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2005年09月30日

第38回日本歯科衛生士会学術大会 その3

旭川・林歯科・口腔ケア班の歯科衛生士斉藤美香より、学会のレポートと前抄録が届いています。

北海道歯科衛生士会からの発表です。

演題43 要介護者に対する訪問メインテナンスの取り組み

《要約》林歯科医院では四年前より、訪問歯科診療後の口腔ケア部門を設立し、専任のDHを配属し訪問メインテナンス部門として活動してきた。近年では訪問メインテナンスのみを希望される要介護者が増加し、ケアの効果が現れる事により他職種の認識が高まった。

ポスター展示の説明ということで、発表時間は3分、質疑応答は7分でしたが、
「最初に患者さんとどのように関わるのか?」
「ケア時間はどのくらいかかるか?」
「対象患者さんの状態は?」
など、活発な質問を頂いたようです。

質問時間終了後も、
「業務記録等記録用紙を販売してほしい」(!口腔ケア班のオリジナルです)
「患者さんからはどうしたら依頼がくるのか?」
「もっと長く話を聞きたかった」
などのお言葉を頂いたとの事で、本人は大変感激したようです。


歯科衛生士会学術大会では、歯周病と全身状態の関係、介護の場における歯科衛生士の役割を訴える様々な講演も聴く事ができたようです。


■歯周病と全身疾患との関係

ー口腔の健康と全身の健康をめざしてー

愛知学院大学歯学部教授 野口俊英先生


■これからの歯科衛生士業務への提言

歯科医療研修振興財団理事

宮武幸吉先生


■介護予防における歯科衛生士の役割

〜いま 歯科は正念場です〜

日本大学歯学部摂食機能療法学講座教授 植田耕一郎先生


大変充実した学会発表と受講であったようで、何よりと思います。

2005年09月29日

10月のニュースレターです

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10月の林歯科医院は「ここがちがう」が今日無事完成しました。
旭川林歯科医院は、今日も「毎日新しい」歯科医院を目指して頑張っています。

2005年09月28日

院内勉強会の準備(10月・2Fメンテナンス班)

9月の歯科医師の勉強会で見たDVDを、2Fメンテナンス班を中心に、他のスタッフからも希望者を募って見てもらう予定です。期日は10月2日。希望者があまりいなければ歯科医師控え室で、多い場合は往診センターの研修室を使います。

内容が少し難しいかと思い、自分のノートを元に、書き込みのできるように資料プリントを作成しました。ヘルスプロモーションの概念をたくさんのスタッフに理解してもらい、care-cureのバランスが取れた歯科医院を目指したいと思います。

旭川歯科学院:衛生士臨床実習3クール目スタート

今日から、歯科学院の実習生さん2名が林歯科医院の診療に参加されています。一ヶ月間、臨床実習として、見学、アシスタント業務などを行ないます。

実習がスタートして3ヶ月目に入り、これまで2カ所の医療機関での実習を終えていらっしゃるので、前回の実習生のスタートよりさらにパワーアップしている事と期待しています。今日は、朝、診療開始前に林歯科の特徴と実習のスケジュールについてのガイダンスを私が行ない、朝礼で自己紹介の後実習に入りました。

今週は一般診療を主に行ない、来週から歯周疾患のメンテナンス、訪問診療、訪問口腔ケアと、それぞれの週でテーマを持って実習に取り組んでいただき、4週間で林歯科の臨床実習を終えます。

臨床実習を受け入れるようになってからいつも思っているのですが、どの歯科医院でも共通している普遍的な事と、林歯科に特徴的な事とがあることを区別してそれぞれをしっかり体験して行って頂きたいと思います。これが、なかなか難しいのはいうまでもありませんが。

2005年09月27日

第38回日本歯科衛生士会学術大会 その2

発表者の斉藤美香歯科衛生士の他にも本院からは2名の歯科衛生士が受講していました。受講したときの出席の印に、看板の前で携帯で写真を撮って送ってもらうという方法を考えました。
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どうでしょうか?

2005年09月26日

第38回日本歯科衛生士会学術大会 ポスター発表

先週末は、札幌で、日本歯科衛生士会学術大会が行なわれ、旭川・林歯科医院からも訪問メンテナンス=口腔ケア部門の斉藤美香がポスター展示発表を行ないました。

第38回日本歯科衛生士会学術大会

【日 時】
平成 17 年 9 月 24 日(土) 9:45  〜  17:15
平成 17 年 9 月 25 日(日) 9:15  〜  15:10

【会 場】
北海道大学学術交流会館
北海道札幌市北区北8条西5丁目
TEL: 011-706-2042

あちこちの学会、講習会で知り合った日本各地の衛生士さんたちが見に来てくださり、なかには「斉藤さんに会うために来ました」と言ってくださった方もあったとの事で、本人も大変感激致しておりました。

また、発表内容の資料を参考にされたいというご照会をいただき、林歯科医院の資料である事を明記していただく事を条件として、早速お送りする手配をいたしました。

口腔ケアに関心を持ち日常の臨床で努力していらっしゃるたくさんの方と力を合わせてこれからもがんばってまいります。

2005年09月25日

予約時間通りに来てくれて「ありがとう」キャンペーン

9月1日スタートしたありがとうキャンペーン
ついに、該当者が現れました。

ポイントが集まった方には、記念品を封筒に入れてこのシールで封をしてさしあげます。

*ありがとうキャンペーンは年内一杯の予定です*

2005年09月24日

講習会のお礼状

今日は一日がかりで、講習会を受講してくださった方へのお礼状の準備をしていました。ご連絡先が分からない方もいらっしゃいましたので、こちらにも掲載し、御礼を申し上げます。
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ご質問をいただいた方への回答は、現在準備中です。
まもなくお手元に届きますので今しばらくお待ちください。

2005年09月23日

休診のお知らせ(旭川林歯科医院)

今日は、秋分の日のため林歯科医院はお休みします。
明日、明後日の土・日は平常通り、午前10:00からの診療開始、お電話は8:30よりお受け致しております。

今週は、月曜日と金曜日が祝祭日のため、平日の診療日が3日間となり皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳なく存じます。

なお、お休み期間中にお困りの場合、

旭川歯科医師会の休日診療に付いては、道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

歯科以外での救急医療体制に付いては、北海道救急医療・広域災害情報システムのサイトが参考になると思います。

2005年09月22日

札幌から友人が来ました

今日、学生時代の友人が奥様と一緒に札幌から訪ねてきてくれました。

午前中はあいファミリー歯科(水野先生)を見学され、午後からうちにも立ち寄られるとの事でしたので、お昼休みに近くの西林館という飲茶のお店で一緒に食事をとり、その後診療室を見ていただきました。スタッフにもとたくさんお土産を持ってきてくださり、申し訳ないほどでした。また、いろいろ面白いとほめていただき、なんだか嬉しい気持ちでした。

院長と私、あいファミリー歯科の水野先生、訪ねてくれた友人も大学時代の同期生です。普通の学校と違い、歯学部はほとんどの人が同じ職業についているためもあってか、たまにあっても、仕事の事、プライベートな事、学生時代の思い出と話はつきません。

夕方まで滞在され車で帰られましたので、もう札幌に着く頃でしょうか。また、ぜひ、遊びにきていただきたいと思います。

2005年09月21日

口腔ケア講習会のアンケート集計

口腔ケア講習会でご協力いただいたアンケートの集計が一段落しました。
スタッフ以外の参加者185名中、歯科の関係者71名、歯科関係以外の方が114名。
うち66%122名(46%85名は記名)の方にご協力いただき、私たちの準備の不手際についてのご注意はいくつかございましたが、大変高いご満足を頂けました。

また、これからも、摂食嚥下・機能的口腔ケア・口腔ケアの実技などについて学びたいという方も多く、来年以降も皆様のご期待に応えられるような講演会を主催して行きたいと決意を新たに致しました。

アンケートの中でいくつかのご質問を頂いておりますので、追って個別にお返事をお送りしたいと思います。
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座長を務める院長

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発表中:斉藤DH   質疑応答:溝越さん  発表中:藤本先生

北九州市まで摂食嚥下の講習会に

9月17日(土)、旭川で林歯科医院が口腔ケア講習会を主催している一方で、石井先生は一人九州へ向っていました。

北九州市で開催される

演習で理解する嚥下障害へのアプローチ in 北九州

主催:嚥下障害支援サイトswallow 摂食機能研究会

(代表:山部 一実先生)

を受講するためです。
山部先生は、長崎県で摂食嚥下機能について長年取り組んでこられた歯科医師でいらして、毎年たくさんの講習会を主催されています。

林歯科医院は、訪問診療、訪問口腔ケア、と歯科医院に通う事が困難な患者さんの歯科医療に取り組む過程で、いわゆる「機能的口腔ケア」の重要性を強く感じるようになりました。このため、現在、石井先生には、北海道医療大学病院で木下先生のご指導のもと、勉強を続けていただいております。今回は、この勉強の一つとして北九州市まで片道1日がかりで講習を受講しに行ってきてもらいました。
続けて口腔ケア班のスタッフにも、長崎県まで研修に行ってもらう予定です。

石井先生には、早い機会に講習の報告会を行っていただく予定です。

2005年09月20日

祭りの後に

口腔ケア講習会を終え久々の休診日を過ごして、今朝は朝一番に社会保険労務士さんから給与計算のご連絡をいただいて、祭りの後から現実に引き戻されるような気持ちでスタートしました。

診療開始前に、口腔ケア班からは写真のデータと一緒に日曜日の報告が届きました。講師の先生とご一緒に富良野へ向い、秋の北海道を堪能していただいたとの事、お疲れさまでした。

昼休みは、土曜日ご記入いただいたアンケートの集計用紙の作成をし、早番のスタッフに残業してもらって集計を終えました。こちらもお疲れさまでした。明日には集計結果のご報告ができると思います。

診療終了後は、届いた給与計算を明日一番で送信できるようコンピューターに入力してあわただしい一日が終わりました。

帰宅後、あちこちのブログを拝見しているところで、マッキー先生のブログに口腔ケア講習会について記載していただいている事を発見、トラックバックをお送りします。先生がブログに書いて下さった事が、講習会の準備の際の心の支えになりました。本当にありがとうございました。

2005年09月19日

休診のお知らせ(旭川市末広・林歯科医院)

今日は、敬老の日のため林歯科医院はお休みします。

今週は、月曜日と金曜日が祝祭日のため、平日の診療日が3日間となり皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳なく存じます。

なお、お休み期間中にお困りの場合、

旭川歯科医師会の休日診療に付いては、道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。

歯科以外での救急医療体制に付いては、北海道救急医療・広域災害情報システムのサイトが参考になると思います。

2005年09月18日

レクサスへ行ってみよう

レクサスが8月30日に全国同時にオープンして以来、あちこちで友人にすごいよという話を聞いていました。ここ、旭川にも道北の拠点になるのか、レクサス旭川がオープンしました。講習会が終わり、少し時間の余裕ができたので、今日はレクサスに行ってきました。

うちの車も、そろそろ買い換えを考える時期に入っていますので、いろいろ車を見ておこうと思っています。レクサスには現在私たちの希望している4WDのSUVという車種は無いのですが、数年後にはラインアップされる可能性があるという事でした。

店員さんの応対も、販売されている車も、インテリア、設備等、皆がおっしゃるようにすばらしい店鋪でした。これから高級ブランドとして定着するのが定められているような雰囲気で、商品選びの時対抗馬に上がるのはおそらく日産ではなくBMBやアウディではないでしょうか。

ただ、全国統一の設計のセンスの良さはさすがでした、が、雪が降った時どうなるのか心配に思うところが少しありました。東京と同じデザインで全国というのはどうでしょうか?気候によっては厳しい点があるのではないかと思いました。

2005年09月17日

口腔ケア講習会開催

慣れないことで当日になって戸惑うことが多々ありましたが、スタッフ皆の協力により、無事講習会を終了しました。

講師の先生方には、お忙しい中遠方よりいらしていただき、また参加者の方からはたくさんのご質問をいただき、充実した講習会になったのではないかと思います。

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2005年09月16日

口腔ケア講習会まであと1日

ついに明日は講習会です。

今日は診療終了後、前日から旭川入りされた先生と、訪問診療・口腔ケアについての情報交換・それぞれの工夫等についてお話しする時間を持つ事ができました。大変勉強になり、有意義な時間でした。

明日も午前中は遠方から見える知人も含め3人の方に、講演会前にお会いし、口腔ケアについて話し合う時間を持つ予定です。

様々な立場で口腔ケアに携わる人々と接する事は、私たちにとって大変貴重な体験でもありますので、大切にしたいと思っています。

2005年09月15日

口腔ケア講習会まであと2日

昨日は、後4日と書いたのですが、よく考えたら昨日の時点で後3日でしたので訂正しました。

今日は、当日の送迎の予定について口腔ケア班から提案がありました。院長が考えていたのとは違ったのですが、了承する形になりました。細かい点での動きを確認して行くのは思ったより大変な事です。

今朝ユニクロに注文していたユニフォームのポロシャツが到着し、スタッフ用のネームカードと一緒に配布しました。当日手伝ってくれるスタッフに着てもらう予定です。なかなかかっこいいと思うのですがいかがでしょう。

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2005年09月14日

口腔ケア講習会まであと3日

講習会までの日数が少なくなり、様々な連絡、打ち合わせに大忙しです。

昨日までにお申込いただいた方のリストが提出され、領収書の用意、出欠のチェック表などが作成されました。現在、私たちのメンバーも入れて、231名の参加者となっております。
歯科関連の組織〜歯科医院や専門学校など〜が24、病院・介護施設など歯科以外の組織が44。これ以外に、全くの一般の方も参加されるという事で、今まで思っていた以上の社会における口腔ケアへの関心を感じています。

慣れない事で、近くになってから思いつく事も多く慌ただしく致しておりますが、できるだけ受講される方にご迷惑をおかけせずに済むように準備を整えたいと思っています。

2005年09月13日

今回の総選挙で驚いた事

先週の土曜日のLD会で、今回の選挙に関東の方で比例区から同じ旭川市末広の杉村歯科医院の院長先生の息子さん:杉村太蔵さんが出馬されているという話を聞きました。まだ、26歳という事で、随分若い代議士候補さんだなと思いました。

今回の選挙では、誰もが予想した以上の自民党の大勝利であったと思いますが、杉村太蔵さんも、比例区で、しかも最年少で当選されていました。産經新聞のサイトでは、次のような記事が掲載されていました。

■当選 杉村太蔵さん

 「99・99%当選するとは思ってなかった。当然、会社に戻るつもりでしたから」

 同ブロック三十五位の杉村さんは、今回の当選者で最年少の二十六歳。外資系証券会社の契約社員で、九月に正社員になることが決まっていた。

 自民党の緊急公募に応募したのは締め切り当日の八月十六日。会社からファクスで送った。「今回の改革は僕ら若者のための改革。この十年、二十年後のためのものだ」と論じ、五回の面接を経て、当初は選挙区の候補者に決まったが、比例に回ることに。

 地盤も血縁もない南関東で、何をしていいかわからず、各選挙区の事務所を回った。山梨2区の長崎幸太郎氏の事務所に行き、武部勤幹事長の“前座”として、初めての街頭演説を経験。「気持ちよかったですよ」。その後は長崎陣営の“運動員”として活動してきた。

 旭川に住む両親は、公示日の新聞で息子の出馬を知り、十二日朝のテレビを見て当選を知った。「そんな家族、聞いたことないでしょ」と苦笑した。会社には十三日に辞表を出す予定だ。

杉村先生の息子さんは学生時代テニスで国体優勝した事もあって、地元の歯科界?では有名人です。林歯科医院は、この事を覚えている衛生士さんが多く、月曜日からこの話題で持ち切りでした。

公開されているブログを拝見すると、若々しい爽やかな印象です。これからの若い世代の人たちのために国政の場で活躍していただきたいと思います。

ホームページについてご相談を頂いて

林歯科医院のホームページをご覧になった方から、どこか業者さんに頼んでいるのですかと聞かれる事があります。ブログを含め、ホームページの管理は全て私が一人で行なっています。

林歯科のホームページを立ち上げてから、どのくらい経ったでしょう。6年以上は経っていると思うのですが、よく覚えていません。当時、ニフティがニフティサーブだった頃、パソコン通信で歯科関係のフォーラムや様々な趣味のフォーラムを読んでいて、歯科に関する質問に自分で答えてみたいと思ったのがきっかけの一つでした。もちろん、ホームページを見て患者さんにいらしていただければという気持ちもありました。

ニフティで立ち上げたページはシステムの変更で2回アドレスが代わり、現在も
http://homepage1.nifty.com/DENDENDENTAL/dental.index.html
のアドレスで歯科Q&Aのコーナーだけを残しています。
このホームページを昨年秋に作るときに調べたところ、旧アドレスにリンクしていただいているものが散見したため、今も残しています。現在も、all about japanの歯科のコーナーにリンクがあり、有り難く思います。

当初はテキストエディターとネットスケープのコンポーザーだけで作っていましたが、現在は専用ソフトを使い管理しています。大変楽になりました。接続環境もよくなったので、画像の使用も楽になっています。

分からない事も多く、いろいろ調べながらの運営なのですが、一つだけいい事があって、自分の伝えたい事をストレートに表現できるという事です。業者さんにおまかせして、ここまで自分の思い通りに作っていただくには随分打ち合わせの時間が必要ではないでしょうか。

ホームページを作る様々な作業が好きということもあるのですが、人にいろいろ聞かれると嬉しくなってこれからも頑張って続けようと思ってしまいます。

2005年09月12日

ビジネス書を読む

割合本を読む方なのですが、ビジネス本や自己啓発本は、押し付けがましいのが嫌でほとんど読んだ事がありませんでした。

今年に入って、岩渕さんの赤本を読んでから、ビジネス書に手を伸ばすようになりこの頃は週1冊くらいのペースで読んでいると思います。どんな本を読んだらいいのか悩んだときは、岩渕さんのホームページのお勧め本リストを参考にしています。

今読んでいるのは「加速成功」(道幸武久著)。この本は、読みたいと思っていたら、水野先生が貸してくださりました。水野先生は、忙しい中本当にたくさん本を読んでいらして感心します。

2005年09月11日

内輪の勉強会

今日は、友人と3人で勉強会。

午後1:00〜18:00くらいまで勉強して、友人をご自宅までお送りしたところ、ちょっと上がって行かないと誘われて、アール・ヌーヴォーのガラスを見せていただき、そのまな夕食、ワインを頂き、代行車で帰ってきました。

勉強の他に、歯科医院の経営の話、家族の話、思い出話と話をくるくるまわしながら、おいしいお酒でした。奥様、ご家族の皆様には突然おうかがいし、大事な団らんの席に乱入してしまい、申し訳ない事でした。ごちそうさまでした。

2005年09月10日

LD会へ

今日は、私は9月の院内勉強会をお休みしてLD会へ。
LD会は、歯科医師会の女性会員の会であり、同時に旭川およびその周辺の女性歯科医師の会でもあります。2ヶ月に一度、会合を持っていますが、私は5月,7月と他の用事があり半年ぶりの参加でした。

今回は、まず会員のルミネ歯科の國奥先生から「3Mix-MP法」「矯正前のT4Kトレーナー」「ホワイトニング」について臨床例を交えながら講演をしていただき、続けてお食事をしながらいろいろなお話をしてきました。
3Mix-MP法については、林歯科でも前向きに導入を考えて行きたいと考えています。

院内勉強会@9月(歯科医師)

今日は、9月の院内勉強会

院長・石井先生・木村先生の参加で岩渕龍正さんの経営塾第二回セミナーからCHP研究会代表の諸井英徳先生の講演をDVDで見ました。大変面白い講演で、続けて2階のメンテナンス班のミーティングでも見てもらおうという事になりました。

その後、訪問診療での摂食嚥下訓練の話などもでて、今後の展望を話し合いました。石井先生は、来週九州まで摂食嚥下の講習会に参加する予定です。続けて口腔ケア班のメンバーもこの講習会を受講します。受講後は臨床ケースを通して学び、さらに講習会等で勉強していく予定です。

大変充実した勉強会になりました。

2005年09月09日

うれしい葉書

林歯科に届く郵便物のほとんどは、ダイレクトメール・請求書・業者さんからの連絡などの事務的な物です。たまには請求書じゃない手紙が欲しいなあなんていつもふざけて言っているのですが、今日は、そのなかにとてもうれしいものが入っていました。

往診にうかがっている患者さんからのお葉書です。

林歯科医院では往診でうかがっている患者さんに入れ歯が入る日に、ささやかなプレゼントをお持ち致しております。お葉書はそのお礼と、往診のスタッフが来る事をいつも待っているとのお言葉が書かれていました。

葉書は2部コピーをとって、医院に一つ、往診に同行するスタッフに一つ、そしてもちろん担当の歯科医師にはお葉書そのものをお渡ししました。明日の朝礼では、皆にはがきを読んで聞かせたいと思います。担当医にとっても、大切な宝物になるのではないかと思います。

2005年09月08日

院長の休日@旭川・林歯科 

院長の休日が木曜日である事は、何回か書いてきました。

院長は、休日も必ず登院し、始業前の朝礼に顔を出しています。連絡事項を確認し、午前中は大抵お客様が見えて話をする時間に当てています。木曜日でないと、十分な時間が取れないからです。

今朝は、院長の車の後ろに、私の車のナンバープレートをにぶつけてしまうというハプニングからスタートしましたが、幸いどちらの車にも傷はありませんでしたが、(よかったー)少し?怒っていました。
当たり前ですね。ごめんなさい。

さて、今日の院長は、午前中の業者さんとの話を終え昼食をとった後、しばらく忙しい日が続いていたので午睡をとっていました。午睡から覚めた6時半過ぎ、口腔ケア班から17日の発表原稿の仕上がりを見てほしいとの連絡があって急いででかけました。

何もしていない休日は退屈だというのですが、もう少しゆっくり過ごした方がいいのではないかと言う気もします。

2005年09月07日

北海道医療大への研修から

今日は石井先生が一ヶ月に一度、あいの里の北海道医療大学病院へ研修に行く日です。

医療大の歯科 摂食・嚥下外来の木下 憲治 先生のご指導に預かり、訪問診療の中で咀嚼・嚥下・摂食といった機能の維持・回復にいかに関わって行くかを学ばせていただいています。

医療大の摂食嚥下外来では、言語・聴覚のトレーニングに関わる専門職の方もチームの一員として患者さんの機能訓練に携わっているようです。私たちの訪問口腔ケア班が訪れる施設でも、そのような専門職の方と一緒に患者さんにアプローチする機会があるのですが、チームアプローチをする事で、単独に関わる場合と比べて明らかに早く効果が現れるとの報告がありました。

院長は、この事に関心を持ち、私たちの訪問歯科診療の部門にも、言語・聴覚の専門家が参加してくれれば、より実り多い診療ができるのではないかと期待しているようです。もしかすると、来春の求人にはそのような職種の方の募集をする事になるかもしれません。

様々な仕事をし、多くの方と関わる事で、また新たな仕事の可能性に気付く事ができ、充実した毎日です。

2005年09月06日

朝礼の話

昨日、スターバックスコーヒーの事をブログに書いた後、院長にも話をしました。

その話を聞いて、院長が別の話を始めました。昨日の午後、早番のスタッフが帰るのを見ていたら、ちょうど患者さんが駐車場の奥から車を切り返して出ようとしているところだったそうです。スタッフは患者さんの車を気にしながら、振り返りながら、でも声はかけずに帰ってしまったそうです。

その時、院長は、こういうときに患者さんに何か手伝う事が無いか声をかけられるようになったらいいなと思ったそうです。

今朝の朝礼では、連絡事項の他に、この話を皆にしてみました。
林歯科医院は、スターバックスコーヒーには負けない、自分の頭で考えて、患者さんの期待に応え、さらに期待を超えるようなスタッフのいる歯科医院を目指します。

2005年09月05日

スターバックスコーヒーの謎

最近我が家のコーヒーはスターバックスコーヒーで購入し挽いてもらった豆を使ったエスプレッソコーヒーです。

先々週、コーヒー豆を買って挽いてもらうのをカウンターで待っていると、別の店員さんがそばにやってきて「どうぞ」とおっしゃいました。びっくりしてその手元をみると、小さな紙コップにコーヒーが入っています。

帰り道、車を運転しながら、札幌のスターバックスコーヒーで初めて豆を買った時の事を思い返していました。カウンターはとても混んでいて人が並んでいて店員さんはとても忙しそうだったのですが、私が豆を見ていると横から店員さんが「何かお探しですか?」と
声をかけてくれました。その時も、『え、この人は今どこから来たの?』とびっくりしたのでした。

私は北海道で育った人間ではないのですが、どちらかというと北海道のサービスは気が利かないと思う事があります。ところが、札幌と旭川のスターバックスコーヒーで体験した店員さんの振る舞いは、私をびっくりさせました。なぜでしょう?マニュアルどおりに動いていると思っていたセルフサービスのチェーン店の店員さんが、私が期待していないよう事をしてくださったからです。

先週、札幌へ行く電車の行き帰りでは「スターバックス成功物語」を読んでその秘密について考えていました。スターバックスの店員教育、福利厚生などについても書かれていましたのでその秘密の一端が分かるような気がしました。

今週、札幌駅のスターバックスによると、隣の空席に店員さんがよくレストランで見かけるような「予約席」のような印をおいていました。しばらくするとトレーを持ったお客さんがやってきました。セルフサービスの店で、このような事をしているのは見た事が無いので、またびっくりしてしまいました。

スターバックスコーヒーには、何か私の知らない秘密があります。林歯科医院もそんな秘密のある歯科医院になりたいと思います。

2005年09月04日

一本だけ前歯が出ている時の矯正

あるサイトで、一本だけ前歯が出ているので部分矯正を考えているという方がいて少し考えてしまいました。

一本だけ歯の位置がずれていると、普通の方はその歯だけを動かせば噛み合わせがきれいになると思うようです。また、実際、そのような部分的な矯正が可能な歯並びの方も「時には」いらっしゃいます。

けれども、多くの場合は歯の生える場所が足りなくて、その一本の歯が歯並びから、おしくらまんじゅうに押された子供のように、押し出されてしまっているのです。この場合、押し出された一本の歯をいくら動かそうとしても、歯並びの中には入れてもらえません。周りの歯を動かして、一本の歯を中にいれる場所ができて、初めてその歯を動かすことができます。

そのために、親不知や、他の歯を抜かなければ十分な場所が無い場合もあります。上の歯を動かすと下の歯との噛み合わせが悪くなりますので、上下同時に矯正する必要も出てきます。

一本の歯が良い位置にならぶためには、他の歯の位置も変わらなければならないケースの方が多いのですが、なかなかこの事を説明しても分かっていただけない場合があります。模型や治療の写真等を用いてご説明するのですが、その方としては、『他の歯はきちんと咬んでいるのだから動かす必要はない』という気持ちからなかなか離れられないようです。

十分理解していただける説明をするのは、難しいものです。

2005年09月03日

札幌の会合へ

今日は土曜日ですので、本院診療は矯正歯科をメインに、どうしても都合のつかない一般の通院中の方、急患の方の虫歯の治療をするという体制です。2階のメンテナンスと訪問口腔ケアはお休みで、訪問診療は通常通りに行なっています。

診療終了後、院長は札幌での「オルソアカデミー」という勉強会に出かけます。これは、同じ頃に北海道大学歯学部矯正学講座に在席したメンバーの私的な集まりですが、いろいろ勉強になる事も多く、また、楽しい集まりでもあるようです。メンバーの多くは、矯正歯科を専門に開業している方で、中に数人、院長のように一般的な歯科と矯正歯科を併設して開業している方もいるようです。

集まりの連絡は、当初からメーリングリスト形式で、矯正歯科医が普通の歯科医より早くからコンピューターを使い慣れている事を感じていました。以前に矯正治療に使う材料の事で困った事があった時に、このメーリングリストですぐ回答をしていただき、大変助かったこともありました。

多くの集まりと比べ、開始時間が土曜日の7時半と少し遅めなのも、土曜の午後まで診療するのが普通な矯正歯科医の集まりらしいなと思います。おかげで、旭川からもあまり無理をせずに参加する事ができます。これも有り難い事です。

2005年09月02日

感謝状を頂きました

口腔ケア班の歯科衛生士・斉藤美香が8月の北海道歯科医師会の学会での「DHリフレッシュ懇話会」で発表の大任を果たした事に対して、立派な感謝状を頂きました。

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口腔ケア班設立以来の彼女の努力の成果に与えられた物として、大切にしてもらいたいと思います。そして、彼女の積み重ねてきた経験を、広く多くの方に還元できるように、私たちも口腔ケアのシステム確立のために努力して行きたいと思います。

9月からの「がんばったお子さん」のためには、これです

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スタッフに頼んだら、なんだかすっごくゴージャスじゃないですか?
大丈夫でしょうか、こんなにあげちゃって?
お母さんに怒られませんかね。

とりあえず、なくなるまではこれでいきましょう!うん。

2005年09月01日

人間ドック

土曜日に同期会で色々怖い話を聞いて、急遽九月中に人間ドックへ行くと決め、月曜日に電話したところ、今日しか予約がとれませんでした。なんとか都合を付けて院長と二人検査を受けてきました。

朝からの人間ドックで、自分の検査結果以外に気がついたことが二つありました。

一つは、採血後の絆創膏は医療廃棄物として分別するよう、案内がありました。以前は、特に指示がなく、普通のゴミ箱に捨てていたと思います。林歯科医院では診療室内での廃棄物は医療廃棄物として処理していますが、絆創膏までは思いが及びませんでした。これからは、抜歯後咬んで頂くガーゼなどもきちんと回収できるシステムを作ろうと思います。

もう一つは、導入を考えていた紫外線消毒スリッパは、はいたとき気持ち良いけど、長くはいていると痛いし、歩きにくいということがわかりました。いずれ、土足に移行する事も考えていますので、スリッパの紫外線消毒機の導入はとりあえず保留と致します。

検査結果は、胃に小さなポリープがあるとの事で内視鏡検査を勧められました。最初からバリウムではなく内視鏡を選んでいれば良かったなあと後悔しながら帰ってきました。

林歯科医院ホームページ

リンク