今日は、職場を急いで出て、10:00からのもう病気になれない!?〜 医療制度の危機 現場からの改革 〜(東京テレビ:ガイアの夜明け)を見てみました。
高齢化に伴う医療給付費の急増が国家財政を圧迫し始めている。小泉内閣は医療制度改革に着手した。そんな中、政府の改革案を待たずして医療費抑制に取り組む人々がいる。地域ぐるみの取り組みで国内トップクラスの健康長寿を達成した長野県の住民。東京・新宿で24時間体制の在宅医療に取り組む医師たち。新しい医療のあり方を模索する人々、無保険者たちの実態などを追いながら、高齢化社会における医療制度のあり方を考える。
医療費削減の流れの中で、健康増進、在宅医療に取り組む様々な人々の努力。国民年金の滞納者に対応する自治体の苦悩。よくわかります。
医療本来の目的を見据えて、議論し、国民に必要な必要な医療を提供できるように。その通りですね。
簡単な答えが無いのは重々解っていますが、そうそうきれいごとだけではない現場の辛さを知っているだけに、なんだか割り切れない気持ちが残ってしまいました。在宅介護は、家族の負担も半端ではありませんし、ある意味ヘルパー職の女性の安い労働力に頼っている部分も多いのです。
『社会的入院を減らし在宅医療へ、介護保険を利用して』といいながら、その利用にも制限が既に見え始めている現在、これから歳を取って行く私たちが幸せに暮らすためには、自分の努力と負担で健康な状態をより長く保つしか無いのではないかと思います。

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