矯正歯科のトレーニング スタート

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9月末に、研修医の先生が大学に帰ってから、院長が心に暖めていた企画がスタートしました。
と、言うほどの事でもないのですが、10月に入ったら、米田先生の矯正歯科のトレーニングをしたいと考えていたのです。途中、急遽助っ人として活躍する事になり、ちょっとスタートが遅れたのですが、流石は、院長。一旦やると言った事は、やります。

今日、突然、朝から、スタート。
まずは、タイポドントの準備です。

矯正治療に必要な、ブラケットポジションの練習から。

歯のどこに、どのような傾きで、ブラケットをつけるべきかのトレーニングです。
タイポドントのメラニン歯に、ポジショニングゲージで印をつけ、ブラケットの位置を決めて行きます。
最初はワックスで仮止めして院長のチェックを受けてから、接着剤でとりつけます。
私が、ヤフオクでゲットしたタイポドントが役に立って、うれしい限りです。

DSC01880.jpg

ポジショニングゲージとは、歯の先端からの距離を測る道具です。
DSC01881.jpgこれです。

DSC01882.jpg横から見ると、こんな感じ。

これで、こうやって
DSC01884.jpg
一本ずつ、正しい位置のチェックをしていく気の長い作業です。
けれど、これを口の中で短時間で行なうためには、このようなトレーニングがかかせません。

歯の治療は、すべて、ハンドメードのオーダーメード。その人一人だけのための特注です。

だいたい並べ終わったところで、院長のチェックとレクチャーが入ります。
DSC01888.jpgDSC01889.jpg

それから、言われた事を書き留めつつ、自分で再チェック。
DSC01891.jpg

午後は、今週診断予定のセファログラム・レントゲン写真のトレースと、コンピューター分析の見学。
夜は、診療終了後、トレースした症例の治療計画のディスカッションを院長と行ないます。

なかなかハードな一日ではないでしょうか?

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このページは、dendendentalが2007年10月30日 19:52に書いたブログ記事です。

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