唾液検査の結果印刷、矯正患者の口腔内写真管理のためにプリンターを一個増設しました。
今まで買ったことのないCanonのプリンターです。
両面印刷ができるということで、口腔内写真7枚と顔貌写真3枚を同じ紙の裏表に印刷してカルテファイルに保存しようと思ってこの機種に決めたのですが、二つほど思うことがあったので書き留めておきます。
一つは、取扱説明書です。
付属の取扱説明書はコンピュータの黎明期に比べ圧倒的に薄く基本的なモノだけになり、詳しい者はコンピュータにインストールしたりネットから引いてきて使うというスタイルになっています。ところが、私のやりたいと思った両面印刷に関する説明がなかなか見つかりません。
せめて、印刷した取扱説明書に索引なり調べる方法なりをつけてくれるか、コンピュータに入れた付属ソフトを俯瞰・検索できるシステムを併設するかしていただきたかったものです。
もう一つは家電売り場の店員の知識不足です。
5、6年前までは、コンピュータの売り場にはコンピュータに詳しい店員がいたものですが、今や製品の開発のスピードに追い付かないのか、購入のポイントになることを質問しても的確な答えが返ってくることは非常に少なくなりました。
結果、商品カタログをもらって帰り、価格.comの口コミ掲示板などで調べてから再度店鋪に足を運ぶ始末です。これでは、既存の電気店を駆逐してきた大型量販店も、次第に安売りネット店にその座を奪われて行くのではないかと思います。
購入の際、「5年保証はいかがですか」と尋ねられましたが、ここ5年の間に旭川から消えた電気店の数を思いおこすと「メーカー保証だけで結構です」とお断りすることにいたしました。

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