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2005年03月31日

平成16年度(社)北海道歯科衛生士会・会員研究発表会

17.3.27(日)、口腔ケア部門所属の歯科衛生士斉藤美香が、札幌市で行われた北海道歯科衛生士会の会員研究発表会で旭川支部代表として発表を行ったという事です。

全道の歯科衛生士さんたちの集まりで、歯周病治療モチベーション、地域の齲蝕予防活動、海外ボランティアなどについての発表に加え、今回斉藤が参加した職能部門別研究会の発表が行われたそうです。教育養成・口腔ケア対策・臨床歯科保険・地域歯科保険の4部門のひとつ、口腔ケア対策の発表担当が斉藤です。

16.11.20~21に参加した平成16年度職能部門別研究会の参加報告を専門的な口腔ケアのこれからについて、二日にわたり学んできた事をお伝えして来たようです。北海道全体の歯科衛生士さんたちのまえで行うという事で、ずいぶん前から準備に励み大変緊張していたようですが発表が終わりほっと一息というところでしょうか。大役、おつかれさまでした。

デンタルコスメ・ホワイトコート:2週間目

残念。
上手に塗ろうと、少し先端をオーバーして塗ってしまった左上の前歯のふちのホワイトコートがついに欠けてしまいました。ちょっと目立つので、今日明日にも外そうと思います。

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メーカーさんの話では、だいたい1ヶ月くらいは持つ処置で、長くても3ヶ月後には外して必要なら塗り直すということでしたが、もう少し塗り方に工夫をしないといけない事が解りました。塗ったときの感じでは、翌日は少し塗った事が気になりましたので、何かの行事〜結婚式とか同窓会とか〜に合わせて塗るのなら、前々日くらいに塗った方がいいと思います。

一ヶ月くらいしたら一度外して、また必要なときに塗るか、ホワイトニングや審美歯科治療に進むかを決めるというのがよい使い方ではないでしょうか。

社会人の自覚〜新人研修

先日も書いた旭川商工会議所主催ビジネスマナーの講習会。引率もかねて参加した受付班の小林の感想を掲載します。

今回の講習会を受け、接遇マナーや言葉遣いもとても勉強になりましたが、一番ためになった事は、対人関係をスムーズにする三つの心を学んだ事です。三つの心とは、素直な心、謙虚な心、感謝の心の事をさし、対人関係をスムーズにする上で欠く事ができないものです。「はいと言う素直な心」「させていただいている謙虚な心」「ありがとうございますの感謝の心」当たり前のように思いがちですが、いつもどこか(全て)ぬけていたように思います。この三つの武器でこれからがんばっていきたいと思っています。 最後に、今回二日間も講習会に参加させて頂き、ありがとうございました。みなさんの足をひっぱらないよう、林歯科医院の役に立てるようがんばります。

小林の感想は、少し新人二名とは違う視点のようです。
いつも新鮮な気持ちで仕事に取り組む三つの心、『素直な心、謙虚な心、感謝の心』を見直して帰ってきてくれたでしょう。また、成長した小林の活躍が楽しみです。

2005年03月30日

歯科医師募集のお知らせ(3)

P3290157.jpg1月から勤務されていた広瀬先生の見た林歯科はこんな歯科医院でした。

何かを学ぶ為には昔ながらの見て盗めというのが現在も風習になっていますが林歯科では平たく言えば与えてもくれる稀なクリニックです。豊富な文献、器材は他の歯科医院とは全く異なっておりかつ院長から直伝されるというのも大きな利点です。 机上の知識だけで歯科医は通用しません。スキルもファントム模型のようには臨床ではいきません。
当たり前の治療技術の習得はどこの医院でもできますが林歯科のようにはいかないのが私の10年弱の臨床経験から断言できることです。この先、その当たり前のことで歯科界を行きのびれるかというとそんなに甘くはないのが実情です。最終目的地が開業であるのならば、それに向けての工夫が歯科医として生き残る対策だと考えます。その工夫とは様々ありますが、まずは技術の習得と思います。

ではどういったことが私にとっての技術だったのかということになりますが、簡単にいくつかピックアップしますと
  エンド
  レーザー
  再生医療
などです

エンドは今までは当たり前にハンドファイルを用いて治療してまいりました。今はそういった時代ではないと僕は考えます。ニッケルチタンを用いたオートマチックなRCTが短時間で効率の良いRCTかと思われます。
RCFはラテラルではなくバーティカルで側枝まで緊密なRCFが可能ですしかつ短時間で術者も楽です。医学的にみてもGPのMMAの根管内への為害性などの欠点もオブチュレーションでのバーティカルでリカバリーされます。

3根のP-ECTが10分以内ですることが可能になりました。症例にもよりますが5分でできたものもありました。単にエンドだけではなくエンドの高周波やYAGレーザー、PERにたいしては他のレーザートリートメントを併用など全てにリンクしています。拡大鏡下でのエンドも導入されてますし私も経験しました。

全てはこのリンクという言葉に集約されていると言っても過言ではありません。補綴も審美、ぺリオなどにリンクしています。例えばブリッジでは(前歯部)ではスキャロップの連続性が美しさ=審美になりますが、不整なスキャロップに対しぺリオのFLAPの応用をし症例によってはGBR、移植などいわゆる再生医療につながる(リンク)されるわけです。

矯正もそうです。僕は矯正はわずかな知識しかありませんが口腔内はもちろんのこと全身としての口腔という認識の下での治療が先端歯科医療であり、実際筒井先生は包括的医療と唱えています。筒井先生のセミナーに院長は率先して出席し私たち勤務医に伝授してくれましたし現在進行形です。そしてすぐに患者に還元しているのを何度も見ましたし私自らもナートテクニックなど実践しました。
これからも学んだことは即実践を継続していくつもりです。

予防ではハイジニストが優秀でPMTCは当たり前で根面デブライドメンドなどハイジニストのテリトリーで先端をいっております。サリバテスト、生活改善指導、全身管理、口腔機能訓練、、あげればきりがないくらいです。DRサイドとしてもお互いがプロとしていい関係で仕事することが可能です。

技術(スキル)だけでは終わらないのが林歯科の魅力であります。
それは最終目的が開業であればそのノウハウをもカバーしてくれるということです。
実際これだけの規模の歯科医院は少ないですし患者様は林歯科に求めるものと信用があるから来院されてる訳です。理由が必ずあるから来院するわけす。目的のないアクションは誰もおこさないものと私は考えます。サクセスを得たDRから直伝していただける医院など、どこにもないと思います。私は患者様とのコミュニケーションの方法を伝授していただきました。これは私にとって財産でもあります。

一人前になるためにはそれ相当の努力も当然必要になります。楽して、、、という考えではどこの病院でも通用しないと思います。林歯科には環境はすでにある訳ですからあとは努力さえすれば行き先は明るいはずです。作られたレールを自分で進むだけです。

広瀬先生が、林歯科を見て「感じてきた事」とご提案です。

スタッフが多く(DRも)スタッフが多い病院は:経験してきましたがDRが多いのは初 めてのことでした。WORKERとして全体を第三者からみて感じたことはWORKER全員が責任感を持って仕事をしているという点でした。プロとして仕事をしているのは素晴らしいと思いました。 プラス笑顔があればなお素晴らしいと思います。笑顔がないといのが見学した初日から今日までの感想です。裏では笑顔はあるのでそれを患者様の前でも、、というのはいかがで しょうか? 生意気な提案で申し訳ありません。

2005年03月28日

包括歯科医療 講習会 第8期 終了記念

先日終了した包括歯科医療講習会(第8期)の修了証の写真です。

  P3280104.jpg   P3280101.jpg
ちょっとうれしそうな院長です。

P3280102.jpgP3280103.jpgP3280100.jpg
サインがご覧頂けますか?感激の宝物です。

社会人の第一歩〜新人研修

旭川商工会議所主催の中小企業の新規採用者対象のビジネスマナーの講習会があるとの事で、今年の新人助手の川原・大内、それから引率もかねて受付班の小林も加え計3名に受講してもらいました。詳細なレポートを出してもらいましたが、内容については省略し、二人の新人の感想を掲載します。

川原:
応対される側でいると何も感じませんでしたが、今回の研修に参加して応対する側の細かな目配り、気配りがよく見えてきました。あくまで基礎としてお教えいただきましたが、それをしっかり身につけて応用していけるようにしたいと思います。
本当にそのとおりで、応対を受けている側にだけ立っていると見えない事が、応対をする側に立ったとたんに見えてきます。どこのお店のどの人がいい応対をしているのか、そんな事も目に入るようになってくるはずです。自分が受けた気持ちのいい応対を、自分もできるようになってほしいです。
大内:
今回新入社員ビジネスマナー講習会を受けて、初めは基本的なマナーなら習わなくてもある程度解ると思っていましたが、実際受けてみると、知らない事がたくさんあって驚きました。 今回教わった社会人としてのルールをこれから先役立てて、社会人としての姿勢と態度を身につけていきたいと思います。 今回、新入社員講習を受けさせて頂き、有り難うございました。
大内は、この春高校を卒業したばかり。まだうちにきて2週間も立っていません。社会人の厳しさを味わうのはまだまだこれからでしょうが、知らない事がある事をまず知り、知っている事を増やしていってほしいと思います。

私は社会人になったのが24歳、しかも卒業した大学の医局に残りましたので、社会に出たと言う感覚が少ないまま社会人になりました。18歳で社会に出る人は、24,5でもう立派な社会人です。社会というのは、学校に比べると理不尽で我慢をしなければならない事も多く、それが人を大人にしていくのかもしれません。

2005年03月27日

皆、がんばってます。

以前書いた昼休みの勉強会もそうですが、林歯科医院のスタッフはいつもエネルギッシュです。そうでないと、院長の歩調についていけない?それもあるかもしれません。

先週の金曜日も、歯周メンテナンス班に新たに参加する篠原・玉置の二人が遅出の出勤時間の2時間近くも早く出勤し、なにやら自主的に勉強していました。サリバチェックと口腔内写真の管理を担当してくれている飯田・松田も、コンピューターの使い方で解らない事があるのでと1時間早く出てきて、コンピューターの勉強と書類のプリントをしています。

私も院長の歩調に遅れないよう、小走りで行かなければ。

3月の院内勉強会

3/26土 は歯科医師対象に院内勉強会。夕方診療が終わってからドーナツをかじりながら夜10時まで。みなさんお疲れさまでした。


まず、筒井先生の講習会でいただいてきたCD-ROMをコンピューターで見ながら「咬合を見る視点」について院長から説明。途中、CD-ROMを止めながら、噛み合わせを見たときに何を考えどのような治療法を選択するかにディスカッションしながら進める。

次に、先日から皆に読んでもらっていた 岩渕龍正さんの歯科医院地域一番実践プロジェクトについて、感想と提案を。
これからの林歯科医院のために、様々な提案をもらい、まず、歯の型をとる際の精度をあげるためのプロジェクトと、受付のスタイルを洗練するプロジェクトを立ち上げる事に決定した。

これから、このプロジェクトを進行するのを後押しするのが、院長と私の仕事です。

2005年03月25日

デンタルコスメ・ホワイトコート:1週間目

クラレ製「デンタルコスメ・ホワイトコート」を体験してから1週間目の水曜日、3/23に写真を撮ってみました。
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アップで見ると、少し下の歯にあたる上の前歯の先端部分が削れてきています。歯ぎしりの癖があるのがいけなかったかもしれません。説明書にも、先端、隣の歯とくっつく場所、歯肉の際には塗らないようにありました。ちょっと塗りすぎたかもしれません。

他は特に支障なく現在10日目です。
食事も歯ブラシもいつもと同じ、特に気にしたり気をつけたりすることなく過ごしています。このまま1ヶ月がんばれるかなあ。

2005年03月24日

エステの方とお話する

ホワイトコートの話を知り合いにしたら、そのまた知り合いのエステを経営している方が詳しい話を聞きたいとの事で、院長は今夜はおでかけです。

結婚式場と提携しているエステの方との事です。やっぱり結婚式直前になってから急に、ここの銀歯だけは白くしておきたいとか、白く輝く歯で結婚式の写真を撮りたいとか、女性だったら思う気持ち、わかるでしょう??先日、私がホワイトコート体験のために塗っているときも、スタッフの皆も勉強のため以上に興味津々でした。

友達に、ホームページにアップした写真を見て感想を聞かせてと頼んだら、「娘が自分で塗れるなら塗りたいなあって言ってます」との事。うんうん、女の子だねえ。でも歯医者さんで塗るのは嫌なのね。残念ながら、この方法は自分で塗るのは無理でしょう。私がやっても難しいと思います。

googleで検索してみると「デンタルコスメ ホワイトコート」でたくさんヒットします。興味のある方は近くの歯医者さんでやってもらえないか探してみてはいかがでしょう。

歯科衛生士さんが主役のドラマ!?

いつも拝見している「堀歯科医院 副院長のつれづれ日記」に矢田亜希子さんが歯科衛生士役!というエントリーが掲載されました。

今を時めく人気女優が、スケーラーで歯石を取ったり、歯科医院の院長や他のスタッフなどの人間関係で悩んだりストレスを溜めたりするのも見てみたい気もしますが、どのようなドラマになるのか楽しみです。

おおー。楽しみですね。
残念ながら、「歯科衛生士」という職業の認知度はあまり高くありません。よく「歯医者さんの看護婦さん」とか、「アシスタント」「助手」と呼ばれている事があります。これを機会に一般の方に「歯科衛生士」という職業を知ってもらいたいなあ。
でも、恋愛ドラマみたいですから、職業の描写は少ないかもしれませんね。
夢で逢いましょう TBSで、4/11スタートだそうです。

歯科医師募集のお知らせ(2)

続けて木村先生からの「林歯科医院のご紹介」です。

 林歯科医院に就職して、早いもので半年となります。卒後は、大学の保存系講座に在籍しましたが、幅広く臨床を学べる環境を希望し、昨年10月から勤務しております。臨床経験の浅い私の場合は、林先生をはじめ先輩ドクターの御指導の下、診療に従事しその過程で基本的技術を学ばせて頂いております。本院での診療と並行して、訪問診療も行っておりますが、まだまだ未熟な為、思うように行かないこともありますが、より良質な歯科医療の提供を目指し研鑽しております。また、技術向上についても医院全体で積極的に取り組み、講習会等も参加させていただいております。

                                        木村宏樹

木村先生も、石井先生と同じく北大歯学部の後輩です。石井先生は去年の6月、木村先生は10月から勤務していただいていますが、お二人とも毎日熱心に研鑽を積まれています。
学生時代、卒業後と長い間住み慣れた札幌を離れ、この旭川で就職しようと決めるのにはいろいろ考える事がおありだったかと思います。

今年の6月で、岩田・多賀谷両先生がそれぞれ開業、実家医院の都合で退職される事になり、これまでの診療体制を維持するためにももうお一人は常勤として勤務していただける方がいらっしゃればと広く募集をいたしております。旭川は田舎ですし、林歯科医院の診療内容は多岐にわたり勉強していただかなければならない事もいろいろあります。また、診療時間が長いため、ローテーションも組まなければなりません。

それでも、石井先生がおっしゃってくださったようにやりがいのある職場であると思っています。楽で給料がたくさんもらえる職場がいいというような方ではなく、少ししんどくても歯科医師として成長できるやりがいのある場所を求めていらっしゃる方にご応募いただければ幸いに存じます。

ご連絡は、メールでもお受けしています。

2005年03月23日

歯科医師募集のお知らせ(1)

ちょっと持ち上げてもらいすぎたのかなあと思いつつ、歯科医師募集のため、昨年から勤務されている先生のコメントをいただきました。今回は石井先生です。

「勤務医から見た林歯科医院」  石井壮敦(北大 歯学部 28期)

私が林歯科医院にお世話になり始めたのは、北大を卒業した平成12年からです。大学院在籍中はアルバイトとして通わせて頂いていました。アルバイトは途中ブランクがあったりしましたが、平成16年6月からは常勤として勤務しています。私から見た林歯科医院の魅力を記してみたいと思います。

・診療室:患者数が多いので、様々な症例を比較的短期間に経験できます。機材も充実しているので色々チャレンジできます。また、矯正の症例も多く実践主体なので、矯正の勉強も効率よくできると思います。あまりないチャンスだと思います。

・訪問診療部門:訪問口腔ケアを含め、往診をこの規模で行っているところを私は他に知りません。有病者・高齢者の歯科治療に関する知識と経験が嫌でも身に付きます。また、補綴の経験値があっという間に上がります。この分野を経験しておくことは、今後とても有利になると思います。何によりも患者さんやご家族にありがたがられるので、やっていて良かったなあという気持ちになります。

・院内ラボ:困った時に技工士さんと相談できるのは強みです。製作過程を見ることもできるので本当に勉強になります。作りやすい形成をしようと心掛けるようになります。

・スタッフ:人数が多いので気が紛れます。人間的に鍛えられるという副次効果もあります。特に往診でコンビを組むようになると、一緒に仕事をする時間が長くなる分、スタッフから色々と教わることが多いです。


一緒に仕事をする若い先生がふえればいいなと、強く思っている毎日です。
以上、乱文にて失礼致しました。

包括歯科医療 講習会 第8期5回目(2)

20.21日は、院長が包括歯科医療講習会を受講のため東京へ。


1日目前半は、前回までの歯周外科の復習の講義、1日目後半と2日目は咬合に関する話を照子先生から。体癖によって、噛み合わせが影響を受けるという観点を得ました。今まで、矯正歯科診療を20年続けてきて、矯正の装置による歯の移動と言うことはいつも考えてきましたが、通常の環境・習癖によって噛み合わせが構成されていくということを改めて考えさせられました。
これからの臨床でこのような視点を持って噛み合わせを観察していかなければと改めて思いました。これを機会にあらたな診断システムの導入を考えているところです。

今回で、5ヶ月通った講習会も終了。少し寂しい気持ちがします。受講者32名中7名が北海道からの参加という事で、北海道の歯科医師の意識の高さを感じたような気がしました。
主催者のハーマンズさんによるとこの講習会は12期までで終了という事です。受講できてよかったと思っています。

5ヶ月間にわたる院長の講習会受講のため、勤務医の先生方、スタッフの皆にはたくさんのフォローをしてもらいました。皆さん本当にありがとうございました。勉強してきた事は、様々な形で医院の診療に生かし、患者さんに還元していくつもりです。

土屋和子先生のセミナー

昨日、エルム駅前歯科医院の増木先生のところで土屋和子先生にいらしていただき院内セミナーを開催していただくとうかがい、無理をお願いして私どもの歯科衛生士:河合・玉置の2名も受講させていただきました。
増木先生の医院はこのような試みをいろいろなさって、常に技術研鑽に前向きな姿勢で感銘を受けました。

自分が歯石除去した後を土屋先生に見ていただける、土屋先生が患者さんとお話しする様子を拝見できると言う大変貴重な体験だったという事で、二人とも今日は興奮気味でした。他のスタッフもうらやましがっていました。

増木先生、本当にありがとうございました。

2005年03月21日

休診日、ではないんですよ?

今日は、世の中では振替休日ですが、林歯科医院では祭日以外休診はいたしておりませんので、通常通りお約束が入っています。

ところが・・
春も間近な雪解けシーズン、空も晴れてうきうきの方も多いのでしょう。小児歯科はキャンセル続出となりました。しかたないかな。でも、暇です。日曜もお天気がいいとキャンセルが多くなるのですが。

日曜診療をしているのは浸透しているのか、結構急患のお問い合わせがあるのですが、今日のような日に診療しているとは思われないのか、急患も少ないようです。でも、通常通り一般歯科は忙しく診療いたしております。三連休の最終日、お休みの中いらしていただき、感謝です。

2005年03月20日

休診日

今日は久しぶりの休診日です。
林歯科医院はスタッフにローテーション制で勤務してもらい、祭日のみを休診日としています。つぎの休診日は4月29日です。

いろいろな都合で院長と私は別々に休みを取りますので、今日は2月11日以来の同じ日の休日でしたが、院長は東京で講習会のためいつもどおりの日曜日でした。髪を切りにいって、買い物を済ませたらあっという間に夕方になってしまいました。休日は短く感じるものですね。

イオン旭川西ショッピングセンターに行ったら店内も駐車場もすごい混雑で、駐車場入り口は二つ前の信号から渋滞していました。けれども、三階のラーメン店が集まっているスペースにあった家具雑貨店が、どうも無くなっているようです。おしゃれなお店だったのでのぞいている人は多かったように思うのですが、旭川で「おしゃれなお店」を維持するのは大変なのかもしれません。ちょっといろいろ考えさせられてしまいました。

2005年03月19日

包括歯科医療 講習会 第8期5回目(1)

今回で最後となる包括歯科医療講習会。
いつもは土日の開催だったが、今回のみ日月の開催となる。毎回金曜夜の最終便で東京に向かっていたが、今回は土曜の午後の診療を石井先生にお願いし14:05の便で東京へ。明るい旭川空港も久しぶりである。

岩渕さんのブログ「スマイリー千歳空港」のエントリーでも話題になっていたけれど、旭川空港の売店やレストランの応対もあまり愛想のいいものではない。北海道レベルというのだろうか。個人で話してみれば決して無愛想ではないのだが、接客やサービスと言う意識のない店員さんと出会う確率は、東京や大阪と比べてまだまだ高い。以前、旭川空港ホームページの掲示板に寿司店のサービスに関する苦言が掲載されたのを見た事もある。

数年前の新聞のコラムで観光地の土産物店では接客トレーニングの労が少なくてすむ関西出身者などのアルバイトを歓迎するという記事を見た事もあるが、確かに関西の人のサービスに対する意識は高いと思う事がある。おそらく、サービスを受ける側の要求水準も高いのであろう。いや、むしろそれが当たり前だと思っているという事だろう。これが、歴史の長さ、文化の重みの違いと言う事かもしれない。

顧みて、私たちの林歯科医院の接遇マナーはどの程度のレベルだろうか。何がしてもらってうれしい事なのか、いつも考えながら行動しなければならないと改めて思う。

2005年03月17日

昼休みの自主勉強会

今日は、旭川市の3歳児検診のお手伝い。昼休みに入って10分ほどたってから、出かける前に受付に伝えておこうと思い、スタッフルームに向かった。ところが、スタッフルームに人がいない。振り返ると、待合室のテレビで皆でビデオを見ていた。

何か面白いビデオでも持ってきたのか、話題のドラマかなと思い、声をかけようとして驚いた。先日院長が購入した予防歯科についてのビデオを皆で見ているのだ。院長も私も、今日見るようになどと指示をした覚えはない。誰が言い出したのか、自分たちで昼休みの時間、食事もまだとっていないのに集まって勉強しているのだ。

皆が集中しているのでなんだか声をかけかねて、そのまま東鷹栖支所に出かけた。今日休みだった院長に帰宅後伝えると、感慨深げな様子であった。こんなスタッフがそろっている歯科医院である事が誇らしい気持ちだった。

一昨日「昼休みの自主勉強会」についてエントリーしたところ、今日広瀬先生から、「スタッフの皆は院長や副院長の見ていないところでもいろいろがんばっていますよ」というメールを頂いた。自分の仕事に責任を持ちたい、向上したい、診療システムを改革したいという様々なムーブメントを感じると言う事だ。
本当に、有り難く、誇らしい事だと思う。

歯周外科の勉強会(5)

昨日で歯周外科の勉強会も一旦終了である。
今回の参加者は、院長、藤保、石井、木村、広瀬の5名。診療終了後3時間ほどの勉強会であった。回を重ね、石井先生の上達などは目覚ましいと院長が喜んでいた。

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広瀬先生からレポートをメールで頂いたので、併記する。

ブタを用いてのぺリオ実習を終えて
今回は2回目の実習となりました。インレー法など今回は練習しましたがやはりこれが実際のヒトの口腔内だとしたら、、、と考えました。術野も限定されアプローチが困難になることは当然であり組織の厚みも全く異なってきます。全層弁、部分層弁など形成外科の領域のようなそんな感じすら受けました。しかし知識として知っておくことはこれからの私の臨床においてのいわゆる武器になるわけですからこのような勉強会を設けていただきありがとうございます。TD.Tの追求するエリアはマニアックですがエビデンスから得た確かなものです。それに対して基本に忠実にぺリオのみならずこなしてゆくことが私のこれからの歯科医人生の進むべき道だと考えております。院長は即実践し、実践してみてはじめてわかったこと(出血)など、経験談を我々にさりげなく話してくれました。個人的な解釈ではありますが林塾みたいなニュアンスが適切では?笑
GTRなどのいわゆる再生メカニズムはこれから積極的に実践していきたいと思っております。

2005年03月16日

ホワイトコート 1日目

昨日に続き、上の前歯をすべてホワイトコートでコーティングしてみた。
初めての事で、手際が悪く、5本で30分弱時間がかかってしまったが、塗る技術が向上すればもっと短時間でできると思う。

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このまま、1ヶ月くらい様子をチェックしていくつもりである。

デンタルコスメ・ホワイトコート:体験

デンタルコスメと名付けて売り出されてすぐ、どんなものかと思って買ってみましたが、なかなか用途が思いつかずにいたホワイトコート、折角メンテナンスを受けるので研磨の後に一本塗ってみる事にしました。
慣れない事とて、メンテナンスをしてくれた河合さんと二人大騒ぎでした。
材料の感覚としては、不透明で白っぽいマニュキュアとか修正液に似ています。

ホワイトコートは歯の色が気になりもっと白くしたい人、金属の色を隠したい人のための簡単な歯のマニュキュアのようなものです。メーカーの説明では、削って白い歯にするのは抵抗がある方が時々塗りながら使うとか、白い歯を保険外で入れる前に変化を確認するとか、そういう使い方を想定しているようです。

保険の対象にはなりませんし長期間の使用に耐えるものではないのですが、今すぐ短期間でいいから白くしたいとか、白くなったらどうなるか見てみたいという方のために提供してみたいと思います。

少しムラが出てしまいましたが、ご参考に写真をアップします。どうせなら『ニコピカ』が気になっていた左上のインレーに塗ればよかったかな。

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2005年03月14日

北海道予防歯科臨床懇話会 参加予定

5/21、22に小樽で行われる予防歯科臨床懇話会の参加者の決定に入りました。

今回は、去年の11月メンテナンス班の発表を行った後、発表できるだけの蓄積がなく皆さんの発表を見せていただく形での参加です。現在、予防的なテーマとしては『矯正治療中のカリエス防止』『メンテナンスにおける3DSの導入』があるのですが、どちらもまだ発表できるだけのデータが集まっていません。

矯正治療期間中には、虫歯や歯周病が発生する可能性が高くなります。このため、林歯科医院では、新規の矯正患者さんの治療開始時に唾液検査により齲蝕感受性=虫歯になりやすい人かどうかの判定を行う事にしました。これから、検査結果に応じた虫歯予防の体制を考え、より効果的な予防を行いたいと思っています。

今回の小樽でのミーティングには『矯正治療中のカリエス防止』プロジェクトのメンバーに主に参加してもらい、勉強してもらおうと思っているところです。次回のミーティングにはこのテーマで発表するつもりでがんばります。

デンタルコスメ まずは練習から

発売にあわせてお話を聞きにいったのが昨年11月末ですから、もう3ヶ月以上たってしまいましたが、『デンタルコスメ・ホワイトコート』のセットがそろいましたのでそろそろ実習に入る予定です。明日は、メンテナンスの予約が空いていたので、私が実験台になってメンテナンスの後、ホワイトコートをちょっと塗ってもらおうと思います。

講演のとき見せていただいたのですが、今までのレジンと違い、ちょうどマニュキュアを塗るような感じの操作でした。術式の写真撮影を行うつもりなので、上手にとれたらアップしたいと思います。

2005年03月13日

スタッフ増員と募集終了

今春高校を卒業された方が受付兼歯科助手として間もなく勤務を開始されます。
歯科の受付は外から見ると会計業務だけのように見えるかもしれないのですが、実態は医院の司令塔となる重要な部署であり、外に向けた医院の顔です。きっとがんばってくれると期待しています。

今月は、この他にパートタイムで歯科衛生士として職場に戻られる方が2名、新卒の歯科衛生士として勤務される方が1名。来月には、昨年出産のため退職された梶浦さんも戻ってきます。歯科衛生士としてのプロフェッショナルな立場での職務を期待しています。
この結果、4月からの歯科衛生士の人数は本院所属常勤10名、非常勤10名、訪問口腔ケア部門所属常勤2名、非常勤4名の合計26名となります。林歯科医院は他の歯科医院に比べ歯科衛生士さんの勤務が多い職場ですが、それは必要とされる業務があるからです。特に訪問口腔ケア部門はいつも人手が足りず養成が追いつかない状態です。

今回の歯科衛生士募集は終了いたしましたが、次回は6月にパートタイムの衛生士募集を予定しています。また、来年度も新卒者は募集いたします。関心のある衛生士さん・学生さんは是非メールでご連絡ください。

院内メンテナンス班ミーティング05.03.13

メンテナンス班が発足して3年ほどになる。現在は常勤2名非常勤2名の体制で、ほとんどの予約枠が埋まる状態に近づいてきた。一回キャンセルの連絡を受けると次の予約を取るのが大変なほどである。

この3月末、発足以来メンテナンスに従事してきたスタッフが定年退職を迎える。退職後、非常勤のフリーランスで歩合制で勤務しないかとの提案を行ったが、歩合制は望まないとの事で退職される事が決まった。彼女の抜ける場所を埋めるだけの力量のあるスタッフは今のところいない、しかし、これからの成長を望んで新たにメンテナンス班に入ってもらう人材のリストアップを現メンテナンス班に行ってもらった。

この春、新卒1名、パートタイム2名の歯科衛生士の新規雇用を決定した。私たちが望んでいる院内メンテナンスと往診口腔ケアの体制を整えるためにはまだまだ優秀な人材が必要である。職業としての歯科衛生士には様々な可能性がある。今期の求人は間もなく終了するが、林歯科医院の診療に興味のある衛生士さんがいらしたらぜひメールでご連絡いただきたい。

2005年03月11日

プロジェクトエックス?

昨日は、院長の休日。
ですが、まずは午前中は仁七の大川さんの事務所でミーティング。これからの林歯科医院のソフト面の充実とハード面の改革プランを練る。
午後は一休みして、夕方のミーティングに向けて資料の準備。

夕方5時、訪問口腔ケア班の業務終了を待って、ミーティング開始。
口腔ケア班は、院長とはなれて行動する時間が長いので、仁七の担当者を交えて時折ミーティングを行う。今回のミーティングは、来年度のプロジェクトについて。

来年度の達成目標について、次回までに各人にプランを企画してもらう。
これからの林歯科医院を支えていくのは訪問口腔ケア部門の充実が不可欠であり、今までにない分野なのでただ漫然と行っていくわけにはいかない。

短期、長期の目標を持って、人材の育成、プログラムの充実を行っていきたい。

爽やかな朝

まだ鼻水を啜ってはいるのですが、朝起きた瞬間に『もう風邪が治った』と感じました。

普段の当たり前の状態が、感謝に満ちて感じられる瞬間です。
具合が悪くて病院に行ったり、お薬を飲んだり、寝込んだりした後には、普通に目が覚めてどこも痛くなくおなかがすいている感じがする事の有り難さが身にしみます。

歯科医院に見える方も、最近では定期検診のための方が増えてきましたし、初診でも心配な事がある時点で予約される方が多いのですが、急に痛くなってという方もたくさんいらっしゃいます。痛みや腫れが出てしまうと、受診されてもなかなか魔法のようには治りませんが、少しでも早く『治った』と感じていただけるよう、お手伝いしたいと思います。

2005年03月10日

Upgrade

MovableTypeをupgrageしてみた。
注意書きを読みながらやっているのだが、さて、うまく行くやら。
上級者向け機能の説明を読んでいるが、全く解らない。
やれやれ、困った事だ。

2005年03月09日

歯ブログの話とか

歯ブログ(::歯ブログは歯科専門のブログ総合ポータルサイトです)さんから、メールで登録のお知らせをいただき、風邪も治ってきた事でいそいそ見に行く。

  ナニナニ、歯ブログで検索するとトップ?見てみましょう。
  うーん、でもまだ歯+ブログだとちょっと下がってしまうようですよ?
  なんといういか、歯ブログで検索するって言うのはちょっと・・・
  そんな言葉ないでしょ???

歯科に限局されているので、どうしてもDentalIDと重複したブログが多いのだけれど、矯正の患者さん日記などはどれを読んでも面白い。矯正治療というのがたいていの人にとって初めての事で、しかも変化が少しずつずっと続くという事が、何か昔懐かしい『観察日記』の趣きを漂わせている。患者さんと一緒に、初めての矯正治療の気分を味わう、なかなか得難い体験である。

歯科限定のブログ集とはちがって、エキサイトのビジネスブログの方は、様々な業種のブログが集まっていて勉強になる事も多い。こちらのニューエントリーもチェックしている。

2005年03月07日

「包括歯科医療に対する私の考え方と実践」受講

平成16年度北海道大学歯学部特別講演会
   日時:平成17年3月6日(日)10:00〜16:00
   会場:北海道大学学術交流会館
   講師:筒井昌秀先生(北九州市開業)
   演題:「包括歯科医療に対する私の考え方と実践」

石井・木村・広瀬先生の3名参加予定だった上記講演会ですが、インフルエンザのため石井先生が欠席、2名での受講となりました。

広瀬先生からは、当日夜には下記のような興奮したメールでの感想をいただき、受講してもらってよかったなあと思っています。

「筒井先生は
1;基本が大事
2;炎症と力のコントロール
3;BACK TO NATURE
を主題に話をされていました。ミニマムイズマキシマムも提唱しておりました。
実際私が臨床で応用できるものも中には幾つかあり早速明日からでも症例があれば実
践してみたいと思いました。岩淵氏の著書の中にも学んだことは72時間以内に実行しなければ生涯実行することは稀と記されていました。
実際院長からレクチャーされた豚を利用してのナートも実践する機会もありましたし
形成模型もいただき下手ながらも試しております。筒井先生を真似することから始めたいと思っております。」

窓を開ければ

ホームページを立ち上げてから、何年経ったかよく覚えていないのだが、娘が中学に入ったときにはあったので最低でも5年は経っているはずである。
ホームページ用のソフトを買ったのは1年半前で、それまではネットスケープの編集機能とシンプルテキストのタグ打で作っていた。

この1週間の間に、2年くらい前まで時々検診にいらしていた方からのメールでの予約、ホームページで行っていた歯科衛生士求人への応募メール、インターネットで見てとインプラントの相談に来院される方、などが続きインターネットの普及化に改めて感心する。

ホームページを立ち上げている事は別に他の医院との差別化につながるほどの事ではないと思うが、普段の生活にインターネットを使っている人が歯科医院へ行こうと思ったとき、ホームページがなければ「あら、ないんだ」と思う位の事にはなりつつあると思う。
あって当たり前という程度の事として細々続けていくつもりである。

インフルエンザ

先週の月曜日の朝の喉の痛みから始まって、インフルエンザに明け暮れた1週間でした。

火曜日、病院を受診したときにはインフルエンザの検査がマイナスだったので、いただいたお薬を飲んでおとなしくしていたのですが、朝方の悪寒発熱が続き、金曜日再受診。今度はしっかりプラスで、タミフルを頂いて3日間寝て暮らしました。今日は熱も下がって食欲も出てきました。

ここ数年で、インフルエンザはすぐ検査ができ、よく効く薬の出る病気になりましたが、治るまでは今でも大変でした。スタッフも数人発病して、医院も大忙しだったようです。皆に迷惑をかけてしまいました。来年からはきちんと予防接種を受けようと心を決めました。スタッフにも受けてもらわなくては。

林歯科医院ホームページ

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