医院のホームページを最初に立ち上げたのはいつごろだったでしょうか。6年くらい前だと思います。途中3年くらいほとんど更新をしない時期があって去年の春にホームページを刷新し、頻繁に更新のできる形を模索してブログをつけるという形にたどりつきました。
一時期はメールでの個人的な歯科相談もお受けしたのですが、治療中または元のかかりつけの歯科へのクレームの裏付けを求めている方が見受けられるように思われ中止しました。掲示板での相談は、自分には向いていないように思い、行っていません。
こうして、ホームページを開設していると同業の方に『どうしてホームページを開設しているの』とか、『よく時間があるね』とか聞かれることがあります。実のところ、ホームページを見て来院される方は、林歯科医院の場合は稀かもしれません。宣伝効果としては微々たるモノと言って良いでしょう。
歯科のホームページで伝えることができることは、自分の医院がどのような医院であるか、どのようにしてアクセスすることができるか、それと歯科に関する一般的な知識の普及といったところでしょうか。
歯科医院と言うのは直接いらしていただかなければはじまらないものなので、ホームページというどこにいる人にも見ていただけるシステムの利点は、生かしきれない業種ではないかと思っています。
さて、それではどうしてこういうことをしているかというと、今の時代このくらいの情報はネット上にオープンにしておくのが当たり前ではないかと思っているからです。歯科医院のホームページの開設率はまだまだ少なく、旭川では1割強くらいのようですが、これからは歯科を受診する前にホームページに目を通すくらいの事はするようになって行くと思います。
その時になってからあたふたしないようにという思いもあります。
とりあえず、色んな意味で時流に取り残された歯科医院にはなりたくないと思っています。

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