第38回日本歯科衛生士会学術大会 その3

旭川・林歯科・口腔ケア班の歯科衛生士斉藤美香より、学会のレポートと前抄録が届いています。

北海道歯科衛生士会からの発表です。

演題43 要介護者に対する訪問メインテナンスの取り組み

《要約》林歯科医院では四年前より、訪問歯科診療後の口腔ケア部門を設立し、専任のDHを配属し訪問メインテナンス部門として活動してきた。近年では訪問メインテナンスのみを希望される要介護者が増加し、ケアの効果が現れる事により他職種の認識が高まった。

ポスター展示の説明ということで、発表時間は3分、質疑応答は7分でしたが、
「最初に患者さんとどのように関わるのか?」
「ケア時間はどのくらいかかるか?」
「対象患者さんの状態は?」
など、活発な質問を頂いたようです。

質問時間終了後も、
「業務記録等記録用紙を販売してほしい」(!口腔ケア班のオリジナルです)
「患者さんからはどうしたら依頼がくるのか?」
「もっと長く話を聞きたかった」
などのお言葉を頂いたとの事で、本人は大変感激したようです。


歯科衛生士会学術大会では、歯周病と全身状態の関係、介護の場における歯科衛生士の役割を訴える様々な講演も聴く事ができたようです。


■歯周病と全身疾患との関係

ー口腔の健康と全身の健康をめざしてー

愛知学院大学歯学部教授 野口俊英先生


■これからの歯科衛生士業務への提言

歯科医療研修振興財団理事

宮武幸吉先生


■介護予防における歯科衛生士の役割

〜いま 歯科は正念場です〜

日本大学歯学部摂食機能療法学講座教授 植田耕一郎先生


大変充実した学会発表と受講であったようで、何よりと思います。

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このページは、はやしが2005年9月30日 18:26に書いたブログ記事です。

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