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2006年03月31日

全体ミーティング

今日は、午後の休みを30分早く切り上げ、診療開始時間を1時間繰り下げて、1時間半のミーティングの時間を確保しました。

毎年少しずつ健康保険の制度は変わるのですが、2年に一度大きな変更があります。今年はその改定の年でしたが、これまでに無い程大きな変化になりました。
改定点についての説明と、皆にやってもらう事務処理の事、様々な届け出の事、受付での領収書発行業務等の説明をし、その後各部署に分かれて話し合いを持ちました。

いろいろ話を聞き、自分たちでも考え、スタッフの皆にも考えてもらいましたが、スタートしてみないことには、正直良くはわかりません。おそらく明日からしばらくは、現場に混乱が起きる可能性が高いと思います。

林歯科医院だけではなく、おそらく多くの歯科医院で同じような混乱が起きるのだと思うと、少し暗い気持ちになります。

2006年03月30日

明日はミーティング

今日は、診療終了後、院長は二人のスタッフと医院に残って、明日の全体ミーティングのための話し合いを行なったそうです。

今回の大きな保険診療システムの改定を受けて、今後の旭川市・林歯科医院ではどのような診療を行なっていくべきか、スタッフと一緒によく考えていきたいと思っています。

これまで、できていた診療も、これからは難しい場合もあるようです。診療と同時に行なわなければならない事務処理が多くなりますから、窓口会計時の待ち時間が長くなる可能性もあるのでその対応も考えなければなりません。

明日は、日中時間を取って全体ミーティングをするために、お休み時間をいただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。

2006年03月29日

3月も、もうすぐ終わり

暖かくなって、雪融けが近づいています。
家の前に積もっていた雪の高さも、ここ2,3日でずいぶん低くなりました。

雪国では待ち遠しい春の到来です。

と、いうものの、4月からの保険改訂への対応を考えると、ぐっと気が重い春となりました。

今朝は、友人から、「うちは待合室にこれを貼る事にしたよ」とメールが来ました。
事務処理が増えて、会計待ち時間が長くなる事へのお詫びのポスターです。

旭川市・林歯科医医院でも、なにか掲示物を用意しなければならないかもしれません。

2006年03月28日

歯科衛生士国家試験発表

今年も、旭川市・林歯科医院に新人歯科衛生士がやってきます。

一昨日は、国家試験の発表が行なわれ、無事、合格が決まりました。彼女の勤務開始は4月に入ってから。スタッフ一同新人の入社を楽しみに待っています。

2006年03月27日

月曜日の急患

どこの歯科医院でも、休日の後は急患が多いのではないかと思います。
日曜診療をしている旭川・林歯科医院でも、月曜日には急患の方が多くなります。

今日も、いろいろな事でお困りの方が来院されました。一人一人の方のお困りの事を、できるだけ早く解消して差し上げたいと、スタッフ一同頑張っています。が、どうしても予約のキャパシティを超えて急患をお受けすると、全体の診療時間がずれていってしまいます。
本当に申し訳ない事です。

今日の診療は、実はまだ終わっておりません。もう少し!で最後の方の治療が終わります。お待たせした皆様に、ごめんなさい。残業してくれているスタッフの皆に、ありがとう!

2006年03月26日

突然 PMTCミーティング

歯周病のような慢性疾患は、日常の管理が大切です。また、専門家が定期的な症状を確認することによって、その管理状態を軌道修正し、症状を改善できるようなアプローチを継続する事が重要です。旭川市・林歯科医院では、そのような考えに基づき、数年来歯周病の管理体制の確立に取り組んできました。

2年前の健康保険に関する規則の改訂では、この管理体制を評価するシステムが作られました。ところが、今回の改訂では、全く評価の仕方が変わってしまいました。現場では大きな困惑が広がっています。

もちろん、私たちの診療室でもどのように対応すべきか、頭を悩ませています。

今日は、診療が午後2時に終了した後、院長は軽い食事を済ませて診療室に戻り、予定していた仕事を片付けていたそうです。ふと気が付くと、歯周病管理を担当しているスタッフが、まだ残って何か話し合っていました。何を話しているのか尋ねてみると、今後、歯周病の患者さんの治療が終了した後のフォローをどのような形で行なうべきか、残って話し合っていることがわかりました。そのまま院長も参加して、ミーティングを開始し、2時間があっという間にすぎてしまったそうです。

皆が、患者さんのためを考えてくれている事、仕事に真剣に取り組んでいる事に改めて感動を覚えました。

2006年03月25日

社会保険の伝達講習会へ

今日は、旭川歯科医師会の社会保険伝達講習会でした。4月からの改定についての説明です。改定まで後1週間というところで講習を受けるのですが、現時点で分かっていない事もたくさんあります。

いただいた書類を読み、説明を聞いて、一瞬解ったような気がしましたが、やはり家に帰ってよく考えると解っていない事ばかりです。

一番大きな変化は、様々な事を説明をした後、その内容を文書でお渡しするという事です。当然、事務処理の時間がかかりますので、会計までの待ち時間が長くなるのではないかと心配です。どうしたらよいのでしょう?

これから、解らない点を明らかにし、具体的な対策を考えて行きたいと思います。

2006年03月24日

保険外診療の料金

保険診療の料金は、ご存知の通り国が定めたもので、日本全国どこへ行っても同じ料金です。一方、保険外診療の料金は、それぞれの医療機関が独自に設定しているものです。

林歯科医院が旭川市末広で開院したのは平成元年10月ですが、それ以来16年間、途中消費税の導入はありましたが、料金の改定は行なわずにまいりました。

いつも、患者さんから「安いですね」と言われてきた林歯科医院の保険外診療料金ですが、今回見直しを考えております。5月1日より新しい料金を設定する予定です。まもなくホームページでも公開致します。

もし、今、保険外診療をお考えでしたら、お早めにどうぞ。

2006年03月23日

直接「出会う」ということ

こんな便利な世の中ですが、そんな時代だからこそ、直接会って話すという事は今まで以上に大切になってきているような気がします。

どんなにたくさんの本を読んでも、直接人に会って話を聞く事、自分で体験する事を超えるほどの影響を与えられる事はないのではないでしょうか?

セブンイレブンでは、全国から社員を東京に集めて、直接社長が話をするというシステムを今も続けており、そのための費用は莫大なものだといいます。直接「会う」ことには、それだけの価値があると言う判断だと思います。

このごろ、もう亡くなった方ですが、院長の親戚にあたり若い頃に親しくお話を伺った方の書かれた書籍が今でも入手できる事がわかりました。二人で相談して、今、入手できるうちに手元に置こうという事になり、アマゾンから取り寄せる事にしました。

この方に、生前、しかも院長がまだ若い10代から20代にかけて、様々なお話を直接うかがった事は、院長に取って大きな体験であり、財産であるといつも思います。

本が届くのが楽しみです。

2006年03月22日

インターネットで見つけて受診

初診時の問診でのアンケートの結果を、ここ4ヶ月程真面目に集計しています。

その中で、「どうやって旭川・林歯科医院を知りましたか」という項目があるのですが、「インターネットで」と言う方が大変多くなっている事を知りました。全くの初めて林歯科医院を訪れる方の1割が、インターネットで林歯科医院の事を調べてから来院されています。中には「人に勧められて」+「インターネットで」という方も。

一方、もう少しご覧いただいているかと思っていた「電話帳」「看板」は今ひとつ。
時代の流れを感じます。

私自身は、インターネットのヘビーユーザーと言っていいでしょう。
初めての場所へ行くときには、住宅地図のゼンリンのいつもガイド、乗り物を調べるときはジョルダンの乗換案内、出先での美味しい食事のためにはぐるなびと、ネットでの予習はかかせません。

調べた事やサイトのアドレスを、メールで携帯電話に転送してから出発です。

いろいろ調べ物をしてみると、分かりやすいサイトと分かりにくいサイトとがあるのが分かってきます。これからも、林歯科医院のサイトが、歯科医院を探している方のお役に立つ、『分かりやすい使いやすいサイト』になるように工夫して行きたいと思います。

2006年03月21日

彼岸荒れ

今日は、札幌で用事があり、朝7時に家を出て車で札幌へ向かいました。道中は、旭川では暴風と雪、途中少し晴れて雪が溶けているところを通り、札幌に着いた9時過ぎには猛吹雪となりました。

この頃知ったのですが、春の彼岸の頃の吹雪や豪雪を「彼岸荒れ」というそうです。
そういえば、この時期に、「もう雪も溶けたし春かなあ」と思っていると、いきなり猛吹雪という事がよくあります。なるほど、昔からそう言われていたのですね。

実は、今日は3才年下の弟の誕生日です。
私の最初の記憶は、『暗い雪の道をよその家に行く。前を大きな人が歩いている。』という大変暗い、ホラー映画のようなものなのですが、これは、弟が生まれた日が「彼岸荒れ」で、出産の間、私を近所の知り合いに預かってもらう事になったという事なのです。

残念ながら、弟の生まれた姿についての記憶は全くありません。

2006年03月20日

なるほど!ネットでニンテンドーDS Liteの販売方法

娘が高校を卒業し、なんとか行く大学が決まりました。ちなみに歯科医師にはなりません。

卒業と入学のお祝いに何か欲しいものはと聞くと、やれやれ。「ニンテンドーDS Lite」ですと?いつまでもお子様です。ところが「いいよ、そのくらい」と安請け合いしたら、売っていない!びっくりしました。入荷時期が未定で予約も受けていませんと、どこへ行っても言われます。

それでは、と、楽天市場で調べてみると、ここもほとんどが売り切れ。その中に少し扱っている店があるのですが、定価が16000円+税金のところ、3万円前後で売られています。なるほど:その1。こうやって流通している訳ですか。

次に、そのなかで定価で売っている店が何店かあるので、ページを開いてみると、限定1個とか、5個とか、で、タイムセール3月20日20:00〜21:00とか書いてあるのですよ。そして、メルマガ会員限定で、後日パスワードをメルマガで送りますよとあります。

なるほど:その2。これで、なんとしても早くニンテンドーDS Liteを手に入れたいタイプである自分自身の個人情報と引き換えに、パスワードをもらう訳ですね。すごいなあ。マーケティングですねえ。いいでしょう。私の個人情報と引き換えにパスワード下さい。

まあ、早い者順には届きそうもありませんけれども、約束したからにはトライするのも誠意です。個人情報と言っても、年齢、性別、メールアドレスくらいですけどね。

夜間診療

旭川市・林歯科医院の夜間診療の受付は夜8時までです。

8時予約の方の診療が終わるのが、だいたい9時前後。それから片付けを済ませると、すぐ10時になってしまいます。少しばたばたしてしまい、患者さんには申し訳ないのですが、終了間際になるとバックヤードで後片付けが開始します。

今日の夜間診療は、明日が休みのためもあってか、急患が多く、予約の方にも長くお待ちいただきました。それでも、もう間もなく診療が終了します。

さて、この後、訪問口腔ケアに関するミーティングを行ないます。
私たちが、口腔ケアを必要とする患者さんたちに何ができるのか、どのようにして行なえばよいのか、よく考えたいと思います。

2006年03月19日

休診日のお知らせ

3/21は春分の日のためお休み致します。
お困りの事がおありでしたら、明日3/20月曜日にご連絡ください。

0166-57-6655 旭川市末広 林歯科医院

2006年03月18日

アクリル水槽が大変だ!

旭川・林歯科医院の診療スベースのパーテーションにあるアクリル水槽。

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これは、実は特注ではありません。とある家具店で買ってきました。それを内装屋さんに頼んでこういうイメージでと組み立ててもらったのが、このパーテーションです。現在は売られていません。

中にエアがでる装置が入っているのですが、水槽の深さに比べてパワーが足りず、エアが出なくなった事があります。何回か待合室の水槽の管理をお願いしている熱帯魚屋さんに頼んで修理や工夫を繰り返してきました。もしかしたら、このような故障が多くて、売られなくなったのかもしれません。

今回は、エアの装置ではなく、水槽そのものが壊れてしまいました。
DIYのお店で樹脂を買ってきて院長自らが1時間程かかって修理しましたが、さて、明日は大丈夫でしょうか?

2006年03月17日

今夜は無名塾へ

月に一回、院長が参加している「無名塾」という集まりがあります。

旭川歯科医師会の同じ時期に開業した先生たちの集まりですが、同じくらいの年齢の方が多いので気の置けない会合になるようです。診療に関する事、歯科医院の経営に関する悩み、様々な事が話題になるようで、毎月楽しみにして出かけています。

旭川の町は、最近活気がないような事を聞きますが、今夜はどうでしょう。にぎやかな夜になっているのではないでしょうか?

2006年03月16日

3歳児検診

今日は、旭川市・東鷹栖支所での三歳児検診のお手伝いに行って来ました。

駐車場が混むためもあってか、近くですがタクシー券を送って頂いていたのですが、ついつい自分の車で出かけてしまいました。もちろんタクシー券はお返しするのですが、案の定駐車場は混み合っていて、ほとんど最後の一台だったと思います。やっぱり、タクシーをお願いするべきだったかもしれません。

3歳児検診は、1才半の検診に比べるとずいぶん協力的で、物怖じせず口を開けてくれる子が多くて助かります。昔に比べると虫歯はずいぶん少なくなってきているという印象でした。ただ、ほとんどの子供が虫歯0の中、虫歯がある人5〜6本あったりして、虫歯のある人と無い人の差が拡がっているような気もします。

それともう一つ。おしゃぶりを使用していた、指しゃぶりをしている人の歯並びに心配な点がありました。指しゃぶりで前歯が出ているときは、上の歯が前に傾いているいわゆる出っ歯な事が多いのですが、おしゃぶりでは前歯が上下に開いて離れている事が多いようです。

前にも「おしゃぶり」の話は書いた事がありますが、やはり2歳を過ぎるまでには卒業した方がいいのではないかなあと思いながら帰ってきました。

2006年03月15日

口腔ケアの重要性と私たちのミッション

これまで、旭川・林歯科医院では訪問診療が必要な方への口腔ケアに取り組んでまいりました。

その過程で、自分で十分なケアをできない人が、清潔な口腔環境を保つ事がどんなに困難であるかを実感しました。また、歯科の専門職でない人が口腔ケアをする事がどれほど難しい事であるかも体験しました。長期入院中の人、施設入所中の人の口腔ケアを、看護職・介護職の方がなさるのには、どれほどの時間的制約があるかもよくわかりました。

けれども、一定の条件を満たした介護保険を利用できる方を除いては、長期的に訪問口腔ケアを受ける事は、現在の保健医療制度の元では難しい事です。なんらかの歯科疾患への治療を受ける場合、その療養のために必要な口腔衛生指導を受ける事はできるのですが、長期入院者や施設入居者が、健康保険の給付によって継続的な歯科の専門家による訪問口腔ケアを受ける事はできないのです。

自分でケアをすることができない方が口腔ケアを受ける事によって、その方のQOLが高まり、風邪を引く事や発熱が減るという現象は、これまでにも数多くの報告があり、私たちも実際にたくさん体験しました。施設の方からも、そのような感謝の言葉をいただいてまいりました。

これは、口腔環境の改善が誤嚥性肺炎を防ぐという事例です。

健康保険による長期の口腔ケアを行なう事はできませんが、これからは、介護保険の認定を受けている方への居宅療養指導としての口腔ケア、施設・病院職員の方への口腔ケアに関する講習会開催等で、多くの方の口腔環境改善、ひいてはQOLの向上のお役に立ちたいと思っています。

これは、私たちに与えられた「ミッション」だと思っているからです。

2006年03月14日

ホワイトデーでしたね

土曜日、診療を休んで講習会に向かう院長に、大丸でたくさんお菓子を買ってきてねと入ったのに、すっかり忘れて帰ってきた日曜日。駅から、あせって、イオンに向かい、いろんなお菓子をたくさん買い込んできました。

そして、月曜日、ちょっとフライングでしたが、皆に紙袋一杯のお菓子のプレゼント。でも、ちゃんとホワイトデーですよって言ったでしょうか?
あの、お菓子、ホワイトデーだったんですよ。

2006年03月13日

滑って転ぶなんて

昨日は旭川はとても暖かい一日でしたが、今朝起きて外に出ると、うっすら雪が積もっていました。

北海道生まれとはいえ、18歳で北大を受験に来たときは、2日で3回くらい滑って転んで尻餅をついてそれは怖い思いをしたものでした。それから幾星霜、ちょっとやそっとのことでは転ばない雪国の人になっている私、のはずでした。

ところが、今朝、医院の前で両手に荷物を持って車から降りたとき、つるっと滑って尻餅をつきそうになってしまいました。右手にノートパソコンの入った鞄、左手に筒井モデルの入った紙袋。ひやっとしましたがどちらも無事。ほっとしました。

昼休み、雪の下は昨日一度溶けて凍っているから気をつけなければと、そっと足を踏み出したとたん、またつるり。

一日に二回も転びそうになるなんて。ショック。年でしょうか?

今日は一日、降ったりやんだり、粉雪が舞っています。まだまだ、旭川の春は遠いようです。

2006年03月12日

緑の惑星の映像:Google Earth

去年、Googleが"Google Earth"というソフトを出したのは、知っていましたが、当時はITmediaニュースにあるようにWindows用のソフトでした。

米Googleは6月28日、世界の衛星画像などを表示できるソフト「Google Earth」英語版を公開した。「Google Maps」とは異なり、Windows PCにインストールする単体ソフトとしてダウンロード提供し、さらに地図データをネットを介してストリーミング取得しながら表示する仕組みだ。無料版と有料版を選択できる。

うーん。Mac派は寂しいなあと思っていました。
実は、私は地図を見るのが大好きなのです。
どこか、知らないところへ行くときは、ガイドブックの地図、ネット上の地図をたくさん読んでから行きます。帰ってきた後、地図でどこを通ったか確認するのも大好き。

Google EarthのことはとりあえずあきらめてGoogle ローカルの衛星写真と地図の切り替えで楽しんでいました。

なんと!
今年の1月にGoogle EarthがMac版を出していたのに、数日前ようやく気が付きました。
CNET CNET Japan(1/11)によると
 

Googleは米国時間1月10日、Google EarthのMac OS X向けベータ版を公開した。また、合わせてWindows XP/2000向けにGoogle Earth正式版を公開した。どちらもGoogle Earthのダウンロードサイトから無料でダウンロードできる。

これで、念願のGoogle Earthが私のパソコンに!やった!

Google Earthでみる地球は緑の惑星でした。
そして、人口が多い地域が茶色にすすけて見えます。ちょうど、緑の葉に虫がついたように。少し、複雑な気持ちになってしまいました。

筒井塾・咬合療法コース受講(2)

昨日の夜10:00過ぎに、院長から電話が入りました。

土曜日の診療にトラブルが無かったことを報告した後、「懇親会でしたか?」と聞くと、なんと、午後7時までの予定を延長して講義があり、その後も話をしたりして、一人で食事を済ませて戻ったらその時間だったのだそうです。

講師の筒井照子先生の飛行機の便の都合で、明日の終了時刻を早めるため、少し延長しましょうということだったらしいのですが、照子先生も受講者の先生方も素晴らしいパワーだと思いました。

受講者は確か16名の限定で案内をいただいていましたが、その中に旭川の先生が院長以外にも4名程、さらに東京で開業している大学時代の同級生も参加していたそうです。同級生は東京コースで受講できなかった項目があったので、振り替えて参加したとのことです。

10年ぶり?以上の再会だったはずですが、「変わってなかったよ」と言っていました。きっと学生時代のままの、アクティブな彼なのでしょう。

土日二日間のコースを受講するのは、2週間休みの無い状態です。
きっと、疲れると思うのですが、多くの歯科医師がこうして休みの日を勉強に充てて自分の歯科治療のレベルと高めようと努力しているのです。

わたしも、もっとがんばらなければ。

2006年03月11日

筒井塾・咬合療法コース受講

今日・明日は院長が楽しみにしていた、筒井照子先生の筒井塾・咬合療法コースです。

一昨年、東京での筒井塾コースを受講した院長は、札幌での咬合療法コース開催のニュースを聞いて以来受講したいと言っていました。前回の受講後、「自分なりに頑張っているつもりだったけれど、こういう世界があるのかと思った」とよく言っていました。

けれども、院長の休みを二日間続けて取るのは、現在の林歯科医院では、大変難しいことです。林歯科医院の患者さんの多くは、院長の診療を受けることを期待して来院されていると思います。

今回の受講も、ぎりぎりまでどうしようかと悩みました。

歯科医院が、患者さんに提供するものは「歯科医療」です。
患者さんに、気持ちよく診療を受けてもらうための様々なサービスは、全て「歯科医療」のために行なっているのです。

よりよい「歯科医療」を提供するための勉強を続けることは、医療人としても勤めと言っていいでしょう。

今日・明日、院長の診療を希望される患者さんたちにはご迷惑をおかけしますが、院長の診療をお休みさせて頂きます。ごめんなさい。
勉強してきたことを生かした医療を提供することで、お返しさせてください。

2006年03月10日

青い惑星の映像

旭川・林歯科医院では、外が暗くなる5時頃にチェアサイドの液晶テレビのスイッチを入れてDVDの映像を流します。

ここ数ヶ月はペンギンの映像を流していたのですが、数日前からブルー・プラネットのシリーズを流し始めました。

これは、とても美しい海の映像で、眺めていると、ああ、本当に「地球は青い惑星なんだなあ」としみじみ思います。

歯科の治療というのは、間でぽつぽつと待ち時間があるのですが、患者さんたちも体を起こしてうがいをするときには、ふと見入っていらっしゃるようです。歯の治療は苦手という方も多いのですが、少しでも心が和む瞬間があればと思います。

2006年03月09日

虫歯は何色?

患者さんはたいてい「虫歯は黒い」と思っておいでです。

実は、最初に虫歯ができ始めるとき、むしろチョークのような白い色に変わります。
健康な歯は透明感のある乳白色ですが、歯の表面が溶け始めると「白濁」といわれる透明感の無い白に変わってきます。

子供の治療に付き添っていらした方に「ここの白いところに気をつけてくださいね」とお話しすると、「え?これが虫歯?」というような顔をされることがあります。

この、色が変わったかなというくらいのときに、生活習慣の改善ができて、フッ素等を利用しながら再石灰化を促進できれば、なんとか虫歯をストップし、もう一度透明感の有る歯を取り戻すことができる場合も有るのです。

今日、衛生士さんと一緒に前歯の歯茎との境目の磨き方を練習して行ったあなた。
あなたの虫歯がストップしますように!
旭川・林歯科のスタッフは皆で楽しみにしていますよ。

2006年03月08日

ホームページからのメール

旭川・林歯科医院のホームページからは、様々なメールフォームでのご連絡をいただけるようにしてあるのですが、時々、空のメールや書きかけのメールが届きます。

今日も、2通続けて同じ方からメールをいただいたのですが、ご用件の記入が有りませんでした。急いで、問い合わせのお返事を出したのですが、お答えが有りません。何かお困りのことがあったのではないかと心配しています。

もし、よろしかったらまたメールしてみてくださいね。

2006年03月07日

思春期の虫歯って…

思春期の子供たちは、忙しい。
学校はもちろん、部活が有る。塾もある。定期テストもある。友達と遊ぶ予定もある。

小学校までは、お母さんに連れられて3ヶ月に一回検診に来てくれた子も、そうそう歯医者にばかり通う訳にはいかないのよね。部活の朝練に間に合うように朝早くでないといけない、夜は塾から戻って予習復習夜食を済ませておやすみなさい。
わかっている、わかっているよ。

中学生から、大人になって自己管理の意識を持つまでの間に、虫歯や歯周病を持つようになる子供たちの多いこと。親や歯科医師が上から管理しようとしてどうなるものでもない。むしろ反発するばかりだろう。
どうすれば、今まさに健康で、とりたてて困ることのない彼らに、長期的な健康管理、生活習慣の維持の大切さを伝えることができるのか。

親がよい生活習慣を保っていれば大丈夫なんていえるような簡単なものではない。

小児の虫歯予防体制と、成人の歯周病予防体制との、ちょうど真ん中で、健康で、しかも健康に無関心な若者たち。

そして、あるとき、困ったことがあると、数年ぶりに歯科医院へやってくる。
わかっている。わかっているけど、ちょっと悲しい。

2006年03月06日

ちょっと悲しいこと

2年ぶりに、やってきたお嬢さん。

小学校の頃はいつも定期検診に来ていましたが、久しぶりに会ったらもう中学生になっていました。大きくなっていてびっくりしました。

去年の春の学校検診では虫歯なしだったそうですが、一番奥の歯に大きな虫歯が。うわー。歯の中をきれいにして、お薬を詰めて、「一度様子を見て、問題なければ、この次白い歯に治しましょう。」

年齢の若い人なので、できれば神経の処置をしないですめばいいのですが。生えて間もない時期の歯は虫歯の進行が早いので心配です。

生えて間もない時期に検診やフッ素塗布などの予防処置を受けることは、とても大切です。

2006年03月05日

日曜日にメインテナンスを

旭川・林歯科医院が治療終了後の成人の方の歯周疾患の管理について取り組み始めて、もう5年以上になります。

実は、この予約がもっとも取りづらいのは、日曜日です。
診療時間の短い日曜日は、二人の歯科衛生士が勤務して、全部で8人の患者さんのメインテナンスを行なうのが精一杯です。一度キャンセルされると、次に担当歯科衛生士が勤務する日曜日の予約をお取りできるまで一ヶ月以上空いてしまうことも有ります。

日曜日のメインテナンスを希望される方は、本当に平日のお仕事が忙しい方なのだと思いますが、皆さん、予約を守って定期的な管理を続けていらっしゃいます。忙しい方ほど、ご自身の健康管理を大切にされているのかもしれません。

日曜日の急患

今日は日曜日でしたが、ご存知の通り、旭川・林歯科は診療を致しておりました。

旭川市は、休日診療の対応を歯科医師会が行なっていますし、日曜診療をしている歯科医院も比較的多いので、「日曜日でどこも歯医者さんが開いてい無くて困った!」という状況は少ないと思うのですが、それでも普段の日に比べると急患来院が多くなります。

今日も、数人の急患の方が来院され、予約の方をお待たせしてしまったようです。
「待ち時間が長くなって、待合室からため息がもれていました」と受付スタッフから聞いたと、院長も辛そうに言っていました。

折角の日曜日に、歯の治療の予約を入れて頂いたのにお待たせしてしまい、本当に申し訳ないことをしていると思います。一方では、やはり、困っている方を無下に断ることもできません。日曜診療をしていて一番悩ましいのはこの点です。

2006年03月04日

土曜日の午後

今日は久々に用事のない土曜日の午後でしたので、一日家で事務仕事をして過ごしていました。

よく晴れた一日でした。数日続いた雪で覆われた路面もまた溶けて、ようやく3月が来た、春ももうすぐ、と言う感じです。

歳を取ったせいか、風邪をひいた後の治りが悪いような気がしますが、だいぶ楽になりました。きっと、週明けには元気に仕事ができると思います。

2006年03月03日

口臭と口腔乾燥

以前、唾液の分泌と口臭の話を書いた事が有りましたが、今、まさに自分がその状態で、ちょっとショックです。

内科でもらった風邪の薬を何種類か飲んでいるのですが、「鼻が出て困っている」と言ったため、鼻の薬も出ています。鼻水が出ない薬は、ご存知のように喉が渇いたり、目がしょぼしょぼしたりします。なんだか、喉の奥の方が乾いて、自分の鼻の奥から臭いがするような気がします。気になります。

うーん。自分だけがそんな気がしているのでありますように。

2006年03月02日

健康の実感

空気と同じように、普段は自分の体を意識する事は少ないと思います。
体調が悪くなったり、どこか痛かったりして、初めてそこに自分の体と健康があったことに気が付く。そんな感じです。

今、風邪が治りかけて、咳も治まり鼻も止まり始めているのですが、いつも意識しない自分の「健康」が戻ってくる事を感じています。

こうして、体調を崩したところから元気になってくるときは、『ああ、健康ってありがたい!』と思うのですが、またすぐ空気のように感じなくなってしまいます。健康なときこそ自分の体を大切にしなければならないのに、元気になるとついつい不摂生をしてしまいます。

今年の目標は、規則正しい生活と健康というのもあったのですが、なかなか難しいものです。春になって、雪が降ったら、今年こそ毎朝散歩をしなければ。

2006年03月01日

風邪をひいて、つらつらと

月曜日から風邪気味でしたが、今朝になってもよくならないので、朝少し早く家を出て近くの内科へ行ってきました。ここの院長先生のお話の仕方がとても感じがいいのですが、その話はまた今度。

薬をもらってきて飲んでいますので、昨日から息苦しいほどだった咳は治まってきたのですが、まだ、鼻が詰まって苦しい状態が続いています。頭の奥に石でもあるような重苦しさです。頭重感とはよく言ったものです。

体調が悪いときに思うのですが、自分に余裕がないとき、人に優しく接するのは難しいものです。自分に「ゆとり」が有るときは簡単にできる事ができなくなって、自分でも「いっぱいいっぱい」ってこういう状態かなあと思います。

院長が時々言うのですが、自分自身が本当に大変なときに他の人の事を思いやったり面倒を見たりできる人間が、器の大きな人間だそうです。

どうして院長がそう思うようになったか、その話もまた今度お話ししましょう。
もう少し、私が、余裕のあるときに。