在使用群では使用経験なし群に比較して開咬の者の割合が明らかに高かった。
2.おしゃぶりを過去に使用していた群では、開咬の割合は少なかった。
3.おしゃぶりの使用開始時期にかかわらず、使用期間が長期に及ぶほど開咬になる割合も高くなった。
4.おしゃぶりのみを現在使用している群は、しゃぶり癖のみを行なっている群に比べ、開咬になる割合が高く、その範囲は広範囲に及び、程度も大きくなっている。

(日本小児歯科学会 小児歯科学雑誌 第44巻・第3号 通巻156号 p434
 「おしゃぶりについての実態調査ー第4報 
 2歳6か月児のおしゃぶり使用状況と咬合関係について)
とあります。

つまり、、、

2歳6か月の時点で、すでにおしゃぶりをやめている人は、余り歯ならびに影響が残っていないけれど、継続使用中の人は、全く使った事のない人に比べて『開咬』=『明らかに歯が咬まないかみ合わせ』に育っている。

さらに、指しゃぶりだけをしている人と比べても『広い範囲、大きな程度』の開咬を引き起こしている。

「ゆびしゃぶり」や「おしゃぶり」には、それぞれ必要な状況があるかもしれませんが、歯並びへの影響は確実にリスクとして存在していると言っていいでしょう。「おしゃぶり」を使われるお母さんには、このリスクを知った上で使って頂きたい、と私は思います。

2006年07月10日

がんばろう ナソヘキサ

6/30に導入設置したGC社の「ナソヘキサ」。

正しい名前は「歯科用下顎運動測定器 ナソヘキサグラフII(GNATHO HEXAGRAPH II)」と「3Dモデル顎運動表示ソフト ナソヘキサ3D(GNATHO HEXA 3D)」。この機械とアプリケーションソフトが一体となって動くものです。

設置の翌日、7/1には、GC社の方がデモンストレーションにみえ、数名のスタッフがお話を聞きましたが、大変難しいと言っていました。今日、遅番のスタッフが勤務時間前に出て来て、皆で復習をし、使い方の練習をしているのに気が付きました。院長は、「使えるようになってほしい」と言いましたが、いつ練習するようにというような指示はしていません。旭川・林歯科のスタッフが、自分たちで相談してトレーニングの時間を設けていたのです。

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すごくないですか?

この機材ももちろん素晴らしいのですが、私は、このスタッフの方が自慢です。
こうして、林歯科のシステムは昨日より今日、とどんどん進化し、林歯科のスタッフは、どんどん能力を増しています。

2006年07月09日

北海道予防歯科臨床懇話会の予演会

旭川・林歯科の日曜診療は昼休みを取らずに午後2:30まで。終わって一段落してから今日はなんと「予演会」。

2階のメインテナンス部門のスタッフに出て来てもらい、当日勤務のスタッフにも残ってもらって、総勢10数名で、3名の発表担当スタッフのプレゼンテーションを聞きました。細かい点についての解りにくいところはないか、初めて聞く人から質問をしてもらって、発表内容の細部を見直します。

その後、受付が手配してくれた遅い昼御飯のピザーラのピザにパスタを取り分けながら、くつろいだ雰囲気で発表者への質問や、話し合いを続けました。

今回の予演会で活躍したのが、待合室に設置した大型モニターのパソコンでした。これに、パワーポイントビューアを入れて、スライドを流しながらのプレゼンテーション。待合室に三々五々座ったスタッフが十分見る事ができるサイズです。この人数のプレゼンテーションなら、プロジェクターは必要ありません。

想定していた使用方法ではありませんが、今後の勉強会等でも活躍しそうで楽しみです。

2006年07月07日

行くぞ、台湾慰安旅行

なんといっても、慰安旅行は、プランを決めるところからスタートしているもの。

今回は、台湾!9月の15→18の4日間。久しぶりに医院を休んで、一斉に出かけます。
パートさんも、もし参加するなら少しは援助しますよ!と声をかけましたが、皆さん家庭を4日間はなれるのは難しいとの事で、残念です。
ガイドブッックをスタッフルームに置いて、こんなポスターを作って廊下に貼って、指折り数えて、そうしてやっと2ヶ月後に出かけるというわけです。

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皆の気分を盛り上げようと、情報収集に励んでいるうちに、すっかりお腹が空くようなポスターになってしまいました。問題点は一つ!3泊4日でこんないろんなものを食べたり、いろんなところへ遊びに行ったり、いろんなものを買い物したり、できるのか?

今でも、韓国旅行の食べそびれたサンゲタンが心残りな私です。

2006年07月06日

酸素の力 02バー

旭川市・林歯科の二階のスペースの一角で、セラピストさん(林歯科の患者さん)が今までのサロンから独立するのを契機に、私たちとコラボレーションして足裏のマッサージ、リフレクソロジー、リンパケアを始める事になりました。
→「足裏・はじまる

すでに、サロンの方は、パソコンのホームページの他に携帯サイト http://m.pure-therapy.net もオープンしています。
携帯ホームページアドレス 携帯サイトQRコード


さて。林歯科医院では、この、リフレクソロジーのサービスと同時に、O2バーをオープン致します。
まだ、期日は未定ですが、お知らせのポスターとスライドの準備ができました。
セラピーと一緒に酸素エアチャージをしたり、セラピー後の水分補給に高濃度酸素水を飲んだり。
歯の治療の前後に、「酸素の力」はいかがでしょう。

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重心動揺計 グラビコーダー

旭川市・林歯科医院は、現在かみ合わせと全身状態、体癖、体のゆがみなどの関係をよく調べる方向に向かっています。

このグラビコーダーアニマ社製)は、体の重心がどのように揺れているかを自動計測する機械です。この機械の導入によって、『どうも「かみ合わせのずれ」と「体の軸のゆがみ」があるのではないか』と思われる方の重心動揺度の計測を開始しました。

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今回、自分の重心のぶれを計測してみたいという方には、無料で計測を行なう事に致しました。どうぞ、関心のある方は、受付または担当スタッフにお申し出ください。興味半分でも、もちろんかまいません。

検査結果に不安のある方は、院長までお申し出ください。治療の際の参考に致します。

研修歯科医師 ただいま、(地獄の?)特訓中

日も変わりましたが、昨日午後10時少し前にスタートした研修医の歯周外科の特訓は、12時を回った現在も継続中です。

まずは、単純な縫合、マットレス縫合、クロスマットレス縫合、とスタート。フラップオペ、減張切開。欠損部歯槽底増大:インレー法まで進みました。

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短時間のうちに、めきめき上達したと言っていいでしょう。
これでもう、誰にも、結紮糸の切断後を「たわし」呼ばわりさせたりしませんね!?

2006年07月05日

特訓する林歯科医院

歯科医師研修制度では、研修医は勤務しているという形態なので、林歯科の勤務時間は夕方6時半まで、ということになっています。

が、診療時間内ではできない研修もあります。
今日は、「ブタの下顎」を使って歯周外科の実習です。本人に確認し、時間外の特訓をする事にしました。院長も、診療終了後の時間に、一対一で行ないます。

この前の週末、歯周病のスケーリング関連の講習会を受講してきた衛生士がいます。戻って来たとき「すごく難しかった。レベルが違う。練習しないと!」と言っていましたが、先ほど見ると、一人でスケーリングのトレーニングをしていました。

先週末、院長が講習にでかけたため、急患の方だけをお受けしていたのですが、少し時間が空いてしまいました。ふと見ると、TEKを作る練習をしていました。

こうして、様々な特訓が続く林歯科医院です。みんな、よくがんばってるなあ。

2006年07月04日

亀の子

私の世代では、「亀の子」と言えば「たわし」と来るわけですが、今の若い人はピンと来ないでしょうね。

さて、たわしの話ではありません。

旭川・林歯科医院では、毎朝の朝礼で、ちょっとうれしかった事・楽しかった事をちょっとずつ3人の人に話してもらっています。

その中で、今、連載?のように私の心を引きつけているのが「亀の子」です。

なんと、スタッフの家で飼っている「亀」が卵を産んで、しかもその卵が有精卵で孵ろうとしてって言うんですから!びっくり。飼っている「亀」ですよ?鳥とかじゃないんですから!?その卵を、湿度と温度を保ってキープして、今や光を当てると中で「亀の子」が動いているのとか血管とか、透けて見えるって言うんです!!!

で、8月上旬には孵る予定なんですって。

もちろん、亀にはなんだかと言う立派な名前がついているんですよ。私が覚えられないだけで。
すごいですねえ。個人のお宅で飼われている亀が。うーん、こういうのもブリーダーって言うのかなあ。

2006年07月03日

いきなり、夏

朝起きたら、いきなり夏。そんな感じです。

夕方、遅番で沖縄有給組の二人が出勤してきました。5泊6日沖縄旅行の後で、一人はしっかり沖縄帰りらしくて日焼け、もう一人は、あれ?という程真っ白で。一生懸命、日焼けどめを使って焼けないようにして来たそうです。

午後から、二人続けて小児歯科の患者さんがキャンセルになりました。旭川では、こんないい天気の夏らしい日は年に何回かしかありません。歯医者さんに行くより行きたいところがあるのはしょうがないかもしれませんね。

2006年07月02日

筒井塾・咬合療法研究会参加

7/2の日曜日、院長は札幌で咬合療法研究会の集まりに参加してまいりました。

春から三回受講した咬合療法コースの実習編です。自分の顎模型をつくって、様々なスプリントの作成、オクルーザーやナソヘキサを用いた咬合の分析方法等について、しっかり学んで来たようです。

今後、研究会では症例の検討を行い、よりレベルの高い診療を提供できるように学んで行くとの事です。今日の北海道は天候に恵まれ、絶好のゴルフ日和でしたが、朝8時半から夕方5時まで、集中して診療のために必要な勉強をしている歯科医師たちがいることを、多くの人に知って頂きたい気持ちがします。

歯医者というのは、今でも毎週土日にゴルフ場に出かけるようなイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、決してそのような人たちばかりではありません。

7月の林歯科医院はここがちがう!

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今月も、1日までになんとか間に合いました。
今月の旭川市・林歯科医院の新しい取り組みは二つ。

一つは、この夏の「矯正相談キャンペーン」。
学校検診でお子さんの歯並びのことを指摘されて悩んでいる方に、どこが問題点か、どんな治療が必要かを簡単にお話し致します。話を聞いた上で、矯正が必要かどうかは、ご家庭でご相談ください。

第一回は好評のうちに終了し、残り2回となっています。
ご希望の方はお早めに「0166-57-6655」までお申し込みください。


もう一つは、林歯科医院からの広報?システムの充実です。
二つの掲示板を設置致しました。

最初の掲示板は、外に掲示した、昔ながらの黒板にポスターで、今一番新しい事をお知らせしています。
二番目の掲示板は、シャープの「世界の亀山」ブランドのモニターを用いた、コンピューターの掲示板です。こちらは、お知らせ・診療内容のご案内・林歯科の活動等を流しています。
どちらもお見逃し無く。

林歯科医院ホームページ

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