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2005年10月31日

やった!目標達成

先月、おしくも「あと二人」まで目標人数にせまった旭川市・林歯科医院の本院2階メンテナンス部門ですが、ついに先週金曜日の夕方、目標の***名に達しました。5月末に院長から目標を提示されてから5ヶ月間、その間受付チーフと主力メンバーの退職と新たなメンバーの参加を経て、現在のチームメンバー9名の努力の成果です。

途中、院長から「どうして患者数が伸び悩んでいるのか考えてみてほしい」と提案したときもありました。その際、メンテナンス班チーフから「もう少し見ていてください」と言う返事をもらっていました。それから約2ヶ月、ついに目標に届きました。

今日の終了時に、メンテナンス部門から、今月の最終的なメンテナンス患者数を報告してもらい、明日の朝礼で発表致します。もちろん約束どおり、チームメンバーに

金 一 封051031.jpg

を用意しました。

『メンテナンスの患者数に拘るのはなぜか?』と思われるでしょう。
それは、診療を終了された方に林歯科医院の治療に満足していただき、メンテナンスの必要性を十分説明し、ご理解いただけたと言う証だからです。
また、一度メンテナンスを受けられた方が、その体験に満足し、ご自分の口腔の健康を守る事を決意されてた証だからです。

この目標を達成するために、チームメンバー以外のスタッフも診療中に、そして診療を終了されるときに、メンテナンスについて説明をしてきました。受付でも、メンテナンスの予約が忘れられないように、様々なアプローチをしてきました。
メンテナンス班のメンバーは、一人一人の方に合わせたメンテナンスプログラムを提供してきました。

定期的にメンテナンスを受け始めた方は、自分の口腔内に対する関心を強め、少しの不調にも敏感に気付くようになります。それまで気にしていなかった事も、より健康に美しい状態にしたいと思うようになります。
私たちは、メンテナンスを通じて、これからも多くの方の健康に対する思いを少しでも支えて参りたいと思います。

2005年10月30日

研修医カリキュラム

研修医の先生がいらして一か月が過ぎようとしています。

初めて研修医の先生を受け入れるので、私たちも緊張し、どのような研修を行なうべきかいろいろ考えてきました。現在、研修は、毎日のカリキュラムを決め、模型実習・見学・診療・レポート・書籍学習などを行なっています。

レポートは、一つは毎日の研修について行なった事の記録と疑問の記載を行なってもらい、こちらからもコメントをつけています。もう一つ、一ヶ月に一つのテーマで取り組んだレポートを書いてもらっています。

来月からは、見学より診療の比重を大きくする予定です。
来年からの研修制度の説明のため、12月には大学に出向く予定ですので、資料としてお話しできればと思います。

2005年10月29日

秋の嵐

勉強会の途中で、突然強い雨音が響き、DVDの音声が聞き取れないほどになりました。

驚いて、DVDを止め、窓の外を見ると白い物が降っています。雹でした。停めてある車が心配になるほどの氷の固まり。そのうち雷まで鳴り始めました。しばらく皆で外を呆然と眺めていましたが、幸い小降りになったので、勉強会を再開しました。

また、そろそろ雪の季節が近づいてきたようです。
帰り道では、今朝通勤中に見たときの紅葉がすっかり散って夜道に落ち葉が広がっていました。

院内勉強会@10月 歯科医師対象

今日は、これから院内勉強会。
Dr.ルームのテレビでDVDを見ながら勉強します。
DVDは経営コンサルタントの岩渕さんのもので、倉敷のおがた歯科クリニック・緒方憲一郎先生の講演です。

歯科医師対象ですが、TCチームのリーダーの歯科衛生士も参加してくれるようです。これからピザをつまみながらの勉強会スタートです。

2005年10月28日

11月の林歯科医院はここがちがう!

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11月の林歯科医院のお知らせができました。
毎月、新しい試みをお伝えしています。

院内でも掲示・配布致しております。
ぜひごらんください。

2005年10月27日

来春新卒・歯科衛生士の募集

そろそろ、旭川市・林歯科医院でも新卒・歯科衛生士さんの求人票の提出を行なおうと思っています。

ここ数年、新卒の歯科衛生士さんが林歯科医院に勤務されています。最初は院内・訪問診療のアシスタント業務のトレーニングから始まり、次第に技術を身につけ、歯周病メンテナンス、訪問口腔ケア、MFT、様々な歯科衛生士の業務を行なうようになっていきます。

周りのスタッフがその間親身な指導を行ない、一人一人がプロフェッショナルになっていくのですが、本人が言われた通りに、ただぼんやりと仕事をこなしているだけでは、実力はつきません。自分自身がどのような衛生士になりたいかと言う目標を持つ事で、力がついていくように思います。

林歯科医院の業務は多岐にわたり、自分の力では難しいと思う人もいるようですが、全ての業務を完璧にはこなせなくても、本人の得意な分野で実力を発揮してもらう事も可能です。

もし、求人票が届いていなくても、林歯科医院で自分の力を発揮したい衛生士学校の生徒さんがいらしたらどうぞご連絡ください

2005年10月26日

ホワイトコート始動:モニター募集

以前にも書いたように、ホワイトコートのモニターになってくださる方を募集する事にしました。全体で10名、できれば金属の上に塗る方5名、前歯に塗る方5名の方にモニターしていただければと思います。

今日、医院内にポスターを掲示しました。
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モニターに参加してくださった方には、無料でホワイトコートを体験していただき、感想のレポートを提出していただきます。また、施術前後と一ヶ月後の歯の状態を写真撮影します。この二つのデータの著作権は林歯科医院に帰属します。

この条件にご賛同いただける方であれば、どなたでもモニターになっていただけます。
ご希望の方は、0166-57-6655 旭川市・林歯科医院【受付】までお申し込みください。先着順、10名までです。

2005年10月25日

旭川歯科学院臨床実習・第4クールスタート

今日から、また、歯科学院臨床実習の衛生士の卵さんたちが2名林歯科医院の診療に参加されました。

これまで、それぞれ3ヶ月間の臨床実習を経て林歯科医院にいらした訳ですが、実習内容は行なった歯科医院の診療体系や患者層によってすこしずつ違いがあります。今日は、まず始業前に林歯科医院の診療体系とこれからの予定に付いて私から短時間のレクチャーを行って診療見学に入ってもらいました。

午前中の空き時間に二人のこれまでの実習内容を実習帳で確認し、経験の足りない分野を補うように実習を行なっていただくよう話をしました。

歯科医院の受付は、診療室内とはまた違った大切な業務があるのですが、この分野の実習が足りないようでしたのでまず一人一時間ずつ業務の見学をしていただく事になりました。今週は一階診療室での見学をメインに、二階メンテナンス部門の説明と相互実習を行なって行く予定です。

2005年10月24日

朝から医院見学へ

今朝は、以前から一度は見においでと言われていたあいファミリー歯科の朝礼見学に。院長と私、若手の舟生・斉藤茜の4名で朝8:30に到着しました。
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朝礼はスタッフの司会で、8:40ジャストにチャイムとともにスタート。院長の水野先生のお父様(現在はあいファミリー歯科事務長、現役時代は校長先生)のご挨拶からはじまり、連絡事項、先週の良かった事・困った事のエピソード報告、社団法人倫理研究所の「職場の教養」の音読と感想発表、あいファミリー歯科のモットーの唱和で、合計10分間。さすがに多くの方が見学に訪れる充実した朝礼でした。

朝礼終了後は10分間で、瞬く間に診療室の体制を整えスタンバイして、9:00に診療開始です。

私たち二人は、朝礼終了後、診療開始前に林歯科に戻りましたが、二人のスタッフは午前中「あいファミリー歯科」の診療を見学させていただきました。先週、それぞれ課題として見たいと思う事を水野院長に提出し、この後そのテーマに沿ってレポートを書いて見ていただく予定です。きっと、充実した勉強の機会であったと思います。

2005年10月23日

今日も日曜診療は大忙し

といっても、私は日曜診療にはでていないのですが、急患の方の申込が多く、大変な一日だったとの事です。

旭川市・林歯科医院は、基本的には予約制なのですが、できる限り急患の方もお受けするようにしています。ただ、余り混んでいる場合は、お待ち時間のおおよそのご案内をし、症状によっては別の日のご来院が可能かどうかを確認致しております。

現在は、ほとんどの歯科医院が予約制をとっていますので、多くの方は電話で確認をなさるのですが、中には直接来院され、「痛いのに、すぐ診ないとは」とおしかりをうける場合もあります。また、「痛いので」ということで急患でお受けしているけれども、予約の方の診療時間が思ったより長くかかってしまうという場合もあります。逆に、急患の方の治療に時間がかかり、予約時間通りにいらした方をお待たせしてしまう場合も。

このような時、受付のスタッフにはいたたまれない思いをさせていますが、皆がんばってくれています。有り難い事です。

2005年10月22日

ホリエナジー「想定外の仕事に」

昨日、今日と東京へ行ってきたのですが、立ち寄ったampmで見つけたのが、これです。
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限定販売の ホリエナジー です。ライブドアがこんなものも売っていたとは、びっくり。院長にお土産にと買ってきました。

と思ったら、セシールがライブドアに買い取られたとのうわさもあって、なんだか時代についていけない気持ちです。

2005年10月21日

生涯研修制度専門研修「特定コース」

今週の土・日に、東京で日本歯科衛生士会が主催する講習会が行われ、旭川市・林歯科医院からは、口腔ケア班の歯科衛生士3名:斉藤・広川・小坂が参加します。
これは、歯科衛生士の教育システムや役割の変化に伴う対応としての研修プログラムと言う事です。

【開催の趣旨】

 修業年限を3年以上とする歯科衛生士学校養成所指定規則の改正、および介護予防における新たな役割など、歯科衛生士の取り巻く環境は大きく変化しています。
 そこで、「口腔保健と全身の健康」や「口腔ケアの科学と実践」など、新たなニーズに対応した研修プログラムとして専門研修「特定コース」を企画し、5ヵ年計画で実施いたします。
【主催】
 社団法人日本歯科衛生士会

【後援】 厚生労働省(予定)

【日時・場所 】
東京会場 2005年10月22日(土)〜23(日)
※定員となりましたので受付は終了しました 日本歯科大学富士見ホール
(東京都千代田区)


今年は、東京・愛知・熊本の各県で行われると言う事で、最も近い東京での参加となりました。内容は、日本歯科衛生士会ホームページによると、歯科衛生士の教育システムや、口腔ケアに関する知識が主体になるようです。

二日間のハードスケジュールですが、しっかり勉強して来てくれることでしょう。

ライナーの記事:誤掲載の件

旭川市・林歯科医院では、無料配布情報誌、いわゆるフリーペーパーの「ライナー」さんに診療内容のご案内や講習会開催予定の広告を出しています。

昨日、ライナーさんから連絡があり、びっくりしたのですが、8〜9月に掲載をお願いした9/17日の講習会のご案内が、明日配布予定のライナー誌に印刷されてしまったと言う事です。訂正の紙をいれると言うご提案を頂き了解しましたが、問い合わせをいただくと申し訳ない事と心配に思っています。

2005年10月20日

研修医・研修中

先週の火曜日から、研修医の先生が林歯科医院にいらしています。
今年歯科医師免許を取得された方で、北海道医療大学の研修コースで半年研修された後、10〜1月の4ヶ月間予定で、林歯科医院で一般の開業歯科医の診療体制を学ばれます。
一方で週に一日は、大学に戻って大学病院での研修も継続されています。

先週は、まず、林歯科医院の全体像をつかむような形で見学、今週から少しずつ臨床に携わっていただくと同時に、関連する書籍を読んでいただいています。模型実習での再トレーニングも行ない、来月からはより実際的な形で臨床経験を積んでいただきたいと思っています。

若い先生に、林歯科医院の診療体制や治療方法を説明する中で、自分たちのしている事が整理され、これからやりたいことが見えてくるような気持ちがします。

先生は、慣れない場所でよく知らない人に囲まれ、緊張が続き、そろそろ疲れのピークがくる頃かもしれませんが、お互い最後までしっかり研修に取り組みたいものです。

衛生士さんの臨床実習(3クール目)

旭川歯科学院の衛生士科の学生さんの臨床実習も、明日で3クール目の最終日です。林歯科医院での臨床実習はメニューが多く、取り組むのが大変ではないかと思うのですが、今回のお二人は大変まじめに取り組んで、たくさんの事を学んで行かれたように思います。

今日、これまでの実習を振り返ってのレポートを拝見しました。そこには、林歯科医院の診療内容が豊富であることと、歯周病のメンテナンス、訪問診療、訪問口腔ケアのそれぞれのあまり一般的ではない歯科医療の現場で、自ら学び力を発揮しているスタッフの姿とに、感動してくれた事が読み取れました。

明日で林歯科医院での実習は最終日になりますが、残りわずかな学生生活をしっかり学びの場として実習を進めていただき、優秀な歯科衛生士になっていただきたいものです。

2005年10月19日

ホワイトコート始動

ホワイトコートの講習会を受講してからもうだいぶ経つのですが、院内でのトレーニングが終わり、コンセンサスもとれて、そろそろ適応となる方にお薦めしようと思います。ホワイトコートというのは、削らず短時間で歯を白い状態にしてみせる「マニュキュア」のようなものです。但し、最長でも3ヶ月程度しか持ちませんし、他の審美的な歯科治療に比べると、美しさの点では劣っていると思います。

適応として考えているのは、変色した歯をきれいにするかどうか迷っている方、漂白の体験したい方、ちょっと見える金属をセラミックスに変えたらどうなるのかを知りたい方などです。短期間しか使えませんので、基本的には他の治療への導入編のような位置づけです。
また、結婚式のためなどで、急いで一日だけでも白い歯にしたいという時々あるご要望にもお応えできるのではないかと思います。

現在、スタッフがとった写真をラミネートして、変色した歯に塗ったものと臼歯部の金属に塗ったものとを表裏にして説明できるようにする予定で、準備をしてくれています。

2005年10月18日

残念な事

旭川市・林歯科医院では、できる限り患者さんが望んでいる治療のゴールに届くよう、希望を聞き、治療方法の選択肢を説明し、歯科治療を行なっています。しかし、どんなに患者さんがお望みでも、歯科医学的に明らかに間違った治療方法をとることはできません。
それが、歯科医師としての私たちの良心であり、誇りです。

例えば、全く何の問題もない歯、歯並びもきれいで虫歯も歯周病も無く、親不知でもない、そんな歯を抜いてほしいと言うご希望に添う事はできません。丁重にお断りせざるを得ません。

今日も、そのようなご要望があり、林歯科医院での診療をお断り致しました。できるだけ、お分かりいただけるよう、時間を取り、詳細な説明を行なったのですが、このような結果になり残念です。

その方のご希望は、歯周病で隙間の広くなった歯と歯の間に、金属などを入れて埋めてほしいという事でした。歯科医学的には、そのような処置をすれば、歯周病が悪化して行くのは明らかです。

繰り返し、現在の病変が歯周病である事、まず歯周病の治療をする事が必要である事、生理的に適切な形で冠をいれなければ歯周病が悪化する事を説明して参りましたが、とうとうご理解が頂けませんでした。

たとえ、どんなに患者さんが希望していらしても、自分の良心に背く事はできません。

2005年10月17日

あいファミリー歯科見学・第二班

10月6日に続いて、もう一班、旭川市永山のあいファミリー歯科へ見学にうかがいます。

前回の参加者の話を聞いて、ぜひ見学したいというスタッフがいたため、再度お願いしました。今回は私も同行して、あいファミリー歯科の朝礼を見学させていただきます。時間の都合で診療の見学はできないのですが、楽しみです。

忘年会の準備

実は、旭川林歯科医院では、もう今年の忘年会の準備に入っています。
院長などは去年のパフォーマンスに味をしめて、夏頃から何をやるか考えている始末。
「もう何やるか決めたんだよ」なんて言って、あちこちでスタッフにプレッシャーをかけています。

もう、温泉の予約もとって、到着後は1年の活動報告を兼ねてミーティング兼勉強会。その後、大宴会の予定です。予定は、12月10日土曜日。林歯科医院は、遊ぶときも手は抜きません。

2005年10月16日

院内講習会(機能的口腔ケア)

11月1日の午前中に、院内講習会を行う事になりました。

講師:斉藤美香(当院 歯科衛生士 口腔ケア部門統括主任)
内容:機能的口腔ケア
対象:当院所属歯科衛生士・現在口腔ケアに携わっているもの

少し専門的な内容を行う予定という事で、口腔ケアを行っている歯科衛生士を対象として行います。全員の技術が少しずつ向上するように、このような講習会を行って行きたいと思います。

今日も「日曜診療」

旭川市・林歯科医院は、開業した平成元年10月から「日曜診療」を続けてきました。

当初は、

午前 10:00〜12:00
<昼休みを挟んで> 
午後 13:00〜15:00

という診療時間でしたが、急患の希望の方が多く昼休みが取れない状態が続き、スタッフの希望もあって、

現在の、

昼休み無し
10:00〜14:00 (受付13:30まで)

の診療体制に変更しました。


日曜日通院される方の多くは、平日お忙しい方です。林歯科医院は、午後8:00まで受付しているのですが、その時間でも「仕事が終わらないので通院できない」とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。虫歯治療は回数がかかる場合もあり、急な痛みでもない限り仕事を休んだり早退したりして通院するのは難しい事と思います。

林歯科医院はそのような方の需要にお応えしてきたと自負しております。
日曜診療を希望され、『え?そんな遠くから?』と思うようなところから毎週虫歯治療のために通われた方もいらっしゃいます。近くに矯正歯科が無いと言う理由で、お父さんがクルマを出せる日曜日に、毎月矯正治療に通っていらした方もありました。

林歯科医院の原点は、患者さんの生活の都合に合わせた歯科医療の提供を決意した開業時の診療体制にあります。スタッフも、皆、昼夜ローテーションや土日の交代勤務のある不規則な勤務体制の中で最善をつくしてくれています。「今日、歯医者さんが開いていてよかった」をおっしゃってくださる方がいると、続けてきてよかったと思います。

これからも、林歯科医院は、患者さんが本当に望んでいる事は何かを深く掘り下げて考えながら、診療体制を築いていきます。

2005年10月15日

開業16周年

旭川市・林歯科医院は、平成元年の院長の誕生日に開業しました。
明日、開業16周年を迎えます。

開業当初は、チームとして動くこと自体がこんなに難しいものかと思いました。
ほとんどのスタッフが経験者であったにもかかわらず、10数名の患者さんしかいらしていないのに、全てに時間がかかって夜遅くまで残って仕事をしたものです。

今は開業当時に比べ、ユニット数も増え、スタッフの人数も増えて、診療内容も充実したと自負しています。いつも、昨日より新しい今日、今日より新しい明日をめざして、これからも頑張って行こうと決意を新たにします。

歯科衛生士さんの面接

今日は土曜日で、院内診療は矯正の患者さんがメインの日なのですが、急患等で保険診療の患者さんも多く来院されました。
院長は、診療終了後の午後6時過ぎに、就職希望の歯科衛生士さんの面接を行ないました。

院長の知り合いの歯科医師の先生からのご紹介で、10年以上のキャリアのある方でした。
その場で採用を決定し、11月1日からの勤務をお願い致しました。

2005年10月14日

技工所の移転

林歯科医院の行なう業務が広がるにつれて、医院は手狭になってまいりました。

あちこち改築し、工夫して来たのですがそろそろ限界かなあと思っていたところへ、先日「訪問診療センターの隣の土地を買いませんか」と言うご連絡をいただきました。
隣の土地には、かなり古くなったごく普通の民家が建っています。

いろいろ考えた末に、現在医院と同じ建物内に開設している歯科技工所を民家に移転する事にし、購入を決意致しました。二つの土地がつながっているので、現在お互いが使えないでいる境界部分に車を停めることも可能ではないかと思います。

昨日、契約が成立し、今日内部を確認しました。
技工所として利用するにはいろいろ手直しは必要そうですが、なんとか立て直しせずに利用できそうです。

これから冬に向いますので、雪が降る前には移転を行ないたいと思います。
現在のスペースは、机をそのまま残し、勉強等ができるようにする予定です。

2005年10月13日

胃カメラ

9月に受けた人間ドックで、胃の精密検査を勧められ、今日は胃の内視鏡検査を受けに札幌へ行ってきました。

私の受診したのは「とよひら公園内科クリニック」さん。ここの院長先生は、いつもお世話になっている渓仁会円山病院の藤本先生の奥様です。

極細の胃カメラで見ていただいたのですが、反射の激しい私は、それでもげえげえ言ってしまい、先生とスタッフの方達にご迷惑をかけてしまいました。申し訳ない事でした。

検査の結果が、はっきりでるのは1週間後ですが、「余り心配ないと思いますよ」と先生におっしゃっていただき、ほっとして帰ってきました。

2005年10月12日

危機管理(コンピュータ)

いつも読んでいる歯科医院専門のコンサルタント、岩渕龍正さんのブログがしばらくお休みになっていました。今日、再開した内容を読んでみると、いつも利用されているコンピューターの故障にふりまわされていたご様子です。いつも使っているコンピューターは自分の脳の周辺機器のような物になっていきますので、さぞご不自由だった事でしょう。復活されてよかったですね。

私がプラーベートで使っているコンピューターはMacです。持ち歩き用のノートと医院に置いて画像・動画の処理を主に行なうデスクトップの二つがありますが、ノートの方は
何回か故障して修理しています。長くMacを使ってきたので対応も慣れてきましたが、調子がいいときはついバックアップの間隔が長くなる事があります。気をつけなくてはと思いました。

一方、医院内でレセプトと歯周疾患の管理のためにLANを組んでいるコンピューターはWindowsです。こちらは、トラブル時の対応がさっぱりわかりません。そこで院長の友人が、コンピューターの家庭教師として頼んでいる方に、トラブル時の事はお願いしています。

スタッフが利用していてトラブルが生じたときは、まず電話相談。それで解決しない場合には出張していただいています。いつも親切な対応をしていただき、感謝しています。

こんなものが完成しました

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院長が、10日の休日かかりきりでパンチングメタルをカットして角を丸めて、いろいろ工夫して、昨日は仕事が終わって夜10時過ぎにドンキホーテに照明を買いに行って、今朝は朝診療前に早出して、、、できました。
完成?まだ工夫するかもしれません。

スタッフが、「素敵ですねえ!」といってくれてご満悦でした。

2005年10月11日

仮称:「キッズクラブ」プラン 本日スタート

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キッズクラブのプランをスタートするにあたって、
まずは仮称:キッズクラブの「名前を募集します」

このクラブは入会金無料!で、様々な特典!!
     たとえば・・・
      1)入会記念品贈呈
      2)フッ素塗布料金 無料
      3)デンタルグッズの割引利用
      4)無料矯正相談
      5)予防歯科イベントの開催   などなど

でも、まだ名前が決まっていません。

そこで、この「クラブ」に名前を付けてください! 

      応募資格:小学生まで
      募集期間:2005年11月20日まで
      賞 品 :採用者にはスペシャルプレゼント
      特 典 :さらに会員ナンバー 1番を進呈

      応募方法:受付に申込用紙をお渡しください。

研修医登場(本編)

さて、今日から4ヶ月間、林歯科医院の一員としてご活躍いただく研修医の先生が登場です。皆、期待と緊張で、よそいきの雰囲気で朝のスタートをしたような気がします。気のせいでしょうか?

院長が作ったカリキュラムにそって、10月は見学と模型実習を主に行なって行くつもりです。
若い先生が加わる事で医院に活気が出てくるといいですよね。

2005年10月10日

最高に贅沢なおやすみ

今日は、久々の休診日。
家族揃って朝寝坊をして、昼からおでかけ。
家族3人で花咲のMr.ドーナッツで自衛隊の林の紅葉をながめながら、のんびりカフェオレを飲んで、その後DIYのホーマックへ。
なにやら院長がたくさん買い込んだ物を医院に運び、午後いっぱいかかって何かしていたと思ったら、できたのが「これ」です。

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え?よくわからない?
では、アップで。
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先週、7号台と呼んでいる、一階の個室診療室の手洗いを使いやすくするため蓋を撤去しました。ところが、殺風景なのでちょっと手を入れたかったそうです。
これが、パンチングメタルでかっこよくなった?手洗いコーナーです。このメタルの下に、これからLEDでライトアップするそうです。
凝り性ですよね。

こんなのんびりした一日は久しぶりです。

2005年10月09日

今頃ですが、打ち上げです

今日は、9月17日の講習会の打ち上げです。
すぐ次の週にと思ったのですが、皆いろいろ予定があり、3週間も間が空いてしまいました。連休中という事もあって、参加者は19名でした。
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乾杯


旭川・林歯科医院はローテーション制+各部署制をとっているので、同じ歯科医院に勤めていてもなかなか顔を合わせられないメンバーもいます。このような機会に、部署の違う人ともいろいろな話ができるのは良い事ではないかと思います。

また、それぞれのスタッフが自分の可能性を広げるような仕事ができるよう、様々な分野に取り組んで、成長して行ってほしいものです。

日曜診療と休診のお知らせ

今日は、日曜日ですが、林歯科医院の休診日は祝祭日のみのため、診療を致していります。

日曜診療の受付時間は午後1:30まで、診療時間は午後2:30までと短くなっています。
電話予約制です。57-6655までお電話ください。
予約外の方は、お待ち時間が長くなる場合があります。
お困りの方はできるだけお受けしたいのですが、予約が混み合っている場合は別の日のご来院をお願いする場合があります。


明日は、体育の日のため林歯科医院はお休みします。
休み明けの火曜日は平常通り、午前10:00からの診療開始、お電話は8:30よりお受け致しております。

なお、お休み期間中にお困りの場合、

旭川歯科医師会の休日診療に付いては、道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

歯科以外での救急医療体制に付いては、北海道救急医療・広域災害情報システムのサイトが参考になると思います。

2005年10月08日

研修医登場(予告編)

来週火曜日から、北海道医療大学所属の研修医の先生が林歯科医院の一員として診療室に登場されます。今日は、わざわざ札幌から指導教官の先生とご一緒に挨拶に見えました。

来年からは新たな必修としての研修医制度がスタートします。今年は旧制度の最後の年という事で、移行期のためお互い惑う部分もあるかと思うのですが、研修医の先生がどういう歯科医師に育つかの大切な一年のお手伝いをしっかりさせていただこうと思います。

私が大学を卒業した頃、どなたに言われたのかは忘れましたが、卒業後3年間の過ごし方でその後の歯科医師としての生き方が決まるという事を教えられました。多くの人が同じ事をいろいろな場で聞いてきたようで、自分も言われたと大抵の先生がおっしゃいます。

若いときに自分の土台をどれだけ大きく作れるかで、その上に建つものの大きさが決まると言い方をされることもあります。本棚と言われたり、引き出しと言われたりしますが、皆同じ物でしょう。

研修医の先生には、自分がどういう歯科医師になりたいかをよく考えていただき、そのために今するべき事のお手伝いができれば何よりです。

2005年10月07日

衛生士さんの臨床実習

旭川歯科学院の臨床実習3クール目も今日で前半を終了しました。

二人の実習生さんに、今朝の朝礼で、ここまでの感想を皆の前で話してもらったのですが、担当制による歯周病検診システムが徹底していること、毎日初めて体験する事があることなどが印象深い事だったようです。

2階のメンテナンスシステムは完全担当制のため、見学のみの実習となっています。そこで、お互いにメンテナンスの相互実習をしてもらい各々の手技についての感想を話し合ってもらっています。林歯科の衛生士が簡単そうにやっていることの難しさに驚く実習生も多いようです。

林歯科医院は、衛生士が行なう様々な業務の可能性を追求しています。実習に見える学生さんには、こんなに覚えないといけない事があるのかと驚くと同時に、自分のめざす職業の魅力に感動してもらえればと思います。

仮称:キッズクラブプラン

検診のために通われるお子様たちのためのクラブを立ち上げようと思い立ちました。

とりあえず、まずは、名称募集から。
名称募集のポスターの作成に入りました。
週末の間にポスターと名称応募用紙を作って、週明け、11日にスタート!の予定です。

ご期待ください。

2005年10月06日

あいファミリー歯科見学

今日は、スタッフが三名、遅番の勤務前にあいファミリー歯科を見学させていただきました。たくさんのパンフレット等を見せていただき、他のスタッフも見られるようにと持たせていただいたとのこと、本当に有り難く思います。

そうそう。私たちもぜひ拝見したいと思っていた水槽の壁もみせていただき、写真をとってきてくれました。

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水野先生と見学にうかがったスタッフ・リニューアル後の自慢の水槽

「もったいない委員会」設立!?

昨日の朝礼で「もったいない委員会」!?の設立が宣言されました。

何それ?って思いましたか?

歯科で使う材料には少量でも大変高価なものがあります。
ところが、スタッフのほとんど、材料の仕入れに関与しない者は価格を知らずに使っています。
安いから、大量に使ってもいいというのも少し問題がありますが、貴重な材料はそれなりに大切に使ってもらいたいという気持ちも事実です。

最近、あまりにももったいない!と思う材料の使い方があったので、院長から材料の一つ一つに値札をつけたいという提案がありました。けれどもスタッフ側からはそれでは手間がかかりすぎるので、自分たちで別の方法を考えたいという意見が出てきました。

そこで、プランができるのをしばらく待っていたのですが、昨日の朝礼で冒頭の「もったいない委員会」の設立が宣言されたという訳です。
具体的には、

まず、日頃知られていない薬品・材料の価格を発表
皆の認識を高める
相互チェックをする

などです。

ケチと節約は違う、それと、物は大切に使いましょう!
ということで、林歯科「もったいない委員会」設立です。
委員長はMさん、副委員長はFさん、顧問は院長ということで、今日から活動開始です。

2005年10月05日

トリートメントコーディネーター

最近、歯科のこれからの姿についていろいろ勉強をしている(つもりです)と、よく出会うのが、トリートメントコーディネーターとかカウンセラーという役割についての言及です。TCなどと、知っているのが当たり前というように略語で記載されている事さえあります。

さて、これは一体なんだろうと調べてみると、医院の診療に携わるスタッフ〜つまり歯科医師や歯科衛生士、アシスタント〜と診療を受ける患者さんとの間に立って、両者の橋渡しをする役割のようです。つまり、あるときは患者さんの「歯」についての悩みや治療についての希望をカウンセリング、またあるときは治療の選択肢についてのコーディネートを行なう職種です。

先日、東京で「クリニカルコーディネーターワークショップ」というセミナーがありました。以前からこの分野には関心があったので、スタッフの中から一名受講してきてもらいました。帰ってきてから話を聞き、提出してもらったレポートを読むと、林歯科医院でこのシステムを取り入れるには、ハード・ソフト両面での様々な準備が必要なようです。

導入に先立ち、彼女の希望もあり、明日はこの分野での先達である友人の水野先生の診療室を見学させていただく事になりました。あいファミリー歯科の皆さんにはご負担をかけますが、どうぞよろしくお願い致します。

昨日の「摂食嚥下セミナー報告会」の報告

昨日は、「夕方からの報告会の参加者をリストアップして教えてください」と受付にお願いして帰宅しました。

今朝、訪問診療相談センターの事務担当者からのファックスが届いたのを見ると、なんと参加者16名。「報告会、やりましょう、いいですよ。資料は僕が作ります。」と気持ちよく引き受けてくれた石井先生も、きっと驚いていた事でしょう。報告会の内容は、デジタルビデオテープで手元に届いています。

摂食嚥下指導に対して、口腔ケア班の専属常勤スタッフはともかく、パートタイム勤務の衛生士さん、本院と兼任のスタッフたちがこんなに強い関心を持っていてくれた事に感動しました。感想を聞いてみると、ちょっと難しかったという事ですが、また次に2名のスタッフが参加した報告会を聞くときには、さらに理解が深まるのではないかと思います。

こうして、勉強と臨床経験を積み重ねて、よりよい摂食嚥下指導を行なえるシステムを構築していければすばらしいと思います。

2005年10月04日

おしい、あと二人!

林歯科医院の2階メンテナンスルームをスタートさせてはや2年がすぎました。
現在の目標は、一ヶ月にメンテナンスのために来院される方を***名にすることです。

5月末にこの目標を院長から提示されてから、メンテナンススタッフが施術や応対、説明、ご案内状送付などの徹底につくしてきたのはもちろん、受付スタッフ、本院診療室スタッフも、メンテナンスのご説明、予約の確認のお電話等でフォローにがんばってきました。

けれども、6月にあとちょっとというところまで来ながら停滞が続き、10月2日の院内勉強会でも『メンテナンス患者さんの定着にはどうすればよいか皆で考えましょう』という院長の提言がなされました。

ところがなんと、今日の統計結果の発表では、9月には

あと二人

で目標達成と言うところまで来ていた事がわかりました!メンテナンススタッフはおしい!とくやしがっていたそうです。きっと今月は目標達成??

え?目標は何人??それは、ないしょ。

摂食嚥下講習会のその後

明日、午後6:00から往診センターで、9月に石井先生が北九州で受講してきた摂食嚥下に関するセミナー(スワロー主催/山部先生)の報告会が行われます。


演習で理解する嚥下障害へのアプローチ in 北九州

主催:嚥下障害支援サイトswallow 摂食機能研究会

(代表:山部 一実先生)

11月に長崎県諫早でのセミナーを受講する衛生士2名に対する事前のレクチャーのつもりだったのですが、昨日の朝礼で、「明日摂食嚥下セミナーの報告会があるので、聞きたい人は直接石井先生に言ってくださいね」と話しました。

先ほど受付にコピーの山があるので、これは何かと尋ねると今日の講習会の資料という事でした。10数部にもなっていました。11月の受講者以外にも聞きたいという人がたくさんいたようです。きっと夜勤務のメンバーの中にも聞きたい人がいたことでしょう。

11月には、口腔ケア班から2名の歯科衛生士が2日間の講習を受講する予定ですので、戻ってきてさらに充実した報告が聞かれるのではないかと思います。臨床を続ける中で、学ばなければならない事が日々増えて行くのですが、皆の熱い気持ちが感じられ、充実した日々です。

2005年10月03日

朝礼と終礼

朝礼の時間を長くして、話した事をメモしておくようにしてから3か月が立ちました。朝礼用に用意したメモ帳もすでに2冊目が終わりに近づいています。

林歯科医院は、基本的に前・後2班のローテーション制をとっています。朝礼で話した内容は連絡ノートに転記してもらい、朝礼に出ていない人も読んでチェックをいれる事になっています。この頃は、これに加えて終了時にも朝と同じ話をする「終礼」を始めました。

人数が多くなりいろんなことを各グループがやっているので、情報をまんべんなく伝えお互いが共感している事がなお一層大切になってきていると思い、院長の発案でこのような形に変えました。

今日は、院長の指示で、これまでの朝礼メモを振り返り、途中になっている事が無いか、決めた事をチェックし直しました。なんと、継続中の事、懸案事項、中断中の事等、これからもチェックして行かなければならない事を書き出してリストにすると、30項目近くになり、少しめまいがしました。

でも、これはまだまだ林歯科医院にはよくすることができるところがたくさんあり、それがわかっているということです。くじけず明日も頑張ります。

2005年10月02日

10月の院内勉強会を終えて

日曜診療を2時過ぎに終えて、3時から勉強会開始。
開始までに診療スタッフと弁当屋さんからとったオードブル、おにぎりなどであわただしく昼食をとりました。3時の開始に一人5分程遅れ、体調不良等で二人が欠席し、総勢22名の参加。私たち二人をいれると24名の"大"勉強会となりました。
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最初に院長から挨拶として、「林歯科医院が一番すごいのは、レーザーがある事でも、新しい機材がある事でも、ない。こうして、日曜日に勉強会をすると言ったらこれだけ集まってくれるスタッフがいる事です。とてもうれしいので、何か気持ちをと思って」、と、ほんの少しの気持ちをぽち袋に入れて皆にくばりました。サプライズだったので、皆も大喜び、皆に受けて院長も大喜びでした。集まったスタッフには既婚者も多く、中には小さなお子さんのある人もいます。皆の勉強しようという気持ちが本当に嬉しくありがたく、また誇らしい事です。

今日の講習会では、DVDを2本見て、予防型歯科医院とヘルスプロモーションの概念については諸井先生のセミナーで、予防型歯科医院を支える様々な小さな工夫についてを岩渕龍正さんのセミナーで学びました。諸井先生のヘルスプロモーション型の予防については、初めて聞く部分が多かったと思うので、皆もいろいろ感じる事があったのではないかと思います。

終了時、ちょうど雨が降り始めて皆おどろきましたが、急いで余ったオードブルをとりわけて三々五々の帰宅となりました。

皆様、お疲れさまでした。そして、本当に集まってくれてありがとう!

10月の院内勉強会(予防型歯科医院について)

今日は、2階のメンテナンス班スタッフを対象に、岩渕龍正さんのセミナービデオから予防型歯科医院について勉強する予定です。本来のセミナーはすでに3回目が終了しているのですが、林歯科では2回目の

「予防+わくわくの医院にする」:CHP研究会代表の諸井英徳先生
 ・諸井歯科クリニックhttp://www.moroi.net/
 ・CHP研究会 http://www.chp.ne.jp/
の講演をDVDでスタッフに見てもらいます。

事前に、他のスタッフも「興味がある人は参加していいですよ」と告知していましたが、日曜日で休みのスタッフも多い事ですし、時間も3時間くらいかかりますので、せいぜい10人くらいと思い、Dr.ルームのテレビで見ようと思っていました。ところが、ふたを開けてみるとなんと24名の参加希望となっていました。急遽、往診センターのセミナールームに場所を変更しました。

昨日の夜は、院長と二人、びっくりしたねえ、うれしいねえと話をしていました。

2005年10月01日

パタカラの講習会のレポートから

去る9/18(日)旭川で「パタカラ」に関する講習会が行われ、林歯科医院からは3名の歯科衛生士が参加しました。

講師 : 秋廣 良昭 先生 (歯学博士/労働衛生コンサルタント/パタカラ開発者)
内容 :
 1) 新しい口腔ケアへ
 2) 新しいMFTの考え方と舌癖
 3) イビキと無呼吸 若年性痴呆との因果関係
 4) 脳のリハビリ 右側前頭葉脳血流の増やし方
 5) 介護保険での口腔リハビリ 他

パタカラとは何かを講習会の案内から引用します。

歯科医療において、口唇閉鎖力についてあまりスポットが当てられませんでした。しかし、MFT(口腔筋機能療法)器具である「パタカラ」が開発され、口輪筋ストレッチをすることで様々な症例が改善することがわかってきました。

口唇力と疾病の関わり、なぜ、ストレッチで高齢者の構音、嚥下障害の解決や睡眠時の鼻呼吸の確保、イビキや歯周病、口臭が改善できるのか、乳児から高齢者まで、口唇力を鍛えることでどのようなQOLが向上できるかを紹介いたします。

昨日、参加レポートが私の手元に提出されました。
参加した衛生士は、それぞれ矯正治療中の小児患者のMFT・訪問診療患者の口腔ケアに携わるスタッフでしたので、各々の立場から、林歯科医院の診療の中でどのようにパタカラを取り入れたらよいかと言う提案をレポートの中でしてくれました。
これから、彼女たちの担当患者さんにパタカラを使うトレーニングを行なって、結果をまとめていけたらすばらしいと思います。

3人とも、卒後3年目に入った歯科衛生士ですが、このように臨床の場で考える力がついてきている事は頼もしいことであり、これからが楽しみです。

林歯科医院ホームページ

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